デンゲ熱
英語呼称名 dengue-fever・・・(dengue→デンゲの名前 fever→熱)
日本では、デンゲ出血熱の名前で大袈裟に報道されますが、現実は痒い程度の内容ですから単なるyou tube の域を出ない【大袈裟報道】でして、bird-ful(鳥インフルエンザ)の作文報道物語と一緒ですから真実の病状とは異なりまして、真実の病状を知ったらガックリしますよ(笑)
★アメリカでの重篤化率では、1/200万分という限りないゼロに近い数字が発表されまして、更に重篤化率発生原因患者は高血圧症で糖尿病の悪化が懸念され更に心臓病にも疾患を抱えていた年配の人物でしたから、デンゲ熱危険説は単なるマスゴミの創作物語ですし、日本では国営放送が大騒ぎ題材に取り上げて作文を放送しましたから、おいこら創作物語を作る前にタイのマヒドン大学で意見程度は伺って来いよと言いたいですね。
ご説明
デンゲ熱に疾患しますと、大概の場合ですが身体の一部に出血します。
出血ですが、身体の一部ですから何処に出るのかわかりませんし、身体の何処かに数ミリ程度の皮膚下にピンク色でポツンと一個だけですから気にもしませんから、出血が体内に吸収され自然治癒しても、一連の経過に気が付かない人が多数です。
ただし、重症化率が高い幼子と年寄りには注意が必要で、理由は出血熱ではなく高熱が継続する場合があるので、対処として体温低下を求める投薬が必要ですから、対処療法も含めてご説明します。
デンゲ熱
デンゲ熱のウィルスを所持した蚊に刺されますと、病状を発する人と発さない人がいますけれど、これは消し去られた過去のマラリアと一緒で何度も蚊に刺されると病状が出るし、高熱が出る可能性が高くなります。
タイのマヒドン大学が、WHOやその他の世界中にある研究機関から補助金を受けて、ワクチン開発過程で蚊の大規模採取でウイルス保持率を確認した時に、蚊の所持するウィルスの保持率が大幅に差がありまして、平たく言うとウイルスを所持する蚊でも1000/2000/10000のウイルスを所持する蚊がいたので、蚊に刺されても身体的に発病しない人もいればすぐに発病する人もいたという事ですが、このメカニズムが解明される前に重篤化率の内容がアメリカで研究開発され公表されたので、WHOも含めて世界の研究機関が手を引いたのですけど、この話は20年以上も前の話なので、日本ではどこの誰がどうやって作文を公表する手口は?
ウイルスの濃淡は、検査すると沢山のウイルスを所持していた蚊はピンク色が強く出まして、淡いピンクで薄い感じの場合にはウイルス保持量が少ない蚊であり、同地域内で採取された蚊でもウイルスの所持が無い蚊も検査で判明していましたが、バンコクのある地域ではほぼ100%の確率でウイルス所持の蚊が発見された場所がありましたけれど、地域の公表はされませんでした。
従いまして、蚊もイロイロですから発症率もイロイロです。(笑)
対処処置
一番わかりやすいのは、刺されると腫れが伴う痒みが強い場合には注意が必要なのですが、大型の蚊に刺された場合にも同様に腫れまして強い痒みを伴いますから、デンゲなのかどちらかなのか不明なはずですけれど、痒みが伴うのが嫌なので【cetoderm-neomycin】クリーム薬を購入し患部に盛り上げて塗ります。
日本には販売されていないので、代替品があるかどうかもわからないし、そもそも外国は医師の処方箋が無くても薬は購入可能です・・・カンボジアの場合
※注意・・・塗りこんだり、こすりこんだりしては駄目です・・・厳禁
わかり易く言うと、蚊に刺された患部に薬を盛り上げて団子を作る感じにします・・・後は触れない。
熱に対する対処
高熱になりやすいので、できるだけ早く解熱鎮痛薬を服用します。
東南アジアでは、一般的な安価な薬でフィリピンも含めて同一呼称名のパラセットモール(通称 パラ)という薬を服用しますが、この薬の服用後は最低4時間以上間隔をあけて連続服用しますし、通常は食後に服用しますが、服用時間が8時間間以上時間があいていたら熱がある間は服用して熱を下げます。
熱が下がりますと、高熱の時には必ず出る倦怠感・関節痛・身体の痛みが相当軽減されるので、熱が出ている時間を短くする対処ですから根本的に治療するのではなく、簡単に言うと風邪を引いたら治すという感覚ですね。
コスト
【cetoderm-neomycin】クリーム薬・・・カンボジアの場合 於いて街場の薬局
us1$程度と認識していますが、5,000(us1$25¢) khmer note 程度でも購入をした方が良いと思います。
解熱薬
パラセットモールは、10錠又は12錠の1シートタイプで販売されてまして、カンボジア製・タイ製・その他の国の製品がありますが、一番安価なカンボジア製品でも原料は中国製品なので世界で一緒の原料ですから、何を買ってもそん色なく利用可能です。
何かには、フランス製とかアメリカ製という話で高額な品物を売りつけられ購入することをありがたがる人も多数ですが、インド製もパキスタン製もそん色が無いので好きな品物を購入してください。
コスト
概ね、1シート1000-2500 cambodia riel(us25-55/60¢ 10-12錠) 商品名パラセットモール・・・通称 パラ
治りにくい場合
この場合には、身体の電解質物質が不足している場合があるので、点滴で電解質を補う処置が効果的ですけど、クーラーのある部屋で静かに「食っちゃ寝」を繰り返して居ますと快気しやすいのですが、スポーツドリンク又は塩分の多く入ったジュースの素がタイでもカンボジアでもベトナムでも販売されているので、利用すると快気日時が早くなります。
おさらい
デンゲ熱になっても自己で判定できる人はいないと思うが、蚊に刺された部分が大きく腫れた場合には痒みが出で沢山ひっかくので、化膿しやすくなり回避する意味で【cetoderm-neomycin】クリーム薬を購入し、患部に盛り上げて塗布する感じでつける。
何故か?
熱の発生原因が、デンゲなのか風邪なのかわからず、しかも腫れの原因も大型の蚊なのかによるものか不明なはずなので、最初から痒みを回避する意味で薬を塗るのです。
熱に対しては、解熱服用薬で対処します。
※デンゲ熱は、気が付かないうちに治るので全世界で相手にされていないのですから、WHOも開発資金を途中から引き揚げましてワクチン開発も途中で頓挫したウィルスなので、なんでこんな話が日本では繰り返されるのかという疑問があり、日本の国営放送も含めて【総務省は放送各局に懲罰相当とと判定】して欲しいですね。
タイでもカンボジアでも、大概は【風邪】という判定で風邪薬を服用します。
簡単な薬ですと、総合感冒薬を服用しまして、【fel】風邪という意味の薬を購入します・・・カンボジアの場合は、トナム・プサダァィ(薬・風邪)1個4錠入りの薬が一般的で、販売価格4000-5000khmer note (us1$/1$25¢)程度
タイ語が可能な方は、薬屋で病状別対処薬を購入可能ですが、カンボジアでは【クマエ語・中国語・ベトナム語・英語】可能な店舗が沢山ありますけれど、英語を使って購入すると価格は応分急上昇です(笑)で事実。
私のデンゲ熱経験
長期間外にいる生活が長いので、応分蚊に刺されますから何度もデンゲ熱の経験がありまして、身体の皮膚下にピンクの点がぽつんと1つありまして、現地の嫁さんがなんだこれはと質問されたことがありました。
私には判らないので【わからない】と回答したのですが、丁度その頃熱が出始めてきたので妻が医者に行こうと連れていかれましたら、医師曰く「デンゲ熱」だと高らかに英語で宣言してくれました。
当時の医師診察料・・・タイの公立健康保険加入でしたから、支払い金は無料です。
この宣言に嫁さんが安堵しまして、変な病気でないことがわかりましたからこちらも安堵しましたけれど、医師は病院に来た外人のカモなので点滴をし身体の体調を整えた方が良いという助言を嫁さんにしましたから、嫁さんは点滴を選択しまして【親戚と友人に電話】をしまして、病院の病室は煩くて眠れません(笑)
翌日、眠いので家に帰ると言いまして、一日の入院生活をしたことがありますけれど、デンゲ熱で無理やり入院させられた感じです。
以後、何度も身体に出血痕が出たことがありますし、タイでもカンボジアでも出ましたけれど、いつも風邪程度の認識で総合感冒薬を服用し、熱が高い時だけパラを併せて服用しましたが、そもそも風邪なのかデンゲなのか区別はつきませんし、同じ薬で対処可能なので懸念は杞憂で終了です。
タイ国王の嫁さん
名前
スーティダ・ヴジラロンコン・ナ・アヤーダァャ
(suthida vajiralongkorn na ayudhy)
1978年6月3日 バンコク生まれ(1440)と公表されてます。
元タイ国際航空のCA(客室乗務員)で、、当時皇太子だった現国王陛下のご寵愛を受け、傍に勤務する形で近衛師団王室護衛部隊司令部付きに配属され、6-7年程度前には皇太子の近衛師団直属護衛幹部の一員となりました。
平たく言うと、誰もが認める【側女=妾】ですが、当時は離婚した夫人がいたので正式にはお付き合いが不可能でしたが、2016年12月からは国王陛下の護衛部隊の幹部を務めてきましたので夫人のスキャンダルを入手できる立場ですので、夫人の親戚一族郎党の資産作りを世にバラしまして正式に離婚させ、後釜に入りました。
6月3日が誕生日ですから、慣例に倣い「王妃の誕生日=国民祝日」に指定されまして、今年から以後毎年6月3日は毎年国民祝日に指定されます。
タイでは、王室の規定では男女の別なく王位継承権が原則として認められていますが、これは男子継承者がいない場合には例外的適用で継承があるとされている内容なので、男子継承者がいる場合には女子は候補にも上りません。
現国王には、兄弟姉妹がいますけれど、女子ではアメリカ人と婚姻した人物がいますが婚姻により正式に王位継承権は消滅していまして、可能性があったのは過去に警察官僚を務めていたシナリキット王女だけですけれど、既に兄が王位に就き王妃もいるので王位継承権は無いと考えられまして、次は誰か?
王室の写真を見ましたら、国王と王妃の横に一人の男子が映りまして、あれ?
大きくなったな?
国王には2人の息子がいますが、別々の王妃というか腹違いの息子です。
此処に、現王妃が子を妊娠したら相当複雑な王位継承争奪に発展しそうですし、現王妃は王妃争奪に勝ち残った思慮の持ち主ですから、自己が妊娠した場合の想定がどうなるのかという事にワクワクし興味が出る内容ですから、皆様も私同様に王妃の言動をお楽しみください。
英語呼称名 dengue-fever・・・(dengue→デンゲの名前 fever→熱)
日本では、デンゲ出血熱の名前で大袈裟に報道されますが、現実は痒い程度の内容ですから単なるyou tube の域を出ない【大袈裟報道】でして、bird-ful(鳥インフルエンザ)の作文報道物語と一緒ですから真実の病状とは異なりまして、真実の病状を知ったらガックリしますよ(笑)
★アメリカでの重篤化率では、1/200万分という限りないゼロに近い数字が発表されまして、更に重篤化率発生原因患者は高血圧症で糖尿病の悪化が懸念され更に心臓病にも疾患を抱えていた年配の人物でしたから、デンゲ熱危険説は単なるマスゴミの創作物語ですし、日本では国営放送が大騒ぎ題材に取り上げて作文を放送しましたから、おいこら創作物語を作る前にタイのマヒドン大学で意見程度は伺って来いよと言いたいですね。
ご説明
デンゲ熱に疾患しますと、大概の場合ですが身体の一部に出血します。
出血ですが、身体の一部ですから何処に出るのかわかりませんし、身体の何処かに数ミリ程度の皮膚下にピンク色でポツンと一個だけですから気にもしませんから、出血が体内に吸収され自然治癒しても、一連の経過に気が付かない人が多数です。
ただし、重症化率が高い幼子と年寄りには注意が必要で、理由は出血熱ではなく高熱が継続する場合があるので、対処として体温低下を求める投薬が必要ですから、対処療法も含めてご説明します。
デンゲ熱
デンゲ熱のウィルスを所持した蚊に刺されますと、病状を発する人と発さない人がいますけれど、これは消し去られた過去のマラリアと一緒で何度も蚊に刺されると病状が出るし、高熱が出る可能性が高くなります。
タイのマヒドン大学が、WHOやその他の世界中にある研究機関から補助金を受けて、ワクチン開発過程で蚊の大規模採取でウイルス保持率を確認した時に、蚊の所持するウィルスの保持率が大幅に差がありまして、平たく言うとウイルスを所持する蚊でも1000/2000/10000のウイルスを所持する蚊がいたので、蚊に刺されても身体的に発病しない人もいればすぐに発病する人もいたという事ですが、このメカニズムが解明される前に重篤化率の内容がアメリカで研究開発され公表されたので、WHOも含めて世界の研究機関が手を引いたのですけど、この話は20年以上も前の話なので、日本ではどこの誰がどうやって作文を公表する手口は?
ウイルスの濃淡は、検査すると沢山のウイルスを所持していた蚊はピンク色が強く出まして、淡いピンクで薄い感じの場合にはウイルス保持量が少ない蚊であり、同地域内で採取された蚊でもウイルスの所持が無い蚊も検査で判明していましたが、バンコクのある地域ではほぼ100%の確率でウイルス所持の蚊が発見された場所がありましたけれど、地域の公表はされませんでした。
従いまして、蚊もイロイロですから発症率もイロイロです。(笑)
対処処置
一番わかりやすいのは、刺されると腫れが伴う痒みが強い場合には注意が必要なのですが、大型の蚊に刺された場合にも同様に腫れまして強い痒みを伴いますから、デンゲなのかどちらかなのか不明なはずですけれど、痒みが伴うのが嫌なので【cetoderm-neomycin】クリーム薬を購入し患部に盛り上げて塗ります。
日本には販売されていないので、代替品があるかどうかもわからないし、そもそも外国は医師の処方箋が無くても薬は購入可能です・・・カンボジアの場合
※注意・・・塗りこんだり、こすりこんだりしては駄目です・・・厳禁
わかり易く言うと、蚊に刺された患部に薬を盛り上げて団子を作る感じにします・・・後は触れない。
熱に対する対処
高熱になりやすいので、できるだけ早く解熱鎮痛薬を服用します。
東南アジアでは、一般的な安価な薬でフィリピンも含めて同一呼称名のパラセットモール(通称 パラ)という薬を服用しますが、この薬の服用後は最低4時間以上間隔をあけて連続服用しますし、通常は食後に服用しますが、服用時間が8時間間以上時間があいていたら熱がある間は服用して熱を下げます。
熱が下がりますと、高熱の時には必ず出る倦怠感・関節痛・身体の痛みが相当軽減されるので、熱が出ている時間を短くする対処ですから根本的に治療するのではなく、簡単に言うと風邪を引いたら治すという感覚ですね。
コスト
【cetoderm-neomycin】クリーム薬・・・カンボジアの場合 於いて街場の薬局
us1$程度と認識していますが、5,000(us1$25¢) khmer note 程度でも購入をした方が良いと思います。
解熱薬
パラセットモールは、10錠又は12錠の1シートタイプで販売されてまして、カンボジア製・タイ製・その他の国の製品がありますが、一番安価なカンボジア製品でも原料は中国製品なので世界で一緒の原料ですから、何を買ってもそん色なく利用可能です。
何かには、フランス製とかアメリカ製という話で高額な品物を売りつけられ購入することをありがたがる人も多数ですが、インド製もパキスタン製もそん色が無いので好きな品物を購入してください。
コスト
概ね、1シート1000-2500 cambodia riel(us25-55/60¢ 10-12錠) 商品名パラセットモール・・・通称 パラ
治りにくい場合
この場合には、身体の電解質物質が不足している場合があるので、点滴で電解質を補う処置が効果的ですけど、クーラーのある部屋で静かに「食っちゃ寝」を繰り返して居ますと快気しやすいのですが、スポーツドリンク又は塩分の多く入ったジュースの素がタイでもカンボジアでもベトナムでも販売されているので、利用すると快気日時が早くなります。
おさらい
デンゲ熱になっても自己で判定できる人はいないと思うが、蚊に刺された部分が大きく腫れた場合には痒みが出で沢山ひっかくので、化膿しやすくなり回避する意味で【cetoderm-neomycin】クリーム薬を購入し、患部に盛り上げて塗布する感じでつける。
何故か?
熱の発生原因が、デンゲなのか風邪なのかわからず、しかも腫れの原因も大型の蚊なのかによるものか不明なはずなので、最初から痒みを回避する意味で薬を塗るのです。
熱に対しては、解熱服用薬で対処します。
※デンゲ熱は、気が付かないうちに治るので全世界で相手にされていないのですから、WHOも開発資金を途中から引き揚げましてワクチン開発も途中で頓挫したウィルスなので、なんでこんな話が日本では繰り返されるのかという疑問があり、日本の国営放送も含めて【総務省は放送各局に懲罰相当とと判定】して欲しいですね。
タイでもカンボジアでも、大概は【風邪】という判定で風邪薬を服用します。
簡単な薬ですと、総合感冒薬を服用しまして、【fel】風邪という意味の薬を購入します・・・カンボジアの場合は、トナム・プサダァィ(薬・風邪)1個4錠入りの薬が一般的で、販売価格4000-5000khmer note (us1$/1$25¢)程度
タイ語が可能な方は、薬屋で病状別対処薬を購入可能ですが、カンボジアでは【クマエ語・中国語・ベトナム語・英語】可能な店舗が沢山ありますけれど、英語を使って購入すると価格は応分急上昇です(笑)で事実。
私のデンゲ熱経験
長期間外にいる生活が長いので、応分蚊に刺されますから何度もデンゲ熱の経験がありまして、身体の皮膚下にピンクの点がぽつんと1つありまして、現地の嫁さんがなんだこれはと質問されたことがありました。
私には判らないので【わからない】と回答したのですが、丁度その頃熱が出始めてきたので妻が医者に行こうと連れていかれましたら、医師曰く「デンゲ熱」だと高らかに英語で宣言してくれました。
当時の医師診察料・・・タイの公立健康保険加入でしたから、支払い金は無料です。
この宣言に嫁さんが安堵しまして、変な病気でないことがわかりましたからこちらも安堵しましたけれど、医師は病院に来た外人のカモなので点滴をし身体の体調を整えた方が良いという助言を嫁さんにしましたから、嫁さんは点滴を選択しまして【親戚と友人に電話】をしまして、病院の病室は煩くて眠れません(笑)
翌日、眠いので家に帰ると言いまして、一日の入院生活をしたことがありますけれど、デンゲ熱で無理やり入院させられた感じです。
以後、何度も身体に出血痕が出たことがありますし、タイでもカンボジアでも出ましたけれど、いつも風邪程度の認識で総合感冒薬を服用し、熱が高い時だけパラを併せて服用しましたが、そもそも風邪なのかデンゲなのか区別はつきませんし、同じ薬で対処可能なので懸念は杞憂で終了です。
タイ国王の嫁さん
名前
スーティダ・ヴジラロンコン・ナ・アヤーダァャ
(suthida vajiralongkorn na ayudhy)
1978年6月3日 バンコク生まれ(1440)と公表されてます。
元タイ国際航空のCA(客室乗務員)で、、当時皇太子だった現国王陛下のご寵愛を受け、傍に勤務する形で近衛師団王室護衛部隊司令部付きに配属され、6-7年程度前には皇太子の近衛師団直属護衛幹部の一員となりました。
平たく言うと、誰もが認める【側女=妾】ですが、当時は離婚した夫人がいたので正式にはお付き合いが不可能でしたが、2016年12月からは国王陛下の護衛部隊の幹部を務めてきましたので夫人のスキャンダルを入手できる立場ですので、夫人の親戚一族郎党の資産作りを世にバラしまして正式に離婚させ、後釜に入りました。
6月3日が誕生日ですから、慣例に倣い「王妃の誕生日=国民祝日」に指定されまして、今年から以後毎年6月3日は毎年国民祝日に指定されます。
タイでは、王室の規定では男女の別なく王位継承権が原則として認められていますが、これは男子継承者がいない場合には例外的適用で継承があるとされている内容なので、男子継承者がいる場合には女子は候補にも上りません。
現国王には、兄弟姉妹がいますけれど、女子ではアメリカ人と婚姻した人物がいますが婚姻により正式に王位継承権は消滅していまして、可能性があったのは過去に警察官僚を務めていたシナリキット王女だけですけれど、既に兄が王位に就き王妃もいるので王位継承権は無いと考えられまして、次は誰か?
王室の写真を見ましたら、国王と王妃の横に一人の男子が映りまして、あれ?
大きくなったな?
国王には2人の息子がいますが、別々の王妃というか腹違いの息子です。
此処に、現王妃が子を妊娠したら相当複雑な王位継承争奪に発展しそうですし、現王妃は王妃争奪に勝ち残った思慮の持ち主ですから、自己が妊娠した場合の想定がどうなるのかという事にワクワクし興味が出る内容ですから、皆様も私同様に王妃の言動をお楽しみください。
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