カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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ご期待の下さい

日本人年寄村参加のお誘い

2014-03-28 00:51:42 | カンボジア一般常識
いつものように天気から

来る、3月29日の土曜は、グーグル天気予報からですとプノンペンは「雷と雨と曇り空」となっていますが、どうなんでしょうかねー?
この時期と言うか、今までですと雨の無い晴天が多く3月下旬の天気予報としては「大胆不敵な予報」ですから、私的には100%外れると思うけれど、先週の土曜は雨がありましたからね。
でも、99.9999%程度の確立で外れると思います。
(本気で外れると思う)
グーグル天気予報は、当たる時もあれば外れる時も有り相対的には「外れ」が大多数ですが、偶に当たるので「侮れません」。(笑)
だけど、当たっても外れても予想する人には「給与支払い」はされるので、この支払について「非常識と考えるのか常識と考えるのかが難しい」。(笑)
これと似たような事を、「時の人 小久方晴子氏と佐村河内守氏」に準えて、グーグル天気予報のように大胆不敵な説明を後から致しませう。
日本は、東京では桜が咲く季節の便りですから、かなり酷い花粉症の季節でもありますが、当地には花粉症と言うものは言語に言葉もありませんので、「日本語での花粉症」と言う
病名を根付かせたいですね・・・笑い
因みに、人参の名前は「英語と同一のキャロット」ですので、外来語の第一候補に日本語の導入を是非ご検討賜りますように運動しましょう。(笑)
豆腐は、同一名の「とーふー」ですけれど、すこしクマエ語アクセントです。
※中国人の住むところは、全ての世界各地の地域で豆腐やさつま揚げその他の中国食文化の材料が販売されていますから、カンボジアにも豊富で安価な中国食材が販売されています。


常識の異なる地

当地は外国ですので、日本的な常識とかけ離れた思想があり常識もかけ離れたものがありまして、通常外国人同士が夕食を共にしお酒を酌み交わせば「カップル成立」ですから、男女間にセックスの合意が成立しているとみなされるので二人に強姦罪は成立しませんが、日本国内では適用される場合と強姦罪が成立する場合があるので、カンボジア法律の解釈の方が「ややっこしくなく単純明快です」。・・・笑いで事実
では、小久方晴子氏に掛けて、大胆説明。
早稲田大学の教授の中には、小久方晴子氏を「素晴らしい能力の持ち主で論文が世界に通用する物」と持ち上げている人物が居ましたが、騒動の後は「一切沈黙」ですのでナンダァー、こいつは?
おい、大学教授!!
小久方晴子の色香に惑わされて、「一発かましたのか?」という下衆の勘繰りが湧き上がって仕方ありませんが、小久方晴子氏のような方は必ず何処にでもいまして、以前イラクの大使館主催のセレモニーでは「招待されていないのに来ていて」、顔を知っている程度の間柄でも「色香をチラつかせ触れば落ちる」程度の素振りを見せながら同行を求めるスパイ擬きの言動がありました。
簡単に言うと、招待状されていないので潜り込む手立ての方法ですが、知り合いの人は「できるよ」と簡単に言いますので、一度きりの人生を出世だけに自己の将来を賭けた言動でしたね。
今でもはっきりと思い出せますが、早稲田大学の大学院に通っていた女性で当時の年齢22才ですが、英語のゼミに通っていた人で「ある程度の英語能力有り」で、将来は外務省に入省し国連勤務を目指しているとの本人の弁。
消息は不明ですが、私の招待状を使用したので後からお礼の電話を貰いまして「至極のもてなし」を1回だけ受けましたけれど、もてなしを受ける6-7時間前に懇意な医者に行き亀頭の部分に糖尿病患者用の血管拡張剤をブスリと何ヵ所も差し24時間戦闘態勢完了の御言葉を頂いてましたから、太陽が黄色では無く黄緑色になってしまいました。(笑)
当時は、バイアグラのような便利な物が無いので血管拡張剤のブスリが流行っていて、何度か試しましたけれど「偉大な薬の使用使途」です。(笑)
其の後は、連絡不能なので簡単に言えば「用済み・・・捨てられた」のだと思いますが、著名人が集まる多くの場所にこのような特攻隊人物が沢山来るので、何かと誘惑が多い公務員には大変でしょうね。
今でも思い出す事は、イラク大使館主催のパティーなので豪華で無料の招待でありながら「できる」過分なもてなしだった気がしますが、セレブ出費も大変でしてus1,000$程度は支払いましたので継続不可能なセレブの真似事ですが、ブットイ純生4発なので1発あたり250$は応分かもしれません。
・・・空想は自由です。(笑)
では、佐村河内守氏の話
彼は、役者ですので、作曲家と言う話がオカシイですね。
普段は、髭を長く貯えているし長髪ですので、記者会見も同一の出で立ちかと思いきや、紳士のような身だしなみに変身していますので、「あれ、やっぱし役者だ!!」。笑い
報道機関は、揃って一生懸命攻め立てていますが、そもそも彼の売り出しに協力していたのに「何が不満なのだ!!」。
火を付けて打ち消すという手法は報道機関の十八番だからねー・・・言いようがないな。
私の日記の来訪者も、CPPとCRRPの反政府騒乱デモの記述の時には連日読者が押し寄せてきてましたが、平和になったら訪問読者が1/3に激減しまして淋しいです。
シクシク泣くよりは、別の題材が必要かと思うので、今回はカンボジアの夏場の話です。


では、開演しませう・・・パチパチパチ

カンボジアの夏場は、3,4,5月がhot dryと称されていて「非常に暑い」ので対策が必要です。
暑さの源は、燦々と輝く太陽の直射日光が強くなり降り注ぐ時間も長く反射する輻射熱も加わるので、直射日光から肌をサラサナイと言うか直に当てない工夫でして、なるべく日陰に入る心構えと長そで長ズボンに帽子は必需品と言う考え方です。
街場の安価なクマエ食堂の食べ物は塩の配分がきつくなり出す時期でもあるので、プノンペン価格1食あたり2500-3000riel程度の食事を一度ご体験下さい。
私は既に相当塩分のきつい食べ物を何度も食していまして、青梗菜(チンゲンサイ)の塩漬けをスープ仕立てで食べるのですが、全て食べられないぐらい塩がきつかった・・・びぇー(笑)
私は、クーラーの設備を設置していない風通しのいい熱帯地方の造作された部屋に住んでいるのである程度の塩気が身体には必要で、此の時分は毎日暑さの為に顔に汗のな残りの薄い塩気が出ます。
(全身汗ダクダクになりますので、身体と服が乾燥しますと必ず塩のな残りが浮き上がる)
勿論、炎天下を数時間も走行しますと頭からつま先まで「汗ダクダク」ですのでトュクトュクに乗りたいのですが、財布の事情でバイクにしています(笑)
皆様も、この時期は「塩気を取るように」心掛けると良いはずですので、食事には少し多めの塩気を入れてください。
※4月と5月に地方へ出かけますと、午後には直射日光で空気の温度が体温よりも高い地域がありますので、この気温を感じたらこまめに水分補給が必要です。
なるべく、体温に近い水を1回あたり50-100cc程度補給する・・・、息を吸うだけで高い気温が察知できますから、察知したらすぐに1-2時間程度の間隔で必ず飲む。
※冷たい水はご馳走ですが、絶対に冷たい水の飲料は厳禁です・・・冷たい水を飲むと汗が出やすくなり体調異変の元になりやすいですが、個人差が大きい事も考慮すべし。

では、蟻について

蟻も生物ですので、生存の限界温度があるはずですので、地方には強い直射日光から生存を保証する為の蟻塚が沢山ありまして、特にこの時期に蟻塚の中は蟻で超満員ですから、子供さんが蟻塚を面白がって壊すと蟻が沢山這い出てきて、蟻にかまれる羽目になります。
特に、ピンク色をした大型の兵隊蟻体長15mm-25mm程度の「コンクロン=クマエ語」の蟻にかまれますと激痛が襲いますから、ピンク色の大型の蟻には近寄らないようにするのが
賢明でして、見たら必ず避ける行動を教える必要があります。
※当地の方も、大人でも避ける行動が目立ちますので一度噛まれる体験をされると「意味は明快」です。
※以前は、プノンペンでも土が多かったので其処いら中に居ましたが、最近は見かけることが少なくなりましたので「判りにくい方も居られるかもしれませんが」、ピンクの大型の蟻と言う風に覚えられると簡単です。


では、カンボジアのラジオニュースから

350人のカンボジア人が、日本に裁縫労働者として受け入れられるとラジオは報道していまして、支払い賃金は基本月額us800-1,000$程度になり残業日曜出勤別途支払いで、宿泊費用無料で食事代金半額が補助されると報道されてまして、これと比較する形で南朝鮮にも裁縫労働者200人程度規模で募集されていて、こちらは月額基本給与はus1,000-1,200$程度だが募集には厳しい条件が付いていて、ある程度の朝鮮語会話が可能な試験という関門をクグリヌケタ人物が選抜されると報道されました。
宿泊施設の無料と食事代金無料と言う条件なのでかなりの厚遇ですが、内容の委細については話し合いが残されていると言うラジオの放送ので流動的な部分もありますし、朝鮮語が可能と言うのですから朝鮮学校の言語教育を受けた子弟にしか門徒は開かれていないという事なので、一般の人々を対象にした条件とは異なります。
カンボジアの人々がタイで働く条件を考えますと、旅券不所持のタイ就労の場合は週に50-60時間程度の労働で週に一度の休みで宿泊と食事料金を除いて月手取りで150-200$程度ですから天国のような条件ですが、カンボジア国内の選抜条件を満たすかどうかが問題ですから誰もが働ける条件ではありませんので、多くのカンボジア人がタイ国内で入管の摘発を恐れながら出稼ぎに出ています。


ご年配者の方に(日本人年寄村参加のお誘い)

カンボジアは、まだまだ「未開の地」ですので、退職後の人生を過ごす事は容易な地です。笑い
簡単に説明しますと、タイやフィリピンのような政策が実行されていないので容易に年間の査証(VISA)取得が可能であり、年金受け取りの為の銀行口座開設の制約もそれ程厳しい条件とは思いませので、孤独死の可能性のある方だけの日本人村を創りましょう。
此処で、問題提起されるのは当地の特殊な言語であるカンボジア語(khmer 語)ですが、ゆめきが皆さんの為に一大奮起と決心を致しまして、ほぼ実費に近い形でご相談にのります。
※ご相談は、日本語で可能です・・・相談場所その他は「応相談」です。
但し、2014年3月現在で年金の月平均受け取り金額が8万円以上の方に致しますので、ほぼドナタデモ相談可能な内容と思います。
この方には、当地の銀行口座開設と査証や住居その他のご相談も承りますので、興味のある方は「日記に足跡」を残してください。
★応 相談何でも可能
★希望
囲碁の三段以上の有段者で、囲碁対戦大好きな方を優先致しますので、出来ない人は「勉強しておいて下さい」。
★利益重視の事業ではありませんので、金儲けだけの相談の方はお断りです。
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