バイデンのブラフ【super power 】・・・風速100M

ウクライナ大変
日本のNHK・・・ウクライナ・プロパガンダ日本国内放送変

NHKのタコスケ音頭から

ウクライナが反転攻勢して、ロシア軍陣地を真っ二つにするという「作文」を何度も何度も特集で宣伝しまして、コノ話に権威を持たせる意味で「東京大学の専門家」がタレントで出演しまして、真っ二つにする話にお囃子と太鼓にぴーひゃららダヨ。

暫くシタラ、反転攻勢の段取りでチーと時間がかかっている話になり、反転攻勢の具体的話には「防衛省ナンダカンダ研究所　主任研究員」肩書きが参加しまして、今度は最初からお囃子つきなので、三味線に太鼓で笛に鐘だよ。
地方が勢揃いしていたので、和紙は随分金を使い「アホ」の作文を創ったと揶揄したが、半年程度反転攻勢の話が継続したのがNHK様様だが、今でも反転攻勢失敗の話しをしている作文が出て来て、プーチィンの「発言に日本語説明を被せる」昔の出川解説員手法だよ。。。

プーチィンのロシア語発言に、【勝手に日本語和訳を被せてしまう】漫画手法だから、真面目に聴いてイランねー作文で、勝手に編集作文だから【現実の情報とは異なる】ダニ。
和紙は、ネットサーヒィンで出かけて潜っていたので真実に突き当たっていたけれど、NHKの話は【イギリス人】作文の話にアメリカが同意して共同虚偽放送内容なので、アンダコリャコリャだよ。

※だから、自信を持って出来ないと書いたのだが、不安が全く無かったわけでは無い。

バイデンが、米国の最新兵器を相当数無償供与する可能性があったので、同点がロシア軍には脅威となるので個の部分が不安だったよ。
だが、もし最新兵器を沢山供与するとなると、アメリカの軍事偵察衛星を相当数飛ばす必要があるから、もしやるとなると銭が沢山かかるので全部でナンボだかわかんないぐらい必要になるし、ロシアも対抗して軍事偵察衛星を集中配備するから、結果として米ソ直接対決の装いだよ。

だが、バイデンはスーパー・パワーの【ブラフ】を効かせて相手が落ちる物事を進めるのが好きだし、ポーランドでは【核攻撃の話に及んだ過去のペラペラ】があるので、この部分だけは不明な領域なので可能性を全て否定できなかったんだよ。

3ケ月程度したころから、バイデンのアメリカ国内での反転攻勢についての緊張緩和の物語が出たから、空想の物語をイギリス人が勝手に書いた作品だったのが判別できたから、和紙も蛮勇を込めて【なし】の全否定を書いたんだわ。。。
反転攻勢全否定は反転攻勢話が作文を証明してんだけれど、バイデンはいつものようにブラフを込めてアメリカ製新兵器の沢山供与話をしているし、数日後後にとても少ない数の話しもするのでブラフに引っかかるのが多いのも事実だが、戦争を【博打になぞらえる思考は屑人間】だから、ウソツキーがその気になったのも判るダヨ。


中間選挙で共和党が勝利し与党となったので、バイデンの配下である民主党は野党だが、日本国内の情報だと【反対に書いてある】し、上院は無関係なのに上院の話も出て来るのが日本のテレビとweb だから、皆様もご注意遊べ。。。

※アメリカの議会制度では、下院が政策決定予算を可否裁定するので上院は最初から無関係なのに、NHKが下院議員選挙の虚偽報道をしたから、今更下院議員が政策支払いを決定するとは編集できないだよ。
ナンデカと言うと、虚偽報道がバンタビなので【ホトボリが冷めるまで時が必要】ナンだよ。


ちーと、説明したから疲れた(笑い)

何が大変か?
実は、ウソツキーの言葉に【アメリカはウクライナを裏切らない】と言い切っているので、ウソツキーの言動の根本は公表されていない密約の存在があり、バイデンが秘密裏に勝手に言い交わした言葉と言うのが普通の解釈であり、書面の交換がなくても【録音】程度はされているはずなので、
バイデンはウソツキーに対して無制限無償援助のどえらい話を約束したはずだよ。

当然、ポーランドなどの隣国にも声をかけたはずなので、ボーランドは【ウクライナ】に真っ先に軍事援助と人道援助話を世界に発表したが、既に今年の夏までには軍事援助を停止したダヨ。
理由
ポーランドに対するアメリカからの援助がなくなったので、迂回無償援助を継続不可能な状態のポーランドになり、しかもバイデンは欧州諸国にもポーランドに無償援助をする掛け声さえ掛けなくなったし、更にロシアがポーランドに眼を剥いたら「銭がいくらあっても命がいくらあっても足りない」ので、中間政策として無難な人道援助だけで継続し他はナシに変換したね。。。

よって、現在のウソツキーはバイデンの直接大金援助が無いので、援助が停止中になっていると言うけれど、代理で岸田が全てを代行する火中の栗を拾うポチになれるかどうかだけれど、同だキシダやって三日?・・・。。。


ウクライナの経済説明では、日本のテレビは独自の【レース展開漫画変】だったけれど、もはや銭がいくらあっても他の全てが足りないのがウクライナなので、もはや戦争ではナイダヨ。
ナンデカと言うと、
ウクライナ軍は、最初の頃は無茶した戦いの正面衝突だったから、損耗の激しさはロシア軍の3-6/7-10倍以上のはずなので、戦車と装甲車の部隊が綺麗に破壊された写真が出たけれど、あれは、ウクライナ軍なんだよ。
写真を公表したイギリス人は、ロシア軍の破壊証拠と言い張ったが、これ全部プロパガンダと言う大嘘だ。

理由
戦時では、ロシア軍の戦車部隊も機動部隊も密集隊形は組まないはずだから、密集隊形のままに破壊されたのはウクライナの機動部隊なんだよ・・・烏合の集。
1回の戦闘で戦車と装甲車が50台程度は燃えていたから、複数地区の機動部隊は消滅していた筈なので急遽配置転換で部隊編成をしたはずだけれど、戦時訓練が行き届いていないので密集隊形になりやすいのが【烏合の衆】的素人集団なんだけれど、やはり実戦経験が無い日本のメディアも自衛隊主任研究員あ～たらこ～たらなので、この程度のはんだんも出来なかったのか?

※映画やテレビ番組では、撮影する時に密集隊形で【相談をしながら指示が出る】けれど、これは現実とは異なるダヨ。
命令は、あそこに行き占領しろと言う端的な表現であり、後は臨機応変に現場が勝手に戦うんだから、兵士の間隔は異様に大きい距離であり、戦車等の機動部隊も間隔が大きいので、SNSのように次から次に戦車がカモのように【片っ端から】お陀仏にはできないんだヨ。

だから、最近はウクライナ軍の戦車と装甲車が出て来ないが、映像に出て来るので昔の編集作品だよ・・・テレビ用虚偽放送のネタ。。

●バイデンに金は無いので、ウクライナの援助金は無し・・・イスラエルの分は、185億米ドルという中途半端な銭だったが、アレで文無しだよ。

ウソツキーの選択肢は、バイデンがアメリカに亡命するのを助ける手立てしかないから、ウソツキーが何時この提案を受け入れるかどうかだよ。
多分、2024年8月程度が最終だが、大統領選挙と下院選挙が終わるまで【引き伸ばす可能性はある】けれど、この算定ではロシアも強引にウクライナに攻め入れるので決着をロシア都合でつけられるから、予測は8月だね・・・当たるとイイ値。。

※最大引き延ばしが8月と言う予測だが、遅延もあるけれど早くなる可能性もあるだよ。
理由
小判イタダキ連中が、銭が無いので「亡命を」押し薦める立場に態度変換で、最終判断が先に来るというこれもあるだよ。
国内的には、インフレの自国通貨をバカスカ出せばよいが、対外的にはユーロ紙幣と米ドル紙幣が必要でなければ周辺国は売らないので、比率が高まるとインフレと生活圧迫要因になり、国民はブウスカだね。

自国領土が戦場になったら、経済は衰退し利益が可能なのは輸入業だけだから、そろそろ和紙の「予測通りの展開になった」貝?
和紙が、ウクライナにいたなら【概ねの予測】が的中するはずだから、この部分を確認できないのが【悲しい】だ。。。



イスラエルVSハマス

ハマスがテロリストで、イスラエルが正義の味方のようなインチキ物語が消えまして、イスラエルの残虐非道の鬼畜行為が動画に出たね。
既に、アルジャジーラが多様な手法で動画を世界に拡散させているから、日本の報道のインチキ度合いが際立った報道編成が目に付いたと思うから、日本国内テレビはインチキ報道がばれるので【暫くホトボリがめるまでイスラエル】の報道が自粛会。。。

イスラエルは、アラブの報道陣を目標にして狙って殺害していると和紙は事前記述していたけれど、この記述がSNSで証明されているので【的中】したが心はすっきりしナイダヨ。

※国連の現地採用職員がまとめて【100人以上】殺害されたけれど、殺害にイスラエル兵の共通意識があったはずだから「命令」を受けていた特殊な集団がいたはずで、これは明確な国際法違反だよ。

この殺害に、国連の事務総長が脳天から湯気を出しイスラエルを非難したが、イスラエルは国連決議なんぞ「下の下」という立場の大問題であり、アメリカの拒否権発動で同にでもなるのがイスラエルの魂胆だから、その後も国際法違反を継続実行しているし、同事実が世界に報道されているので多数国で【日本の報道はゴミ】扱いなんだよ。

だから、岸田の話が合うという一派だから、安倍派がなくなったら一派の勢力が増幅するけれど、岸田は力が消滅するまで総理を努めるつもりなので、辞めたら岸田派は無くなり代替の派閥だ。

あ、大変だ、飛んでイスタンブール(笑い)

ハマスの側に立つ【アルジャジーラ】ですから、此処から世界にイスラエルの悪行と国際法違反に鬼畜動画が出ていますので、イスラエルの正義の味方になる人質の話を増幅させても悪行に鬼畜と国際法違反が勝だよ。

比較的新しい動画では、報道者の葬式をイスラエル警察が規制しているが、時々実弾を発砲して強制解散させているし、BBC記者が【イスラエルの警察官の代弁】でして、警察官に投げられた石を防御しているとか【云々】の物語だから、イギリスの報道は昔から芯から腐っているダヨ。

常に、大嘘の趣旨が入る報道だから、良心もまともな解釈も無い二心と言うか二枚舌と三枚舌でのペラペラ作戦なので、最初から嘘と判断していた方が腹が立たないダヨ。
まあー、NHKの方が【ゴミ】度合いは大きいけれど、昔の素晴らしい報道内容は消えうせたね。
何せ、記者が【取材費をチョロマカシテも返済すればない事になるから、これでは他人の批判記事を作れないダヨ。