カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

dead-man ceremony ,June 2016 [kem ley and/or kem rey]

2017-05-01 06:22:21 | 日本国内にはない記述
dead-man ceremony ,June 2016 [kem ley and/or kem rey]
(I think say so,if living in cambodia need parallel maind tow or three!!)

2016年6月のケィム・リーの葬儀について

お断り
リーの発音が日本には無い発声をしますので、カタカナ日本語表記ではリーと記述します。
従いまして、日本的発声ではないので此処で記述した人物を「ケィム・リー」と説明しないと判らない場合が有りますし、ベトナム人門閥には「憎悪対象の人物」ですので、いくら説明しても分かんないと言う話もあるはずですが、「知らないとか判んない」と答える人物はベトナム人あるいはベトナム人門閥となる事をご承知ください。
カンボジアは、自己の属する人種と門閥で異なる回答がありますから、回答を聞いて「門閥」の判断をするしか方法は有りませんし、親切に真実を教える話は世界中で島国の日本ぐらいです。
平たく言うと、カンボジアの官僚は「日本人で立場有る人物にでも虚偽タワケ話を平然とします」から、かつては「killing field」の作文アメリカ物語が出来まして、日本のポルポト虐殺タワケ物語が「ネットで花盛り」になりましたし地雷話が平然と闊歩していましたが、私は全て記述で否定しました。
問題は、同架空物語がカンボジア政権によって造られた組織的作文であり、同話が外国政府を巻き込んで潤沢な外国政府資金を詐取した多くの人物がいまして、しかも同作文に乗っかって政治資金源にした政治家が多数だったのも事実です。
当時の日本政府にはカンボジアだけに不自然な多額の援助を行った理由がありますので、現地の職員だけでは「対応不可能」の状況があったと言えますが、
いずれは脱却しなければならない問題でも有りまして、propaganda というのは原因が有って事実を曲げて自己に国民の意識を向けさせたり金儲けに利用する政治家の作文です。
日本がカンボジアに潤沢な援助金を贈与した背景には?
何で、日立ではなくて「山梨日立」が出てくるのだぁー?
自民党で金丸様の大金は、どうやって「造られたのか?」
この点を完全に解明していれば、東京地検の株が天井知らずで大暴騰したかもしれませんけど、東大様は皆様ご存知でアリンス(笑)

カンボジアでは、事実を自己認識し確認して文化も慣習も含めて了解する必要が有り、外国で外国人が生計を立てるには「3つの言語」が必要と以前から記述しています。
カンボジアの場合には、日本人ならば「日本語・英語・クマエ言語」となりまして、必要に応じて「話す言語を選択」する条件を自己で考えなければならないと言う話です。

アホナ佐竹
あのな、お前全てを間違えているだよ。
和紙の立ち寄り先その他を、「お前らの日本人能力では確認できん」はずだ。
お前には、夕暮れ時で他州の橋の上でベトナム人に会った記述を確認できないはずだが、ベトナム人門閥は「確認」しているはずでお前には何も知らされて証であり、コンポンチャムとコンポントムやコンポンスプーの話もお前は知らされていないと言う事だよ。
カンダールの話も聞かされてないはずだから、2度目の大激怒に出会ったのか?
だから、首に鎖を巻いとけと「記述」したんだが、最低2度目の言い争いが遭った事が「推認」できたので、3度目を回避する方策で自己対処している事も推認できたが、門閥と話し合い許可を受けて居ないようだから、ニニョムから親玉に通報されて「メコン川」にドボンになるぞ。
和紙の方から直接ベトナム人の耳に届くようにササヤキを入れても良いけど、もう少し生かしてやる。
何で日本に居るのに、カンボジアの事を推理できるのか?
確認できるのか?
お前には、分からん方式で和紙の情報受け取りが成立しているけど、「お前、カンボジアのベトナム人の事も何もわかんねー」ね。
ベトナム人女と一緒になり、「朝から晩まで金・金・金・寄越せ/頂戴話」で苦労しているはずだが、ベトナム人は「全部男女」共に同じだよ。
ちーと、和紙の記述を精読して「どの程度知識の差が有るのか反省しろ・・・無理だけど」。
何で無理だ?
強いベトナム人門閥に加担していると判断されているはずなので、尾舞の回りは全てベトナム人の情報で構築されているからどっかに行くにしても「許可制」なので、1,000riel の金も所持させないのがベトナム式だよ。


葬儀

アメリカが後援するカンボジアの政治評論家で、名前を「ケィム・リー」と言う有名な方が居まして、2016年6月朝プノンペンの「boker 交差点」で
悪名高いバン・ケン・コン(bang keng kong)にあるガソリンスタンド内コンビニ店舗の中で頭を撃ちぬかれて暗殺されました。
(ガソリンスタンドが4つ角に2つありますけど、広いガソリンスタンドの方で敷地内にコンビにがある)
過去に記述を何度もしましたけど、カンボジア国内に家族と共に居住している場合と圧迫されてカンボジアを出国しなければならない場合では真実を覆い隠す記述は不要ですので、日本では報道されてされない部分も含めて全てを記述します。

殺害した男は、過去にも中国人要人や警察官等の暗殺を実行した男ですから、初めての殺害ではないということです。
私の知る限り、警察官の頭を撃ちぬいて殺害した事も有りまして、被害者は警察官で警察所内で仮眠中にこめかみを右斜め上から9mm弾を1発撃ちこまれまして即死ですが、遺体の腹の上に拳銃を置いて「写真撮影」されたのですから、ベトナム人門閥に逆らったの射殺したという意志が新聞を通して表明されてまして、家族に対する政府からの弔慰金支払いは明示されませんので弔慰金支払いがされない殺害事案となりまして、ベトナム人門閥が「報復で家を放火された事案」でus15,000$が支払われた事案と対照的な処遇となりまして、一方では「弔慰金」支払いがされるが一方ではされないと言う処遇の適用ですから、弔慰金支払いは「色々な作為で実行」されるはずと想像するできます。
しかも、ベトナム人門閥と対立した公務員に対する弔慰金支払い時には「条件」が付随する場合が有りまして、各所属する門閥で処遇が異なりますので、関係者一同の範囲にしか話は出ません。
よって、判りません。

ベトナム人門閥と反対の言動は、他の門閥からの要請で有る場合と推測可能なので、家族の生活は殺害された警察官は要請のあった方から金を受け取るはずだという認識が全員に有りまして、家族は生活話を所属門閥に話しますから、必ず何らかの保障が行われます。
もちろん、殺された警察の長も弔慰金支払いをするのですが、周辺を見渡しながら家族に「支払い条件」を囁き支払い条件整備をしまして、国家に請求したり自己で小額の支払いをします。

2012年、プノンペンで深夜に反政府デモ隊と対峙した警察官が複数人拳銃を発射して死傷者が出た事件が有りましたけど、デモ隊を扇動したのは「野党」と言う事ですから野党党首のサムレンシーが直ちに弔慰金支払いを公表しましたけど、発砲原因の点検では「民衆に向かって発砲」したのが原因と判定されましたから、デモを見物していた老齢の人々にも弾丸が当たりまして死傷者が多数出たと言うことでした。
其処で、国王からも弔慰金支払いが公表されまして、政権側からは死者に対して弔意一時金の支払いをし傷を負って病院に入院した人々の費用はCPPが支払うという話が公表されましたが、政権側は「デモ隊に近づくな」という条件が明示されまして、デモ隊に自ら近づいて発砲による死傷しても「二度と支払いはしない」という政権の責任境界線が発表されまして、カナリアガーデンのデモ隊に対する発砲では死傷しても弔慰金支払いは皆無でした。

デモの扇動をしたCNRPも、死傷者の員数が少ないほうが良いはずですから、現政権のフンセン独裁政権の話をそのまま報道したと思慮していまして、
いつもながら政治は嘘と虚偽に情報操作の連続ですけど、死んだ人間は「哀れ」です。

★同規定は、フンセン独裁政権が外国人を含むカンボジア国内全てで適用されると強い口調で公表しましたので、デモ隊の集まる「プロチィアパタパイ=自由の広場=freedom=park」での立ち入りは危険が有ると記述していまして、面白半分や興味半分で立ち入る場所では有りませんけど、日本人は「老若男女」を問わず立ち入る観光客が散見されまして、この場所と周辺地域では「2012/2013年」に昼夜を問わず何度も死傷事件が有った場所です。

私の過去の記述では、此処まで掘り下げて記述説明をしませんで「自己責任」と記述したのですが、プノンペンに家族と生活していましたらベトナム人の悪口は生死問題になりますので、記述手法を穏やかに説明しただけです。
今回、丁寧に説明しましたけど、アメリカ大使館安全情報では「プロチィアパタパイ」は危険な場所として明示されてまして、世界の情報収集に世界一のお金をかけている米国の安全情報を確認することは旅行者にとって自己責任と思慮します。

なお、米国情報ではカンボジアが2017年現在でも国土全てが緊急「alpha」と指定されていまして、プノンペンのプロチィアパタパイ立ち入りは特段の危険が有ると記述説明が有りますので、どうぞ自己でご確認ください。






殺害した男
一目でベトナム人です。
過去に何度も殺害をしている、ベトナム人門閥に所属する政権下で庇護されている「殺し屋」ですから、相当人数殺害をしていまして「2001-2004年」程度に顔写真が載って逮捕されました。
逮捕されたのですが、以後の報道が途絶えましたので「釈放」されたと思いましたけど、確認したら刑務所に収監されたはずとの話が多かったので、1-2年間は刑務所に収監されたようです。
刑務所の処遇ですけど、多分特別待遇と言う話が多かったので「プレイソー」の話を聞きに行きましたら、待ちぼうけを食わされたので「とぼとぼ」帰りました(笑)
同人物の服装
誂えの上下服に革靴を着用してますので、相当金回りの良い生活を送っていたようですので、1month/per minimum us500-1,000$ の支払いを受けていたはずです。

本人の嫁さんはシュムリアップですが、本人はシュムリアップに戻らずにプノンペン以外の地区で「放蕩生活」をしていたはずですから、放蕩生活する場所の提供を受けておりセックスの捌け口専用の女が何人もいたはずですけど、この部分は全て報道されない情報操作が徹底されてまして、真実は現フンセン独裁政権の影響を受けない「BOA(voice of America;aisia khmer クマエ言語 105,0MHZ)/AFP(フランスの放送;クマエ言語)」のラジオ放送しかありません。

カンボジアでは、真実はBOAラジオからと言うのが常識ですけど、日本人らは米国放送が人気と言う事実を知りませんので、説明しても説明しても時が無駄のようですね。
理由
ベトナム人の代理店報道が特徴なのに、ニョムニョムと言う音頭で阿呆が列を造るけど、皆様お金を吐き出して文無しでカンボジアを後にしてから「私の記述」を信用してご精読するのですが、其処にニニョム関係とメールやり取り時に沢山の「ウイルス」を入れられたパソコンが資料も全て破壊しますので、全ての組織が貴方を破壊している段取りがあり、ベトナム人の組織代理店がニニョムです。
前にも、記述したんだけど、日本人には話が伝わんないね・・・好きなほうを信じて良いです。


ケィムリーの遺体が5日間安置されましたら、フンセン総理自らが「迷惑なのでプノンペンから遺体を運び出せ」という罵声というか大声がテレビで発せられまして、必要なら軍事力行使で対処すると言う強健な話が出まして、翌日からプノンペン郊外の6号線に兵士が刻々駆けつけまして2日でトラック車両200台と軍人6,000人並びました。

日本大使館からも安全情報が発せられましたけど、軍隊の発砲に関する内容が安全情報から抜けてましたので、何で? という疑念がありまして、カンボジア国内新聞にはデモ鎮圧トラックからデモ隊を銃撃する予告付の具体的対処法が明示されてました。
ですから、カンボジア国内で発行された新聞と在カンボジア日本大使館の安全情報では「比較できない温度差」が感じられますけど、私は自己でカンボジアの事件事故その他を新聞やテレビその他で確認しているので、日本大使館の情報は不要なのですが後から安全情報メールを確認しました。

疑問を感じたのは、日本大使館からカンボジア在住者に送付された安全情報内容でして、カンボジア国内向けには「軍が発砲」するという予告がされていても「デモに近づかない」では意味のなさない内容です。
どうなってんの?
北極と赤道に南極だけど、温度差想像付きますか?
2012年と2013年に、プノンペンで「公権力側」が発砲してデモ隊に多数の死傷者が出た事件・・・知らないのですか?
と言う事は、現フンセン独裁政権の言動を直接日本人に伝わらないようにベトナム人公務員が作為を持って内容を改竄して伝えたと思慮すべきなのか?
だけど、プノンペンでは新聞とテレビでは発砲の具体的手順まで公表されていたのですからねー

★日本の税金を援助で潤沢に使っていても、この程度の内容を確認する専用の分析チームもオランダでは、なんちゅう話のナイジェリア??
★2018年の選挙では、デモ行動が凄く激しくなるはずだし、止めるには「フンセン独裁政権の崩壊」の二つに一つなので、ベトナム人情報の受け売りでは問題アルヨ。


葬儀の規模
フンセン独裁政権の本人が、脳天から湯気を出して語気を強めてテレビで吼えまくる感じで遺体面会の止めさすと言い放ち、必要なら軍事力行使で発砲すると宣言しましたので、ケィムリーのプノンペン葬儀は10日で遺体面会が終了しまして、モニゴン通りだけを利用する手法で他の道路は軍隊がトラックで制圧し、警察官も並ぶ方式でデモ隊の行動を制限しました。
一目みたいとプノンペンからタケオまでの沿道におよそ150万人程度の人々が並びまして、タケオで荼毘になる遺体が運ばれるのを見ていましたから、
現政権に対する反対勢力の規模を推測可能なはずです。
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