カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

お約束の銀行と口座開設について・・・その他 記述者からのご説明とお願い

2013-05-12 10:04:44 | 日記
king-birthday(12/13/14/15th MAY 2013)nationalday
本日から、4日間はお休みです・・・国王の誕生日(国民祝日)
これを契機に、昨日に100,000リエル新札のお披露目がありました。
新札の図柄は、現国王と国王の母と亡くなったシアヌーク元国王の三人が描かれています。
すると、100000リエル札では新旧の札が流通するので2種類で、現在流通している50000リエル札も新旧で2種類で、20000リエル札は一種で、10000リエル札も新旧で2種類で、5000リエル札は1種類で、2000リエル札も一種類で、1000リエル札は新旧で2種類で、500リエル札は新旧で2種類?(田舎に行くと、たまに更に旧札の3種類?)で、100リエル札は旧札を見かけなくなったので一種類・・・あそうだ、200リエル札も田舎にはありますねー。
更に、都市部では見かけなくなった50リエル札が出回ることもありますから、都合何種類の札なのかな?
※カンボジアのお札には必ずアラビア数字が印刷されています。
※リエル札の偽札は聞いた事が無いので受け取りに概ね問題は無いと思いますが、破れたお札や酷く汚れたお札の受け取りはなさらない方が良いと思慮します。
※米ドル札は、金額が大きいので色々な使用条件がありますので、できるならば小額紙幣の方が使いやすいと思います。
私は、額面の大きいお札が好きですけれど・・・・(笑)

カンボジア日記 ゆめきの日々・・・記述者からのご説明とお願い
★カンボジアの情報では真実一路を目指しておりまして、その時々の状況について記述していますから、多くの場合には断り書きの年月を入れるようにしています。
これは、発展途上国の経済その他が日進月歩で発展しますので、同一記事の同一情報が後に訂正が必要になる場合が多くありまして、例えば、新車のバイクの件に関しての記述ですが、2013年現在はバイクのナンバープレートが装着されて販売されていませんし税金シールについても自己取得になっていますから、ナンバープレートの取得と税金シール取得については、数年前の記述であっても現在の状況とは著しく乖離しておりますが、記述してある文章に訂正を付け加えられません。
※何しろ、私一人での記述ですから、其処までは無理です・・・勘弁して頂戴。ペコリ
ですから、「あ、こいつ、間違えて記述している」と判断する前に、必ず投稿された年月と文章の中に記述されている年月をお確かめ下さい。
※以前もこの断り書きを記述したく事がありますが、再度読者の皆様の注意を喚起いたしませう。
※※現実には、ナンバープレートの取得は大変でして、炎天下に順番に並んでも業者らしき人間が大挙して割り込みますから、通常は「購入したバイク店での話し合いで決着」する場合が多いはずですし、税金シール取得に関しても「随時取得の場合は諸条件が異なりますので」、この異なる諸条件を理解して他人に依頼しているのかどうかという事が大事な要素です。
ただ、文章を作成する上では、諸条件説明の要素を省いて記述するようにしています・・・読者の方にとっては、面倒くさい説明はいいから次に行けと言われかねません。

ご注意点
常に、私の自己中心的解釈ですから、其処此処に独断と偏見が入り混じった文章が作成されていると感じる方が居られると思いますが、情報は真実一路なので日本で発行されている情報誌や通常公的情報とされるものとも異なる内容の記述が多くあるはずですが、精読されれば必ず私の記述に真実性があると確信されるはずです。
ご判断は各人の自由意志です。
ただ、内容説明に関していえば、記述分を転載・盗用・パクリ・引用されたり或いは題材を模倣されたりしますし、あたかも自己での調査資料に基づいたように振る舞う必要性から適当に文章を作り記述するのですが、元々無知なのにあちこちから適当にパクリ記述の継ぎ接ぎで間違いだらけですから、これらの人達のコピーを防止する意味で後から補足文章を何処かの中に潜り込ませて記述したりしておりますので、関係ない題名の記述だと早合点して飛ばしての読破ではなく必ずご全文ご精読を願います。
理由
確認して頂ければご理解できますが、「アカン事に触れた公務員」という題名の中で、在カンボジア日本大使館で使用されている結婚の雛形様式を作成したのは私と力説していますけれど事実です。(笑いですが真実一路)
ただ、内容についてはあまり記述していませんでしたが、続く文章の「K-type visa」の中にどのような目的で作成したのかという思想の部分について記述しておりまして、カンボジアと日本の両国に跨る相互互換性の持つ結婚雛形様式と記述しています。
If,I Thank say so,need common maind
★ご不信の方は、カンボジア国と日本国の在カンボジア日本大使館で利用されている結婚雛形様式を見比べてください・・・相互互換性の意図が汲み取れるはずです。
この件を平たく言いますと、関係ない所に記述してあるのは私の悪い癖かもしれません。(笑)
無断盗作というか断り付の転載だけならいいのですが、無知と盗作を隠蔽する為に必ず適当に弄繰り回して曲解付無断盗作です
(迷惑この上もない)
悪い癖の説明
あまり順序よく説明しますと、これ頂きの程度の日本人編集者は、日本国内で適当に弄繰り回して曲解の説明をくっつけて、さも私がカンボジアで調査して記述している程度の勢いで正々堂々の間違い文章の作成をしますから、読者の方にご迷惑がかかりますので防止する意味合いで期間を置いて「補足説明文を必ずどこかに記述」をしています。
内容によっては様々な期間がありますから、盗作されても何処かにトラップが仕掛けられているという事です。
以前に、シクローについて記述した事がありましたら、この題材頂き程度の軽いノリで現実にはプノンペンにしか走っていないはずなのにシュムリアップで乗車の経験があり、更に深夜に乗ったと記述を大いに膨らませた日本語情報誌の記述がありましたが、知らない人には「なるほど」となります。
★★★ 星三つをさし上げられる「大ウソつきの脳タリン作文」です・・・現実とは乖離。(程度が悪すぎて笑えない状況)
※あえて、シクローについての一部分しか記述しませんでしたから、無知な故に「適当な作文」を記述したとしか説明がつかない・・・各テレビも同一で、新聞も同一が多い。
問題は、情報誌の存在で、私がカンボジアのサッカーについて記述した途端、更に続くサッカー関係の文章でもあり得ない記述が目白押しでしたけれど、何故か「在カンボジアの日本大使館に飾ってあります」。
おいおい、どうゆう関係なのか?
だけど、記述を盗むんなら「金を支払え  タコ」(笑)・・・お金貰っても相手にはできない連中です。
変な曲解説明作文を付けるから、タイとラオスとカンボジアにベトナムのごちゃ混ぜ文章が出来上がり、私が読んでも「なんだこりゃ?」??
あれれー、これは、タイの話にカンボジアをくっつけた作文なのかな?
地球の迷い方も同一ですがねー・・・日本人編集者は、国内勤務で海外渡航経験零でも、天才ですから転載で災の作文がお得意のようです。
※調査費用が問題だぁー・・・旅行程度の編集滞在者が、日進月歩で経済が動向するカンボジアを調査することなど現実には不可能です。
こりゃ、アカン 深いため息
★カンボジアの経済は日進月歩ですので、大繁盛していた新しい店でも続く客の出入りによってはひと月程度でたちまち閉店ですから、商売の概念が島国の人とは異なる思想ですけれど、日本人には理解できないし理解もしませんから、情報誌には「何年経っても見えない店舗が正々堂々」と記載され続けています。
★★私からの注文
無断転載するなら、適当に弄繰り回した説明の曲解作文を添付するなよ!! プンプン


情報誌のここが間違い
高温多湿という説明の情報誌が大多数だが、高温は間違いではないが多湿の説明が「大法螺」説明。
※乾燥が激しいので、咽喉・鼻の気管支が変調に陥りやすい。
外気温説明・・・カンボジアの外気温は、雨模様がありますと雨が降る前から風と冷気が吹き込んでくるので気温はかなり低下しますから、外気温の表記説明も日本の気温説明と異なります。
すなわち、雨によっては、外気温が10度程度あるいは更に気温低下もありうるので、雨の降り方で気温の低下が異っているという事です。
特に真夏の3/4/5/月でも地域によっては雨がありますので、晴れた日と雨の日では大幅に外気温が異なるので、最高気温と最低気温という日本的認識ではなく、雨があった場合の気温併記が常識ですし、テレビ局によっては異なる表記の仕方での説明もあります。

晴れ 40度  雨27度
これを最高気温と最低気温に勘違いしたのかな?
何しろ、旅行者程度の編集者じゃねー、チラ見程度の現地テレビの内容を理解できる訳が無い。・・・全部クマエ語説明だぁー。
日本在住編集者が、カンボジア居住経験が無くてもカンボジアの「能書き作文」なので間違いが当たり前。
江戸時代からの常識だぁー(あれ? 少し変?  笑い)


お約束の銀行と口座開設について
★外国人の場合
何かの折にちよっこっとだけ記述を継続していましたが、本日は順を追って解り易くご説明致します。
現状(2013年)についての話ですが、カンボジア国内には相当数の銀行が営業していますので沢山あるとしか説明できませんし、其処此処にありますから必ず目に留まるはずです。
カンボジアの銀行は、日本のような方式で運営されているわけではないので、銀行によって預金利率が異なりますし利子の受取に関しても日本とは異なります。
当然、銀行毎に外貨両替比率も異なりますし計算方法も銀行で異なりますから、以前に記述したタイの銀行と同様な手法が採用されています。
間違えやすい点は、日本人はタイでの両替比率を同一だと思われていますが(2013年不明 直近では2000-2008年頃)、実は銀行で異なる外貨両替比率が採用されています。
※国際空港内の両替については、同一の基準で外貨両替がなされていた。
日本人がよく目にするのがバンコク銀行の両替比率ですが、実はカシコン銀行というのがありまして、ここの外貨両替比率が特段に高かったのです。
無論、銀行間で外貨両替の比率が異なっていましたし、現実には同一ではなくとも「同一と考える方が大多数」でした。
この件で、余剰金の話を記述しました。
以上、カンボジアとタイの銀行を踏まえて、
口座開設の話(at cambodia)
口座開設には昔から条件がありまして、外国人の場合は旅券提示と住まいの住居証明が必要でした。
※最近は、口座開設の条件が厳しくなりましたので、この点も合わせて説明します。
★口座開設条件が緩和されたという情報は誤りで、【厳しくなりました】・・・条件設定が創立されました。
当時の住居証明ですが、とても簡便なもので「現地の人の同行或いは簡単な作文の証明書又は電話での証明」等で銀行口座開設が可能でした。
ただし、口座維持手数料に代わるものとして、「minimum-deposit=最低預入金」と口座開設手数料と口座閉鎖手数料の三種の内、開設時にminimum-deposit=最低預入金と口座開設手数料の払い込みを致しました。
現在は(2012年後半)口座開設する場合には、旅券の査証の有効期限が最低6ケ月以上有効な査証を所持し、会社の発行する「company-document」が必要です。
★マルハン銀行の日本人ゲストリレーションだと思われる女性自己都合解釈の「job-paper」と言いますが、カンボジアのプノンペン市内の銀行全部で説明を受けた時に全ての銀行での担当者の英語説明は「company-document」です。
※むかっ腹が立ったので、プノンペン市内の7つの銀行の支店に赴いで確認しましたし、支店によっては3時間ほど内容確認の時間が必要でした。
「company-document」と「job-paper」の二つの英語解釈ですが、一方は会社の発行する証明書で可能と受け取りますが、一方は労働許可証のような話に発展しかねない話ですから、
平たく言うと、相手の錯誤を求める為の話です。
簡単に解釈すると、できるだけ難しい話をして説明会話に嘘を織り交ぜた一方的な価値をつけている「詐欺師説明」ですからむかっ腹が立ちますが、当地の日本人はこんな人が多いのも事実。
特に、日本人女性・・・あからさまに、平気な顔して嘘ばっかしでの話。。。。
(私は、日本人女性に情報収集能力があるはずもないと確信しています)
※当地に長く生活すると、この理由が納得されるはずです。
この、でたらめなトンチ気情報に踊らされたと思いますが、「銀行口座開設には労働ビザが必要という情報誌があると聞き及びますけれど」一言不要です。
★一度たりとも、労働ビザの取得を義務づけられた歴史上の事実はありません。(2013年現在)
★こんな記述をするのは、「言語不理解と脳タリンに無知」な輩ですよ・・・英語会話能力零と断言します。
★大方、居住者では無い「日本在住の編集者というか変人の珍種の類」な阿呆です。
私の場合は、何度も口座開設をしていまして、今回が何度目なのかは「忘却=アルツハイマー病? (笑)」です。
当地の銀行に知り合いが沢山居ますので簡単です。
私が朝鮮系日本の銀行を使用しようと思ったのは、日本からの送金が容易いのではと勝手に思慮したからでして、反対に難しいようですのでお勧めできません。
仕方がないので泣きながら、helloしまして口座開設をしました。(笑)
なお、特別待遇ですから、無料で「キャッシュカード」の作成も行いました。
普段使わないので机の中ですけれど、無料なので無理して作りました。(笑)
まとめ
現在のカンボジアで口座開設を行う場合には、旅券に査証の有効期限が6ヶ月以上残存している必要があり、更に「company-document」が必要です。
※人によっては、此のどちらか片方でも可能だろうと思いますし、銀行によってもどちらか片方で可能だろうと思います。
※company-documentの明確な説明を何度も求めたのですが「例によって・・・アッダン」ですから、税金を払っている会社の証明書ならば可能と勝手に判断いたしました。
※私の場合は無くとも問題ありませんが、無くても可能な人と絶対なければならないと「応接」される人もいるようです。
知恵蔵に大金を持参して入国等と記載された方が居ますが、カンボジアでは米ドル10000相当額所持の場合は申告の義務を負うとなっています。
持参するのではなく、口座開設の後に送金という手段があるのではと思慮しますが、受け取り時に引き落とし手数料支払いが必要ですからお忘れなく。
銀行預金金利
銀行によってさまざまな金利が設定されていまして年率9,75%が今までの最大でしたが、現在は10%の銀行もあります。
外国人は、米ドルの預金が可能ですがカンボジアリエルの口座開設には「秘密の条件」があります・・・解説省略
※かつての日本も年率10%程度の金利の時代がありましたので、驚くべき事態ではありません。
※銀行のdefault(預金支払い拒絶・・・預け入れた預金の払い戻し不可の事態)については、可能性があるとだけしか説明できません。
この説明はしたしませんので、自己責任の分野とお心得下さい。
★不動産と建築バブルが終焉を迎えつつあると何度も記述してとおり、建築労働者に仕事が無くなりまして「社会に不安定な要素」が増えつつあります。
★後、数年以内でバブルは弾けるはずですから、銀行が貸し出しているお金の行方と銀行の対応が気にかかります。
★中間層の経済が無い国では、過度の不動産投資を行っても「需要」が見込めませんので必ず早晩「しわ寄せが始まります」。
※市内から離れた地域に建築された物件で米ドル120,000$の物件とかありますから、一言無茶苦茶です。
※既に、物件の販売価格の値引きが始まっていますので、需要と供給のバランスが崩れているのが明白でバブル崩壊は目前です。
※タイでは不動産建築バブル崩壊の時に緩和対策としてsex産業に活路を見出してある程度は成功しましたから、この方策が採用されてマッサージパーラーの新規出店が許可されているようです。
私は、以前の記述の中で仕方がないので早く採用するようにと記述分で催促していましたが、ようやく重い腰が上げられつつあるようです。
コメント
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