6月21日(火)は、今月の洋楽カラオケでした。このカラオケの趣旨から逸脱した曲も含め、16曲も歌いました。
ミスター・マンディ(オリジナル・キャスト)
懐かしい曲をしばらくぶりに歌いました。日本でしか、はやらなかった曲だと思います。
初めて出会った日のように(パク・ヨンハ)
韓国語で歌いたかったですが、配信されいないようです。日本語で歌いました。
相方がこの曲に刺激を受けたのか、「カンナン・スタイル」や「カラ」を歌いました。
トイ・ソルジャー(マルティカ)
マルティカは一発屋だったようです。
この歌は、薬物(麻薬)中毒を歌ったものだと知りました。歌詞を訳すとよく分かります。
初めて歌いました。
ラブ・アイランド(サード・ワールド)
乗りの良い、素敵な曲です。私の好きな曲です。でも、歌ったのはたぶん2回目です。
恋するアリゼ(アリゼ)
この曲は初めて歌いました。最近、覚えました。ブルボンのCMに使われていたようです。
トライ・ミー(ロリータ)
安室奈美恵さんの原曲です。もろ、ユーロビートです。
バン・バン(シェール)
ジプシー調のメロディーが印象的な曲です。
最後は撃たれて死んでしまう、悲しい歌です。
恋を抱きしめよう(ビートルズ)
歌詞と日本語タイトルが全く合っていない曲です。
「We can work it out」が何故にこのようなタイトルになるのでしょう。
ホリディ(ビー・ジーズ)
この曲は久しぶりに歌いました。
きれいな歌ですが、歌詞が意味不明らしいです。
愛はかげろうのように(シャーリーン)
私は、この曲が流行った頃、雅夢の「愛はかげろう」とごっちゃになっていました。
明るい夢のある歌です。
ブロックバスター(スウィート)
今回のカラオケでは、少ない、ロック曲です。
「ジャ、ジャー、ジャ、ジャ、ジャ」というリズムが気持ちいいです。冒頭のサイレンも。
タイム・アフター・タイム(シンディ・ローパー)
名曲です。タイトルはSF映画「タイム・アフター・タイム」から取ったそうです。
しっとりと歌いました。
サウンド・オブ・サイレンス(サイモン&ガーファンクル)
しばらくぶりに歌いました。こちらも名曲です。だんだん盛り上げて歌います。
レット・フォーエバー・ビー(ケミカル・ブラザーズ)
ただひたすら繰り返す曲ですが、気持ち良いです。
この曲のビデオクリップは、面白いです。
くちびるデモクラシー(アーバンギャルド)
脱線しました。軍歌「同期の桜」のパクリでしょうか?でも、好きな曲です。
めざせモスクワ(ジンギスカン)
相方が、ジンギスカンのジンギスカンを歌ったので、歌いました。
珍しいドイツ語の曲です。
ドイツ語は、他は、ネーナの「99ロフトバルーン」くらいでしょうか。
トップの写真は、カラオケとは何ら関係のない東京都営地下鉄の白山駅の駅名表示です。