カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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思い出せ

2023-07-03 08:55:35 | カンボジア一般常識
モニゴンの大渋滞について

日記を書いたら、案の定「待ち構えていた人物」がモニゴンの渋滞について独自の見解で話しを作る発表会が出現していますから、正確に正しく説明します。
モニゴン通りは現在高架の工事中なので、高架橋の工事がいくつも一度に着手されているから、相当の距離で全て工事中となりまして、しかも狭い中で通行しながらの工事なので「激しい渋滞」です。

激しい渋滞はこれからも続きまして、最低2年程度は継続します。
毛沢東通りとモニゴン通りの「boker」交差点から先、モニゴン・ブリッジ周辺、イオンCに向う通りに関する全ての道路が影響を受けますから、いくら回避をしようとしても無駄です。

高架の予定地は、直進と右側方向の直進に近い右折も入っているのですが、予定のコースが無いのでどの様に道筋がけっていするのか不明。
たた、いずれにしても「相当期間渋滞が続き」ますし、周辺渋滞の渦なので通過には大変ですね。

個人的には、橋脚工事の前に周辺の拡張を先にして道路幅に余裕を持たせる方法が採用されれば良かったと思うが、関係者は予算がチラつくと【早いところ鍋に入れろ】とイタダキマンモスを思考するから、得られる利益が先で後はどうでも良いのが金儲けのようだね。

なお、周辺は常に大渋滞なので、迂回しようとしても大概は引っかかり無理だんべ。






待場のインターネット・カフェが綺麗に消えうせた

ネットカフェは、消えたよ。
理由は明快で、自宅にWI-FI環境を整えるのに月額us5$だから、携帯が独立してランを利用するより自宅に設備すると全てが込み価格になるから、携帯電話の使い放題でも1台限定なので、家族で無線ランを利用していると全部込み価格です。

よって、安価。

ナイスゲストハウスも、無線ランは数種類が使えますから大概は問題なく利用できるのですが、時々スローにするような利用をする脳タリンが居るので、マタ「アノ野郎」糞だよ。
わざと、動画に入ってスローにしやがるから単に迷惑な外国人白人爺だけれど、迷惑なフランス人だよ。。。

職業転換
ネットが駄目ですから他の事業に転換しようとしても皆同じなので、大概は上手く行っていないですね。
この件については、CPPの問題根も関与して部分もあるのに、いずれゆっくりと説明しませ卯。






イオンBへの訪問

訪問し、買い物をしました。
ただし、スーパーの部分だけ訪問し、他のところはイカなった。。
相対的には多数の人たちがいたけれど、買い物までになっている人たちは少なく、レジにはチート人が並んだが「レジの運用が下手糞」みたいな感じだから人が並んだ感じで、其処にジュースを1ッポン購入する「いい年の中年」が出現しましたから、迷惑この上ない面倒くさい客だよ。

イオンには、最初からこのような買い物をするのが時々出現し、ジュース1本で列を乱したり声を上げたりするのが目白押しで、しかもシュース1本だから冷やかしだけれど、いおんBにも出たので「面倒くさい繋がりが」アルダね。

金曜日の午後だから、夕涼み客が沢山来た感じだけれど、大概の客はus10$未満の買い物なので、黒字化は程遠いね。

和紙のこうゆゅう
35,500riel→その時の客では最大の支払い金。。。





待場から日本の飲食事業が消えました?
63stでは、ちーと2件位見た感じで走行しましたけれど、土砂降りの中なので何の店舗なのかも区別がつかなかった。

よし牛が、イオンAに進出し「同一場所で開店していましたが、相当の赤字だったらしく店舗を閉店し、待場にある昔のラーメン屋の後に店舗を構えて営業していたのですが、これまた客が居なくて赤字だから再度イオン店舗内に戻りました。
当然、赤字なので思考を変えて「空港内」に出店しましたけれど、赤字ですから「完全撤退のようですね」。
よし牛の、進出から完全撤退まで10年程度年月ががかかっているし、最後のほうは空港内施設に進出してたので応分の費用が上乗せになっていたから、日本国内のよし牛税の支払いは赤字分が相殺されるので、ちと「残念ではある」。

よし牛だけでなく、待場のラーメン屋後に何故か多様な日本食飲食関係が集まるけれど、このラーメン屋は無料で振る舞いラーメンをし時だけにぎわっていたが、和紙の知る限り半年もモタナイデ全部撤退だから、店舗として経営するには契約関係に問題があるのが一目瞭然だけれど、色んなのを紹介するポンコツ業者が居る感じなので、進出したら銭だけ失い退場の道筋だね。

しかし、同じやり方で何度もポンコツをやるのだから、紹介された奴等は【鍋に入れて喰っちまった】(笑い)


普通は、考えられない手口。
ラーメン店舗が、餃子とラーメンを無料で振舞ったのはいいが、翌日から有料なので【客ナシの閑古鳥】という状態が続き、これでは阿寒とばかり店舗を店じまいで仕入れを辞めて従業員の解雇だよ。

タイもカンボジアも、店舗経営が上手く行かない場合には【契約期間だけの空家賃支払い】で契約を全うする人々が多く、理由は保証金の返却問題その他の契約があるからですが、問題なのは法的な店舗賃借り契約の存在なので、この部分をどの様に対処するのかと言う事になるダヨ。

空家賃支払いの代表事例
Phnom Penh ファラゴンの【花子】の店舗では、従業員は雇用解除で店舗留守番だけを当初は2名でしたが、後に1名だけの留守番で店舗内を点灯させていたが、店舗は開店させていないので従業員は店舗の外には出ませんでした。

同じような事例で、横綱と言う店舗も開店休業の空家賃支払い店舗がありまして、余りに無知なので空家賃支払いで対処する手法を日記に書いたのですが、契約関係も無知なのに進出すると言う内容に【無茶】を感じたね。
無茶なのが金儲けの最短手口かな??


モニゴンの日本食二店舗
相当以前からあった日本食レストランで、近くにあった「ダイヤモンドホテルの宿泊客ご用達」の店舗と言う話ですが、和紙はランチで日本人二人と一度だけ奢りで食べた事があったけれど、今は無いので寂しいダヨ。

以前は、モニゴンには安価な中華レストランが沢山あり、餃子や一品料理と丼飯もあったけれど、今は高級店舗が一つ位で他はなくなってしまったね。


ともかく、Phnom Penh市内の高級レストランの店舗数は激減し、皆様未来のために貯蓄が当たり前のようですから、健全思考か゛出て来て良くなった感じだよ。



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