カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

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8月下旬はタイのバンコクが騒々しいので、カンボジア同様タイの同時期訪問は絶対駄目です

2017-07-23 10:00:56 | カンボジア安全情報 ゆめき発
タイの、元総理大臣インラック被告の判決が8月25日と決定しましたので、バンコク市内に在る当該裁判所周辺は地方からの支援者で大騒動になるはずですので、25日に近い日のバンコク訪問は手控えるのが賢明な方法と思慮します。

タイでは、インラック元総理大臣が8月25日に判決を言い渡される事になり、同判決日宣告だけで「インラック支持者」が深夜から2000/3000人程度裁判所の前に並びました。
人数については、発表が異なる立場で二つ有りまして、一方では1,000人であり一方は4000人ですから、写真で見た雰囲気で2000-3000人規模と記述しました。

インラック元総理の動向に関して、現プラヨット総理大臣がタイから出て行けば良いと発言しているとおりですから、タイから出て行けば追いかけないと公表してまして、同プラヨット発言を契機にタイの報道からインラック氏の名前が消えたのですが、インラック氏はタイに残ると宣告しましたけど報道は一切沈黙してまして、タイに残ると言う報道も一部の英語系とタイ新聞は不透明な「曖昧模糊としたサラッと」報道なので、タイに残ると宣告した内容を民衆には知らない人も多くいまして、外国に行った時の断片的な報道で帰国については殆どありませんでしたから、私も外国から戻って居ないんだと勘違いした内容でした。
この後に戻りまして、裁判を受けると言う報道が流れましたが、報道内容は萎縮していますし再び外国に行く事も考えられますので、報道も裁判を受ける事を決定的に伝えてませんでしたから、タイ国内報道の内容が確かめられにくい状況でした。

既に、裁判が結審して裁判の判決が出る宣告がされまして8月25日に判決が出ますが、判決内容については「最大10年の有罪」が言い渡される可能性が在りまして、有罪の時には職を利した不正蓄財で罰金が併科されるのがタイの方式なので、罰金がいくらになるのか興味が在ります。
罪状ですが、先進国では時の政権人物に対する政策の選択では罪に問わないのが当たり前であり、罪に問われる場合には一般刑法犯罪だけですけど、当該裁判はプラヨット暫定軍事政権(英語表記・タイ語表記プラヨット政権)が継続するために行っている政敵の抹殺が目的なので、カンボジアの場合はフンセン総理がサムレンシーを消去(笑)する為にタイ方式を学んで作った法律です。
通常、一般刑法犯でなければ犯罪には抵触しませんが、目的が「動機が不純な政敵抹殺」なので理由は何でも良いのですから、新規法律が当てはめられる内容で新規創設されまして、カンボジアでは野党の党首が抵触する場合には法律で所属政党を解党可能と言う内容なので、流石のフンセン独裁政権は日本のテレビ番組と一緒で漫画の法律を作ります。

※法律が、古来からの常識を無視して違法を自己中心的に解釈した法律なので、なるほどうまい事考えるなと感心したらアキマセンヨ。
※法律は、常識を殆どの人々が「こうあって然るべき」と判断した時に法律が生まれるはずですから、カンボジアに於けるサムレンシーに対する法律は漫才師の説明法律程度の認識ですけど、現政権は武力で押さえ込む意志表明しましたので、イラクの元独裁者と同じ道を歩む事になりましたから、アメリカとオーストラリアとフランスがどう出るのか?
日本は、無関与姿勢なはずですね。


法律ですけど、悪法も法律なりの諺ですから有効ですが、面白お菓子番組で外国の阿呆物語番組を日本国内的にはドキュメンタリーで漫才師がいい加減な説明と解説をしているので、
この話を環境省の役人が類似悪ふざけもいい所で、ヒアリ毒で100人が死んだアメリカの実例が有ると言話に変換されて公表されますから、何なんだよ?
最高の毒を持つヒアリの話だが、専門化が調査したらぜんぜん異なる名称の蟻でしたので、三権分立を厳格化したい環境省なら担当部署と担当者の責任はどうすんだ?
無責任なのか?
政治家では、200万円の献金を自民党都議会会長が集めるとテレビは大騒ぎで、小池百合子東京都知事が20億円の政治資金を在日で日本国民国籍者から集めるのは「知らん振り」だけど、
この中に焼肉屋のおばちゃんで在日朝鮮人も多数政治資金を支払っているんじゃねーのか?
元東京特捜部副部長の若狭様も、在日の集まりから政治資金を受け取っているはずなので、パチンコ詐欺賭博が日本では合法だな。
報道とテレビは、既に全部在日の手先だから、日本の常識が歪められ破壊されているけど、前川様の理屈なら「行政が神様なので皆皆行政養老院が約束されて、心地よい報道は在日万歳」だ。

だから最初から記述説明した通り、世界に生息する蟻の最大武器を全部ひっくるめてひとつにまとめる説明なので、アルプスでタクシーが走り船が海底を進むし、暴風雨で鮫が宇宙に昇るのですから、抗生物質薬でペニシリンの無かった時代の話をスペイン風邪にくっつけて「鳥インフルエンザ」の話をする漫才師説明のトンチキテレビ報道ですから、話ので処はどこだぁー?
環境省/文部科学省/厚生労働省・・・報道作家が作る想像の分野なのか?
だけど、作文報道には、漫才師が北朝鮮にマラリアが蔓延しているという作文話もまじめな顔して解説する場合もあるので、作文としては相当出来の悪い放送作家作文発表だから、教育を受けたアナウンサーだと説明したくないので、仕事の欲しい「漫才師」が代わって台本を説明するのが最近の日本です。

※こんな話に乗っかる同様の話がカンボジアにはあって、日本の税金で道路を補修したり新規道路を造っているのに、カンボジアは自国の道路と橋の建設費用をカンボジアが独自に調達して、資金の70%が「中国からの借入金」だとカンボジアの現政権官僚が発表するので、カンボジアの国民は中国から借金した金で造られていると勘違いしますけど、流石はカンボジア在住ベトナム人なので日本から貰う援助には「必ずいちゃもん」が入り混じる説明ですから、現フンセン政権は過去の日本が行ったカンボジア対応に対する強い
反抗精神が在ると思います。

※平たく言うと、全て中国の援助と投資と言う考え方で報道されてまして、既にカンボジア国内に日本が投資した金を分捕る作戦だけが横行しているようですから、流石はベトナム人の思考です。
日本は、投資に先立つカンボジアの人種構成と思考を分析出来なかったという事が表明されているが、5年に一度の議会選挙や一般刑法犯免責特権の所有者その他の件も知らなかったようで、政治評論家Dr Kem Ley 氏の葬儀時行進では、モニゴン通りから他の道路にでたらプノンペンであっても銃器の使用も辞さない報道についても、デモ隊に近づかないでほしいという話になるのか?
舐めすぎてると言うか、現政権に怒りを感じないのか?
援助金を恐喝されている意味合いでしか感じないので、こんな援助は日本のためにはならないけど、バイクの販売量と車の販売量やその他の販売金額で援助と釣合うのかが問題かもしれない思考が最優先しているのかな?

現政権官僚は、真実を何度も聞いた「日本人官僚」に何度も虚偽回答するベトナム人の心ですけど、こんな連中は生涯信じられませんので、こんな連中と付き合いの在る現地日本人会の連中と付き合うと、悪名高い「近江商人」に食付かれる未来しか無いと言う事です。

★カンボジアでは、面と向かって虚偽説明する人物とは一度だけの付き合いしかしませんので、こんなベトナム人官僚と繋がりの在るシステムは破棄するしかありませんから、直ちにカンボジアに対する投資は即時中止が必要ですし、来年の2018年選挙は騒動になるはずなので、私の予測が何故的中するのか思慮していただきたいですね。



他州での橋の上事件
あの話は、確かめたいことがいくつもあいましたから内容確認の意味で出かけてまして、夕闇の迫る午後6時頃の話でした。
橋の上で、私は背中に西日を浴びてバイク走行していますから、向側の相手は西日をまともに顔に浴びる形で走行していますから、通常は私が有利な場面ですけど「出会った瞬間」両者がほぼ同時に相手に気付いたのですけど、私は知らん振りしてそのまま走行してUターンしまして道路の植え込みを利用して陰に隠れるように相手に肉薄しましたら、相手が驚いて脱兎のように道路の反対側に逃げたのです。
映画なら、1発の銃撃で走っている相手を追い越し射撃で仕留めるのですが、私の場合は3発で仕留める感じかな?
心の中では、体の中心点と胸付近に1発ずつと頭に1発の合計3発を打ち込むのですが、ごるご13 みたいな事出来るわけがない。
夜間に行きたい場所がいくつかあったのですが、行きませんでした。
この場所を特定すると私の走行方向が確認可能なのですが、日本人の想定外の場所を走行しているので日本人は誰も想像すら出来ないと思いますし、アメリカ人についても「どの人物」と話をしているのか判らないはずなので、在住日本人の見識と移動内容は常に狭い中にいると言う事です。

走行で確認できた事
いくつか確認できまして、 故 Dr kem ley の嫁さんがカンボジア在住の純粋ベトナム人と言うことが判明しました。
立場的には、私の嫁さんと同様の立場ですから、相当苦しい選択の立場にいると言う事ですので、戦国時代に親同士が決定する婚姻で嫁ぐ内容と同様なので女性の苦しさが伝わりますけど、個人的には選択してはならない事を選択した嫁さんという私の判断が強いです。
意味は、後に記述しませ卵。




援助の説明

以前から、国家間では援助する側も受ける側も自己都合解釈で共に国内向けにはプロパガンダ自己都合発表ですから、日本がメコン川の国道1号線に架かる橋を援助と説明すると、カンボジアはカンボジア国もアクセス道路の土地提供等をしているので、カンボジア国と日本の共同事業という趣旨でカンボジア国内報道しますから、日本的解釈ですと「やりたい放題の獣」解釈のフンセン様です。
この橋の件では、「つばさ橋」と日本名が命名されまして新規の500riel札左端に橋の印刷がされましたけど、フンセン様は独裁という名前が適切ですが、心に宿るベトナム戦争当時から受け継がれるアメリカを主体にする同盟国の日本に対する嫌悪感が強いはずで、しかも日本はシアヌーク国王に対する援助を長くしていましたから、政敵に対する日本からの援助には「ハラワタノ煮えたぎる想い」が継続していたはずですが、フンセン政権に対する資金援助がバンバン有る間は心が開かれていたようですけど、現在の援助方式が直接政権に流れない現状なので利用価値が希薄になったと判断したら「出て行けるものなら出て行ってみろ」との恫喝と感じられる言動というか振る舞いですので、流石はベトナム人の血筋を100%保持しているフンセン独裁総理大臣様です。


問題は、カンボジア在住の人種に対する見識とクマエ・中国・ベトナム人の心を判断出来ない日本人

基本的に、ベトナム人でも嫌悪緩を持って居ないベトナム人も居ますが、大多数はフンセン政権側に立ち「何らかの権益に関与」できるであろう機会を狙っている人達が多く居まして、一度でもベトナム人門閥から私の情報収集を頼まれて貸しを作ったときに、家族の一員がバイクの違法な中古バイク買取と一般販売に業者売りを手がけたのに管轄警察は摘発をしませんから、数ヶ月間程度でus10,000$を越える利益を上げることが出来まして、他のバイク業者に多大な利益をもたらす「付き合いたいバイク販売業者」になりました。
この事件では、多数の被害者が継続して発生してまして、犯人が何人も射殺され事件は解決しましたけれど、一般的に故買バイクの大量取り扱いは司直の関係で不可能ですが、
轄の警察署が暗黙のベトナム人繋がりで知らん振りしましたので数ヶ月間も違法な故買バイクを取り扱うことが出来まして、私は「私に関する情報の通報」が関係したはずと思慮しています。
この件には、ニニョムの関係する人物も名前が判明していまして、狭いカンボジアならではの情報だと思います。
ベトナム人による裏切りは日常の出来事であり、特に政権側に寄りそう姿勢は顕著ですから、常に頭を二つ所持する人物という「古代中国の諺」を認識すべきです。

ですが、このような業者は「政権交代になると淘汰」されるのが当たり前ですから、今度はベトナム人門閥を裏切って新規の政権側に付こうとする思慮が働くはずの連中ですので世の中うまく回転するものですけど、古代中国では二つの頭と判断されて首をハネラレル物語になっているので、カンボジアも同じ道になる法則です。

※現状のままですと、選挙では必ず野党が勝利するはずでして、政権側が勝つには「いくつかの障害に対策が必要」ですが、多分、対策は立てられないと思慮しますので、政権維持には選挙の違法行為を裁判ででっち上げて選挙無効を表明して直轄の警察軍を使い、野党の指導者を片っ端から逮捕する「荒っぽいが政権側の勝手」を横行させる段取りと思うから、対抗するには武力しか在りません。
フンセン総理の意図は此処に在るはずですね。


何故なのか?

多数の条件が在るのですが、現在公表している情報から説明します。
フンセン政権は、制服の息子が関与していた警察軍に多大な政府予算が出費され、内容的には他の警察軍と軍を圧倒する装備が独立した大隊規模に付与されてまして、大隊規模なのに装甲車と戦車にロケット発射トラックが多数配置されましてヘリコプターも部隊に配属されましたから、歩兵兵士の数が異様に少ない機構化された部隊です。
しかも、兵士はヘルメットにサングラスで顎を布で隠していますから人物の特定が困難でして、同装いで身体に再充填弾丸ホケットの付いた耐防弾ベストを着用してまして、跳弾から足を守る編み上げ靴にも踵部分にアラミド繊維で作った布を被せて在るので、他の警察軍装備とは一線を画す「親衛隊」的潤沢な予算で豊富な装備をしているといえまして、何があっても忠誠心がある部隊を創り上げたと認識しています。
なお、同部隊が武器を所持して首都に出た場合には、兵士が銃を受け取った時点で自己判断による発砲が許可される認知があるので、兵士は部隊内からも随時発砲が可能です。

※既に、カンボジア国内で報道がなされていますから、各自新聞とテレビその他でご確認下さい。


日本国内報道では、シュムリアップ州のベトナム人医師によるエイズ蔓延事件がニニョムの間違い報道でデタラメな記事が頒布されましたけど、WHOの白人医師による調査はなされていたので、WHOに派遣されている日本人のスタッフからの日本国ない報道はなかったのかな?
カンボジアでは、事件の発表に関して抜き打ち的な話で記者会見が行われましたけど、同事実は世界的な問題なので世界に報道すべきという理由で記者会見が2日間遅れる事になり、この日時を利用して世界の通信社に対して記者会見予告が頒布される事になったのですが、事前の記者会見日の内容がニニョムによって面白おかしくトンチキ報道されましたら、呼応するように日本国内でもトンチキが報道される段取りですので、おいおい「記者会見はまだ始まってねーだよ」ですけど、何処でどんな段取りが誰によって
行われたのかねー。
どうせ、ベトナム人管理様様だね。
名前を尋ねなくても判るのが日本の監理様だけど、学校じゃないんだから・・・チーとは自己経験則で汗を流すのが当たり前だと思慮して欲しい。
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