medical-certificate について

カンボジア

フンセン首相の息子で、日本的には【首相補佐官=官房長官】(外国通信社英語呼称表現　chief cabinet secretary and/or head complementary officer=chief secretary)の席にあるfun manet=hun manet 3つ星将軍が、立場が異なるとはいえ【居並ぶ4つ星将軍様より高待遇】を受けているので、未来は政権の【後釜】が確定していますから、自己配下の将軍様を次々と誕生させていまして道筋の確定が決定しているようですから、残された2つ星親戚の問題人物の【fun将軍】様の行方が気にかかります。(笑い)

※既にカンボジアの将軍に対する立場は以前とは異なりますから、星の数ほど居て星が沢山付いていた将軍様は追放が完了しているので、フンセン総理も5つ星から一つ減らして4つ星に変更されてますけれど、星の数ではなく【就任する部署】に権限が集中していると解釈していまして、現chief secretary は強大な権力者の位置づけです。

※他にも沢山ありますが、興味がある方は【過去からの政治的変遷を御覧ください】。


chief secretary　様は軍に贈与品授与式

今までの内容ですと、演習時の軍に対する訪問では総理大臣が行きまして、見学時と贈与品式次第では直接総理大臣が渡してましたけれど、fun manet 将軍が全てを代行してしますから3星将軍様が4つ星将軍様を引き連れている関係が成立していまして、誰が見ても違和感があるはずですけれど【後継者】を強調していると考えれば貴方はカンボジアの文化と風習を曲解しています(笑い)
理由の中に、CPP(cambodia pepor,s party)の新規就任人物名簿と過去からの就任人物名簿が大事ですから、こちらの名簿をご確認ください。
面倒な方は、記述を適当に解釈すると大まかな部分では的中すると思います。



建築中の新国際空港
(建築場所　カンダール州の州都タックマウ・・・フンセン首相のホームランドです)

プノンペンにある日本大使館を基点に考えると、国道2号線を使ったとしてタクックウ市街地を抜けての場所にあるので、2020年の交通事情で建設途中の空港まで役30分程度の時間ですが、khan ステミンチャイ方向の道路を使ったとすると40-45分程度の距離だと思います。
プノンペンの国道2号線で元CNRP本部に近い周回道路利用ではなく、カンボジアビール会社の工場が見えるタケオへの道路を使ったとする場合ですから、更に道路のアクセスが改善されると新旧の飛行場は1時間以内の距離で結べると思いますが、アクセス道路については【イオン】との兼ね合いもあり日本の援助も考慮されるはずなので、いわば全てが相手国政府の生命与奪行使によるのですから、話し合いで決着するとなると倍々ゲームの支払金が必要になりますから、面倒なので【戦争】の類で決着スッカ?(笑い)

※尖閣諸島と石垣島に台湾を含むだけでなく、ここに南シナ海の全ての島の領海と領空帰属問題があり、中国は全てに軍事力を背景に主張しているので日本も主張しなければならないはずですが、この内容を認めている中国の趣旨に沿う内容でカンボジアは国連で宣言していますので、ちとちと問題ですね。
但し、カンボジアの現フンセン政権は、援助しない国は「相手にしない」という内容での付き合いであり、中国政府と付き合う方向で物事を組み立てながら国内に住む中国人に対する排除の姿勢が明確なので、心の底流に流れる思想は「ベトナム人」思想なのですね。
以前は政府要人に採用されなかった「クマエクローイ」の人物も政府に登用されましたから、中国人の血筋を政府から排除しながらクマエクローイの登用なので、人種問題を確認できないとカンボジア国家の行く末はワカラン象という象さんだよ(笑い)

※フンセン総理のホームランドについては多様な説があり、日本国籍でありながら朝鮮人心で朝鮮人血筋説では【コンポンチャム州】ですが、元CNRPのサムレンシー氏はプロチィアパタパイでの反政府デモをタックマウでやりたかった演説しましたら聴衆が【大爆笑】しまして、この程度のカンボジア常識も日本国内にはデタラメに伝えられているので、
クマエ言語を勉強したら最初にぶつかるのは【虚偽情報】ですから、皆様日本語文章は最初から最後までデタラメでいい加減なのでご注意遊べ(笑い)

●両親が物故する前まで所持する家の数までわかった方は、大爆笑の意味が理解できている人です。


旧空港施設について

現在は使用中で、役目を終えたら軍の施設と緊急時の代用航空施設として利用する事になっていますが、現空港は何度も施設が拡大され特に滑走路は延長されていますから、土地をどのようにして手に入れたのか興味の湧く上がるところですけれど、モット判りやすく説明すると【ペート・ジャポン】の土地取得代金が何ぼだったのか?
まさか、借り入れ土地?
あんまし追求スンナという話になるけど、カンボジア国内の土地全部に言えるので説明は【難しい】が、この部分をこうなっているという説明をするときには【証明書】の問題もあるし、何しろあっちこっちで「カンボジア最大の盗賊達の山分け」方式がありまして現在も継続中なので、こんなコツ判る外国人は「和紙」一人なのだが、もう直ぐ物故するので気にスンナ(笑い)

新規空港施設
10年以上前に土地の手当てが済んでましたが、持ち主の居ない土地であり持ち主の居る土地なので、同部分の解釈はどうしたらヨカンベよ。
橋を抜けてまっすぐ行くと、両側はビッチリト建物が下がっており、突き当たりの道路を向こう側はすべてが地平線という事でしたから異様な雰囲気でしたが、一部の部分では
建物がいくつも建っていたので「道路際」に列ができあがっていた場所もありますから、無視するにはアクセス道路を反対側に構築する手法で対応するしかないのですが、国道2号線は拡幅工事ができないので、タケオからの道路に直接ぶつける弾丸道路を作るのが一番ですけれど、この場所は「土地の利用に制限」が加わるので対費用効果が限定的になり金がかかるので、最初から私的には別な場所だったね。
すると、新規の橋を2本作らないと空港ができた後は渋滞があちこちでできるし、利便性を求めるにはケップ方向のタイに向かう道路整備で山の中にトンネルを作ればいいけどね。
日本政府の懐だけど、ジャリイカの援助に政府との一貫性という整合性方向が一致していないので、政府の言う事を聞けと言いたいね・・・だから、再度ジャリイカです。
意味?
これ以上だと、筆が滑ってしまう世(笑い)



前記述のおさらい

外国に向かう時の健康証明書
medical-certificate について

以前の海外渡航では、ワクチン接種が義務付けられていた時代がありまして、同時期に海外渡航をした年齢ですと「大概の方は2025年問題」の人々ですから、この方達は満年齢70才でも最後のワクチン接種世代だと思います。

この年齢の方は、海外渡航ではvaccine-record-book を所持していたはずで、会社が駐在員として派遣する場合には「健康証明書」を英文で作成したものを携行するようになっていたはずですが、渡航先であちこちの国に個人で段取りした事のある方は少数派?
vaccineでは、都立駒込病院・都立荏原病院・交通会館・聖母病院の名前が有名でしたけれど、特に聖母病院は「外国人医師による英文証明書の発行」がありましたから、併せて健康証明書(medical-certificate)の作成も別途利用金の支払いで依頼が可能でした。

×health-certificate ・・・健康証明/身体証明等に解釈可能ですから、医学的な証明だけを意味するmedicalと呼称します。


検査医師と判定医師について
国によって検査医師ではなく検査技師の場合もありますが、これでは「喧しい国は通用しない」ので、勝手に検査技師の所を医師に作り変えるのが当たり前の証明でしたから、オリジナルではなくコピー証明書を何通も持参していましたけれど、オリジナルしか受け取らないという担当者もいるので、日本語様式の証明書に英語の証明書をつけて2通提出したりしまして急場を何度もしのぎましたけれど、一応形というか形式が整っていると問題がありませんが、タイ入国に関して日本人が日本語の陰性証明書を提出したら入国拒否されたと聞き及びますので、「一応」勝手に作った証明書持参し切り抜けて下さい。

問題は説明英語能力ですが、この時期は相当うるさいので「必ず」質問されまして、ある程度合理的に説明できる英語能力が必要でして、平たく言うと「外国で綺麗なねーちゃん」をを友達にできるかもしれない英語能力は必要です(笑い)
運が良い人は、タイの場合だと英語表現能力の程度が低い係員にぶつかりますと、質問する側が応接しきれないので「証明書を受け取り形式で終了」してくれる場合がありますが、偶に英語能力に長けた係員にぶつかると「話が長くなる可能性」が高く、しかも喧しいですから書面が整備されている必要がありまして、前回記述した書面をこぴぺしてご利用下さい。
多分、貴方の強い味方になるでしょう・・・保障はないけど、多分大事に至らない。