暑い、暑い、と喚き散らしても「涼しくなりません」でしたが、6/1,6/2の二夜連続の長雨ですっかり建物は冷え切りましたから、建物の冷えがある数日は涼しく過ごせそうです。
道路・建物とあらゆるものが気温低下していますから、少しくらいの太陽光線では暑くならないので停電からも数日間は解放されそうですし雨模様大歓迎ですが、これが続くと蚊の発生がありますから、今度は蚊帳を張ってからの睡眠になるので空気の流通が阻害され「蚊帳の中は暑い」になります。
でも、6/2の早朝の長雨は、稲妻と雷を伴う土砂降りを何度かはさんで都合4時間程度降りましたから、涼しいのは嬉しいのですが「轟音と閃光に激しい雨音で家族全員が一時起床」を余儀なくされましたから、例年通りの6月の雨模様でした。
以前の日記に、夜間の雷の美しさについて記述した事がありまして、雷はタイの方が綺麗だったと? そんなことはあり得ない? (笑)
※3,4,5月のhot-dry season は終了になりまして、6,7,8月からは雨の季節 rainey-season (hot-wet) になります。
今年は(2013年)、この言葉にぴったりの雨の日から始まりまして連続2日の深夜の長雨で建物は冷え冷えですから、停電が回避されましてネットも絶好調です。
超、嬉しい・・・笑いで事実
では、本日の日記は、タックマウ少しだけ散策記
※プノンペンからタケオに向かう道筋で、概ねバイクの通常速度で30-40分程度の距離の場所。
※プノンペンから向かったとして、日本国民の皆様から頂いた援助で完成した立派な橋を越えたたら、其処がタックマウというプノンペンの衛星都市になります。
5/15の日に、かなり前にタックマウに引っ越した人から電話がありましたので、まずその時の様子からビデオ映像付きでお楽しみください。(笑)
私の電話が呼んでいますので、子供が「ヨボセヨ(笑)」と話しかけたのち長話してから私に電話を代われと言いますので、誰かな?
女の声ですから、ちんこピクン・・・調子いいぞ (笑)
何? 誰だぁー?
話したら、記憶がよみがえりまして、以下省略・・・個人的長話は割愛。
子供と二人でバイクに跨りタックマウに行くことにしましたから、バイクにガソリンを2L分10,600rialで補給して出発です。
タックマウの橋の傍というか道の分疑点近くの「pizza company」での待ち合わせで、こちらが到着していた時は既に相手は子供とサラダとか高価なピザを食い散らかして食事終了していましたが、こちらも負けじと食い散らかしました。
クマエ血筋30%程度の見た目中国人ですが、体に薄くクマエラインのあるかなり太めの中年の女性・・・昔は、もっと痩せていたんだけど。
私は脳は忘れていましたが、チンコは覚えていたらしく・・・少しだけ、ちんこピクン(笑)
この人は、現在若いクマエ旦那様を自費購入し(金銭的立場で記述 笑い)、以前の亭主の子供二人と現在の旦那の子供一人の合計家族5人で暮らしています。
私との肉体話は、幻想という全て戯曲(笑)
真実?
幻想の中では、亭主と別れたばかりの時に、淋しので少しだけ何回か何度も何度も「取っ組み合い」しましたと、私のちんこが正直に申しています・・・(笑)
相手の目が支払いを私に強要している感じがしましたので、ピザの支払いは全額私持ち。
カンボジアの男女関係は何年経っても時効はありませんので、一生続く気がしませう・・・あい、こらー、出した精子を返せー (笑)
土地と建物の情報を頂きましたので、彼女から妻に電話する話で談笑していたら、何やら雲行きが怪しいのでプノンペンに戻ることにしました。
プノンペン市内に入りましたら、子供が大声で何かと話しているのですがヘルメットの上からですので何が何だか判りませんので一時停止しまして、何?
戻れと言いますので、少し戻ったところで1500rialのビニール製使い捨ての雨合羽を子供の分だけ購入しまして子供の欲求を満たしたのですが、何とか雨は持つのかな?
残念ながら途中で土砂降りの雨に見舞われました。
人口密集地ではないので土砂降りの雨に見舞われた途端に寒気がしましたが、我慢して数分走行したらマーツェントン通りに入りまして、寒気がちょうどいい気温に変わりました。
プノンペン市内は、建物が多いので少しぐらいの雨では建物の気温が下がりませんからちょうどいい気温でしたが、更に市内に入りましたら熱風が襲って来まして、雨でも短時間程度では「暑い」デス。
やはり、プノンペン市内の建物は太陽光線で焼けているので、数日間の長雨が無ければ冷え冷えにならないようです。
5/16の労働災害現場で死者3人の話とリンクさせる作文コンクールに参加しようと思いましたけれど、真実一路の人生哲学に問題提起されますので止めました。
災害は、翌日の朝(16日 午前中の8時頃・・・当日の午後に災害内容がテレビ放送)に発生しました。
ええーい、次々
タックマウの散策・・・ 6/1の話
この日は、家族三人で昔々散々浮気した女性の旦那様が居る御家の訪問です。・・・他に、記述のしようが無い(笑)
★あくまでも、幻想という戯曲だぞー・・・真実と思うなよ。。。。読者を楽しませるための作文(笑)
家も若いクマエ旦那様も、全て彼女のお金で自費購入したものです(笑いで事実)
よって、何かかあれば旦那様は家を叩き出されますので、婿養子より弱い立場の大変気苦労の多い立場の人。
※カンボジア式意志決定者は、お金を支払う事の可能な人物と慣習と文化で定められていますので法律と同一です。
30分程度世間話をしまして、彼女の家族四人とバイクで周辺の散策に出かけました。
ただ、18才になる娘は用事があるらしく途中でさよならですから、残念無念。 惜しい (笑)
この地域は、開発の場所から取り残された昔のメイン道路ですから電気・水道・インターネット・ケーブルテレビ・下水は完備していますが、住民はカンボジアの昔の面影がある田舎の風景ですので三角の屋根の家が多くある地域でもありますけれど、一言不便な地域ですので警察官は常駐していませんから、飼い犬が見知らぬ人を見つけると「何匹もわんわんわん」しますので、私たち家族も犬にワンワンワンされてしまいました。
※地域住民と一緒にいるときには、何も気にしないで知らんぷりしていると犬は勝手に居なくなります・・・反応しないこと。
※ただし、地域住民と一緒という条件が付く。
※訪問する場合は、家の前から電話をして到着を告げてから家人の出迎えを道路でする事。・・・怠ると、犬が噛みついて迎える公算が大きい。
※外国人は犬の出迎えに驚いて反応する人が大多数ですから、犬に飛びつかれて後ろから前から足の太ももとかふくらはぎを噛まれる事が多い。
あれ?
後ろから前からどうぞ!!
ちと、古すぎる歌の題名でしたね・・・(笑)
以上、犬の注意点
あれ、どこまでだったかな?
ふーむ、周辺散策
タックマウ周辺の最低ガソリン価格は、田んぼの中にポツンとあるスタンドが1Lあたり4800rial が最低で最高価格は5200rialでしたから、
プノンペン市内のカルテル価格5300rialよりは少し安めです。
散策終了しまして、彼女の知り合いのお店に無理やり同行させられて食事・・・中国人方式の後から手数料受領とか恩を売る手口(笑で事実)
※新宿の歌舞伎町界隈では、私の知り合いの店に行こうという女が大勢いるのと同一の思想。
※原点は、中国人の思想の模倣とお考えください。
★公務員の手法も、中国発症(発祥)経由日本熟成型外国輸出手口ですから、これって犯罪? 笑い
あれ、またわかんなくなっちゃったぞ?
むーと・・・。
食事というか、軽食終了・・・支払いは私です。
(彼女の目つきが私を支払いに駆り立てているような気がしました)・・・鋭い、視線がバチバチと放たれた感じ。
公園のエクササイズを横目で見ながら、橋まで行き別れました。
其処から、帰宅までバイク走行30分丁度。
途中の市場周辺が歩行者と道路を横切る人達やバイクと車が沢山ですから、速度が出せませんので思いのほか時間が必要でした・・・帰宅時間夜7時。
食中毒
カンボジアでは、通常誰しもが生涯には何度も経験するものですから特段珍しいものではありませんが、問題は子供達の場合にあります。
以前の日記に、腐ったオレンジを中年のクマエ女性が若いクマエ男性に売りつけた時に、オレンジの汁を吸った途端吐き出し大声で怒りオレンジを道路に投げつけたのを目撃したと記述した事がありますが、当地では販売する大人が食べられないと承知していても子供に何かを売りつける事がたびたびありますから、大概は腹を下して寝込みます。
特に、長時間の停電がありますと、冷蔵庫に販売用保管していた色々な食材が痛みますので現実には販売不可能ですが、お金の為に販売しますから購入した子供は寝込みます。
※大人ですと食物を吟味したりしますし経験則から危ないと思えば捨てますが、無垢な子供は判りませんので大人に比べて格段に寝込む回数が増えます。
※このような経験の中から生物とか食べられない食材の危険性を実地に学びますから、当地の大人は刺身を絶対に食べません。
★私も当地では刺身の類は絶対に食べませんが、日本国内放送のテレビではカンボジア人が食べると放送しますからねー・・・インチキ放送のトンチ気話ですねー。
★以前は日本人が沢山住んでいたのでラッキーマーケットでもマグロその他の冷凍生食材が販売されていましたが、現在は皆無というか購入する人が居ませんので、販売がされなくなりましたねー。
★★
富裕層の人達ほど生物は食べません・・・ここが日本人には理解できない部分。
日本のテレビは、富裕層は生物を食べると日本国内トンチ気放送しますが、見ている人には判別できない分野。
どちらを信ずるかは貴方次第。
さて、問題です。
理由は?
この問題を解ける人は、足跡を願います。
何?
100人に1人ぐらいは居るだろう?
※アンさん、それでは世間から常識外れと言われまっせ!!
やかましいやい!!
テレビというのは、1%の可能性があればいいんや!!
何なら、金を払っても食べさせるデー・・・映像があればいいんだよ。
その方が面白いし、そのような作文でなければ視聴者はついてコン!!
ええか!!
番組というのは作るもので、真実を放送したらおもろないデー・・・映画の様に作るものやデー。
こりゃ、あかん!! 話しても無駄やな!!
★★★
テレビと新聞に雑誌その他は報道の自由なので、猫ひろしがカンボジア国籍を取得しようとしまいとそんなものはどうでもいいんや!!
本人がそうだと言えばそうだと放送するが、相手によっては適当に内容を作り替えるのがメディアちゅうもんやデー。(笑)
なんだなんだ?
平たく言うと、相手によっては陰にも陽にもなり、自己都合解釈で報道するっちゅうこっちゃ・・・視聴者? 読者?
そんなものは、十人十色なんだから必ず支持する人間と批判する人間が居るので、こっちの都合に合わせて書きまくるという事なんだよ。
メディアの価値は、儲かっている会社からコマーシャルが欲しければ叩いて出させる書き方が腕の見せ所ちゅうコッチャデー。
だから、今の証券会社には波風立てられへんデー・・・詐欺の類のもんでも、自主規制ちゅう言葉もアルデナ。
以上です・・・笑いと真実に独断と偏見の内容で正解です。
チフス・・・いろいろの感染症について説明します。
以前の日記に、赤痢は大変だと記述した事がありますが事実です。
何が大変かと言いますと、腹痛が大変なだけですが、とにかく痛い。
病気自体は、感染症対策の安価な抗生物質(ペニシリン系)でつつがなく完治しますから、下痢したときに便の検査を怠らない事ですが、問題は黄色の水溶性便の場合。
★過去の日記に、赤痢の対策その他についての記述があり、タイの訪問には是非ご精読を願います。
この水溶性の黄色の便はあらゆる可能性がありまして、強い吐き気のある場合となるとサルモネラ菌の疑いが濃い・・・あくまでも医学的見地ではなく、経験則。
この場合は、医者に行き点滴の中にあらゆる薬を入れてもらうのが良いようです・・・最低2日連続の点滴。
理由
下痢によって体内の水分が無くなりますから、必ず点滴で補給しないと重篤になりかねない・・・医者に行くべし。
では、チフス
★★★
チフスは、東南アジア全般で一般的なものですが、短期の旅行者は通常感染しませんので懸念無用の領域とお心得下さい。
問題は、現地の方と「同衾」を重ねるような人達・・・平たく言うと、体液交換(SEX)
※接触感染
チフスは、それほど命に危険性のある病気ではありませんからそんなものか程度で良いと思いますが、知識としては必要なのでここに記述しませう。
行儀よく書くと意味が伝わらない恐れがあるので、互いに身体を舐めまわしたりキスの連続攻撃とか精力絶倫で何度も体内で発射したりされたりする人の事。
まず、同衾する相手が元気であるが何となく暑い感じとなると、チフスの保菌者のおよび感染症の疑いがあります。
同衾相手の膣内が暑い感じ?
その場合は、淋病等の病気・・・あれ? 書いてしまった。(笑)
※チフスのワクチンが日本にはありますから、どうぞワクチンを召し上がれ・・・(笑)
※確か一回きりのワクチンで、混合ワクチンだったような気がします。
※男女を問わず、東南アジアの同衾目的の方々には必要なワクチンで、一度体がワクチンを接種するとに体内に抗体ができると思います。
※駄目ならば、もう一度接種すればいいだけの話・・・20年ぐらい持つような気がします。
※タイの高級私立病院でもワクチン接種が可能ですから、バムルンバード病院の女性ジュン医師がお勧めです。
現在勤務しているかどうかは不明ですが、日本人と遜色ない日本語アクセントで話しますよ・・・でも、7-8年前の最後に見た時は太ったなぁー。
※カンボジア? 探せばワクチンがあるかもしれないけれど値段以上に探し回るのが大変ですから、日本かタイの方が無難。
※タイの公立病院?
止めといた方が無難・・・価格は安価でも、待ち時間と暑さで頭がくらくらになりませう。