NHK・・・ウクライナ希望作文は空中分解

戦車供与の話では、かなりの期間「大嘘のNHK」様だったから、テレビ記憶のある方とかNHKのアーカイブでは勇み足的虚偽報道だったね。

和紙は、ウクライナ軍は既に戦車は無いし装甲車もないと書いたけれど、チトチート程度は残っていたから全部破壊された訳ではなかったけれど、恐らく9割以上破壊されたはずで理由はウクライナ軍の総戦車数と製造年式が問題でした。

ウクライナ軍は、第二次大戦後の戦車とかが多数で、最新式でも80年戦車が少しだから整備に部品代金が高いので満足に整備しない。
対するロシアは、元々戦車大国なので戦車の数は世界最大ですが、広い国土全部を保持する必要があるので1/3程度しか一つの方面には振り向けられません。

ロシアの戦車は、15,000輌程度でも「T-72」クラスの古い車輌もありますから、比較的最新版としてのT-90がウクライナ戦場に投入されたので、ドローンと攻撃したのでウクライナの戦車はタチマチ潰されてお手上げですけれど、ロシアがウクライナホ占領するには兵士数が100万程度でも足りないので完全占領は無理なので、部分的に支配下に置くやり方なので、中途半端で時が流れたら「米国製ドローンと対戦車ミサイル誘導弾に地対空ミサイルにロケット誘導弾」がまとめて供与されたのでロシア軍が密集隊形の中にドカンでして、ロシア軍に相当被害が出ましたけれど、情報収集と攻撃が一体化して戦火が我が物となりますから、ロシアが叩かれ米軍の大喜びですけれど、これでは米ソのの直接対決となるので第3次大戦です。

しかも、周辺NATO諸国が所有する武器の供与を発表して援助決定と言う虚偽情報が出ましたけれど、1月20日の22,00時テレビ朝日は真実を報道しましたよ・・・珍しいアルナ。

放送内容
米国は、戦車の供与をしない・・・バイデンが自らプレスリリース。
ドイツは、供与と不供与を検討しているが、現段階では不供与というプレスリリース。
大騒がせイギリスのネタ元は、大嘘つきと言われるのを回避するので、一切のプレスリリースを栓だ。。。

何故に、ロシアが自国の戦車の「更新と代替に目が向かなかったのかだが、第一の理由は金がかかるから。。。
理由
ロシアの戦車は、旧式だがNATOの対策は戦車戦の想定ではなく、ロシアの戦車は対戦車ヘリのコブラseriesで潰す作戦なので、ヘリに対戦車ミサイル誘導弾を16発積んで対策すると16車輌を破壊可能と言う算段でしたから、対するロシアはKseriesの対空武器充実で対戦車ヘリを無力化する手法の採用でしたので、このKseriesの充実に金が喰われていたので戦車の更新又は改善と新旧代替まで手が行かなかったのです。

ですから、ロシアが銭の支出を国民向けにしたといえまして、軍部向けを削り民間向けにしたのですから、国民生活は向上したので概ね良好でしたけれど、何処国でもウソツキーのタイプはよりよい優越の武器を欲しがりますから、戦車に戦闘機の話になるので「何処と戦争するつもりだよ」です。

●今回のTelevision-releaseでは、米国の趣旨が説明されたので「今までインチキ報道」がバレマシテ、過去の話はナンだよですから大噓と法螺が入り混じり局作文でしたので、チートは恥ずかしく思え。。。

何しろ、限度のない虚偽ですから、毎日嘘だと叫んだ和紙も大変だったよ。。。
でも、和紙の記述は正しかったね。。。


これからの進行
米国は、ウクライナが半分占領されても更なる援助は無しで、ポーランドが援助するという作品は編集動画というのかバレタから、再度インチキを作り直して捏造するNHKになる筈で、この間の日時から数日で大噓がばれたので、チートはほとぼりが冷めるまで知らん振り他。

アメリカ・・・暫くホットケーキです。
和紙も、ホットケーキ。。。。