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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

ミャンマー国(republic of the union myanmer) への道筋・・・China 武漢入国 昆明出国

2025-03-26 13:40:26 | ミャンマー

カンボジア・・・割り込み
久々にカンボジアをチートだけよ。

えーと、フンセン総理の現嫁さんで、ブン・ラニー(ラ-ン/他)夫人は、現在プノンペンにあるカルメット病院で治療を受けており、健康状態はかなり回復しているが、医師は退院を許可していない。

なお、政治的勢力図その他については割愛しまして、理由は「天ぷらを食っていない」ので、ペラペラが廻らないのです。
いずれにしても、カンボジアで婚姻しているので詳しいはずでも、かけない事が沢山あるだよ・・・ぺこり

何故かけないのか?
とても簡単・・・カンボジアで婚姻したからだよ。

更に
過去に、日本大使館領事部のパソコンが何度もぶっ飛ばされたと書いたのが事実で、こんな事は通常ありえないダヨ。
ナンデカと言うと、ある程度の対策をしているはずだから「古い手口」では通用しないのに、それでも飛ばせると言うのは「理屈の中に真贋」の可能性が含まれていて、やった人間の特定が可能な場合もあるから、やる側にも応分の危険性を含んでいるダヨ。
それでもやるので、見返りもあると言うことを力説しているダヨ・・・過去に記述あり。

コレだけでなく、領事部には10万人に一人程度の「日本人同時通訳者」がいまして、この方に何度もカンボジア人女が発音のイチャモンをつけていたよ。
和紙の目撃は2度だけだが、相当回数を重ねた可能性が高いから応分の理由があると言う事であり、しかも領事部の中でコンナ発言が出来るのは「特殊関係人」だけだよ。

簡単に思考すると、利益相反関係ではないのかと言う話もあるが、カンボジアに頒布される「朝鮮人情報のデタラメと間違いを簡単に発見可能人物」と言う側面があるので、コの部分を力説する内容だと思考可能。

和紙、ゴクゴク親しい人としか「クマエ言語の会話」はしなかったけれど、大概は英語だよ。
ナンデカと言うと、過去から「日本人会の朝鮮人組織」は悪辣だから、クマエ言語を話すと敵視対応にナルダヨ・・・虚偽情報の頒布がばれるからだよ。
だから、日本人会に入会せず、使用言語は英語だけだったが、ある時クマエ言語で話しているのを目撃されたようだね・・・コレが失敗。。

戻るね。
記述の意味は、真実の情報が国益にかなう内容だとしても、利益に国益の相反を求めるのが政権側であり、コの場合カンボジア政権側に付随する場合の連中もあるので、理屈は日本の政権側にもあると言う事であり、政治的には「清濁併せ呑む」人々は、小泉進次郎のように「自己中心的思考に参戦する賛同者」のみの社会で生存を確認すると言う判断があるだよ。
平たく言うと、銭をくれる人々に買収された政治家だから、テレビの虚偽報道と一緒だよ。

これは、広告で生きている業界なので、金の鳴る方向に思考が向くのと一緒であり、政治的判断と外国勤務の大使の判断と現場の判断では相違があるが、出来るだけ一本化しようとする国益でしか成就できないので、現在ではアメリカにしか思考が発生シナイだよ。


和紙の考察
カンボジアの未来を担う将来の指導者だが、和紙的には【2人】と思考していて、どちらが担っても燻りは続くダヨ。
コの件に関しては、ブンの病死が関係してくるはずなので、暇な人は理由を思考すると面白いかもね・・・参考情報は無いので、まずクマエ語勉学からはじめる必要はあるだよ。。

 

 

 

ミャンマー国(republic of the union myanmer) への道筋

✹ 約35,000円の往復格安航空チケットです・・・税・手数料全て込み 発売業者 【 GO  TO  GATO 】・・・紹介ネット 【アゴダ】

日本発 中国武漢経由 昆明経由ミャンマーのヤンゴン行き飛行機 (MU=china eastern airline)  往路約29時間 
成田発 武漢経由 昆明経由 ヤンゴン行き

復路
ヤンゴン発 昆明経由 西安威陽国際経由 成田行き

問題
E-チケット発売日の5/6日後から、E-チケット発売取り消しがメールで1回通知されまして、通知内容は「日本の方から取り消しがされたので、直ちに返金手続きに入るようにとのメール】ですから、コンナメールは無視していました。

無視していましたが、ネットで【 GO  TO  GATO 】を検索するとイロイロと出てきまして、詐欺会社だと言うのが多数。
バカヤロ・フザケンナ・詐欺会社多数の悪口雑言でして、あれ? 当日引き返す事になるのかな?
でも、無視していまして、【絶対に返金手続きはしない】という意志で対処していまして、もし搭乗不可なら【損害賠償提起】に及ぶと言う事案と思考していまして、ちーと楽しみだよ(笑い)


法の問題(狡思考の 【 GO  TO  GATO 】)
追加のメールに反応して取り消しの手続きに入ると、全ての権利を失いかねない。

これは、自己都合で取り消しの意志を表示したので、【 GO  TO  GATO 】側は金を返金すれば良いだけの話にナルダヨ。
しかも、自己都合の返却なので「日時は未定」となるから、日時に大変な対応が必要だよ。
だから、和紙的には「詐欺を確定」させる意志で対応していて、反応なしの無視対応と言う【簡単な手法】です。
当然、当方から一切の連絡無し。。。

当日の成田空港手続きカウンターですが、ちーと予備時間を思考して早めに行きましたが、自己の思考では早めでも【実は遅い】到着でして、理由は中国人団体旅客が満タンですから、搭乗手続きも大変です。
出発時刻には間に合ったが、途中から手続きカウンターを3つ4と増やして対応しているので、中国人旅客の所持する荷物の多さに口アングリだぞ。。。

搭乗手続きですが、旅券提示で「何にも無し」で注意事項を一つされまして、武漢には「乗り継ぎカウンターはありません」と言うので、ナニー???
transit-counter /  transfer-counter = 乗り継ぎカウンターの事ですけれど、無ければ入国すれば良く、其の後は乗り継ぐのは国内便なのでイチイチ説明は無くても良いのに、説明するのであれば入国して乗り継いでくださいと順に説明してくれよ。
二つ一緒にする説明は、あんただけしか意味が通じないダヨ。
其の日本語を英語に直すと二つを一つずつ説明するのだから、ドッチがダダシイと思うのかだよ。。。混乱が望みか?


ご注意喚起
機内荷物持込で、歯磨きチューブが引っかかりまして、50g以上の容量は「持ち込めない」と言うので、新品を廃棄です。


飛行機の搭乗口まで移動しましたら、残り時間30-40分程度なので近くの両替所でus1,000$を両替しまして、100×9=900 1×10=10 そして、適当な金種の組み合わせを依頼したよ。
搭乗口の待機所では【残り25分】程度なので、コーヒーも飲めなかったね・・・中国人団体客は荷物が満載だから、搭乗手続きが大変なんだと実感したよ。


多人数なので、通常より早く飛行機に乗り込開始が行なわれまして、飛行機に地乗り込み着席したのですが、飛行機は動かず「アンダンテ」?
エンジンは動いても飛行機が動かないので、中で缶詰めの如しになりまして、早く動けと念じても動かずだよ(笑い)
そのまま、駐機場の中にいますから、何で早めに乗せるんだよ・・・コーヒー飲みたかったのに・・・ブツブツ(笑い)

そしたら、飛ばないのに飛行機が沈む感じなので、ありりりゃー「バースト」ダヨ・・・冷や汗だらり
動くなと念じても、今度は滑走路に入りドンスカ走るのでなんだ?
そしたら止まるし、マタマタ走りだす飛行機ですから、管制官が勝手にイロイロ思考して指示が出ているのだが、説明ナシなので寝ていればEEだよ。。

とても長く感じたけれど、30分ぐらいで飛行機は全速力の疾走を開始しましてあっという間に5/6,000m上空ですが、一度燃費節約をした途端飛行機が【タ~ビランス】=turbulenceの中で翻弄されるので、更に上空の11,000m程度まで全速力で上るダヨ。
燃費が悪くなったから、おマイラ搭乗員はボーナスを一人100円減額だぞ(笑い)

飛行機は、一路成田から武漢へ
武漢空港では、素晴らしい着陸がありまして、飛行機の痛みが少ない着陸ですが、コンナチャ芸当は過去の中でも10回も無いよ・・・素晴らしい着陸操縦技術だね。。。
因みに、日本国内の飛行機では一度も経験が無い・・・何せ、爺の旅行好きだから、総数は多いはずだよ。。

武漢 入国記
武漢に到着したので、皆が向う方向に一緒に行ったら動く歩道が延々と続き、時々乗り換えになるが乗り換えの距離が徒歩移動距離が長く、ナンナンだよモーチート短くしろよ。
独り言の文句が出たよ(笑い)
飛行場の駐機上沿いの窓枠には、案内板と時計が無いので「不安だが皆についていくしか方法」がないので、そのまま真っ直ぐに。。。

動く歩道の案内には、移動距離600mと書いて説明してあるし、更に200mや350m と説明してあるから合計ナンボの移動になるのかと言う事であり、白人婆さんが合計移動距離は2600mぐらいアルと言うのだから、アンさん元気やナ。
和紙、seventy plus old と自己紹介したら、婆さんは【sixty】と言うので、和紙が一回り上だったよ。。。

ともかく、時々歩きの徒歩移動でして、疲れたね。

そしたら、真っすぐ方向に【国内移動乗り継ぎ=domestic transfer】英語表記が見えたので、真っ直ぐに行こうとすると係員が強制右折方向に進路を変えますから、和紙はこっちがいいというも、右に移動させられ【入国審査】に矯正させられてました。
向うと、係員がいまして振り分けられまして、和紙は真ん中の男性入国審査官の列に並ばされますが、ともかく動かないんだよ。
左の列はバカスカ動き、右もバカスカ動くので左に並びなおしたら強制的に連れ戻されるので【【 this line slow 】】と説明するも戻されたので、ムカついて列から勝手に離れて入国card記載台で様子を見ていたら、係員が和紙の所に来て又も同じラインに連れ戻されるので、お米【朝鮮人】かよ。。。
えらい時間がかかるのかと思いきや、和紙は普通の3/4分程度で入国審査が終わりましたから、前の男はナンだったんだよ??

入国審査終了・・・乗り継ぎ便を探すダヨ。

まず、武漢の現在時刻確認と乗り継ぎ便の場所に飯の段取りが必要なので、MUの乗り継ぎカウンターを探しましたが、場所は有ったけれど「閉じられている」ので周辺を探したけれど入り口らしきところは無し。。。
其処で、閉じている入り口を叩いていたら、係員らしき人物が後ろから中国語で【あーたらこーたら=多分ナンだ】というので、MUの入り口が無いので移動できないと言いました所、それは「身障窓口から入るんだ」と説明を受けました。

普通窓口を閉めて、身障窓口が一括して開け引き受けるという【思考】に何となく感心したが、コの時点で残り時間は6時間のうち2時間程度使っていたのが時計で確認できたけれど、飯屋は皆無で時計は始めてみたよ。。
だけど、入り口にあるので【移動する和紙にはつらい距離だよ】。。

通常、外国だと旅行者には【GTM】問題が発生するので、現在時刻の国内時計はソコイラに設置されているのが多いが、中国は中国方式のようだから外国人には大変だな。。
簡単に言うと、スマホで時刻確認は常識の範囲なのでデジタル人間以外は来るな!! ダナ。。。


乗換えで昆明にむかう  記

身障入り口で飛行場内に入ったが、コレがものすごくデカイだよ。
まず、入り口の階段で右側は「身障用 スロープ」の規模が半端な大きさでなく、真ん中は健常者用の階段が設置されていて、左側は両方を組み合わせた感じのスロープと階段があるが、和紙が通った夜間は【柵で閉鎖】だったよ・・・勿論、階段の乗降で下に行く。。

のり口ゲートが明記されているので、其の方向に行くと【動く歩道が600m表記だったかな? 】でして、しかも左右は大きな歩行者用の空きスペースなのでP-Pの時はどの位の人数が利用する空港なのだ?
想像できんぞ。。。
一度乗り換えて、更に動く歩道で移動したら、今度は200m程度徒歩移動になり、マタマタ左に行く和紙はでかい動く報道だよ。
移動距離、乗換えで1km程度だが、徒歩移動はチートなのでラクダ 二瘤駱駝。。

ゲートの表記が出てきたので下りましたら、徒歩移動800mとナンボの表記なので、ナンチュウ規模だよ。。
天井までは、鋼鉄の柱が幅2mぐらいで組み合わさり高さ50/70m程度まであるので、コの密閉空間の空調設備は停止できないで常に一定運転している筈なので、武漢の空港恐るべし。。
一方では、アホ設計の【言い方も出来るけれど】、休みが集中した昔の日本と一緒の国民移動だと感じたので、最大人数移動に会わせた過度な設備と言う気がしたね。。。

さて、腹が減ったので、飯を食う為に【7 11】へ。
サンドイッチを二つとり、ジュースを1つ手にして「支払いを米ドルで多めにした」ら、駄目だと言われたよ。
何でなんだといったら、コの店舗はtouch式の支払いしか受け付けていなくて、中国元の支払いも釣りが無いので売れないと言いますから、なんで世界では良くても中国は駄目なんだと苦情を言ったら、普通外国人は「VISA」のtouch支払いをするのが当たり前だと言いまして、何人だと聞かれたから日本人と言ったら、中国に来て中国元をモタナイデ、touch支払いもしない日本人に初めてアッタアルヨと言われたよ。。。

飲まず喰わずで更に2時間ぐらいの待ち時間だけれど、兎に角米ドル現金は駄目だったアルヨ。


昆明 着

深夜に到着したのですが、直ぐに【inter -nathonal-transit 表記】方向に行きましたら、受付は閉まり椅子は全て人で埋め尽くされてまして、空席の有料の椅子に掛け合うも現金支払いは中国元だけと言うので横たえる場所が見つかりません。
周辺を1時間程度移動していたら、身長が190cm 程度の「責任者」らしき人物と遭いましたら、外国人かと尋ねられたので「yes」と回答したら、follow-me =俺について来いです。

そのまま着いて行ったら、コレマタモデルのような身長185/186cmは有りそうで30才程度の熟れた感じのスレンダー女性がいまして、コの女性に彼が話したら長椅子に座ってよいと言うだけでなく、毛布まで貸与してくれまして心地よい休息です。
超美人の中国女性を見ながら、斡旋してくれた彼に【ありがとうです】と声をかけました。


午前4時50分頃に突然大音響が開始されまして、イロイロな放送がスピーカーから出るので叩き起こす感じの内容です。
おきました。
荷物を持ちあちこち移動していたら、警備の男性に囲まれまして、荷物を手押し車に乗せられ手で誘導されて外に出されまして、後は勝手にしろスタイルです。
説明を英語で求めたら、スマホで【禁止区域】にいたので、外に出てもらったでした。

場所 入り口近くの通路にポツンと一人・・・・腹減ったよ

換金場所があったので、us40$を換金すると言いましたら、手取りが38/39中国元だと言うので「間違いではないのか」と抗議するも、間違いではないと言いますので説明を求めたら、minimum-change-rate が us38$ なので、両替する人はいない言う説明でしたけれど、中国元を米ドルに両替している人は見かけたので、それぞれの対応をしている朝鮮式む両替手法だね。。

和紙、仕方ないから、飯屋を探したよ。
米ドル支払いOKだが、支払いは3-4中国元に対して7米ドルを要求するので、高すぎるでマケテクレト言いましたら、なんだか適当に言っている感じだったよ。
6ドルで譲歩・・・支払額決定。
注文したのはワンタンメンのようなものですが、スマホで更に食べたければ無料で用意するので言ってほしいと書いてあったけれど、十分なのでもういらないと断りました。。。
米ドルの支払いなのに、中国元の領収書を寄越したよ・・・受取らず捨てたよ。

午後の時間に飛行機が出るので、更に5時間程度の待ち時間ですが、受付の前には中国人が多数並んでいるので並んだのですが、次々に男と女か割り込んできて【係員が割り込みを指示】しているので、様子を見ながら苦情を言いましたら、男の奴が更に割り込むので【チト 切れた感じの語句で苦情】を申し述べたら、男はさっさと無言で左に出たが、係員の
女は英語でまくし立てるので、【黙れ】と言ったダヨ。
そして、英語で割り込みの指示は問題だと言い放ちましたら、発券業務の手を止めて【旅券を出せ】と言い出しますから、コの厚かましさは「成田市の朝鮮人職員」ダヨ。

嫌やがらせに、旅券を上に翳してスマホ撮影するので、煥発いれずに「何か不審があるのか?」と言いまして、奇妙な言動はこの受付だけかと声を張り上げたら、周辺から警備の男女が集まりまして、遠くから男の係員と武装警察官が二人で飛んできたよ。

総数10人を越えて更に警備員が増えますから、和紙は動けずナンナンだよと言いまして、「中国の基地外」がこのカウンターにいる女だと英語で大声を出しましたら、英語の出来る係員が一匹キタよ。

どうしたのですか?
割り込みが激しく列が進まないし、発券業務をしている女が割り込みを指示していると説明しましたら、割り込んだ連中は直ぐにその場を離れるので、ビデオで何人割り込んだのかを確認してから今一度話しをするよと説明しましたら、コの時点で全てを了解しているらしく突然「次は貴方の番です」と言いまして、直ぐに発券されミャンマー国提出書面も2枚
ここで受取りましたけれど、コの飛行機は中国人の団体が使うようで、しかも業者が斡旋しているので「業者も割り振り順番があるようです」。

説明では、コの時間は業者の時間だと言うのですが、説明になっていない説明で謝罪話皆無で中国の悪さが出た話だよ・・・でも、割り込みを何度もやるのでムカついたよ。


昆明出発の道筋
英語の出来る奴と警備の数人が付き添いまして、出国カウンターの方に随伴移動するという【大名行列】ですけれど、この間コーヒーがのみたいと希望を申し述べたら、出発待機場所に販売カウンターがあるので其処で飲めると言う説明でしたけれど、中国元が無いので無理だと言いましたら、米ドルでも大丈夫だと【成田市役所朝鮮人回答】ダヨ。

ズルと虚偽が入り混じる話について行けん・・・ともかく、出国カウンターまでおとなしくさせれば仕事はお終いと感がアリアリだぞ。


出国
結構距離があったけれど、20分くらいの徒歩移動距離だったと思うヨ。

出発カウンター近くにcoffee-shop がありまして、米ドル支払い値段を聞いたら「3$」と言うので、高すぎると言いました。
表示価格は3,5-7中国元ですから、邦貨換算70円~ぐらいなので50cent程度ですけれど、2$でどうかといったら【mega cap 】にcoffeeが並々なので、飲めないから小さな入れ物に移しかえるように言うも、残ったら捨ててほしいです。

貰った2枚のミャンマー入国書面を見ていたら、1枚は【B 4】程度で表は入国cardの記載関係で、裏面も表面同様に質問の羅列があり、これは読むだけで大変だよ。
更に、税関係書面が半紙サイズでの質問書でして、全部書き終えるのに「2時間近くかかったアルヨ」・・・初めて見るので、大変だよ。

ふざけている内容の部分
表側入国質問書と裏側の保健衛生質問書では、2割程度が共通質問書なので「ナンナンだ」ですが、更に中央付近は表と裏に共通課題が質問してあったので、同部分は大きな鍵カッコでcommon  answer と書いたよ。

反省
中国に行くときは、中国元の現金をいくらか用意する必要があり、しかも相手側につり銭が生じても返金がなくても問題ない額に収まる小額紙幣を沢山持つ必要があるね。
これは、空港関係だけだから待場は無関係。
出来るなら、VISAのスマホ支払い機能を準備した方が良いが、これは短期旅行者向けだと思うので、旅の目的でそれぞれの対応が必要と思うヨ。

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ミャンマー国(republic of the union myanmer) 査証取得への道筋

2025-03-24 15:32:59 | ミャンマー

ミャンマー国(republic of the union myanmer) 査証取得への道筋

まず、大使館のHP探しから始めまして、的中したので潜ろうとすると何度も「在 ミャンマー日本大使館」に飛ぶので、ははあーん「相当」の恨みが蓄積した国のHPだという推定をしただよ。

確認事項は、在日本ミャンマー大使館の住所・連絡先や【national-day】の確認なのだが、繋いでいる途中でも「回線が不調」になりますから、こっちはクノームだぞと言い聞かせても「駄目だ」よ。
ともかくネット不調。。。
昼間でクノームなのに、もう滅茶苦茶だよ。
ここまでのネット不調は、相当数の人間が大規模に関与している内容と感じたので、繋いでいると危ない感じがしたので【アカン】と切断したダヨ。

其処までで、開業時間・曜日程度は脳天に刻んだので、暇な時に訪問する内容で「都内の近くの用事に併せて大使館に出向きました」ら、午前10時10分なのに閉じているので、呼び鈴をならし開門要請するも、休みだと言うので開けてくれません。
おい、こら、後進国なのに、えらぶるな・・・タコ。。。

開けろと、強引に呼び鈴を鳴らしたので、担当相手が根負けして開けてくれたよ。
周知開門時間は、AM 10,00なのに、

問い 何であけないんだヨ? 
答え 本日はミャンマーの国民祝日である。・・・英語での対応

問い それならば、何で説明書を張って告知をしないのか?・・・英語での問い
答え 既に告知しいるので、確認しない貴方が悪い・・・相手は日本語での回答応接

問い 6-7枚の何枚もミャンマー語で説明しているのでは、外国人には不告知と同様なので、謝罪が先になるのが当たり前       だと思うヨと通知したら、3枚目の下に英語で小さいが説明してあるというので見たらあったが、これではマジックショウと同様なので、1枚の紙に赤字ででかく英語で書き直せと指示してやりました。

結論
休みです。


出直しですが、実は2日はかかると考えていたので、2連続で訪問する体制を作っていまして、駐車場の問題を解決しておいたので「駐車料金分はお土産」代でチャラです。
お土産は、飲み物代・・・2日で600円程度。。。
近くの工事現場の担当者に、成田から用事出来るので駐車の段取りを依頼していまして、お礼は「飲み物」です。

翌日、訪問しましたら、多数の日本人査証申請者とミャンマー人がゾロゾロと数珠繋ぎの人数ですが、和紙が一番最初。

和紙、1番早いので「提出書面」の申請について確認したら、何より最初に旅券提出を求められ、担当女が旅券を隅々まで念入りに確認してまして、初めてのミャンマー訪問を尋ねられましたから、【I am 1st time 】です。
そしたら、旅券をカメラにかざして写真をとるので、何か問題があるのかを尋ねたら【無言のまま】取り揃え書面の一覧を寄越すので、整備したら又来ると言い残してとりあえずさようならですが、雰囲気は申請しても無理な気配の対応なので、申請しても発給は無理なのかを簡単に英語で尋ねたら、回答は日本語で採否は大使の権限ですというので、それなら提出します。
と言い残して、帰宅。

寄越された準備書面の整備一覧書面

①事前確定された出発日の航空券取得写し
➁査証発給申請書
(住所・連絡番号・メルアド・髪の色・目玉の色・家庭の内容 他・英文記載用)
③ミャンマー滞在予定表
(ホテル予約滞在確認書を添付)
④滞在予定表と行動予定表

⑤査証滞在申請日数分の③④⑤の書面提出
⑥査証発給手数料 4200円の振込先が書かれた書面

7つの提出書面だった筈なのだが、他は忘却。

※ただし、書面が揃ったら「事前確認」を受けてから申請してくださいというので、随分日本語が堪能だけれど「何年ぐらい日本在住」ナノかを尋ねたら、5年位と答えるので、旦那さんは日本人ですかと追加質問です。
ミャンマー人が旦那と言うのですが、今でも本当かと思うダヨ。

理由
漢字で書いた内容について、意味を理解しているので「相当の勉学期間」があったずでして、嫌がらせ質問してやろうと思ってイタダヨ!!
だって、和紙の査証申請は却下されると思ったダヨ。

だが、続いて他に、申請書の通りの「行動計画」をするという言質と、申請書面提出と行動予定表の厳格書面提出を求められました。
この件につき、言質は未来についての質問なので不明と言うも、追跡できなければ「査証の発行は不明」ですと言われまして、ともかく「滞在予定」票は予約を確定させていなければ受理しませんと言うのですから、傲慢な態度に半分怒りがあり暫くホットケーキする事にしました。

✹この時は、外国人査証発給希望者が多数列に並んでましたから、ごねると列の皆様にチート面倒と言う気持ちもありまして、訪問は「時か遭えば」程度の軽い気持ちでして、知り合いの昔の連絡場所に発信してましたが、その時は回答無し。 
当然、査証発給手続きもそのままで、手続き無しで申請書面だけ確保しました。。

数ヵ月後、国を跨いで二つの知り合いから連絡が来て、ひとつは【不明】だが一つは【死亡】というので、何があったのかを尋ねて待っていたら、両親が死亡し店舗を閉めて売却したので消息不明と連絡がありましたから、一つの話が二つにされた分割情報ですが、更に委細がわかったら頼むと連絡しただよ。。

ですから、査証申請はせずにホットケーキというそのままで、手続きは保留・・・・気持ちの51%は行かない選択肢になりそうでした。

そしたら、追加の連絡があり、今は結婚し子がいるし孫もいるので合わないという連絡がありましたので、とりあえず訪問中止の選択です。
ですから、更に2ヶ月程度は【pending】でした。


その後、
遊び半分で、子供と何となく【ミャンマー】までの格安航空券を探していたら、子供の捜し方が上手ですから超安価な航空券にぶち当たりましたので、そのまま子供が自己のクレカ番号で直ちに購入手続きをしたのですが、その時は【クレカ】の使いすぎで枠が無いので使不可。

子供に、使用枠分の金額を聞いて「直ちに枠文の補填」をして間違いの無い内容にするよう言いまして、同金額を渡しそのままにしていました所、更に安価な海外航空券の販売紹介があったらしく、子供が勝手にクレカではなく【デビットcard】で申し込みましたら成立です。

何で購入したのかと尋ねたら、枠を満タンにする金を受取っているので返却の必要性を感じたらしいのですが、親の気持ちは支払い済みの気持ちなので【コずかい】気分でしたので、コのあたりの人格の相違は判断が難しいダヨ・・・容認

新規のチケットは、バゴタから「go to gate 」に入った時の内容で、其の時のクレカ残金以内の提示金なので乗っかったらしいのですが、其の額、ミャンマー往復航空券で3万5,000円程度と言う価格ですので、超破格の販売金額です。
✹販売業者 go to gate 
条件 往路も復路も中国経由なので約共に30時間かかり、21日間の道のりでの設定であり、しかもホテルを予約してくれていて万全の体制ですから、何で?

実は、クレカの決済金が6万6000円ぐらい先に受取っていて、返却しなかったのでクレカではなくデビットcardのほうで決済可能だから、何でも安ければ良いという話だったので申し込んだら Eメールチケットがゲットできたというのです。
そもそも、35000円程度なので、そのまま利用しなくて痛手は蒙らないから、全部やっといたというので和紙の返答は【ありがとう】です。。。

エーと、税と利用金で約27,000/28,000円程度必要ですから、販売価格は空気の料金と一緒ですね(笑い)

こんな感じですから、急遽行く事にしたのですが、一つは【久々の発展著しい中国見たさ】と【ミャンマーの物価の確認もしたい】ので行くことにして、コの内容なので、そのまま大使館に書面を提出したら、一部いい加減なので【予定表は厳格に書くように指導】されたのですが、どうせ却下さりると言う判断ですし、そもそも旅行の内容を追跡するのは何のためだと聞いたら、日本人の方にミャンマー国内で何かあると問題視されるので、常に追跡が可能な書面の提出を求めるという【我侭な自己都合】な説明ですね。

とりあえず、ホテルの予約票は提出しました・・・アゴダの予約を使いまして、現地払いの約束で【クレカ・デビット情報不掲載】ですが、完全な予約確認書は添付済みを提出。
✹✹
コの件は、後から出てる内容に密接に繋がっている内容であり、現実には現地にアゴタの代理店は無いので、紹介手数料も何も支援も含めて責任も無いヨ。
簡単に言うと、ホテル予約確認書は自己でも作成可能だから、いい加減に作っても問題ないし、コの件は入国の時にわかるダヨ。。。


北品川なので、往来するのに不便だから郵送にするように依頼したら、郵便物の場合には【レター・パック又はレターパックDX】で返信用を入れて送付しろと言うので、返信用には発信元と受信元を書いたダヨ。

更に、万が一の為に「緊急メール・アドレス」と大使館HPから入る入り口を聞いたが、大使館メルアドは受信を拒否しHPはネット障害で「ガチャガチャ」だよ。
よって、全て「レターパック」でのやりしりしか出来ないアナログ方式。。。

✹✹
ミャンマー大使館は、イロイロと問題があるので最初から「多様な問題」があるはずの国家と思考していまして、其の一環が連絡に時間がかかりはっきりと記載されない内容と信じてましたから、昨年の査証申請者と今年の査証申請者の相違があるのは相当の問題ある立場という考えはあったダヨ。
だから、you tube の方も見たが、委細は説明が無いし、【朝鮮人あ~だコーダ】も潜ったが何も出ないので、【関係者以外に情報開示はしていない】と判断していたから、訪問時の英語使用にちと不安だよ。
ナンデカと言うと、ほとんど英語は使用していないので、使用文章が忘れている筈と考えていまして、意味が通しないと「大変」という感じだったよ・・・不安
だけど、外国に出た瞬間から脳天が切り替わり、英語が出てきたけれど「クマエ言語も出て来る」ので、これには参ったアルヨ。。
ヘンテコの脳天(笑い)

結果として、7-8ヶ月程度の日時で旅立ちましたけれど、2月初旬のミャンマー大使館は査証申請外国人が皆無でして、2度も同様の光景に出くわしたから異様は感じてまして、入国した時に【大変な国にキタ】と思ったアルヨ。


次は、中国の旅についてカクダヨ・・・あんまり飛ばさないで読んでね。。。
飛ばしすぎると、説明した内容に齟齬が生じかねない。。

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