カンボジア日記  ゆめきの日々

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2ナノの半導体量産化技術開発? ・・・税金が出たら、食い尽くして御終いだ。

2023-11-22 10:54:41 | 時事
ラピィダス【日の丸 半導体】
(復活するのか、しねーのか、和漢ねー物語??) 

予算が付いたね。
難度もイロイロと名前を変えた【日の丸半導体】だけれど、マタマタ政府が金主元で【親方日の丸】で新規に話しを進めているが、ソモソモ【企業の流れで人が集まる】から、集まった人は既に使えない過去の加齢な技術者だよ。

当時の最先端連中は、当時でよい就職口に向って既に加齢だから、技術の心を伝承された人々はこの時代でも日本にはオランダよ。
だから、開発競争は五里夢中か?
霧中が正しい貝?
霧の中か?
スモッグの中か?

和紙、2ナノ半導体開発は無理だと思うヨ。
ナンデカ?
上司が一派なので、優秀な人材を公平公正に判断する技術者の「評価がデタラメ」だから、これでは【保身を思考するのが先で開発意欲は後回し】なので、最近の警察と裁判所の判断を見ると判るダヨ。
全てがデタラメ。

※ダンシング・オール・ナイトの歌詞を思い出すこと。
この歌は、もんたよしのりが歌い大ヒットしたが、もんたは売れっ子時代でも彼方此方で毎回のように難癖を付けられているので、毎回喧嘩の類に巻き込まれるほど一波は【難題の嵐】だから、こんな連中の上司は正しい判断などするわけがナイダヨ。

※だから、大概の人は「やって欄ネー」ので、良い給料をいただける内容に保身する思考だから、多数の技術者の知恵を結晶して完成に導く道のりは厳しく、大概は足踏みして議論まで求めないので、一つの問題解決に途方も無い時と金が必要になるので、無理だとおもうよ。

簡単に言うと、知恵の出し合いを無限の思考でものにしていくが、何せ他人の知恵を自己の知恵のように振舞う事が可能な【一派の系列】人間が居るので、いずれの場合も知恵を出したら対立し更に【知恵取り】されてしまうだけでなく、評価する人間も一派の人間に寄り添う判断をするので、このような内容では【量産化技術】は開花しないし、完成しないのが多くの国で立証されているダヨ。
日本も、既に同じだよ。

だが、日本は銭を出す指示ができるのは【岸田】なので、岸田が中枢の人物を指名して会社が出来ているから、この流れに沿う人事は一派の十八番なので、互いに貸し借りその他も含めて話を進めるので、此処に競争の原理はない。

だから、人種の問題が出た国には「競争」が働かないから、競争しないんだヨ。
将棋の8冠物語だけれど、藤井棋士は【将棋で待った】し慌てて駒を下に落としたから、普通は立会人はその場で「待った宣告」をして御終いだが、動画が流れているに知らん振りだよ。
一派の流れがあると言うことで、暗黙の立場での上下関係が成立しているから、この関係が開発に持ち込まれての判断なので、新規開発は無理と心得よ。。

すると、台湾の企業の量産化技術をイタダキマンモスするしかないが、九州に出来る最新工場に更に資金提供して【何とか盗む】しかないが、量産化技術は多方面の開発で成立しているので、コピーするしかないんだ税。
だから、コレマタ無理だよ。

米国の企業が、2ナノの製造技術を確立したという話で、日本に同技術を提供する話になっているらしいが、開発技術は既に相当箇所にあるので課題は量産化技術であり、4ナノから3ナノにになり、2ナノは難易度が一気に上がったから、此処に秘密のベールがあるという量産化技術で開発の難度はどの位の難度なのか?

●米国企業で、試験生産でも2ナノでの完成があったという話はないから、他の企業の試験生産品を見せたことも可能性としてはゼロではなく、このような内容は最先端技術ではしょっちゅうあるので、嘘つきと嘘付の戦いとするなら、アメリカVS日本の嘘つき大会になるが、アメリカは出す銭が
本の少しなので負担はほとんどナイダヨ。

話としては、アメリカは、2ナノの技術を【ラピダス】に提供するという心をくすぐるお話だが、そもそも完成された記述なのかも疑わしく、昔のマツダのようにロータリーエンジンを購入したら全くインチキの話で、結局新規の冶金技術で材料か開発されるまで金を惜しみなくつぎ込むしかなかったのが判ったけれど、アメリカの話も完成した技術ならモーチート【強気の話】になる筈ダヨ。


今回の話は、メガネ増税キシダが大活躍の話だから、一派からの話に税金投入して形を作ったから、今度は【税金がバカスカ】入り追加の予算もついたので、チートやそっとでは【倒れない】日の丸親方監督だと思うが、石油元売の話と一緒で10兆円でも投入するから、岸田の後始末は誰がやる?
開発が成功しても、量産化技術は別途の内容になるのに成功したかの様に税金バカスカだから、メガネ増税に付き合う国民は【もう既に大変】だ。。。

バイデンはイイダヨ。
岸田は、時代遅れのトマホークを沢山買わされて、ポチ後は任したといわれたので尻尾を振ってご機嫌だけれど、自衛隊予算は10兆円だとよ。
そんな税金、誰が払うんだよ。。。
しかも、金持ちも低所得者も同じ部率の税金で、控除条件も同じと言う世界とは異なる思考が一派なので、これでは警察署も一派の人間が増殖し裁判所は既に事務局は一派の蔓延で日本人は入れないだから、組織が【ビックモーター】と内容は変わらん税。
すると、脱法グミの製造会社の社長と一緒かよ・・・カワンネーなあ~。。。

もう一回、合法製品なので問題ないと言い切るか?
この社長さん、食品なのに食べたら具合が悪くなるのに、合法も非合法もあるかよ・・・思考が、自己中なので【ビックモーターと一緒】ダニ。


ラピダスは、和紙の予測だと5年でモノにならないので、更に税金を投下してモノになるはずと思うかだから、10年の無駄金が入るだね。
飛行機の次は、半導体で税金が飛ぶ?
成功したらドウスンダ???
大丈夫だよ・・・失敗しかないんだヨ。。。
何でそう思うのか?

アメリカが日本に開発の段取りを親切にするので、相当の魂胆があるに決まっているダヨ。
日本が開発に成功すればアメリカは濡れ手に粟で儲けるし、失敗しても相当期間【100億米ドル単位の武器】が日本に売れるから、最近はポチが可愛くて仕方ないダヨ。
一緒に寝るか(笑い)





スリランカ
(借金返済無理・・・こっちは、本物のデフォルト)

スリランカのように、政治家の尻拭いを行政がやる羽目になっても、政治家の言いたい砲台はキシダのように我がままの振る舞いだから、
メガネ増税の口を慎むという【脳天がないと駄目】アルだよ。
思考的には、イギリス元首相のジョンソンのような思考で、口からデマカセでも支持してくれる立場をつくれるという脳味噌だから、嘘でも何でもござれの脳天なので、都合の良い者だけが集まるという思考だよ。
だから、総理大臣は無理だけれど、本人はビック・モーター社長のような総理大臣だから、脱法【グミ】販売社長の理屈を思考するタイプで、法的には問題ないと言うが食べ物なので喰うたびに変調が来ても他人事だから、このブブンが問題視されても合法と言い切るので、このぐらいの脳天じゃないと金儲けはむりかよ。
飛んだね。

よし、本分へ飛ぶぞ(笑い)
これは、和紙だけの怪談かもシンねーぞ・・・そう思ったら駄目よ。

まず、外国ではG'7先進国の援助とか融資或いは借款などの多様な【金の貸し出し】に対する条件を掲示する場合が多くありますから、貸し出しに対する【思考】が容易に感じられまして、其の貸し出し目的と言うか趣旨が判断可能です。

しかも、国家が国家から借りた受けるので、支払えない場合には「無かった事になっていた」過去の歴史がありまして、借りを返さないのを咎める手立ては無いと言うこどですが、30-40年前程度から【棒引き】をしなくなりましたので、昔の思考では通用しないが【厳しい話だと】借り手が無いので、援助をチラつかせて【言うことを聞かせる】思考が皆無になれば、対等な条件なので借り手もあ~たらこ~たらの条件を出すダヨ。

先進国の政治家は、金を出すから「国連の投票権」の購入権利のように思考して取引に使うので貸し出し条件は緩やかだけれど、報道は自己都合の一面だけで言いたい砲台だから、これでわが国は国際社会に対する影響力が高まったというけれど、アレは自国民が支払った税金の【【 money-effect 】】だよ。
※注 money 金 - effect 効果

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