
なんと、2つの台風が発生し、ゆっくりした速度で進んでいるようです。
2つ発生したことにより、くるくる回るコマが2つ近くにある状態のようで、
進路予想が難しくなるようですね。
このような複雑な動きになることを提唱したのが、戦前気象庁長であった藤原咲平氏で
「藤原の効果」
と呼ばれているようです。

ところで、自然災害が多発していますが、
現代の技術でなんとか被害を小さく抑えることができないのかしら?
と疑問に思い調べてみましたよ。以下の記事は2005年のものです。
(今から8年も前です

必ず晴れるロシアの祝日。
恐るべきロシアの天気操作技術
(ロシア情報サイト・Privet!ロシアより)
逆に雨が降らずに雨雲を起こす:人工降雨というのは、割と昔から行われていたようです。
最近は不思議とあまり注目されていなかったようですが・・・。
(WIKIペディア)
いろいろ調べていたら、
こんな記事まで見つかりましたよ。

人工降雨装置は“環境破壊兵器”だった
まあ・・・「東スポ」ですからね。

でも、名だたるホテルでも食品偽装されていたなどという昨今、
何が本物で、何が偽物かを決めるのは自分の

