カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

馳浩文部科学大臣に、検証と確認を願い申し奉る

2015-11-14 15:44:14 | 土地を造るぞ
馳浩文部科学大臣に、検証と確認を願い申し奉る



サッカーについて(11月17日 午後4-6時ぐらいから試合が開始され、場所はカンボジア・プノンペン・スターオリンピックで行われます)
日時と場所の説明
日時の中で11月17日は不動ですが、時間は昔から「適当に開始されるので」、午後4時頃に行くと西日が強い時間ですから、午後5時過ぎに出かけた方がいいと思う。
観戦ですが、正面玄関の方から入ると有料入口でして、一般的には無料の場所から入るのが大多数です。
イベントの開始時間は、カンボジアもタイでもかなりいい加減で、始まりの時間は「概ね時間」ですから遅れていくのが常識で、多くの場合始まった後に行くのが「達人領域」かもしれませんが、時間前に到着し待っていると「長いこと長い事・・・とても長い日になります」ので、達人領域模倣をお薦めします。

試合は、カンボジア代表サッカーチームと日本チームが試合をしますけど、試合は日本チームが勝ちますので「懸念無用です」・・・日本チームが必ず勝ちます。
理由はいたって明確で、選手の瞬発力と持久力に雲泥の差がありますので、cambodiaチームは勝てません・・・2015年のカンボジアチーム
身長と身体がかなり大きくなりましたので一瞬「どうかな?」と懸念がよぎるかもしれませんが、1分後には「勝つことを100%予測」するはずなので、果報は寝て待て。

予測は的中する規則と制度で法律です(笑)・・・そのぐらい、力の差がはっきりとしている。




カンボジア国王の名前

日本国内では、カンボジアの故シアヌーク国王と紹介されていますが、実は「ノロドム・シアヌーク=norodom sihanouk」と表記されますので、ノロドムという呼称名で呼ぶのが正しい呼称方です。
簡単に言うと、sihanouk (シアヌーク)という人物は過去の国王で同一名称の王がいますので、単にシアヌークと呼称すると「複数の人物を指し示す」言葉ですから、カンボジアでの一般呼称は「故ノロドム国王」ですが、外国人があらゆる場所で「シアヌーク国王」と呼称するので、いつの間にかクマエもシアヌーク国王と呼ぶようになりました。
在位の時には「ノロドム」と呼称されていましたので、シアヌークという呼称方は外国人によって使用された呼称法という事ですが、現若いクマエは「外国人模倣が流行っている」ので多くの場合シアヌーク国王と呼称し多数派になりつつあります。
区分けは、35才前後と思う。

※世界百科事典等の情報ですと、ラテン語表記云々の話が出てきますけれど「全く意味の無い説明」でして、カンボジアのクメール(khmer表記)語との関係は有りませんけど有る様な文章での訳ワカラン謎の説明です。
一言、気がふれている説明ですね。
削除されないのが不思議ですけど、日本国内日本語情報には謎の説明が多いですね。

検証
※呼称名については、一般道路に名称がついていますので確認する事は容易で、以前の道路名は「ノロドム→シハモニ」戴冠登録日を区切り現国王名に変更されています。
正式な道路名は、シモハニ(sihamoni BLV,D)でシアヌークブルーバードは他の有りますので2つの国王名の道路があり、現国王は2015年で62才の年齢です。
sihamoni`s・・・このような英語表記もあり偶には見かけますが、より現実の発声に近い英語表記で同一人物の表記で現国王名です。
なお、シハモニの発声で意味は通じますが、「シィㇵモイィㇲ」の発声は現実の一般的な発音で高音域と低音域を使い素早く発音するので日本人には聞き取れない筈ですが、会話で相手に意味を理解して貰う場合には「king」の冠を付けると間違いが無いので、是非も無くこの手法をお薦めします。
理由
khmer発音を、聞こえたままに英語表記した場合の表記ですから間違いではないと認識していまして、英語にも無い発音を英語表記しているので統一性がありませんし、カンボジアでは国家が表記の統一をしていないので、「固有名詞と人物名に幾つもの英語表記が現在も多数存在します」。
※他国でも同様の場合が多くあるのですが、日本国内に持ち込まれる場合には「外務省が日本基準の統一名で頒布」しますから、間違えようが何であろうが統一呼称名で情報が使用されます事を心に留めておいてください。
ですから、カンボジアの地名でも英語表記が異なる場合があり、特に人物名の英語表記は世界中でいくつもある場合があるのでご注意ください。

よって、クマエ→英語→日本語の言語表記は最難関でして、カタカナ表記ができない場合が多数あります事をご理解してください。

ルイ・・・蠅/お金
以前から何度も同一説明を繰り返していますが、日本語カタカナ表記は同一でもクマエ言語の発音は異なり文字表記も異なりますが、日本語のカタカナ表記は難しくて出来ません。

他の事例・・・日本語からクマエ語変換
スピンネルツバサ・・・ツバサ橋(スピンネル→橋 クマエ語)
日本国がカンボジア国に贈与した吊り橋で、プノンペンからサイゴンに向かうメコン川渡河用吊り橋で国道一号線上にありますが、提供された土地はカンボジアが用意したと言う理由によりカンボジア国と日本国による共同事業とカンボジア国内報道されていまして、現500riel新紙幣に吊り橋が描かれていますが、新旧の紙幣が混在して流通しているし旧紙幣の方が圧倒的に多く流通しているので受け取り時の確率は新紙幣が1割程度なので、相当枚数の受け取りで初めて確認できる事ですから、数枚程度の受け取りで早合点して判断しないでほしいです。
両替屋で100枚程度交換すると、3-15/16枚程度が新札で残りは旧札ですが、数ヶ月間で1,000枚程度交換しての結果ですので「概ねの確率」と思う。

説明(スピンネルツバサ)
日本語では、非常に簡単な三文字ですが、ヘボン式ローマ字では「tubasha」橋ですから7文字のアルファベットになりますので、クマエ語変換をする時は日本語1文字の「ツ」を「tu」に変えてからクマエ文字なので、通常見た事の無い「何じゃー???」文字で表現する事になりましたので、大きなおむすび山のようなクマエ文字が出来ました。
変換は可能で発声も「ツ」ですが、一般論としては通常使用するクマエ文字では無いので、私としては見た事のない大きい文字に戸惑いと違和感があります。
簡単に言うと、文章に記述できない大きな文字ですね。


●ウィキペティア(世界百科事典)の説明内容には間違いがありますので、信頼性は有りません。
理由
個人の真実文章投稿程度ではネット側の管理者から採用されませんから、英語および日本語百科事典はカンボジア説明には相当の間違いがありまして、
つい最近まではカンボジアの兵士採用は徴兵制と説明されていたのを、私が10年の年月を経て志願兵という事実を頒布しまして、数年前程度に私の訴えが認知され記述変更になっています。

カタカナ表記の間違指摘
ラナリット・・・ラナリッダァという発音で素早く区切る感じで発声し英語表記もそのままですから、ラナリットは日本語カタカナ表記となります。

●フンセン総理の生誕についての話
×コンポンチャム州生誕地→間違いです。
○生誕地・・・タッマウ
中国人祖先説は間違いです→フンセン総理本人にベトナム人の血が流れている。
※以前のフンセン総理は、ベトナムに対する政策がカンボジア国民よりだったのですが、独裁を振る舞える近年は年齢と共にベトナム人の血が騒ぎ出したようで、ベトナムに近い政策が多く実行されまして、多くの国民と中国人には不満が鬱積していると思います。

和紙に言わせたら、こんな程度の情報も掌握できないでカンボジアの何が判んだよです・・・簡単に言うと、スダコ(2ch 風にまとめました)

フンセン総理の話では、学歴程度の低い人は、「何処なんだよ? 教えろよ!!」・・・そしたら、アンタの話を信じてる。
学歴の高い人は、無視して1回は自己で簡単に探すけど、途中で自己の無知をさらけ出し赤っ恥になるので知らんぷりする手法が一般的なので、日本の報道機関には永遠に謎だな。
だけど、フンセン総理を良く知っている人物が生存しているので、偶には興味を抱いて一生懸命汗を流して確認してみろデス・・・これだけヒントを与えられても無理かね?
明智君、どう思う?


ついでにもうひとつ・・・話題のマャンマー(ビルマ)について

日本語表記
アウン・サウン・スー・チー女史・・・日本語のカタカナ表記
英語は、アゥング・サァン・スー・キィ aung san(sang) suu kyi(kiy/kiyi) and/or suu kyi(kiy/kiyi)です。
イギリスのBBC放送は、aung san(sang) suu kyi(kiy/kiyi)を多用していまして括弧の中は他国の英語表記ですが、同一英国連邦と解釈されるオーストラリア国の表記はsuu kyi(kiy/kiyi)ですから、同一英語圏でも多様な英語表記が利用されているのが実情です。
なお、名称に g の文字が英語表記にあるので、祖先は「中国と近い関係の血筋を表現しています」ので、英語表記文字を再度確認して欲しいです。

★オーストラリアや他の英語圏では、aung san(sang)の名前を付けないで「呼称と表記」をしています。・・・確認下さい。

名前の多様な記述についてですが、ビルマ語(ミャンマー言語)の発音を英語圏の人が聞いても同一に聞こえないという事ですから、例えば通訳を介してアルファベット文字を確認したら多用な表記になったという事であり、都市部とか山間部では発音が異なるのが当たり前ですし土地が大きい国なら発音が異なるのが当たり前なので、多様な英語表記があると言う事です。

なお、世界百科事典を見たら、ラテン語表記から云々で英語表記が説明されているけど、ビルマにラテン語が関係するのか?
NEO maind?
無理やりラテン語を持ち出して変な説明をしているが、何ちゅう「口あんぐり」説明!!
お前、「御釈迦様かよ」ですが、朝日音然様どう思う?
2ch や知恵袋だと、脳味噌が腐っているので「マルコメ味噌に交換しろ」と親切に話をするのか、又は「病院行き」を薦めるのか?
いずれにしても、ビルマ語にラテン語をくっつけた話は「バラエティー番組の世界だよ」。。。
やれやれ、何なんだよ? ・・・口あんぐりだ。
※世界百科事典に投稿した記述者に推測される人物像は、「無知で若造のバラエティ記述」だけど、よくまあー管理者が採用したね・・・ここだけが感心した。

質問
①何故、イギリスの国営放送BBCが、 aung san(sang) suu kyi(kiy/kiyi) で、他国の英語圏は suu kyi(kiy/kiyi)なのかです。

②更に、党首が選挙で勝利しても国家の主導者になれないのかを説明すべきであり、日本語報道には要点欠落報道説明が目立ちます。




カンボジアで不動産投資ローン・・・何なんだ?

カンボジアでは、2015年は外国人の不動産取得は規制されており所有権を登録不可能です。
所持できない仕組みが構築されているので、どうやって外国人が不動産投資スンだ?
正当な持ち主の登録は? ・・・どうすんだ?
出来ない相談をできる相談に替えることは可能だと思うが、種々の規制により常に契約上の問題点を抱えているはずなので、投資ローンは通常は無理だ・・・出来ない。
やろうとするには、カンボジア国内居住者との提携を模索しなければならないので、相手が契約不履行したら「訴訟提起」するしか方法は無いし、転売された場合には後から事実関係に気が付いてからしか訴訟提起できないので、訴訟する意味が無いね。
再度転売されたらどうすんだよ?・・・三度四度と繰り返されたらどうすんだよ?
現政府関係者との契約?
政権が倒幕されたら?
永遠に続く政権などは無いんだよ。

考察
募集先が「詐欺」を考えているはずなので、投資したら「丸損」だぁー・・・阿保らしくて、説明する意味が無い。



グーグルnews 抜粋

話題
照明大手の岩崎電気とミネベアはカンボジアに無線LAN(構内情報通信網)の「Wi―Fi(ワイファイ)」で制御できる発光ダイオード(LED)街路灯を設置する。監視センターでスイッチの切り替えや明るさの調整などが無線でできる。岩崎電気が2017年までにプノンペンやアンコールワット周辺などに約9800本設置する。
現地デベロッパーや自治体などが制御し、故障状況の確認や天候に応じた操作が可能になる。街路灯…


私の感じた事(解説)
ミネベアがカンボジアに投資をして、空港先の「誘致」に応じたと言う話は知っているので、進出に対する「日本の褒美」と解釈した。
簡単に言うと、予定より多額の投資が必要だったので進出に対する不満を解消する為に「儲かる仕事を日本の税金でぶん投げた」ともいえるね。
解釈は?
結論から言うと、カンボジアの政府が調達するコストと日本側が調達するコストに大幅な乖離があるはずなので、援助する側からすれば援助金の何倍もの金額を支払わなければならないという事だし、そもそも後進国のカンボジアで制御付の街路灯が必要か?
必要です・・・安価な金額では、ミネベアが喜ばないです・・・政治献金もしているので、ちゃんと応接します。
しかし、何でカンボジアに街路盗なんだ?(税金出動・・・盗)(笑)
カンボジアの政府高官及び役人三品受領者は、大きな家に住み新車を何台も所有し、他の場所に土地を持ち家を貸す不動産事業に必ず着手しており、更に膨張する形で不動産事業拡張を目指しており金銭欲は限りなく無限ですから外国から投資されたお金は大多数が砂にうずもれてしまい、街路灯は彼らの住む家の周辺とか現在所有する不動産の物件価値上昇を目指す腹積もりかよ。
随分とカンボジアの政府関係者に親切にしているけど、日本の国益はどうすんだよ・・・プンプン
で、総額は何ぼだ?


●援助は中国を見習え

中国は、600台もの救急車をカンボジアに贈与すると約束し調印したけど、カンボジアが中国の国益に沿う政策を目に見える形で実行しなかったので、
救急車が来ないんだよ・・・笑いじゃないよ。
贈与される調印があっても贈与せずに何年も知らんぷりなので、しびれを切らしてカンボジアが救急車の話をしたら、あーだコーダの「民主党 管元総理の朝鮮人嘘つき」解答で車は有るとしか言わないんだ。
すると、カンボジアの政策が一歩進み中国寄りが公表されたら、今度は車の内装を完成させているので「暫し待たれよ」だけど、出来上がった車が200台あるので贈与したいけど何時頃がいいのかと聞いてくるんだよ。
贈与式はどうするんだとも聞いてくるんだよ。
此の後に、200台は完成だが港の駐車場が狭くて問題点があり、現在は160台だけ贈与可能状態だと何度も変更されるので、喉から手が出ても「ポチ・・・御預け」だ。(笑)
贈られないで話だけの話がどんどん来るけど、終いには「話しも終了」という結末なので何台贈与されたのかはワカラナイしカンボジア側がブースカ言うと、突然フンセン総理には400億米ドルの投資話が中国人大統領からあったので、フンセン総理は目ん玉を丸くさせて笑みがこぼれていたけど、頭ン中が米ドル札束だらけで「夜も眠れなかった」らしいが、時期が来ても「投資の400億米ドル」の話は全然進展しないんだよ。
意味判る?
フィリピンで、中国が途中で贈与事業から一切の説明なしで「無断撤退」するので、フィリピンはいずれ話しがあるだろーと鷹揚だったが、中国はそんな甘いは対応はせん。
全て、一方的要求で相手の話しは無視するので、いう事を聞けば「援助や贈与は継続する」という意味なので、国際社会の常識である give and take が顕著です。
この点が、日本に欠けている点だけど、相手国は「国連で日本から働きかけがあったら日本の言う事を聞く」と取引の材料に援助話がリンクされ持ち出されるので、相手国にしてみたら国連での賛成票で対価支払いはしたので援助を貰ったと言う解釈では無いんだよ。
小国でも、自己中心的に然るべき対価支払いをしてもらったと言う取引という考え方なので、対価の升と尺を相手次第では無くて此方の升と尺を使えという「軍事力」を背景にして物事を進める強い意思が援助金が少なくて済むという自己都合代案が世界にはあるので、日本は小国でなく大国という認識を持つべきだろうと思うよ。
大国としての言動が必要なんだけど、政治も官僚も「蚤の心臓」みたいにチマチマしていて切ないぜ。
この思考は、反日の朝鮮人と抗日の中国人には同意できない内容な筈だが、援助も外交にも「必要な考え方であることは間違いが無い」。

南沙諸島に自衛隊を派遣して島を乗っ取れば、アメリカも周辺国も喜ぶよ・・・ついでに、竹島奪還でパクヨネ逮捕すっか。極論



話題
2015年11月5日、プノンペン都カンボジア・ベトナム友好公園で、無償資金協力事業「第三次プノンペン市洪水防御・排水改善計画」
(供与限度額:37億円)の全排水管敷設工事を終えた完成式が行われる。
式典には、フン・セン首相、ブン・ラニー首相夫人、パ・ソチェットボン知事他関係閣僚、そして、駐カンボジア隈丸優次日本国大使、安達一JICAカンボジア事務所長。
住民・約4,000が出席する予定だ。
プノンペン都は、カンボジアの行政と商工業の中心地で、メコン川を右岸に抱えた低地に都市域を拡大させてきました。
このため、同都内では基本的に平坦な地形が多く、排水しづらい特性がある。
フランス植民地時代の1960年代から整備されてきた既存の排水路・排水管は、1970年代から約20年間続いた内戦の期間中に維持管理がなされず放置されてきた。
またプノンペン都が使用している清掃機材は老朽化による機能喪失・低下がみられる上、故障も多く、ゴミや汚泥の堆積による排水管路の閉塞が進行して排水機能が低下していた。
このため、年間の降雨量の90%が集中する5月~10月の雨季には、家屋の床下・上浸水、生鮮市場の浸水、交通遮断等に伴う経済被害や、
汚水の逆流による悪臭の発生等衛生面の被害が発生。
このような状況に対し日本は、1998年の開発調査から15年以上、プノンペン都の洪水防御・排水改善の事業を実施。
南東部のトラベック地区における約20キロメートルの排水管敷設工事の他、排水管網の維持管理用の機材の調達ならびに排水管網の清掃・維持管理計画の立案と実施に対して支援を行っており、これらの活動を通じて対象地域の浸水被害状況は大きく改善される見込み。
【編集:朝日音然】


まず、朝日という名前の人物だが、「あさひおとなし」でいいのかな?
内容的には、外務省代弁の記述だけど、グーグル・ニュースに投稿できるのは「身持ちが固い」人物なので、一般人とはかけ離れた存在の人物と言うのが推認でき、朝日という名前からは「朝日新聞」が推認可能なので、自民党安倍政権に楯突く「朝日異教徒」なのに何で外務省の代弁説明記述なんだ?
ワカランなあー・・・謎だな?
記事内容が、報道記述では無くて「日本から税金出動の正当性を主張」しているという事なので外務省の代弁説明記述と判断したが、編集:朝日音然?
記者では無くて、編集者?
和紙の疑問が更に深くなり謎が深まった?


朝日おとなし「異教徒」様は、私と認識が異なるよ。
プノンペンの正しい説明
カンボジアは小国なので、首都と言えと街道沿いに家作が立ち並ぶ「小さな町」という程度の規模でしかなかったんだよ。
だから、過去にフランスが小さな町に対応する程度の内容でしか対処されていなかったし、以前から政権者が外国からの援助金は「政権者が独り占めと盗賊の山分け」をしていたので、社会資本に投資すると言う国民還元政策がされていなかった事実があり、現道路政策もその延長線上にありました。
この認識が、朝日おとなし様との決定的に異なる認識の相違で、貴方様の記述を読むと歴史の大事な要点が外されているので和紙には意味が通じないんだよ。
一言で解釈すれば、「日本のお金を使う事に正当性を持たせている記述なので」、朝日おとなし異教徒が報道関係者なら政策問題点で批判だけにしろよ。
外務省の人間なら意味が分かるが、説明の正当性は確認はアンタの任では無く、判断は他の部署が行うのが民主主義の仕組みなはずたよ。
関係者ならば、これだけ堂々と越権行為を記述できるのか?
全て一人で判断できる「御釈迦様扱い」を自己主張できる人物????・・・只者では無い事を力説しているのか?
隠れ外務省職員という話は「虚偽情報提供」と批判されるぞ。
異教徒は、火あぶりで殺すのがアラブ方式だけど、世界初の異教徒処刑方は何があるのかな・・・読者に任せた。


検証方法
援助された金額と年月を確認できれば簡単ですけど、盗賊の山分けと独り占めという「危なっかしい」時代でしたので将軍様クラスでも暗殺事件は度々あったのですが、シアヌーク国王も「暗殺者を雇用」していたし現フンセン総理側も暗殺者雇用は「公然の秘密です」。
内容は、過去の記述にあります。

ですから、上下水道の問題点は提起されても「なおざり=後回し=知らんぷり」されていたという事ですが、上水設備が無ければ井戸水の必要があるので井戸水の水位上昇に寄与する洪水は歓迎されて被害とは無関係と言う基本的概念があり、要点としては「貯め水=井戸水の確保」という要素が成立する解釈です。
井戸水の確保をするのがどれ程の労苦が必要かという事を考慮しない記述なので、貴方様は「自己中心的な解釈を説明しているだけです」。
ですから、洪水を被害という観点だけで考える思考が誤りですから、一度「井戸掘りしてみなされよ」・・・体験しないと「洪水の意味がワカラナイです」。
こんな状況下で、下水道云々する人がいると思うか?
生存には水が必要で、飲み水を確保するという事がどれだけ大変なのかを体験していないので、変な作文に気が付いていないだけだよ・・・自己中心的にまとめるとこうなる。

2015年は、プノンペン市内に構築されている日本の援助による上水道のネットワークで貯め水の必要性が無くなりましたので、市内の溜池は「現政権の魔法錬金術」で土地に変化し何度も転売されました。
検証法は、2000年頃と2006-7年頃までの家屋の状態を確認できれば可能です。

汚水の逆流について
敢て、汚水が滞水して匂いが出るように構成された川がありますけど、説明には理由が必要なので記述します。
2004年以前は、ステミンチャイの川だけが1ヶ所対策されていましたが不十分なので川全体に臭いが出ていましたが、其の後に堰き止める高さが高くしたので堰き止められた場所より上流は臭いが酷くなりましたけど、下流域には汚泥が流れずに堰き止めた川の上澄みが流れる感じになりますので、対策が講じられた川全体に臭いは軽減されました。
どのような仕組か?
まず、川を途中で堰き止めると堰き止め個所には「汚泥」が溜まりますが、下流には汚泥が流れずに上水だけが川の水として流れるので、
下流には汚泥が堆積しないので臭いはさほど出ませんし、汚泥を除去する作業が容易になりますので費用の減額が可能ですから、
何ヵ所かで川の水を堰き止める手法が採用されていまして、下流は良いが堰き止められた場所から上流域では水が停滞し激しい臭いが発生します。
※堰き止められるので汚泥が集中し、臭いの発生源が集中する事になります。

●以前の臭い回避方法は、1年に2度行う「バックホウ=重機種類の名前」で川底を上流域から順次下流域まで全部で行う事でしたが、良い点は汚泥が撤去され川の流れが良くなりますし、下水の容積が汚泥除去で何割か上がりますから滞水が無くなり川全体に臭いが皆無になりますけど、金がかかって大変なんですよ。
汚泥の運搬と処理は試行錯誤して多様な方法が模索されてましたが、根本は1日で何ぼの金が毎日出で行くのか?
だから、経費節減の意味合いも含めて多様な試行錯誤の中で現在の方法が確立したけど、街場の住民が「苦情を言いに行くところが無い」のがカンボジアの凄い所だ。
行政を詳しく知る日本人はあまりいないはずだけど、prorit・・・この傍らに何がある?
1度目は相手にしてくれても二度目は相手にされないので、幾だけ無駄と言うカンボジアスタイルだし、今までかねいくらかかったと思ってんだよと言われ、税金返してやるから費用を返せ程度は言われるからねー・・・話の持っていき所が無いんだよ。
かくして、お金節約作戦が実行されまして、10/365程度の費用で済む様になった話しですね・・・金額は推測だが、概ね間違って居ない筈だよ。

●よって、朝日音然様の説明は、「現実を無視した自己都合作文」コンクール出品記述ですね。

他にもあるので、解説
生鮮食品市場の浸水と説明してあるので、モニゴン通りとどぶ川の間の場所と言うのが推測可能だけど、通称どぶ川と呼んでいる市場だよ。
簡単な話を難しく表現する出ないよ。。。
アンさん、体験したのか聞いただけの話なのか?
なんでかっちゅうと、日本人は簡単な事を難しく表現するのが多く、以前に同市場を「bokor」から入ったらある市場と言われた事があるんだよ。
bokor からだと徒歩で移動できない距離だし、どぶ川の傍の表現が無いので「新しくできたのか?」etc???
良くわかんのに「知ったかぶり説明で難しく表現していると言うのが本音」なんだろーけど、街場は日本人に厳しいあるからね。
(笑・・・中国人が入ってきたアルヨ)
アンさん(朝日おとなし様)、和紙の日記で「学校の傍に行かなかったのか?」。
私の過去の記述だと、学校云々の記述があるけど、何で説明したのか程度は「気付けよ」・・・学校まで一周するコースは容易な筈だぞ。

南部地域?
あのな、プノンペン全域を3000km程度周遊して土地の高低差を考え、昔の家屋の建築状況を多くの人々から聞かないと認識が生まれてこない筈なので、勝手に創作作文し過ぎだ。

問題点
現状で、下水に関する問題は外国人には深刻なので土地の高い所から順次見て回る程度の認識は必要だけど、まだまだ道路は不完全だし交通事故も激しいし走行車両も狙った犯罪もあるので、日時を考えて周遊行動を実行するという事は必要だと思う。

文章の評価
20点だな
大概は、5-15点程度の評価なので良い方と心得よ。
評価の理由は、モニゴン通りとどぶ川まで足を運んだと推測したからだけど、和紙の記述で学校と「CNRP」の橋を記述してあることに気が付かなかったのが評価できへん。
自己都合能書き説明は、「講釈師」の部類。
★現実を確認できてからの説明が必要です。



話題
2015年1月26日、カンボジアの報道によると、世界遺産でもあり、カンボジア人の宗教的・民族的な象徴でもあるアンコールワット内で撮影されたトップレス写真が発見され、多くのカンボジア人が怒っている。
トップレス画像はカンボジア当局によって発見された。その写真はカンボジア人の間で拡散され、多くが怒りと非難のコメントを寄せているという。
アンコールワット遺跡には、クメール時代の彫られた半裸の女性をかたどった彫像があり、写真はそれらを模したものと思われる。
カンボジア当局によると、これまでの捜査で、これらの写真は中国人によるものというところまで判明。
今後の捜査で撮影者とモデルを特定し、法的な措置を取りたいとしている。
【翻訳/編集:そむちゃい吉田



ソムチャイ吉田? ・・・日本とタイ人か(コンジブン?)
おいおい、この話は和紙が日記に記述済みだけど、内容が異なるね。
実は、アンコールワット内では数年前から「白人ねーちゃんが裸体で乳首を遺跡に並べてパチリ」しているので、見ていた人から苦情が提起された問題が相当回数あり、更に昼間でもアジア人が裸体で動画と写真を撮りまくっていたのを見ていた人から通報され撮影を警察官が発見し、取り締まった事実を日記に書いた事がある。
カンボジア・アンコールワットでは、白人の裸体写真撮影とアジア人女の裸体撮影が捕まったことがあって裸体写真が新聞に載ったけど、逮捕者がどうなったのかは問題視されていないので、「法的処置?」。

そんな話で法的処置?
普通は、話しだけにセイゼイ罰金で終わりだし、何で下らねーことで法的処置?
ここは、カンボジアだよ・・・日本と一緒にスンナ
あーそうかー、ソムチャイ吉田は「でっかい話で釣り」のブログ化?

★シアヌークビルの、裸体バイク走行と裸体徒歩移動の方が更に深刻だよ
白人ねーちゃんの裸体後姿が美しいので、カンボジア全紙に載った事件だ。
シアヌークビルもアンコールワットも同一の事件がたびたび発生していて、「イチイチ相手にしていられない回数」だよ・・・意味判ったかい?
あまりに裸体事件が多すぎるので、去年から逮捕して「手首に怪しく光るブレスレット」をつけて写真撮影がされて警告だけど、旅行者なので逮捕の意味が無いという事で罰金の支払いで「とっとと帰れ」だよ。
この意味は、査証の期間短縮が有る場合があり、大騒ぎをかもし出した人物はカンボジアから追い出すと言う訳だけど、大概は厳重注意で「金払え・・・ポイ」で終わる。
これが、2014年と2015年の警察官による解決法手法。



馳浩文部科学大臣に、検証と確認を願い奉る。

以前、日本人補習校で、建築された2階の床に鉄筋が入っていないので鉄筋を後から入れる追加工事費用としてus10,000$の費用が必要とされましたが、私自身は2階に床に鉄筋を入れないで建築した建物を聞いた事も無ければ見た事も無いのですが、日本人は変な説明をします。
理由
カンボジアに建築基準法がありません。
建築基準法が無くても、当地の建築手法は依頼人が材料を全て用意して「自己の希望で建築する手法が当たり前で」あり、監視の為に必ず依頼人又は依頼人に近い男性が監視業務を行うので、鉄筋の入らない2階の床などは建築できないはずですし、必ず建築する側から鉄筋の量と太さその他の確認がなされるはずですから、あり得ない話しが日本人社会にはあるという事です。
どの様に理解すればいいのか?
話しだけで確認し、内容に問題があれば「私自身が無料で道具を用意して人員を揃え」ます。
こんな話は、日本人と日本国を「阿呆扱い」しているので、是非も無く無料で検証します・・・検証するのは容易です。

★アメリカでは、関係者全員に責任があると言う考えがあり、私は同一の考えを持つ人間です。
簡単に言うと、積極的に関与しようと消極的に関与しようと「知る立場にいる人間は同罪」です。
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