カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

大嘘報道に大嘘世界百科事典・・・益にする詐欺思考

2024-07-15 04:01:57 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
熊の繁殖
(和紙の記述では、熊は餌が沢山なので大きくなったと説明してあるけれど、報道は山に餌が無いので里に出て来るといったが、これは単なる素人思考で、間違いが判別すると報道なし)

✹インチキ専門家の話が沢山出て来るけれど、あいつらは単なる【タレント】の言いたい砲台ドカンスカンが判るけれど、その時はほとぼりが冷めているのでいいんだよ(笑い)
だが、ちーとは、熊についてたくさんの人々から話しを聞きに行け・・・脳味噌が無いのは相手にしたらアカン。

言いたい事
食べ物がたくさんなので、熊のサイズは大きくなり沢山なので、食い物が足りなくなる熊が続出だよ。
昔の熊は、本州だと40-50kg程度が多く、70Kgの熊だと大型だったよ・・・過去の日記に書いたとおりだよ。
いい加減なうそは、報道かスンナ。。

判りやすい事例
猫の尻尾

猫は、野良だと「警戒心」が強く、尻尾は下にしたままですから。飼い猫だけが尻尾を上に上げまして、この時点で誰が飼い主なのかが判明しますが、SNSでは自己都合の作文を読み始めまして、其のぐらいいい加減・・・趣旨 人寄せの作文ならば利益があるデス。

タイの寺で飼われている虎は、寺の僧侶と散歩するときは【尻尾】は上に上げているので、普段から面倒を見ている僧侶と判断可能で、一度猫類を飼うか虎を飼えば判るダヨ。
なお、テレビはやりたい放題の編集と動画作製に作文添付だし、出て来るタレントは1回限定人物も多いから、テレビの話は益優先の虚偽と判断だよ・・・この方が間違いが少ない。


✹言いたい事
常識だろうが難だローが、金になれば大嘘は当たり前なので、もう霧がない。
霧が無いので、真っ直ぐ見えるから嘘の煽り報道はばれいてるけれど、モトモト朝鮮人はうそがばれたら付き合わなければ良いという趣旨なので、最近の警察官の警察事務とカワン無いヨ。

アノ世、どっかの監督みたいな大物タレントが酒気帯びで自転車をぶっ飛ばしてしまい、慌ててそのまま走行したら中央分離帯にぶつかり反対車線の車とドスン。
警察は、酒臭いといって呼気検査したら酒気帯びが判明したので大概は此処で逮捕だが、逮捕しないで【捜査】をしているというのだから、違法警察事務の疑義があるだよ。

そしたら、テレビでは【笑いながらタレントがあ~たらこ~たら】言うのだから、8ch 閉じろ!!
このチャンネル、MCがパワハラで【何々みたいな顔をしやがって】と言うので、もう直ぐMC首なのか?
それとも、番組の編成替えなのか>
テレビ局閉局が所望だ。。





カンボジアのアレコレ

アンコールワットにはどんな問題がありますか?


世界百科事典の大嘘記述

①2019年にアンコール地域を訪れた観光客は約650万人を数えた。
➁2000年頃からの観光客の急増に伴い、遺跡環境が劣化し、膨大なゴミ、車両排気による大気汚染、未処理下水による川の水質汚染、
③ホテルや駐車場建設による自然林の破壊、歴史景観の消滅など、深刻な問題が起こっていた。


和紙が訂正
回答
①まるでいい加減な人数だよ。
この間も説明したけれど、カンボジア人は「イチイチチケット売り場に行かなくても良い」ので、果たして何人が観光客でアンコールワット見学に来たのが不明だから、650万人と言う数字は適当会の村長さんが勝手に作成した作文で、昔から世界銀行発表という大嘘話が日本のインチキ本にはでるし、世界銀行話はインチキだと指摘されるとアジア開発銀行に変化するから、嘘付が趣味の奴にはカナワンよ。

外国人とカンボジア人の判定について
トュクトュクのドライバーやバスの運転手などは、外国人なのかカンボジア人なのかを判定するために必ず声かけをするし、ホテルの従業員に外人なのかどうなのかの旅券の中身も聞いているから、自己の乗り物の客についての内容は事前に掌握しています。

しかも、乗り物のドライバーが間違って外国人をカンボジア人と判断すると、自己に懲罰が下されるしチケット代金はオマエが支払えですから、金と職業の放棄となるので間違えないだよ。
しかも、判定はチケット売り場が最終責任なので、疑わしきは疑い判断を放り投げるので、チケット売り場には多数の係員がいて【和紙】みたいなのが来ると大集合するから、囲まれて一度に100ぐらいの会話が投げられるダヨ。
昔からそうだよ。

たから、日本のタレントが【無料でアンコールワットに散策に行く】動画はインチキであり、あれはテレビのヤラセだよ。
2003-2005年には、警察官が彼方此方に配置されチケットの確認をしていたし、2005年以後は警察官が常駐してチケット確認をしていたので、大嘘テレビの物語だよ。
この件については、過去のテレビでタレント名とやり方を説明した記憶があるだよ。

当時、和紙の他にカンボジア人が10人くらい一度に訪問した時に、検問の女が和紙に【スオースダイ】と掛け声を掛けたので、シュムリアップスオウと挨拶したらトュクトュクのドライバーが突然止まったアルヨ。
和紙、ドライバーに【タウ】と言ったが、ドライバー停止したまま動かず無言。
直ぐに察知され、外国人だから銭払えと言われたので、和紙【クマエ・チャン】だと言ったが、ドライバーは絶対に動かなかったダヨ。
検問の女係員、【ルイ・マペイ】と言うのでカーちゃんが支払ったよ。。。

この時に、ドライバーに何で和紙が外国人だと知ってんだといったら、宿泊施設で聞いているので動けないんだと言われたアルヨ。。
貴方、日本人アルヨと指摘された。。。


アノ世、以前から【ゴミ処理】はしているダヨ。
ゴミ入れの大きなかごが彼方此方においてあり、清掃専門が常に多数いるダヨ・・・2004年頃から配置されている。
車両の排気ガス問題だとよ・・・大嘘個癖が脳天に染み付いているから、一度現地に行けアホにバカヤロ。。
未処理下水?
トイレが見えない場所にあるだよ・・・クマエ言語勉強しろ。。

✹アンコールワットは、幾たびもの道路整備を経ていて、住まいのあった人々は【新規の場所に移転】させられて下水も整備されているから、相当昔の話だぞ。
其の頃のプノンペンは、毎日毎日発砲事件があり、夜の8時ごろからは完全に移動が制限されていたのと一緒で、発砲があると犬が吠えて煩い町だよ。

いずれにしても、あっちこっちのガイドブックから都合の良い話をパクって来て、ごちゃ混ぜ編集の漫画発表大会だな。。。
タコスケ

現在は、水路も整備されているので、行けば涼しいよ。


③もう滅茶苦茶な記述。
話としてはオモロイが、NHKのウクライナ物語と変わらないヨ。
一度、シュムリアップのアンコールワットに行き、熱射病で死ぬまで歩け・・・タコスケ。



カンボジアは何で有名ですか?

①フンセン政権に対する現金援助。
➁日本橋(チョロイチユバーン)の援助
③キズナ橋の援助
④ツバサ橋(ネアックルン橋と勝手な表記のタコスケがいるけれど、この橋はこのような呼称はしないダニ)

➁と③に④は、500カンボジア紙幣に印刷された過去があるだよ。

ご注意
①の現金援助は、日本側はカンボジアに対する援助と誇大広告だが、カンボジア側はカンボジアのフンセン政権に対する支援金と言う受け止め方での内容となっていたので、和紙はこの話を日記に書いたよ。

この後の日本の援助は、カンボジア各地の橋などに資金援助しているので、何も➁と③に④だけの橋の援助では無いヨ。。。。
ものすごくたくさんだよ。

フンセン総理のホームランドである、カンタール州のタックマウ市場に連なるとても堅牢なセメント橋は、プノンペンとタックマウを繋ぐ端であり、フンセン総理が地元民の利便性を思考して2,000年前に日本の援助で造られたダヨ。
このタックマウを繋ぐ橋は、更に別途も造られていて、今は何本あるのか和漢ねーダヨ。
なんでかっつと、イオモールCがあるし、右側から迂回する道路も昔拡張工事中だったので、一度周辺を散策しないと和漢ねーダヨ。。

⑤昔の恥部も有名
ロリコンと呼称されるもので、ロリータ・コンプレックス=ロリコンと呼称された内容だよ。
これは、幼子の売春などが含まれまして、アメリカ映画にあるだよ。

題名【 The World of Suzie Wong ; 製作年, 1960年 ; 製作国, アメリカ ; 配給, パラマウント 】。  
(邦題  スージー・ウォンの世界)

簡易説明
イギリスから香港の1年間移り住む予定で来た男作家が、ロリータの売春婦と人身売買その他について説明する内容者でして、この話をパクッタ様な犯罪者がカンボジアの刑務所に繋がれてイタダヨ。
この男、相当遊んでいたので、少女と少年を一度に可愛がると言う【脳味噌が腐っていた】けれど、御用で刑務所15年>>>???程度だった???
この男、5年程度の収監の後に仮釈放の提訴をしたが認められず更に5年後程度にマタマタ提訴。

今度は、弁護士が世界からメディアを呼んで提訴したのだが、結果は仮釈放裁判が開催されなかったので、違法なので提訴だと言う内容だったよ。
理由
カンボジアの法律では、仮釈放は刑期の1/3を経過した時点で適用が可能になるのだが、外国人は大概1/3収監経過時点で釈放されそのまま本国へ強制退去又は強制送還されるが、この男は多数の未解決人身売買別件を抱えていたので捜査途中と言うので仮釈放が停止されたままだったね。
珍しいけれど、仮釈放の提訴事案も珍しいから記憶にあったが、今はどうなったのか不明・・・・報道鎖国がカンボジア。
コメント
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