カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

高市早苗総務大臣にお詫び・・・ぺこり(本当に申し訳ありませんでした)

2015-11-27 10:17:56 | 訂正
高市早苗総務大臣にお詫び・・・ぺこりします。

前回、高市早苗総務大臣に記述を読んでいただこうと思慮していまして、文を記述しようと思っていたのですが「失念」してしまいましたので、今回改めて記述します。
「本当に申し訳ありませんでした」・・・ペコリ

記述します。


まずネットについて

実は、ネットの中では「自民党議員」に対する誹謗中傷の板(書き込み掲示板)がいくつも作られまして、安倍晋三総理大臣を「殺せ」とか高市早苗総務大臣の「面構え」について書き込んでほしいと言う板です。

●特に、靖国参拝をする閣僚に対する誹謗中傷の書き込みは激しく、内容はとても記述不可能な物が沢山ありまして、一例では「高市早苗総務大臣を強姦してもチンコが縮む」というような書き込み手法ですが、取り締まりとか規制又は管理者に対する指導は出来ないのかという事を力説しています。

●以前から、自民党の靖国神社参拝に賛意を示す板を作りますと、とても激しい「シールズ=朝鮮人」が群がって来て必ず板が炎上して、書き込む制限と規制を管理者にされてしまうという不公平な取扱い処遇に遭いまして、管理者から立ち入り制限を一方的にネット回線内で処理されます。

●個人的には、ネット回線は国家の管理下に置くべきと解釈しています。
理由
不公平な運用が会社の任意に委ねられる現状はですから、反国家的な主張だけがまかり通っていると認識していますので、是非も無く対処願います。

尚、私の場合は、朝鮮人が反日の政権を日本国内に造ろうという板に憎悪感があり、同様な板は何らかの規制対象又は法律で罰する必要があると考えています。
どうぞ、事実関係を確認され、総務省として適法と考える規制を願います。
一言付け加えますと、安倍晋三総理大臣の暗殺を求める書き込みは数千ありますので書き込みは無数あるという事で、高市早苗総務大臣の誹謗中傷板も数千ありますから靖国参拝をする閣僚が標的となった格好ですが、私自身は「靖国神社参拝閣僚に敬意と尊敬を持っています」。
どうぞ、私の様な日本人が大多数居て、高市早苗総務大臣に投票している事をご理解下さい。

●私は、朝鮮人と中国人という記述方法ですが、外国人を表現する場合の英語表記を「正しい日本語翻訳」と解釈していまして、人種差別には抵触しない
英語表記日本語翻訳の「正しい翻訳手法」と心得ています。
ですから、総務省でも同一の日本語翻訳手法を採用すべきであると考えています。



電話料金について

日本の電話料金支払い額はとても高く、先進国の中でも「ずば抜けて高額支払」が現実です。
電話会社の説明では自己都合の説明をしますが、問題は全てを含んだ総額の支払い金額がいくらになるのかという事であり、此処の支払い明細についての話は電話会社の勝手な言いぐさで自己都合有利な升と尺での説明で、即ち「単なる言い訳」です。

問題は、電話会社を保護する政策が適用されている中で、適用された政策保護の中で膨大な利潤を上げている電話会社が、国家の最高監督者の意向に抗弁する事が許されるのでしょうか?
しかも、民間の会社なので政府の意向を受けなくても良いと言う解釈ですけど、それなら政策保護規定を解除し、自由競争で多数の会社の算入を促進させたらどうなるのか?
カンボジアでは、現フンセン政権が電話会社に再三再四値下げを求めましたが、単なる先送りだけの話しだけで利用料金値下げしないので、政府として保護政策解除で「自由競争」制度の導入をしましたので以前は1ヶ月最低料金がus5$でしたが、現在は1ヶ月あたりus1$で利用可能ですし、スマートフォン利用者には600%のボーナス付与されているのが現状です。
自由競争の原理で、価格は利用者支払い金額が1/5程度まで低額料金になり、現在は全ての電話会社が同一料金です。

しかも、ソフトバンクのインド人外国人社長に支払われる年間給与は100-300億円とも報じられていまして、日本国で支払われる給与の納得できる水準を越えていますが、外国では同様の給与で決して高くないと言う言い草ですから、「それなら外国に出て行けばいい」程度の政策は必要だと思います。

※平たく説明すると、日本国内に展開している企業で支払われる給与についてを外国と比較する【詭弁】説明ですが、私には詭弁説明者は日本から出て行けばいい。
※タイの現総理大臣は、タイ国内で展開していた中国人事業者に対して、「タイの政策について苦情を呈するのならタイから出て行け」という発言が過去にあり、結論的には「当該中国人事業者をタイ国内から完全に駆逐」しまして、以後「外国人事業者からタイ国内の政策について苦情提起は皆無になりました」。





此処からカンボジアの記述

カンボジア安全情報と政治動向論文

※記述訂正から
カンボジア国内の、野党副党首ケィムソッカの動向ですが、現在はカンボジアに戻っています。(3-4日前の話です)
19日に、フィリピンのマニラでサムレンシーとケィムソッカの共同記者会見が行われまして、その後の動静は伝えられませんでした。
お詫びします。
新聞には、動静が発表された記事があったらしいのですが、記述が忙しく新聞購入をしていませんでした。
なお、挽回の為に、ケィムソッカのカンボジア国内における人的つながりについて記事の一番下に記述しますので、興味のある方は最後まで目を通してください。

※日本語情報で、ケィムソッカのカンボジア国内について人的繋がりについて記述した内容に出会ったことが無いので、「初体験」をお楽しみください。



カンボジア安全情報について

カンボジアでは、多数収監されていた囚人が恩赦で解放されました。
カンボジアで収監されたいた囚人の中から、2/3刑期を経た囚人の中から2100人特赦を選抜して開放しまして、水祭りに併せて「解放されました」。
女性囚人数も全囚人数の10%程度居ますから多数が特赦されまして、「今回は大規模な解放人数です」。
当地は、政治的に境目と考えられるときには「何らかの理由づけで囚人の開放があり」、イラクでも戦争が始まった時には囚人を街に開放する処置を講じているのと一緒で、今回は特に大人数です。
今までは、概ね1回の囚人解放人数が1000人以下ですから、今回は特に多かったという事です。

※此の後、アメリカとの交渉事が停滞すると更に「大規模な囚人解放」があるはずなので、治安低下は必須です。・・・常に備えよ。


フンセン総理の息子が、新聞紙面を飾っています。
以前は、スレイフンセンという呼称が有名な娘が「赤十字」で贈与をしており数多くの新聞紙面を飾っていましたが、最近は「アウポックフンセン=男フンセン=フンセンの息子」と言う感じで新聞紙面を数日間飾っています。
以前から、フンセン総理の代理で偶には出た事があるのですが、ここ数日間は「多くの場所」にデビューしているので、購入する多くの新聞にデカデカと写真が出ていまして、傍らにはフンセン総理の妻が映っていますから、母子での写真という事です。

※プノンペン市内の遺恨たらい回し銃撃事件は止む筈と認識していますので、此の後の銃撃事件は「強盗」だけの発砲となるので少数になります。


フンセン総理は、予てから長男を跡継ぎの総理に就任させようとしていまして、私の解釈では自己の権力継承を息子に委ねる手法として「政権交代」をした形で影響力を保持し続けると言う「院政手法を模索している」と思う。
以前の日記にも、息子に政権を譲渡させ院政手法で政治に関与するのではないのかと記述した事がありますが、この考え方は強いと思います。

もしかしたら、自己の引退と引き換えにサムレンシーの帰国を断念させる腹積もりかな?
無理だと思うけど・・・?



初体験の情報

アメリカにはある情報なので別段珍しくもありませんが、公表されていないので珍しい初体験情報です。
では、ケィムソッカの人的繋がり説明

現、カンボジア野党副党首(CNRP=cambodia-nationa-rescue-party deputy leader)はケィムソッカですが、彼は現政権側の人物と懇意な関係にありまして、ヘンサムリン(CPP人民党)という人物です。
ヘンサムリンは、CPPの組織図では2番目に位置する所に居ますので、政権を別に考えたら与党と野党の政治指導者が仲間という判断が可能です。
とても親密で、「7月に確認の意味で電話をしたら友人だと説明してくれました」(笑で冗談)
電話は冗談ですが、親密です。
距離が近いと言う説明では無くて親密と言う関係ですから、アメリカはケィムソッカにCNRPに贈与する支援をサムレンシー経由でしかワタシマセン・・・意味が通じればいいですね。
フンセン総理が、ケィムソッカについても同罪という趣旨で発言したのですが、「話しは公表される前に突然途中で打ち消された」ので、一部の報道にしか流れませんでしたし、ケィムソッカが帰国したのは此の為です。

サムレンシーの帰国についての動静は伝えられていないので、何時になるのかは不明です。

※私には、ケィムソッカについても同罪と言う発言だけが伝えられたので、打ち消された内容が伝わらなかったので誤解してしまいました。
ですから、一部は正解だが一部は間違いの記述だったという事になります。

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