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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

タイ国王の資産4兆5000万円? ・・・タイバーツかな

2020-10-27 15:16:13 | タイの話
タイの国王大騒動物語変
何で日本国内にタクシン・シナワトラの物語が出現したのか?
面倒なので、90%説明しちゃる。。。。
和紙の、秘密情報カラッケツ・・・タイ 
(知識がカラッケツ・・・寂しいよう)

これは、カンボジアのポイペトでタクシーに乗った日本人が運転手を殺害した物語と一緒で、物語を金に変換できる奴等が仕組んだ台本ですから、中国人がタイ国内でインターネット賭博を開帳するのと一緒の話を、日本人が関与した話にすり替えして【ニュース】として流す事ですが、売り込む相手はNHKにも流す事ができるのでテレビ全部が一斉拡散報道可能なので、昔のイギリス発BBC作文裸族物語のトンチキ話です。

今回のタイの件は説明がとても簡単で、【タイに住む中国人が自己の裁量範囲で政権批判をした】ので、この話に乗っかったタイの報道が【sensational】にタイ国内報道をしましたから、違法言動の疑義があるので取り調べ対象者になり、本人は危険を察知しバンコクから逃亡してしまいまして、バビアンバーンのところに戻りましたから本人に手を貸していた数人も散会し、形としては【政権批判の違法集会】を開いたが逮捕される寸前にバンコクからトンコです。

人相風体が、四六時中ものを食べる病気のように太った男ですから大相撲になり損ねた【ふんどし担ぎ】程度にしか利用価値は無いのですが、身体の見た目とは別に逃げ足はとても早く、逮捕の危険を察知したらバンコクから田舎にスタコラでして、逮捕覚悟で【政権批判をしたんじゃねーのかよ】。・・・タコスケ

※いわば、タイの国内マスゴミ報道に乗っかる形で日本国内マスゴミが乗っかった形ですから、小亀の上に生まれたて赤ちゃん亀が乗っかったのを報道した程度の認識ですから、ネタを大げさに編集しマタマタ編集でデタラメに作成した日本国内マスゴミは教養のある【アホ集団】だね。


背景
過去にシナワトラ家族が創った政党は、現名が過去の既存名ではなく新規の政党名になりしかも一つではないし、それぞれに相続者がいますので新規の政党として活動していますから、同政党からは違法性のある何らの発表とかははしていません。
シナワトラ一族に自ら関与して図利を図る者共が居たと言う解釈が正しいのですが、シナワトラ一族の所持する金員は【赤シャツVS黄色シャツ】の騒動で大方散在しましたから、既にタクシンシナワトラとインラックシナワトラ両氏の投下可能資金は無だし、現政党は関与しないので資金が無く大きなデモは起こせないのです。

※前回の選挙では、不当な批判をした場合には「政党でも解散」という憲法による法律処置が可能で、しかも皇女が結婚したアメリカ人の関与する政党が法律の定めるところに拠り解党になりまして、インラック家族の政党も解党の危険性を回避するためには過去の政党を引き継がないで新規の政党の名前で届け出を出していますから1つの政党を2つの政党名で届けたのです。

●このような政党に対する言動が処罰対象となっていますから、国王批判とか政党批判が出来るはずもないのですが、日本国内は昔の3つの要求を出したと言う内容で昔のデモを編集と再編集で脳タリンがアホ説明していますけれど、日本国内報道はNHKを先頭にデタラメ三昧報道です。

現在のタイは、国王批判とブラヨット総理率いる政党批判は憲法と法律で【即逮捕事案】ですから、こんな程度のタイ実情も知らない人が【変てこ】作文を作るので、イチイチお前らはデタラメだと言うのも疲れるよ。
この部分は、不可避の迂回です。

オデブチャンは熱狂的支持者で一人ですが、金魚の糞みたいなのが6/7人で首都バンコク市で違法言動を繰り返し、大騒動報道されたので逮捕を回避するためにバビアンバーンのところに速攻戻ったのです。

※昔の総理大臣経験者の【アピシット小僧】は、威勢が良く吠えまくりのときがありましたけれど【ブラヨット総理にウルせー】と怒鳴られましたら一発で沈黙し、暫くしたらノコノコ頭を出してマタマタ文句を言ったら、ブラヨット総理の手の者が【ドアをぶっ壊して押し入り逮捕の警告をしに行き】ましたら、この時点で小僧は震え上がり事務所から一目散に南部のバビアンバーンのところへ片道切符ですから戻りません。
選挙でも、余計な事を言うと【殺すぞ】程度はタイでは当たり前なので、政党も空中分解して本人は南部からバンコクに来なくなりまして、アピシット小僧の話は消去したのです。

このようないきさつがあるので、【デモダァ】といわれてもインチキだぁーですね。
なお、日本国内マスゴミデモ動画は「赤シャツと黄色シャツ」の戦いの採り貯めた映像編集デモですから、あっちこっちを切り離しくっつけているので、変てこ動画になっていますね。

こんな程度の話に、イチイチ反応する日本国内マスゴミ報道ですが、fake nwes の最たる物語でありしかも昔の動画を編集と再編集して自己中心的説明を付けて報道するのですから、詐欺と解釈できるトンチキにインチキが加わっているので、相変わらず劇場型の拡散手法でトンチキが作られているのは承知できますけれど、一体どうやってテレビ各社に報道を販売しているのかであり、特にNHKは類似したインチキ報道が多いので、イギリスのBBCと一緒で潰さないと年中fake news デスよ。

実は、偶にしか閲覧しないタイの国内報道でしたが、思考的には【タイ国内の水害】について見てまして、モンスーン(台風・トロピカルモンスーン・モンスーン・ハリケーンetc)の問題で、タイ南部に被害が集中したはずとの予測がありましたから、この点にポイントを合わせてみていたのです。
この時に、赤シャツの【ハチマキおでぶチャン】男が警察の事情聴取を逃れる目的でバビアンバーンの所在地点に居ましたから、警察は逮捕せずに【室内で簡易事情聴取】をしましたけれど、タイ国内に状況動画が国内テレビにアップされたので一旦は警察もお帰りでした。
但し、以後の内容は全て不明元総理大臣のアピシット小僧同様に、逮捕警告が出たのは事実です。
(警告の次は身柄拘束で厳しく処置されるので、最低3ヶ月程度は豚箱)
記述が、迂回のバイパスを走りませウ(笑い)

だから、NHKをぶっ壊すと主張するN国党の立花氏主張に同意するのですが、諸悪の根源はNHKは潤沢に使用可能な予算を所持している事ですから、スクランブル化して視聴したい人だけに視聴させる事が公平ですし、日本の契約にもある法律的解釈の問題を解決できる話なので、NHKが契約云々を主張する前に【おメーラが法律守れ】くそったれであり、同部分の法律論争議論では過去の判例は古過ぎますから、修正最高裁判例を求めてN国党の党首に声を届けて貰いましょう。


アホ報道の、タイ国王の所持金について
(日本国内報道では、4兆5千億円規模とテレビ報道は伝えました)少なすぎデス。

日本国内報道は、明確な数字を付けて報道しましたけれど、インチキです。
公表されていないので諸説ぷんぷん臭うのですけれど、そんな程度では国王の喜捨が無理だ!!

理由
以前は、国王の所持する企業や関与している企業だけでなく、所有する土地と不動産その他の財産についての推測的所持金が推認されて報道されたことがあり、タクシン・シナワトラが報道内容に関与しなかったので次々に所持する金額がアカラサマニなりましたから、国王側が財産を株式と現金に変更して所持しましたので、金額は一旦全てが不明になりそうでした。
この時に、国王の一部の投資資金が【外国の企業に投資】したという噂がタイ国内に流れまして、ドイツの話は諸説の中の一部という報道があったかもしれませんが、ご承知のようにタイは地方新聞でも購読者が多数な有力新聞がありますので、その中には独自の思考で報道している新聞がタクシンシナワトラ時代にはありましたので、ともかく諸説があるというしか説明不可能です。

※タクシンシナワトラ氏は、自己のテレビ局所有を通じて自己に有利な話を拡散させてましたから、この中ではプミポン国王の所持する財産についての報道を規制せずに自由なタイを愛すると言う内容で報道をさせていたのです。
基本的に報道は自由と言う趣旨でしたから、国王の多様な面も報道の中にありまして、所持する金銭的な内容については報道の独壇場でしたが、タイ国内には賛否両論があっても当時はタクシン派の当選代議士が多かったので政権覇者ですから多様に報道を出来たのです。
個人的にはプロパガンダともいえる内容でしたから、王政に対する改革を急ぎすぎたともいえまして、しかも王には【近衛師団】が所持されており軍の中心ですから、中佐以上の職階を90%程度自己の支配下から選抜できたら成功するはずですけれど、タダ単に急ぎすぎた幹事でしたね。


国王は天文学的大金を所持し、国王が自己資金で国王に関する式次第の支払いと【国民に対して喜捨】をしますし、しかも国王が関与する場所にも毎年運営費用の喜捨も行うので膨大な資金が国王管理団体から支出されますから、タイの新聞を全て購入すると【内容に触れた記事に巡り合う事もあります】ので此処からある程度の推測も可能ですが、まず全体像と税の仕組みも思考する必要があるし、情報は更新しなければ意味が無いのですから、私の推測は現在不明・・・当て水量なら可能かもしれない(笑い)

現在は、国王家族で女性が財産の統括責任者として君臨・統治(人事公表事実)をしていますが、運営自体は問題が無しのようですから【働く人々に強い道徳心というか社会通念】が感じられまして、以前はポツポツ出てきた情報が現在は皆無状況です。
なお、タクシンシナワトラ総理大臣時代は報道する機関が沢山ありましたが、現在は報道する姿勢の報道機関が皆無なので【王政批判は無理】で、この点を無視した日本国内マスゴミ報道はトンチキと言うのがバレマスノデ、これではタイと喧嘩をするぞと言う【日本のマスゴミ】ですから、経済悪化を目論む内容で最悪思考?
判断は、読者の皆様デス。

国王の資産規模としては、モット大きな金額な筈であり理由は支出の推認金額で思考しますが、国王の私的式次第で年間いくらの予算が必要かということですから、日本国内報道された金額では少なすぎます。

上野恩師動物園
この場所は、戦前の天皇家(陛下)の個人所有土地でしたが、敗戦に拠り土地の所有を放棄し東京都が現在は管理者です。
戦前は、このような土地が日本全国に天皇家所有地として沢山あり、全ての土地が公表されないので価格は何ぼと言われても「天文学的数字」としか表現できないのと一緒でして、タイの国王は同様の内容で多数の土地建物管理団体を通じて貸し出していますし、不動産も同一で所有しているので【金額で表現できない】はずですけれど、タイの報道が金額を表現できなくとも日本のマスゴミは表現できるので、誰もシラネー事なので口からでまかせ大嘘放題ドカンスカンの知ったかぶりだぜ。

外国に所持するお金について
当然、外国にも投資をしているので世界に資産があるはずですから、日本国内の報道ではドイツにある資産という話でしたが、世界中に投資をしておりドイツは一部なので何でこの部分だけが日本国内マスゴミ報道になるのかですね。
この話は、タイ国民全員に周知されている内容ですが、所持する金額を知らないだけです・・・未発表
タクシンシナワトラとインラックシナワトラの両総理大臣の時代には、国王の資産が2/3-4/5兆円程度減額になり固定経費の支払いに苦慮した話が一部漏れ出た話がありましたから、現総理大臣のブラヨット氏が国王に喜捨する制度利用を推進しましたので、当時の国王であったプミポン国王から言動が信頼されましたけれど、政策はタイ国の税歳入が減額されまますから選択は自己中心的でもあるので、個人的には【とても機敏でマメな男という側面の評価】でした。
ブラヨット総理は、その後も国王に忠誠を誓いましたから国王二代に奉仕する人物という評価があるはずなので、日本で言う枢密院入りを求められる人物であろうと思考していましたので、前回の選挙では総理大臣ではなく枢密院メンバーと思い描いたのですが、この点は外れまして今でも総理大臣で政権の覇者です。

国王の企業では、像のマークが付いていた品物は全て国王企業なので、牛乳の生産・流通は全て国王の管理でして、ビールにも像が描かれているので生産と流通まで国王の管理団体管理ですから、一体どの程度まで国王の資金が浸透しているのかも未知数でして、しかも流通には多数の企業が相乗りしている方式もあるので、外国人には何処から何処までの内容という事を確認できる筈など無いので金額を設定出来ないので無理です。
一部を説明すると、過去の国王が設立した大学がタイには沢山ありまして、マンモス大学ラムカムヘン大学等Bangkokだけでも10程度はありますから、地方も含めるといくつあるのか想像もできませんから、この不動産と動産の金額何ぼだと値段など付けられませんが、日本のマスゴミだけは可能なようですから【トンチキの規模】だけは相当なものですね。


国王に対する特別喜捨の内容は、数年間の時を越えているので総額がいくらなのか不明ですけれど、人数的に当て推量しますと年間最大ですと2-4兆円程度と思慮しますればブラヨット総理大臣時代で10兆円程度まで膨れ上がる可能性は高く、最近の喜捨風景がこじんまりとしてきたのはプミポン国王時代に減額になった資金が充当され、更に十二分な蓄えが完了したのだと思います。

※ブラヨット総理大臣は、クーデターで政権を握った瞬間に軍に対する支払い資金の増額と共に国王に対する喜捨を推進させ、国会に対しては【一時審議停止】処置で議員の身分を保証し、官僚には自己に忠誠を誓う姿勢を要求しましたのですが、代議士には選挙の洗礼を受けずに国会議員が補償されているので【こりゃ言いワイ】でして、軍・国王・国会を掌握しまして、次に官僚を配下に収めてからシナワトラ系のタイ国内マスゴミ清掃に着手しまして、約1年間で大方整理しまして2年目には念入りに確認しながら丁寧にぶっ潰しましたから、テレビ局は広告がゼロと成りアンウンサーが拘引されたりしまして電波停止です。
最後の詰めが大事ですから、ともかく念入りに止めを刺したので「消滅」しましたから、他のタイ国内報道は【規律】を無視することはなくなりましたので、2万人のデモ隊が出たと言う国は【日本ぐらいだけ】の戯け話ですね。


まとめ
国王は、私的式次第の全経費を国王の財産から支払いますし、国民に対する喜捨の運営経費も地方に対する喜捨その他の費用も全て国王の資金から支出されますから、一つの式次第が開催される毎に10億円は軽く越える内容が沢山ありまして、しかも日に何度も行われるし【直接の王族も喜捨をしますから日に100億円規模の式次第は多数】ですから、国王の喜捨誘致に成功した地方は特需景気がありますので皆様恵比須顔(笑い)


国王に喜捨する希望が認められた時の損得勘定

タイ国民は、国王に対する喜捨の要望が認められた場合には国王の宮殿に呼ばれますので、此処でお金の目録を国王(建前)に杯に入れて渡します。
タイもカンボジアも正式な式次第では同様の作法で渡すので、カンボジアでの喜捨風景を見ると大体判別可能になりますので、暇がある場合には心の中でシュミレーションです(笑い)
・・・カンボジアでは、チョウルイの場合には全て正式の作法では同一ですが、大概は略式なので「ワイ」で感謝の作法で御終い。
タイの話でカンボジアに行っちゃったよ(笑い)

国王に対する喜捨ですが、相当高額者だけが1回の式次第では最大10人(何年も行われないことある)程度迄であり、大概は【皇女2人】がこの任を担当しまして、最大2-7ヶ所程度で目録の受け取りを致します。
この時の証拠写真が国王側から贈与されますので、写真を家の玄関かに見えるところに飾りますと【特別視】の中に入るので、処遇は中佐以上と同等の対応がされますから、基本的に警察は本人を逮捕しません。
(大学卒業時の記念撮影も同じでしたが、タイの場合には国王の設立大学でしか記念撮影がされず、カンボジアではフンセン総理が20年程度前から模倣してます)現在不明


国王との記念撮影写真の能力
(玄関の入り口に飾る写真)

写真所持者で国王と並んだ写真があったら、本音からいうと警察権限の範囲外に居ると言うのですから不逮捕特権を所持している人物なので、何があっても最初は逮捕ではなく【話し合い】を特別な施設で行いまして、全ての方面に顔が立ち応分の処分をしたという事実があればよいので、留置施設内拘禁の場合も【会議室500-1,000平方メートルを一時使用】と言うような方法で処遇をして家族に対する配慮をしますから、取り調べも【全方位納得思考】が貫かれまして、国王に対する喜捨の宣伝材料利用みたいな処遇はありますね。

但し、大概の場合には皇女との写真撮影なのでランクは落ちますが、国王との写真撮影は何年間も無い場合があり、ある場合では大学の卒業式に行う記念撮影でして、他の場合には皇女の代行が多いので、皇女との記念撮影写真も巷には多数です。
国王に対する喜捨行為は、街場の顔役が委細を知りえる立場ですから何かあると警察は確認に行きまして、話し合うと言うか助言と言うか意見を求めますから大げさに伝えますから、国王との写真に匹敵する内容で思考するほうが正しいと思います。
何せ、何処の国の公務員上席者は何かあると忖度して豹変し、立場が微妙になると異動すれば言いだけなので、下級の公務員は【最初から全てを忖度した対応が無難】デス(笑い)

基本的に逮捕と言う処置はしないし【金持ち】ですから、適当な身代わりが親戚やその他から出てきて軽微な処分がなされるので、2004年までは庶民でも警察署に怒鳴り込んで賭博程度で逮捕スンナの話はありますから、話し合いと言う交渉が先で法は後回し(笑い)
この話し合いプロセスは、国会議員当選に関する話し合いと一緒なのですけれど、カンボジアの2013年の選挙では【外国チーム】が早々とベトナム人門閥結果を世界に拡散させる手法で流しまして、決定していないのに決定したと言うのですから【いい加減を絵に描いた】トンチキ報道でしたね。

2018年の選挙では、フンセン総理が異議申し立てがあるなら50日間に選挙管理委員会に申し出ろと言う【勝利宣言】をしましたので、私の記述が正しく【外国報道】全てが間違いだったと言うのが証明されましたけれど、このぐらいデタラメとトンチキがまかり通るので【単なる政権の代弁マスゴミ】デス。
コメント
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コン・エァー

2019-05-26 16:40:36 | タイの話
タレントが日本の政治を吠える・・・ワンワン(笑)

単なる売名行為ですね。
年中食べ物とは考えられない辛い物を食ったり、海に落ちたり川に飛び込み服を脱ぎますから、意識してテレビに映る内容を盛り上げているだけで、売れなくなった売れないタレントが売名行為の為にウダウダ言い出すという手法なので、直ぐにチャンネル変換です。

タレントが日本をウダウダ憂う

政治が駄目なら自己で日本を憂う等という方法での売名行為ですけど、musician(音楽)→artist(芸術)という話にすり替わる飛んでも無い話に変換させるのが日本のマスゴミテレビ界ですので、平たく言うと空を飛ばないダチョウに羽があるので飛ぶんだ象というような誤解を誘う話ですけど、誰も文句を言わないという取り扱いが問題で、フジテレビの姿勢に起こった人々が怒り狂いお台場のフジテレビにデモをしたが報道はないという話ですが、テレビも新聞も報道しないので一般には知られませんから、大概の人は何も知りません。
だってよー、そんなの知ったって何も関係ないじゃねーかよです。
だけど、間違いです。
国家は、国民の意識で政策を変えられるので、皆さんが選挙に行き浮動票を行使すると政治家は当選するために不平の部分を改善するのですが、投票行動が無いので利権集団という組織だけが反映していまして在日の利権集団真っ盛りですから、国会議員・知事・各地方自治体の議員に在日がいっぱいでして、更に地方の病院でも在日集団経営病院がありますから、【悪夢のような政権】を継続させるわけにはいかないのです。



外国人留学生に代わる日本人労働者

zozo-town といわれる衣類販売会社ですが、最近はめっきり転売額が低調になるしブランド会社から売らなくてもいいですよと断られまして、相当塩梅が悪くなり隠し金山のお宝を市場で売り飛ばしましたので、ちーと程度再度騒ぎが起きました。
この会社が、2,000人を採用すると発表したら2日後には受付終了という発表が出ましたから、売名行為かよ。
現実には、公募ではなく【特別サイト】にアクセスするという段取りなので、一般的には受付はされないサイトの存在を知らなければなりませんから、こんなものにどうやってアクセスするのかね?
常識的には無理だよ・・・募集?
相手にできねーなぁー。
時給1300円でボーナス付き・・・ボーナスは、1万円というのでボケナス。
1300円×8時間=10400円×22日=22万8800円税込みすると、税引きで健康保険料引きで年金支払い金を済ませる手取り金になると19万円内外であり、此処から地方自治体の市町村税を収めると実質手取りなんぼなのか?
なお、基本的に交通費の支払いは無いが、最低賃金に近いところでは交通費を支払うのが多い。

では、外国人留学生の実態
母国で借金して日本国で日本語の勉強をしますが、学費は自払いですから働いて学費を支払いますから、規定の週28時間労働では生存だけしか見込めません。時給1,000円ですと、週2万8千円にしかならないのに、衣食住と学費の支払いがあるので【秘密のアルバイト】をして金を稼ぎますが、雇用先は最初から透明人間を雇用しているので賃金の支払い金も透明人間用なので、交通費無しで何もなしの時給は最低賃金以下の介。
しかし、働かないとスルメになるので、イカのうちに金を貯めるほうほうをしなければならないのですから、一部屋に1日1000円で何人も同居する手法が一般的ですけど、これでは外国人留学生ではなく就学生ですね。
苦しい生活になり耐え切れなくなりますから、逃亡し割りの良い稼ぎに直行するので、来年は法務省が新規入管法の蛇口から学生査証の厳格化で査証を絞りまして、外務省は外国人労働者の入国を意識して遅滞させ、理由は日本人に職業を容易に提供するという政策が必要という大義ではどうでしょうか?
事実の話だし、マクロ的な経済とミクロ的な経済の調整という話では正しい選択なのではと思いますけど、皆様はどうなのでしょうか?



高等警察の新規創設

今なら、必要な理由を提供できる秘密の情報があるので、この情報を利用し【てこの原理】で大きく持ち上げられれば皆様は全員希望の椅子に座れますから、一度は身を捨ててほしい問題。
簡単に言うと、どうしたら安倍総理大臣の独占的6/7選に結び付く体制を築けるのかという提起でして、安倍総理の人間性からは恩は返すという事が過去から実行されてますので多選に向けた方策を実行すれば、関与者全員はバラ色の終身雇用制処遇でしょうね。
どう思いますか?
この中に、高等警察創設が含まれていまして、大義はテロリストに対する日本の国益を守護するというものですから、創設には大義だけでなく理由が必要であり理由を提供できるのは私だけだと思いますけど、この領域ですと【人生はギャンブルです】。






see is believeing

タイで捕まった作文日本人15人

タイ国内のパタヤで中国人詐欺グループが警察合同チームの急襲を受けて逮捕された事件が、日本国内に伝わると日本人が不法就労で捕まった話に変換され、更に日本国内では報道されて振り込め詐欺で7000万円の詐欺既遂という話ですが、既に同事件では逮捕者が多数出ていてタイに逃げていた男もタイの国法により日本引き渡し裁判で日本引き渡しが成立していたので、一人だけタイに逃げていた男は既に日本に引き渡されていたのですが、同話で同じ金額の物語でタイのパタヤで捕まった日本人15人作文物語ですけれど、警視庁から30人犯人引き渡しという物語が国営放送やたのテレビで同物語が頻繁に流されますから、警視庁から事実の存在があるのか否か発表すべきだけで、一切ないのも不自然と感じるべきだけどね。
ますます、おかしい税。

タイでは、15人の人間がパタヤの家で多数が生活しており、家にはタイの警察が合同チームを作り銃火器装備で急襲して室内の全員を逮捕しましたから、急襲チームは相当数の警察官員数で周辺地域全部に配置されていたので勘定できない数でしたけれど、この映像がタイ国内には流れているので【タイ語が理解】できてれば日本国内の国営放送がナンなんだとなりますけどね。

最初に、この様子がタイ国内報道されたときに、私は、あーあ、いつものネットカジノ詐欺だなと思いましたから気にも留めていませんでしたが、当時はカンボジアで日本人が金に困りカンボジア人を殺害したので、日本人会がカンボジア人ドライバー家族の被害者家族に金を支払うという賠償話が持ち上がったといいますけど、日本人とされた男二人は人相も身体的特徴もベトナム人顔で黄色の肌ですし、日本旅券の番号は見えずカンボジアの査証の日付も名前も無いので、なんなんだよ・・・こりゃこりゃですね。
カンボジアでは、外国人犯罪の場合には入国の為に発行された査証を映し出し、逮捕された外国人が報道される人物を証明しますが、この経過が無く指摘されたら直ぐに継続報道が終了したのですけど、こんな話がカンボジアでは出たので【誘拐】事件になる可能性はありますね。

えーと、今書きますと、カンボジア人ドライバーとされた男の写真は、過去に殺害され死亡した男の写真をそのまま利用している省力化した写真でして、カンボジアのnwes-pepar archive(back number)を確認しますと、同一人の顔同一写真が何誌にも出てきますから、私の記述にご不信があらばご確認願います。

この日本人殺害物語台本は、カンボジアに住む日本人と日本国内の日本人グループが連携して金を詐取しようと誰かが作文を書いたはずですけど、台本ができてもうまい映像が作れなかったので詐欺未遂なのか詐欺既遂なのか?
簡単に言うと、全てをカンボジア側日本人詐欺グループが段取り不可能の領域にまで踏み込んだ設定をしなければならず、設定できなかっので段取り放棄に至ったはずで、経費の支払い分が赤字になったようですから、指摘した私の関係する福島県と千葉県が被疑者という漫画で終了したのですね。
極端な言い方をすると、私にはすべての関与する筋書きが見えていまして、カンボジアという国家の大きさと支配命令下達内容が想像できますから、過去には在カンボジア日本大使館で採用された婚姻ひな形(marriage-form)の作成が可能だったという事であり、婚姻ひな形の作成思想にカンボジア側との相互互換性を求めましたから、カンボジア国政府の発行する婚姻ひな形との共通書式で日本語婚姻ひな形が出来上がっていますので、利用継続がされているのだろうと思います。


問題は、婚姻ひな形を作成するのに何が必要かです。

多分、漠然としすぎて何の意味が問われているのかも判断できない人が多いはずですが、此処には言語問題とカンボジアの政府機関調査能力が必要であり、更にカンボジアの行政担当者を突き止めて話し合いをしなければならず、当然日時が必要です。
しかも、khmer(クマゥ=クメール語)の英語変換に対する言語知識を一度は思考しなければならないので、やろうとする意識がそこまで届くのかという自己能力の判断を可能とする能力が必要ですから、ある程度クメェ言語に対する変換能力を事前に確認していなければ最初からできません。
平たく言うと、私には2005年程度には全てにまたぐある程度の能力が備わっていたという事ですけれど、私自身も漠然とした曖昧模糊とした能力という判断でしたから、自ら使命感を奮い立たせて取り組み完成可能かどうかの自己能力判断をしたかったのが心の半分にありましたから、苦労しながら取り組みました。

一番苦労した点は、作成の時にマイクロソフトのアプリケーションソフトを利用しようとしたのですが、同テクニカル・オーダー(使用説明書)が英語で表記されていたので、日本語でのパソコンを利用で容易に完成させようとしましたけれど、日本製のパソコンはネットにつなぐとタチマチネット混乱です。

悪さをしていた日本人がたくさんいまして、日本人被害者がネットを通じて被害の報告ができない様に「メールアドレス登録をするとウイルス三昧」にどっぷり付けこまれましたけれど、当時はどのような手段で人的つながりがカンボジア政府および政権側との癒着が確認できませんでしたので、一つ一つ確認しまして数年後には全てが繋がるようになりましたから、その過程で多様な関係も出来上がりましたけれど、ともかくスパイが多すぎるという内容でしたけれど、評価されるであろう内容を成就できる能力が無ければ【単なる爺】ですので、かなり力を入れて完成させました。
建前・・(笑)
本音、とても簡単でしたけれど、評価されたのかどうかは相手次第なのでわかりませんけど、現実には別な理由があるのも承知していました。


チート暴走機関車
丁度このころ、日本でオレオレ詐欺に加担した男が一人タイに逃亡しまして、日本からの通報によりタイ国内で強制監視下に置かれ軽塀禁処分で事実上の軟禁処遇の日本人が、不当な処遇と文句を裁判所に言いましたから【審査】になりまして、結論にはかなり時間がかかりましたけれど国外追放処分が決定しました。
この時、映像では「日本人という男とタイの女が撮影」されて日本国内に動画が流れましたけれど、私がタイの新聞で見た顔とは一致していないし警察施設内に日本のテレビクルーが許可をもらって入った???
既に、裁判所に提訴された後で判断決定前で入った???
そんな馬鹿な・・・ふざけんなよ

この人物らしい話だけど、日本人だけカメラクルーの前を捜査員と共に歩くのか?
有名人の撮影じゃねー像??
私の知る限り、犯罪者の送還にはタイの捜査官も飛行機に乗り、タイの領海を越えた公海上でタイの手錠を開放し、直ぐに日本の手錠を付け替えるのが正式な手法だが、昔は煩わしいこの手法をやっていたのを目撃したことがありますけど、此処30年程度はどのようにしているのか目撃したことが無いので不明。

ただ、相当前だけど、サテライトを使い飛行機の後部座席なので一番先に乗って後部座席に向かいましたら、既に飛行機に乗っいた男たちが多数いまして、真ん中にいる男は手錠をしているような感じで両手の先にタオルで手錠を隠しているのを推認でき、同人物の両側には捜査員らしき人物と肌黒捜査員らしきがっちりとした体形の男たちが何人も乗っているので、犯罪者の護送中・・・コンエアーです(笑)
時間が長いのでトイレに立ちますけれど、トイレのドアは開放したまままで用便しているし護送犯人の両側に捜査員が何人もいますから、暴れても直ぐに実力行使で沈静化させられますね。
周辺の椅子ですが、利用者がいないよに設定されているので、前は満席でも後ろは周辺だけが無人椅子でした。
機内食は同じものを食べてましたね。

※以前は、飛行機搭乗順番が機内の奥から乗り込む方式の合理性を採用させてましたから、後ろの座席に指定されたときに自己より先に座っている人々には違和感がありまして、あれ、俺より早くどうやって座ったんだ?
しかも、タラップからの開閉は既に閉じられているので????
当時、日本国航空機所属で犯人護送中は、【後ろの座席に単独で乗る日本人の若い男を選抜】していましたか、何度かこのような場に遭遇したことがありますし、ジャンボ航空機の場合には中央の非常口ドアには【男性で英語圏】の人物乗客を選抜配席していましたから、私の場合ですと足を怪我して通路側の方にだけ配席された記憶であり、帰路の場合で窓側に配席された記憶は生涯一度しか経験がありませんが、非常口ドアの開閉についての質問も英語の早口でされたので、最初から英語圏の人物だけに配席しているのだと思いました。

この時に利用したのは日本の航空会社でして、あまりの違和感にair-attendantに質問をしましたら、とても丁寧に回答してくれましたので記憶が鮮明です。
護送人数は1回の航空機に最大3人までで、被疑者が1人に2人警察官が担当し指揮者又は事務の方が1名付くから3人いるときは捜査員は最低でも7人なので総数10名になりますし、外国の領空範囲では外国の捜査員も同行するので此処に3-4人付きますから、両国の捜査員総数は10名を越えますという説明でした。
しかも、航空機搭乗時間は一般客とは別な道筋でとても早く到着しているので、皆様が航空機に乗ったときには既に搭乗した後で、降りるときもサテライトは使わずにタラップが横付けされマイクロバスで出発しますが、そこまでしかわかりませんと説明されました。

※日本の規則らしいので外国の規則と同一なのかもわかりませんし、そもそも100回を優に超える航空機利用回数でも数回程度の目撃であり、全て相当前の話ですから現在は同一規則なのかも不明ですが、多分一番早く航空機に搭乗し一番遅く降りる方式には違いはないだろうと思いますし、当時のジャンボ機体で最後尾トイレ近くの周辺全部で、後ろ椅子に男性だけの塊が背広姿で3人だけが背広の中な混じっていまして、一種独特というか違和感を否定できませんから、反対側に座る人も必ず凝視してまして口が聞けない感じでしたね。

飛行機の中で、担当の若い air-attendant に、機内食時にスープとコーヒーを頼んだのですが、二つ後ろの席で男が一人スープ頼んでよいのかと捜査員に話しかけている被疑者がいまして、話しかけられた人物は【責任者に小声で伝えるも椅子が遠い】ので相手に聞こえません。
モタモタしていたので、私にスープとコーヒーを運んできた air-attendant が自らお持ちしますと言いまして、捜査員にもいくつ欲しいのか尋ねていたのですが、捜査員の方は通路側の責任者の方しか頼んでませんでした。
被疑者は、3人とも頼んでました。
食事が終わり、今度はお茶の要望が被疑者から出ましたから、捜査員がちょっと待ってろと言いまして、要望を告げて捜査員も半数程度はお茶を飲みましたけれど、air-attendantの心遣いで他の飲料提供申し出に対しては、冷水とジュース・コーヒーも含めてその他飲料水は全員提供拒否でして、理由は万が一でもお腹を壊したら大変だという理由でして、言葉の中に厳しい戒めを感じましたので、移動中も仕事という範囲から逸脱できない警官職業という意識に感服した思い出がありました。

飛行機を降りるときですが、乗客が降りても彼らは全員椅子に座ったままでしたから興味があったのでサテライトから飛行機を見ていたら、タラップが横付けされて車が待機していまして、あれなんだ?
タラップでおりて車に乗り込みますので、一般とは異なる手続きで日本に入国するという手続きですから、日産のカルロスゴーン氏が逮捕されたときにカメラに映されないのと同様の手法が入管には設定されているので、野球選手をカメラが映すのとは別次元での取り扱い処遇でした。
すると、15人の被疑者?
日系飛行機の何機を使うのか?

しかし、警視庁の捜査員?
なんなんだよ・・・この映像
典型的な偽報道だけど、次は殺害シーンの作成かな?
あ、まゃんまーの件では男が心臓を撃たれ殺されたシーンが出たし、アラブでは武器を持った男の後ろをカメラを所持して歩く【女が脳天をぶっ飛ばされる】シーンが報道されたけど、欧米では当たり前の殺害映像販売 you tube 方法であり、こんなのに気が付かないで外国を能天気に歩いていたら命なんぞいくつあっても足りない税。
カンボジアでも、こんな内容の話は目白押しだから、日本人旅客がまとめて盗難にあいまして、当時は盗難品がまとめてセントラルマーケット内で販売されてましたから、なんで日本製品だけが売られているんだよですね。
この件を多様な人種の連中に聞くと、聞くなとかしらねーとか言いますけど、ホンのたまに【指をさす】連中がいまして、この程度のヒントでわかるぐらいの内容で想像するしかカンボジアには情報が無いのですから、現政権の情報守護意識は高いのです。


※問題は、このような映像が放送されることであり、どのような人間関係で誰が何度も何度も漫画映像を放送させる繋がりがあるという事なのかですが、マタマタマスゴミ発言が政治家から出ましたけど、マスゴミが文句を言ったら既に消去しているので終了だと説明したのでマスゴミも引き下がりましたね。

※昔から、タイとカンボジアの映像に関しては様々な問題が多数ありまして、日本人医師夫婦が交通事故で死亡したときも通訳は若いタイ人ねーちゃんになりましたし、事実は男の通訳兼ドライバーと共に3人が死亡する事故でしたけれど、日本国内報道は日本人医師夫婦と台本の若いタイ人ねーちゃんが死亡したことになっまして、ドライバーは病院に担ぎ込まれて生存という台本が作られましたけれど、この話は偶々タイの交通ラジオをくぐっている時に見ましたので、直ぐに書き込みをしたら日本国内は違うよとご指摘を受けました。
日本国内映像と写真は、タイの国内に放映された内容と同一でしたから、誰かがタイの国内放送を録画し日本に画像送信をしたはずですから、パクリ契約はどうなっとん?

偽ニュースに次ぐ偽ニュースを批判している私なので、早いとこ私を裁判に引きずり出して遅れで内科医(笑)
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マリファナ解禁物語

2019-05-23 10:45:50 | タイの話
タイ

日本国営放送の謎
タイで不法就労の15人日本人の為に、警視庁から捜査員が30人タイに派遣されたと報道されまして、捜査員の足元だけを流す報道内容でしたから顔のない幽霊報道のようで、しかも後から発表された写真では犯人達を移送のタイ国内ですと、犯人達とされる人々はお揃いのプリント柄を着て帽子に大きなマスクの装いですけど、道路に腰を掛けている一般人がいるので、どこで撮影した写真なのだ?
あのよ、タイのソイとパクソイにいるバイクタクシードライバーの装いだけど、web世界百科事典からの情報引用だと間違いがあるんだが、日本人の視点では一緒に撮影された内容だと何もわからないはずだが、私の眼には何の写真なのだ?

※タイの警察が、被疑者にお揃いの服を着せている装いは初めての光景ですけど、カンボジアでは逮捕されて被疑者と被告と有罪判決者では装いが異なりますので、撮影者に知識が無いのにカンボジアの装いを混同した撮影風景と思いましたから、カンボジアとタイの話を混同解釈して自己都合で撮影したのだろーと思うので、知識提供者はかなりいい加減というかデタラメ間違い情報ですね。
※そのほか、警察が被疑者をまとめて一般道路を歩行させること等はありはしないので、この報道の真贋調査はどうなるのか?

かつて、日本の国営放送はソンクランを水かけ祭りと報道して【水かけ祭りの指定地域】だけで撮影した報道をしていたが、あの場所はカオサン地区で他の場所での祭りは厳禁であり、そもそもソンクランはタイ・traditional-new-year のことだから、カンボジアのジョウ・チュナム・クマエと一緒の国民祝日です。
だから、曲解した内容で何度も面白おかし作文を添付して報道していたという事であり、間違いを訂正して放送しないので故意の作文報道と言えます。

この手法は、BBcというイギリスの国営放送が何度も繰り返してやった報道でして、タイの旅行案内では「パットキーマオ=酔っ払い炒め」を食べるシーンですけど、お酒を飲んで酔っ払っているので味付けを強くした料理の手法で、とても辛くとても甘くとても酸っぱい料理にしておりまして、こんな食べ物を注文するのは酔っ払い以外はいませんから、バット=炒め物 キーマオ=酔っ払い という語句で表現されまして、日本のテレビはこぞったイギリスのBBc手法をコピーペーストしたパクリ手法で何度も繰り返し放送していました。

タレントが、からいーとか辛いと絶叫するテレビの番組ですけど、そんなものは食べ物ではありゃ先祖。
食べ物というのは、子供が食べられるものが食べ物であり、タレントが大食いをしたり辛い食べ物を食べる内容は作文なので、こんなバワハラを止めさせて健全な報道にすべきだが、撮影に協力してくれる店舗があるので安価な番組構成が可能ですから、現代風かもしれません。
だけど、一方では食べ物を無駄にしているというのですから、放送の倫理?
判らん・・・謎ですね。
何せ、同一放送局で同日日の放送でも、正反対の立場で物事を解釈するタレントや事情通に大学教授様が出現するだけでなく、番組の趣旨に沿うどっかの人物が出てきますので、一言フザケテ番組を作ってんの?
そうです。
我々は、毎日の時間を放送する内容を作り上げているので、時間がないからタレント持参で話を作り上げるのですが、まともにやっていたら素人出演者なんぞいない場合はどうすんだ。
田舎に人がいない場合も多いので、どうすんだよ。
景色だけで終了だと、金になんねーんだぞ・・・タレント持参で撮影するのは生活防衛という意味があるんだよ ボゲ(笑)





マリファナ解禁運動

タイにはマリファナ(marijuana=marihuana)の自由喫煙を求める運動がありますが、とても小さな話ですから大袈裟にしないでほしいのですけど、以前にも繰り返し同運動は何度もありまして直ぐに下火になるのですけど、やると報道が必ずオモロイ話として持ち上げるので下火になってもやる人が出るという事ですね。
今回も、啓蒙運動で数百キロの行進つきですが、相当前から2-3年おきに毎回やっていた記憶です。

えーと、2000年の時は欧州からの補助金付きなので大騒動が演出されましたけれど、以後は金が無いので年々下火になり、2019年の今年は参加者が10-20人程度だと思いますので、日本のテレビが田舎の祭りを撮影しに行き関係者だけの映像なので参加者一桁で関係者含めて全員で10人ですから、こんな程度なのでわざわざテレビが報道する意味がないのですけど、放送時間を埋める映像が必要ですから、そんな塩梅の趣旨でタイの報道もマリファナ解禁物語を連絡するとスタッフが20人ぐらい飛んできますから、これじゃ運動員より多いんだ象というタイ物語タイ(笑)

※日本的には理解しがたい違法薬物使用擁護論ですが、国によっては認められている国もあるので判断は個々ですけど、タイではマリファナで捕まると公訴提起になり不利益になるので、注意一秒で捕まったら自己責任ですから、場合によっては厳格既定の無料タイ国家宿泊所に相手任意で留め置かれることを覚悟してください。
相手が、貴方を好きなだけ無料宿泊所に留め置きますから、場合によっては死ぬまでの場合もあるので喜んではいられませんし、悲しむべきです(笑)

★マリファナ所持はまだ認められていないので、所持し捕まると刑務所にぶち込まれる可能性がありますが、タイでマリファナ所持では1g程度で形がないと相手にしてくれませんので邪魔だウセロですから、ある程度の量と見た目が派手でないと警察は相手しません。
ですから、吸っていた程度の場合ですと、知らんぷりで相手にしないことが多いのですが、他人に迷惑をかけると逮捕の理由にされるのでちと大事になり、最低でも罰金をかけられたり多様な不利益を被ることになりますし、名前が登録されるだけでも不利益が将来に残ります。
ひと巻き程度のマリファナ煙草ですと、見とがめられても注意すらなく、数グラム程度でも相手にされない方が多いはずですが、捜査するときには事前に情報が入手されて捜査が必要と判断された時だけですので、迷惑をかけなければ大概問題はありません。

ただし、ヘロインは処遇と処罰が重たいです。

タイでは、形式的にヘロイン所持現行犯は所持量に無関係で捕まると死刑まで求刑が可能で、覚せい剤は所持しても使用者という事が判明すると所持量によっては罰金ですが、譲渡する図利者は公訴提起され、警察の捜査した所持量と販売のいきさつで求刑内容が異なりまして最高刑は死刑と規定されていますが、大概は死刑になる量まで所持していませんけど、ドラックデーラーと呼ばれる違法密売団体は大量に所持しているので捕まると死刑になりますから、武器を所持して警察と銃撃戦をしますのでそりゃ凄いですね。

現在も麻薬戦争と言われていますけれど、ミャンマーの軍事政権に取り締まりの促進の為タイからミャンマーに対し経済援助が継続実施され、タイから麻薬取り締まりの連絡係官などが大量にミャンマーへ派遣されているのでタイに流れ込む違法薬物は減りましたけれど、今でもタイの北部と北西部地域は警察官の狙撃事件と刑部に属するタイの官僚が襲撃されていますから、減少したが皆無になったわけではありませんし、南部地域も違法薬物の問題で取り締まり検察と警察官がいきなり銃撃されたりしますので、3地域は現在でも違法薬物ディラーとの戦いが継続しています。

タイでは違法薬物を大量に所持して捕まると、直ぐに公訴提起され死刑判決求刑で求刑の死刑判決が出ますから、タイ人の場合にはあっという間に死刑完了でして、上級審に判断を求めても公訴棄却で死刑がすぐに実行されます・・・タイ人の場合
外国人の場合でも、死刑判決が出て実行される場合もありまして、特にヘロインはオトロシイ(笑いで事実)

ヘロインは特別扱いです
ヘロインは、少ない所持量でも死刑又は長期の刑期が言い渡されまして、外国人の場合で10g以下の所持量でも10年程度の刑期言い渡しがありますから、1g1年程度の乱暴な解釈でも概ね合っているであろうと考えられまして、しかも仮釈放になるまでの期間がとても長いですから、仮に10年の刑期言いわたしの場合で4年程度はタイの刑務所に収監されまして、しかも自己の家族による連絡が取れない人は仮釈放がされない場合もありますから、すべてに厳しい法的適用対象者でして、仮釈放の時には自費でタイを出ていくという強制退去処分でして一人で飛行機に乗せられます。
戻ったら拘禁という処置なのでタイに二度と戻れないのですが、本国に帰国しても刑務所処遇ではありませんから一般人処遇なので、この点が仮釈放の良い点ですけどタイには戻れません。
多分、タイの友好国であるミャンマーへの入国も躊躇される事態が想定されるのでいかない方がよいのですが、どうしてもという場合にはミャンマーの滞在が保証される
査証を事前取得しておくべきですし、査証があれば抗弁の材料ともなるのである程度の保証がありますけど、査証取り消し処分を当該国が勝手に行えるので万全ではありません
ので、その場合にはラオスなどの共産主義を少し取り入れている国にします。
この場合、タイに家族がいる場合にしか用はないはずなので、当人が相当の事情通なはずですから他人の干渉無用領域です(笑)

タイでは、外国人が同国人に違法薬物の密売で生活費を稼ぐのが大流行していますが、大概の場合長くて数年程度しか自由に動き回れずに大概警察に御用になりまして、刑務所に収監されます。
これは、タイでは警察に報奨金目当てで密告するのが大流行でして、時々外国人が密告で逮捕されますから台本が出来上がっていまして、今までは仕入先なのにその相手が警察に密告していて購入したら追跡され警察の急襲を受けて御用という台本ですけど、どうゆうわけが同じ台本で皆々様がつかまりますから、このやり方をいつも警察は段取りするようですよ(笑)

警察のやり方
例えば、日本の政権と不仲になったとすると【日本人の違法薬物販売人】が逮捕されるのですが、逮捕には段取りが行われているので慣れていると見当がつきます。
ははーん、外国人を警察が捕まえようとしているので、目的の人物は誰だ?
この程度を一度で判別できない人は、違法密売に不適な人物なので職業を変えてほしい問題です(笑)


タイの覚せい剤犯罪
タイでは、覚せい剤使用と所持が認められていた時代がありますけれど、この時代の経験者は皆様60才を超えているはずですから、経験者の方は棺桶に近い年齢ですのでチン子が飾りのような人たちですが、婆がいるかもしれません(笑)
当時は、覚せい剤入りエナジードリンク剤が販売されておりまして、価格は12-15/20bart程度でしたが、いつも買うタイ人には8/9bart程度で20bart は外国人販売価格程度でした。
ですから、日常の簡単なタイ語が可能ですと、おおむね10/12bart程度で何処でも販売されていましたけれど、当時は強盗事案が多かったので鉄格子の中から欲しい物を聞かれてお金の収受が当たり前なので、街道筋の午後8時過ぎは電気だけついていて小さな窓ですから、やっているのかどうか不明で慣れないと大変でしたね。
なんで購入するんだ?
それは秘密タイ(笑)

※相当の繁華街は、夜間でも複数警察官が常時拳銃又はアソートライフル所持で巡回していまして、理由は巡回地区の商店主が警察署に喜捨しているので、警察官も時間外労働を自ら志願して、常時交代で騒動阻止巡回をするのです。
鬼さん、この説明で合ってます?

後に、10gの覚せい剤所持で逮捕されるようになりましたけれど、覚せい剤入りエナジードリンクを販売している店舗だと保管総数で許容範囲を越えますから、一応予備保管は無いという事で販売継続でしたが、この規定が7g→5gという風に少量になりまして、覚せい剤エナジードリンクも販売が不許可になりましたけれど、不許可の過程で運転手の過労運転で事故が多発するようになりましたから、過労運転に対する問題が提起されて長時間運転の問題を含めた労働問題がありまして、1日労働時間8時間で週48時間労働が厳密化されるようになると共に、覚せい剤入りエナジードリンクの販売が廃止されたのですけど、商店主の皆様は売れる品物を在庫として保管してましたから、場所によっては3-10年近くは販売されていた話を聞き及びます。
規制されているので売り方があるのですが、この売り方を知っている日本人は相当少ないはずであり、バンコク居住者では知る由もないので、私は棺桶まで持参します(笑)

覚せい剤入りエナジードリンクに代わる品物として登場したのがヤーバー錠剤で、赤っぽい色で真ん中にマークが入ったのが有名ですけど、この三菱のマークは判りやすい品物として人気がありましたので、真ん中に黄色の三角マークやその他のマーク入りが違法薬物なのでブランド化されまして、今でも地下組織を通じて東南アジア全域で違法薬物販売が実行されていますけれど、これはタイや近隣国での話ですから他の国では覚せい剤が結晶のまま販売されている場合が多く、カンボジアではいつでも見れます(笑)
すぐそこにある違法薬物(笑)

カンボジアでも覚せい剤については取り締まりが鷹揚の時代がありまして、昔のタイのように10g以下は取り締まり対象外とか、譲渡し図利を目的としない場合には逮捕されなかったりしましたけれど、10g→7g→5gというように所持容認量が減りまして、現在では1g程度でも逮捕の基準だと思いますけど、こんな程度の所持量だと現場警察官は逮捕せずに厳重注意で住所などを確認するだけで使用者達は【解き放ち処分】にしますけれど、販売して利益を追う者たちは逮捕して刑務所に送致という趣旨でして、この点は外国人でも同じですけど、何せカンボジアの警察ですから【処遇に相当な差がある】のは当たり前ですね。


タイとカンボジアでの逮捕劇
限りない逮捕劇や逃亡をマジかで見ましたけれど、いずれの場合も逮捕された場合には所持している現金や違法薬物に対して言い訳をするというか交渉しますから、見ていると日本のコントもどきですね。
この金は違法薬物売買代金か?
いや、オラ知らねーので、あんたの金だろーよ。
違法薬物は1kgあるけど、全部お前のものだろ?
そりゃ、おかしいよ。 
オラは10gぐらいしか持ってねーはずだ!!
ソッカー、ケィムソッカー。
この話だと1年ぐらいでどうだ?
駄目だ、半年ぐらいにして送れで内科医?
じゃ、10ケ月ぐらいにスッカー・・・OK
こんなやり取りが現場と現場警察でありまして、暴れると話会う機会がなくなりますが暴れない場合には話し合う機会があるので、場合によってはそのままご帰宅の場合も相当ありましたけれど、最近の処遇はわかりませんので【警察も厳しい】対応なのだと思いますが、何せ国家が新交通法に新交通法ができる国ですから昔の交通法はどんなだったのか忘れましたよ(笑)


※カンボジアのバイク免許証
カンボジアでは、125cc以下のバイクは運転免許証が義務付けられていないので、免許証の必要性はありません。
最新の新交通法で、2019年5月現在改正はされていないはずですから、免許は無用なのです。

注意点

其の壱
125cc以下のバイクは、バイク運転免許証所持が義務付けられていなくても交通法を守る義務は負うので、ヘルメットを着用し交通法規遵守は必要ですが、違反の場合には切符を発行され後から支払いをする段取りなのですけど、摘発現場で現金支払いもあるので要領というか勝手が分かるまで運転は控えられた方がよいかもしれませんし、そもそも摘発されても切符の受領がない場合もあるはずなので、その点は何となく雰囲気で感じてください。
其の弐
バイクも車も、カンボジアはプノンペンでも土ぼこりが激しい時がありますから、道路に土埃が堆積するので滑りやすい事を念頭に入れて運転しなければならず、場所により砂で穴を塞ぐ場合もあるので、バイクの少し程度のブレーキでも【ツルリン】と滑り怪我をする人が多数いまして、私の知り合いでバイクが滑り怪我をした人もいますし、私の妻も子供と共にツルリンしてバイクも人間もケガをしたことがありますから、土埃には十二分にご注意ください。


警察官も、摘発現場を効果的に思考して問題のない場所でやるので、バイクの摘発はプノンペンの場合ですと10ケ所程度ぐらいしかありませんので、この場所を頭に入れて迂回すると警察官摘発現場に遭遇する事はありません。
ただし、車の場合には摘発場所が異なるので、利用している車両の種類で思考しなければならないのですからちーと程度は居住経験が必要ですけど、私の知る限り日本人の方は自己で運転して移動される方は少ないはずですから、バイクから始めて道路を覚えるほうが先かもしれません。
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タイ,一糸乱れぬ裸体事件(タイの検察官僚逆なで事件)

2016-03-12 15:00:57 | タイの話
※お詫びと訂正
タイでの覚醒剤取り締まり事案ですが、覚醒剤所持数量100gからが死刑求刑事案となっていまして、1kg以上の所持で逮捕されると必ず死刑を求刑
されまして、一切の酌量が皆無となります。

以上の説明を添削します。
詫びして訂正します。






注意喚起

3月15日(火曜日)の取り締まりについて

※朝から、プノンペン市内とプノンペン市周辺地域を含むカンボジア全土の交通取り締まりで、1週間前以上に事前取り締まりが公表されています。

新交通法による取り締まりですけど、主に幹線道路で取り締まりを行うので、「取り締まりを避けるには自己努力」しかありません(笑)
ですから、出来るだけ幹線道路を走らずに道順を組み立てると、取り締まりの「お見合いは無し」ですね。
ここ数ヶ月間は、毎月15日が日中も厳しく取り締まりが行われ、夜間は酒酔い交通取り締まりが実行されていますので、ご注意喚起しませう。

※取り締まりの要点
バイク走行時の乗車定員(大人二人で共にヘルメット着用)取り締まり・・・例外規定  子供が乗車している場合には適法なので、3人までは取り締まり対象外。
信号無視の取り締まり
昼間・夜間の酒気帯び取締り
以上を中心に取り締まりが行われますから、新交通法の適用で取り締まりが行われるという事です。
ヘルメット未着用者には、取り締まりで15.000rielの支払い用紙が配られまして、指定場所で支払いをします。
(解釈は、罰金ではなく反則金ですが、支払わないでシカトする者も多数居るので、場合によってはバイクを違反場所で接収し支払いが済んだら返すやり方も同時併用されていまして、後からバイクを返還するという処置の場合には移動手数料金の支払いがあったりなかったりしますので、この部分の解釈はケースバイケースですね)

前回の場所
国道4,5線とプノンペン市内5ヶ所で午後9時から開始され、深夜までにバイクと車の酒気帯び運転が約1,000人弱検挙され内大トラが6匹検挙されまして、トラ箱ならぬ警察に連れて行かれた牝トラも居ました。
今回の予測
プノンペン市周辺の国道1,2,4,5号線と、プノンペン市内の3ヶ所程度と思う。
(追いはぎ取り締まりが出現する場合もあるので、当該場所は必ず迂回してください・・・過去に、場所の記述があるよ)
1号線の場所は橋の上でやると「相当引っかかるはずだから」、此処だけで10万ドルは固いかもしれない(笑)
2号線は、靴の工場周辺でやると良いねー・・・10万ドル行けるかな(笑)
4,5号線は、区界先にしましょう・・・5万ドル程度で我慢(笑)
後は、好きなとこでやって頂戴・・・えーと、来月はジョウチュナムクマエなので、少し多めに集金しますのでよろしくね(笑)


解説
新道路交通法の施行に関して、色々と物議がありまして「文句」ブウブウでしたから取り締まりの内容が適時変更になりまして、免許証携帯義務に関しては「取り締まり対象外」処置が講じられまして、違反その他があり確認時に免許証提示を求めるという事は了解されましたが、この点については物議がまだ継続していまして、過去の警察官の対応が免許証を「人質ならぬ物質」として取り上げ、返して欲しいなら「us20$」支払えと言う状況が長く続いてまして、理由は警察官の給与が支払われなかったからです。
新交通法では、この点が問題視されましたので運用という点で無視する事が決定されまして、免許証提示義務は取り締まり対象外になっていますから、違反その他で提示しなければならない事案の場合だけ提示が必要です。
ですから、違反その他が無ければ提示する必要が無いと言う解釈ですので、違反があっても違反が無くて免許証提示を求められたら「家にある」という従来通りの回答ですが、これを厳密に説明すると、排気量が125cc以下のバイクでは違反の有無にかかわらず提示は無くて問題ないのですが、排気量が125ccを越える中型・大型バイクの場合には提示義務の法律が厳然としてあり運用でも無視すると言う解釈では無く「玉虫色」の解釈で考えられていますので、その場で色が変化して取り締まりされる場合もあるかもしれません。

※特に、外国人の場合には適用されるかもしれない。
(一般論としては無いと解釈していますが、当地には偶に無茶苦茶警察官も居ますから、信号無視で捕まり「us50$」の請求から「20$」まで下げ
最初から当方の主張であるus1$まで値下げするのに10分もかかったことがあります)
※この点がカンボジアの難しい所で、強きを助け弱気を挫くという「中国人官僚手法」があります。






タイの日本人旅行者が裸体大騒動で目茶苦茶大騒ぎ
(団体旅行者が全員裸体になると言う統一行動ですから、何らかの形で指示が出ているはずで指示に対する裏切者はいませんので、相当の圧力で指示が出されたという事です)

既に、ネットでは当該旅行者団体が「裸体」騒ぎで炎上しています。

説明
当該旅行者は、会社の慰安旅行という趣旨での一つの団体ですから、この会社の存在が問題となります。
当該会社は、国籍日本人の元在日朝鮮人が起業した「人材派遣を主たる業務」としている会社でして、同一種族から人材派遣を引き受けているいわば「人種差別」の解釈が成り立つ組織でして、朝鮮人繋がりで仕事を引き受けているという事です。

何でタイで大騒ぎしたのか?

実は、タイでの幼児事件首謀者は「重田容疑者家族」とタイでは解釈されてまして、タイでは「重田容疑者家族」の犯罪に対して法律改正で対処してまして、インターポールを通じて国際手配を行い日本に対して「重田容疑者家族の引き渡し」を外交ルートを通じて行っていますが、現外務大臣は「黙殺」していますので、怒り狂ったタイの元官僚で現民間人の人物が拳銃を不正に日本に持ち込もうとして入国を差し止められました。
当該人物は、日本国内法規定では「逮捕され公訴提起」される事案な筈ですが、何故か国外自主退去のような手続きでタイに送り返されまして、検察庁・管轄警察署・入管・外務省の何処からも正式な見解は有りません。
平たく解釈すると、憤ったタイの元官僚が、自己の逮捕を覚悟して「日本国内法で公訴提起されたら事実を裁判で公表する」事を目的として拳銃を持ち込んだと解釈できるので、こんな事を公にしたくない連中が「対策を講じた内容が自主退去」採用という事ですから、犯罪を立件しなかった責任は何処にあるのだ?

※元在日朝鮮人で現国籍日本人を明確に人種差別した所行だが、「現場の連中は納得したのか?」。
※報道は? 朝鮮人繋がりの「訳ワカラン説明報道」だけ数回して、後は無しだね。


元在日朝鮮人は、国籍日本に変換しているが「逆恨み」の主張をする為に、タイに行き「裸体」で大騒ぎしたという事で大問題になったけど、こんな意趣返しが日本人という事でタイ国内報道される事に腹が立つよ。
常識的には、当該会社の関係者に対して「何らかの処分」が必要だけど、無いねー。
これと同じような事がベトナムであり、オーストラリアの団体が大騒ぎした時には「当該行政地区に迷惑料金」の支払いをし、併せて別途慈善事業資金も寄付して話は治まったが、この事件に日本政府の関与は無かったのか?
何で、タイ国内で急速に事件の火の粉が消えたんだよ?

外務大臣    岸田文雄・・・朝鮮人擁護の特別繋がりがある人物だ
検察庁長官   金高(朝鮮人代表通称名)
NHKの9時台のアナウンサー・・・前アナウンサーも朝鮮人思考
他に、朝鮮人顔アナウンサーが昼間に出来ているので、NHKの執行委員会というのは「朝鮮人の集合団体」と解釈しているよ。

※長州力というレスラーだが、朝鮮人の名前で朝鮮人と「日いずる国チャンネル」は報じており、内容についても明確に記述しているので信頼できるはずだが、NHKは
同レスラーを受信料金徴収に利用しようとして計画し発表されたが、日本人の心を持つ人々が多数反対したので計画がとん挫したけれど計画立案者は発表されていないので、人口が日本人より少数なのに報道の中では不動の地位を築いているという事ですね。
対抗する手段は、「受信料金不払い」しか無く、理由は「朝鮮人が多数出るテレビの視聴料金は支払わない」です。





上記の解りやすい説明
※アメリカ大統領選挙で、人種についての質問から

バニー・サンダース民主党大統領候補について
バニーサンダース氏は、民主党の討論会中で人種について説明を求められていまして、明確に「I am , pride to judalish」と回答しています。
意味は、直訳すれば「私はユダヤ人の誇りがある」という和訳ですけど、単に誇りと直訳するのは正しくありません。
強い言葉で説明していると解釈すべきで、前置詞に to を使っているので強く表現していると言うのが正しいですから、日本人通称名を使う「朝鮮人とは思想が異なります」ね。
対するクリントン氏については、「メール2千通事件を本人が説明していますが、一部テレビ局で割愛しています」。

アメリカでは、人種について議論をするのは当然で、人種差別という考え方は「不公平な立場で一方的利益と不利益を行う場合」を人種差別と考えますから、日本で朝鮮人が詐欺賭博パチンコmoneyで儲けた金を朝鮮人限定の輪中で仕事を享受するという自己の民族だけに繁栄をもたらす言動を人種差別と解釈していますから、朝鮮人が朝鮮人に対する優先的な仕事配分は問題があるというか朝鮮人の為に行われる仕事という事です。
人種差別的言動というのは、人種に対する優劣を表現しなければ問題ありませんが、日本では「朝日新聞が朝鮮人の報道をしないのが人種差別」と解釈されるはずで、この解釈の相違は自己中心的朝鮮人の勝ち取った「阿保らしい」屁理屈です。
正さなければならないし法律を改正しなければならないが、「狡い」奴に日本人有権者の覚醒を求めます。

まず政治家
とても狡い連中で、管元総理は「こっちで嘘を言いまくりあっちで嘘を言いまくり」ますけど、元来朝鮮人の心があるので「君が代」は嫌いです。
こんな連中に投票する騙されやすい有権者が居ますが、アメリカでは「元クリントン」大統領が黒人票を獲得する為に黒人に対して公職の提供を約束しまして大統領に選抜されたら実行しましたから、嫁さんの「クリントン氏」も黒人に人気がありますけど、築き上げてきた白人の納税者にとっては「敵」ですから、白人の多く住む場所ではサンダース氏が有利に政党内選抜投票得票がなされており、後に戦いは「カルフォルニア州」が問題になります。

※7月の政党党大会で決定されるまで、戦いは続きます。


朝日新聞の主催する高校野球

高校野球で表現しますと、日本人は「どんなに努力してもレギュラーになれません」し勝てません。
簡単に表現すると、日本人の体格では「外国人」と競うだけの体格的素地が無く、努力して怪我をして自ら退場するのが関の山ですから、野球以外のスポーツで体格が限定されているスポーツを求めるしかありません。
野球をする人々に朝鮮人が多いのは、体格が日本人より数段上なので「ダルビッシュ」選手の引き立て役にしかなれません。
しかも、野球留学と称して全国から選手を特待生で集めた学校が多数ありますから、地区予選でも勝ち抜けないはずですが、報道は「真実の報道が無い」ですから、子供が甲子園息を夢見て練習しているのを「意地らしく思います」。

一言、無理だよ。

※どうしても確認したかったら、全国から選手を集めている学校に行けば判るよ。
まず、選手が大きいだけでなく体格と体力に優れているので、ボールを投げても遠投距離が凄いよ。
手の大きさも違いすぎるけど、指の大きさとか長さと太さも全部違うんだよ。

●何がネット甲子園だよ・・・朝鮮人の引き立て役時ねーかよ。

●野球留学者というのは「プロの選手と同様の考え方があるので」、特待生の条件も多数提示されているんだぞうーーー。






フンセン総理の嫁さんが、1,550家族に「贈り物」をしました・・・テレビで放映されました。

プノンペンからかなり離れたタイ国境地域にフンセン総理の嫁さんが赤十字と共に多人数で行きまして、一挙に1.550家族に1家族あたり米30kgと現金10,000rielにその他の品物を贈与しまして、4m×5mの家を造りまして贈与された家族も居ます。
家ですから、水を貯水する200L程度の水瓶も併せて4つ贈与されましたが、贈与されたのは放送された1家族だけです。
ただ、今回の対象家族が1,550家族ですから、総贈与金は1,500×30×1,550+1,550×10,000+us15×1,550程度と思慮します。
何ぼかわかんない?
更に、赤十字その他の随員の費用と日当
貸し切り大型バスとテント等を設置する係員の事前移動費用その他ですが、他の場所の分もあるのでまるで判りませんけど、us100,000$程度で残ったら嫁さんの懐で計算しませう(笑)






裁縫労働者

3月ですが、月額基本賃金がus140$(最低賃金us128$・・・日本の推奨給与us175$-200$程度 ただし裁縫労働者の給与は別途)で固定されたままで、多分4月支払い分からはus142$になるのではないのかと噂されていまして、まだ概要が掴めていません。
最近は、残業と日曜出勤が選抜された者達だけが従事していまして、一般的には残業が激減してまして日曜出勤も激減しましたから、休みが多くなったと言う考え方がありまして季節的にも「仕事の少ない時期」ですから、残業は激減です。
なお、裁縫労働者の残業賃金は1時間当たりus1$との簡易換算ができまして、概ね全部込でus160$程度が支払われているようですね。

健康保険について

労働者全般の健康保険についての試行が始まりますが、病院の引き受け内容とか相当課題が残っているので「手探り発車」の感じで始まりましたけど、実行地域はごくわずかというか3つの県という事です。
まだ、これからも討議が継続しますので、再度取り消されたり追加されたりする議題が多数ある筈ですが、実行されれば「労働者の質」が上がりますけど、取り残された連中は悲惨です。
自業自得ですけど、ちーと、何らかの補助政策程度は考えなければならないはずですけど、「ゴキブリ」までは手が回らないので害虫ホットケーキですね(笑)





30億米ドルの投資

133階立てのビルを2棟一気に建設するプロジェクトが発表されまして、このビルと関連施設だけで投資資金は20億米ドルです。
残りの10億米ドルで、シアヌークビルとシュムリアップとバッタンボンにタワービルを作り、総額30億米ドルの投資が2016年から始まり2019年に終了する予定と発表されましたけど、話1%ぐらいの確度と解釈していまして、「心の中はタワケ」ですね。
個人的には詐欺の話という解釈ですから、「着手されても完成しない」筈と考えてまして、詐欺が上手く言ったら途中で気が変わり投資が継続されるかもしれないけど、確率は2%程度だろうという考えでいますので、元々話にならない話ですね。
だけど、話はでっかいよ!!
世界第二位の高さのビルが一気に二つでき、周辺にもビルとアクセス道路ができる話だけど、2013年の12月29日のデモの事を思い出してもらいたいもんだね。

※当時、警察は55,000人(ゆめき発表 総員6万人)のデモ隊と発表したけど、この人数がプノンペン市内を駆け巡ったら「全ての所で渋滞」になり事実上のgeneral-strike(ゼルスト)になり、プノンペン市内から市街地までを含む国道まで大渋滞して回復まで夜間までかかったのですから、133階立てのビル二棟が出来たらアクセス道路はどうなるよ。
当地は、バイクで移動する人間が多数居るので、バイクの駐輪場が2万台は必要だし車の駐車場だって5,000台分程度は用意しないと入りきれないのだから、周回道路にアクセス道路なんて言う話じゃ最初から無理があるだよ。

※簡単に言うとね、5万人程度の人々が出入りしないとビルの価値が生まれないという事だから、現カンボジアでは詐欺の話と解釈していますね。


えーと、アルカディア銀行

30億米ドルの話に付随するのを思い出したけど、アルカディア銀行の2016年度貸出し総額資金が30億米ドルだったと記憶していて、現カンボジアの銀行では「カナディア銀行」についで貸し出し金額が多く、二位に位置する貸出金額ではないかと言われています。
これだけ不動産貸付に特化しているのにバブルと言わない所が「不思議」ですけど、何故か「riel」が高くなりつつありますので、カンボジアは意味不明です(笑)
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タイの水上バス爆発は、保守点検費用をケチったからです

2016-03-10 09:56:53 | タイの話
日本からのメール

日本の「りそな銀行」からメールが着まして、数日後続けて「りそな銀行名」でメールが来ていました。
りそな銀行???
意味が刈りません。
私はカンボジアに居住していて、りそな銀行とは無縁ですから「メールを開封」する気持ちにもなりませんで心の中は100%詐欺メールな筈だと思いまして、メールを消去しましたけど開封したらどうなるのでしょうか?

※いずれにしても口座不所持者に対してメールを発信する訳がないのですが、「詐欺メールを取り締まって欲しい問題」ですね。
●皆さん、開封は厳禁です。




日食

カンボジアのプノンペンは、当該時間が厚い雲に覆われてまして「見れません」でしたので、タイのテレビで状況を沢山何度も見ました。
他の地域のテレビもやってましたので見ましたけど、子供が「珍しくない」と言って興味なしでインターネットをやり出しているので、一人で見てもつまんないので昼寝です(笑)







タイのテレビから

水上バスの爆発について

タイのテレビでは、朝の道路交雑を回避する水上バス利用者が沢山居ますが、水上バスが爆発し怪我人が出た事件を警察が現場検証していまして、原因はエンジンから気化した燃料が外に漏れて爆発し、怪我人が一人出ました。

説明
気化した燃料が漏れて2度爆発しましたが、エンジン全体を鉄製の覆いで簡易に囲ってあるので横では無く縦に爆風が流れまして、近くにいた一人が怪我をしました。
この様子は、船着き場の「テレビカメラが捉えて」まして爆発は2度起きていますが、激しい爆発と言うより「爆燃=爆発より衝撃波が小さい」と言う感じですから、エンジンに近い所に居た人だけが怪我をしましたので、爆風で飛ばされたと言う日本語報道は【疑義=疑いが濃厚というよりインチキ】ですね。
朝のラッシュ時なのですが、水上バスに乗り合わせた乗客の数が少なくかったので乗客の大多数は乗降の便利な船の前側に居まして、騒ぎがあった割には
交通事故より怪我人が発生しませんでしたね。

何しろ、タイ人アナウンサーが揃って「笑いながら会話をして説明」しているぐらいですから、被害が少なかったという事です。

※私の知る限りでは、バンコクでは同一の事故が多数回ありまして、原因は「メンテナンス」の費用出し惜しみで整備不要になったエンジンという事ですが、この種の事故は経営者が「公共機関」をどのように考えるのかという認識によると思う。
今回の事故は、燃料を気化させているので「ディーゼルエンジン」でしたが、過去の事故では「ガソリンエンジンの燃料ポンプに繋がるボルトが外れ」ガソリンが流れて火を噴いた事故があり、船が火災になり船着き場の手前で停止してしまい、逃げる為に船から飛び出して大事故がありましたから、この事故に比較すると「ボヤ」と言う感じかもしれません。

怪我人1名で、病院にも行かなくてよい程度の傷ですが、血が甲板にある所に鞄一つと靴片方がまとめてあるので???? ナンダァー???
話しをでっかくしたいのは判るけど、こんな事故は「交通事故」より小さいので面白がって30分も番組を引っ張んなよ・・・長すぎるので見てて疲れるよ(笑)




タイで、30kgの覚せい剤が押収され、逮捕者は1名です。

逮捕されたのは男ですが、後ろ手錠で伏し目身体を上から撮影しているので、顔の全体像が判りにくいですが顔の映像が其のままで加工されないで放送されてますから、「何で顔の映像を加工しないのか」ですけど、タイでは逮捕された場合には顔の映像が加工されるのが多いはずですが、加工されない場合もしょっちゅう流れます。
いずれにしても、死刑求刑事案なので顔の映像云々の事件では無いので加工無しの省力報道。

100%密告事案と考えられ、当該人物の車両は車の中を偽装して覚せい剤を運搬していますから、警察官が検問してもちーとやそっとじゃ判らないはずですが、最初から目標としていた車両らしく警察官が何名も寄ってたかって当該車両を路上で強制停車させ、多数の警察官が「徹底調査」して途中でトランク側から車を破壊して中身を取り出しているので、こんな捜索の仕方は「確信に基づく理由」が必要なので、相当確度の高い密告情報が通報された事案と考えられまして、タイの密告報奨金制度の現状を垣間見れますね。

タイでは、タイ人の覚せい剤運搬事件では1kgを越えると死刑が求刑されまして判決確定後ただちに執行される制度ですが、外国人でも制度的に死刑宣告されましても何故か死刑執行は猶予されまして、「刑務所」で長きを過ごす外国人が多数居ます。
なお、死刑判決後の死刑猶予については「保障不可能」に付き、自己で自業自得の中に飛び込まないように願います(笑)




武装強盗

記述に該当するのは逮捕されてからの言動でして、拳銃を発砲してから相手を脅して「財布の有り金とスマートフォンにバックパック」を強奪したのですが、被害者が警察に通報したので電波より速く移動できませんから警察に逮捕されてしまいまして、手錠を付けたままで「警察官に両手で挨拶するワイ」の仕草には驚きマンモス。(笑)
丁寧にワイをされた取り調べ警察官が「躊躇」している姿が写し出される映像も面白いのですが、普通は顎でしゃくった感じで座れみたいな言動なのに、頭を下げながらワイをされた警察官が手でこっちに座る様に促す仕草もおかしいと言うか笑いが出ますし、更に犯人の手を加工映像したテレビ局のスタッフですので、こいつは「発砲までしている武装強盗犯」なのに捕まると凄く紳士的な言動です。

※捕まえた武装強盗犯が、取り調べ警察官その他に手錠のまま両手で丁寧に「頭を下げてワイ」をするのですが、この態度には恐れ入り屋の鬼子母神・・・初めて見たぞ。





isaan の水不足

ウドンタニーの村々や学校など全ての所が水不足に悩まされていまして、ダムの水位が軒並み下がりまして「農業生産」だけではなく生活に支障が出ましたから、現総理大臣の命令で軍隊が水供給に走り回る災害派遣という形で水を供給していますが、恰好はいいが「数日間の水不足が解消されるだけなので、根本的には改善がされません。
そこで、水位の低くなった川の水を砂袋を重ねて水を堰き止めて、村を流れる川に水を供給する窮余の一策ですけど、水が流れなくなったり水量が減る影響を受ける人々はどうすんのかな?
根本的には、ダムと灌漑用水路の土木工事が必要ですが、現国王の快気に費やされる資金を全額投資すれば「北部地域の貧困は農業生産で解消されるはずですが」、今度は農業生産品を運ぶ流通確保の問題が提起されるので金がいくらあっても足りない状況ですから、テレビでは「映りの良い」程度の話しで我慢して頂戴ですね。

北東部地域には2016年1月程度から水不足の話があり、2月にも軍の給水車が多数出てまして、今回は災害派遣で兵士が水の供給を給水車でやっているので、昨年の降った降雨量が少なかったのと後半に雨が無かったのが原因ですね。
現総理大臣の出身地が水不足なので、軍隊が災害派遣の横断幕を付けて多数の給水車で住民に水供給しています。
※軍事暫定政権という記述は、英語の日本語直訳ですので、タイでタイ人が受け止める内容とは著しい差がありまして、タイでは「正式な総理大臣」ですし、ブラヨット氏は「見た目もタイ人の象徴」なような人物ですから、日本語で記述を書く人々は現地の立場と「人種の特徴」考えて欲しいですね。





cnn から

大統領候補者の話が流れていますので、連日「面白いので」トランプの話を見ています。
トランプの話では、「音声を消さなければならない」話が相当ありまして、実況中継は無理ですので「品の無い下品な言動から」トランプ氏では無く「トランプ」にします。(笑)
ドナルド・ダックでも良いけれど。(笑)
彼の集会に反対する人々が入り騒ぎましたら、「get,out/out,out,out etc 警備がつまみ出したらexcellent」ですから、判りやすい人です(笑)
色々な話がありまして、日本人には聞くに堪えないような話もありますが、日本国内には編集されて配信されるはずなので「判んないだろーねー」・・・多分。
彼の話を聞いたら、円/ドル相場が110円だなんて言ってらんねーよー・・・105円で固定化してくれと泣きつくたくなるよ。

cnnの広告の中で、フィリピンとインドネシアとベトナムに対する日本の援助の内容が記事広告の形で流されていまして、日本政府が多額の広告費を支払い
cnnに広告依頼をしていますね。
この明確な記事広告手法は、他国政府がやったという広告を見た事が無いので初めて見る人はお初の話だと錯誤すると思うが、実は別なバージョンでも記事広告が放送されているので、cnnに取っちゃ日本政府は「お客様は神様」です。

※記事広告の金額が何ぼなのか?
興味は、此の一点だけです。


共和党のドナルドトランプ氏の勝利宣言が近い

もし、フロリダ州とオハイオ州の2州で勝利すれば、共和党から指名されるのは確実だと言う「ドナルドトランプ氏の選挙情勢分析」がなされていまして、cnn も同様の意見で番組が構成されてまして、3月12日までには大方の情勢が判明します。
もしという仮定での話ですが私もその様に感じていまして、共和党の大統領候補指名投票は「既にgame over」かもしれません。

民主党は、サンダース氏が「奇跡を起こす」と話しているので更に戦いは続くはずで、クリントン氏が南部地域で勝利しても中西部は弱い地域なのでサンダース氏が勝利しまして、まだまだ戦いは続きますね。







カンボジアのテレビから

泥棒が民衆に捕まりまして、捕まったら袋叩きに遭うのが当地の慣わしですから、民衆にバカスカやられた犯人は右目がどす黒くはれ上がり目が潰れた感じで瞼が閉じ「頭から血が流れ落ちますが」、次の映像は身体が綺麗になっているのに更に身体を血の滴が3方向から落ちてきますから、今すぐ手当てしなければならない相当深い傷が頭に出来ているという事です。
平たく言うと、撮影する為に一度は身体を拭ったが、撮影中に血が滴り落ちてきていると言う傷があるという事ですけど、相当民衆に痛めつけられましたね。
昔は、民衆が袋たたきにしても警察官が駆け付けるのが遅いので、袋叩きから手足を折られたり撲殺された事がしょっちゅうありまして、手が逆手の反対方向を向いて動けない状態とか、棍棒で足を叩かれて足の骨が折れた犯人を見た事がありますけど、当時は警察官の数が非常に少なかったので「西部劇」の治安保持のようでした。

最近では珍しい激しい叩かれ方ですから、捕まえた連中が血気盛んな男の連中だけだったかなと思いますが、こんなのを警察に連れて行ったら治療をしなければならないので悩むのですが、保護する目的で警察に連れて行き「追い返したい」雰囲気がありありでした。

※簡単に言うと、犯人が民衆に掴まってバカスカやられているので被害者の被害は既に取り戻して無しですから、現実としてあるのは泥棒が引っ叩かれて治療が必要という
状況ですし、こんなに激しくやられているので内臓破裂等も考えられまして、数日間も留置しますと警察署内で死ぬこともあり得ます。
そこで、被害を訴えた人物を説得して被害については無いので事件をもみ消すことに同意させ、泥棒には周辺うろつくなと言い「さっさと遠くに行け」と説得し帰ってくるなという話しで帰す事を基本的に思考するはずで、どうゆう処置をしたのか興味がありますね。
ただし、2度めに掴まってボカスカやられても止めないぞ程度の「事前警告」はされます。

平たく言うと、留置するには怪我を何とかしなければならないので医者に診せる必要があり治療費が必要なので、自己で歩いてどっかに行けば全てなかった事になりますから、被害を申し立てた人間をどれだけうまくあしらえるかという事でして、警察官全部の心は「やっかいなのでドッカニ行け」です。

現場警察官のボスが判断する事ですが、どうすんのかな?

私の場合は、「被害申立人を説得して被害届無し」で書類を作成し、泥棒は既に罪を償った事にします(笑)



RCAF(警察軍)の45才の男が、自宅周辺で3発拳銃をぶっ放したので大騒ぎです。
酒に酔い、嫁さんとゴタゴタしたので「憂さ晴らしで3発」実弾を自宅近くでぶっ放したので、警察が呼ばれて「連行」されました。
どの様な処分が下るのか判りませんが、新聞の一面に載りまして「一躍井戸端会議の主人公」です。(笑)





投資の奨め

テレビで、投資したら「金銀パールプレゼント」の話が広告で流れていまして、実は「金のネックレスと価値ある財物」が当たるかもしれないと言う広告ですから、銀とパールはアタリマセン。
銀行ではないので、詐欺の匂いがプンプンする「とても臭い」インチキ話の様なので、貧困クマエ全員「潰れる会社だ」と判断して大笑いですが、引っかかる人というか投資する人は居るのでしょうね。
私は、貧困外国人なので、儲かる話と言う話では無く必ずもうかる話で相手のいる確実な話の相手しか投資はしません。

引っかかって大騒ぎになることがあれば、「カンボジアは変わった」と再認識します(笑)





gold tower 42について

暫くぶりに記述します。
まだまだ工事を継続していますから既に10年以上の時を経ていますが、ナガ・カジノ・リゾートの建築は今でも継続しているので、此方は20年以上建築を継続していますので一言長いなアーですね。
すると、フンセン総理の在任期間はとなりますが、此方も長いです。

各説明

ナガ・カジノ・リゾートは、既に何年間工事しているのか判らないぐらいでして、ハンマー・ベッド・クレーンが寿命になるぐらい長く工事をしていまして20年を越えて工事中で、更に継続して工事をしています。
此のカジノは、フンセン総理の肝いりで開店していますから、工事発注者と工事請負企業は「密着関係」ですので、まだ工事が続きそうですね。


gold tower 42

この建物も、10年を越えて工事を継続していまして最初は多数の労働者が基礎工事に従事していましたが、途中から日曜休みで土曜は少しの労働者に仕事の具合が変わりまして更に土曜も休日という具合になりまして、現在も「少しずつ工事が継続されて」まして、完成までにはまだ時が必要です。
以前の記述では、10年程度工事が継続するのではないかと記述した事がありましたが、少し冗談を入れたつもりでの記述でしたが、現実は更に完成が遠のきまして20年程度の時が必要かもしれません。


影響
(gold tower 42の教訓)

オリンピックスタジアムの建物ですが、予定では既に2年前には完成していなければならないのですが、今でも工事を継続していますからどんな契約で工事がなされているのかという事ですけど、モニゴンにあるヒュンダイビルは後から着工されても先に完成していまして、工事の手法は「全ての材料を一気に搬入して工事を完成」させる手法でした。
ですから、後から随時材料を購入したりしていませんので、現場には「セメントのサイロ」がいくつも立てられて多数の鉄筋と鉄骨が山のように積まれてまして、あっという間に完成です。


オリンピックスタジアム横の土地ですが、既に事業主が何度も変わりまして、途中で塀に企業名が描かれた内容が何度も変更になってまして、このあいだまでの名前は中国企業名になっていまして、基礎工事が少し始まったら「何となく中止になり」まして、再度へ位の扉が閉じられました。
現在の名前も中国企業名ですが、工事の為の塀の撤去が無く・・・何が何だか判りません。
推測は簡単で、土地の権利関係とかも含めて「条件の埋め合わせが出来ない」という事だろうと思いますが、外国企業の中には条件変更を度々申し入れるのが当たり前ですし、カンボジア側も条件変更の申し入れをしますので、互いに気に入らないと「途中」で投げる事が多数の事例でありまして、多くの場合は着工寸前で破談ですね。

この流れの中に、他の外国企業が関与した建築物件もありまして、基礎工事の途中で1年間程度「工事中断」がありましたが最近また工事が再開されたりしていますから、当地の建築関係については難しくて難しくてよくわからんですね。
小さな国で利権が小さいので、此処に食らいつくという多数の利権争いの中に埋もれるという事ですから、とゅうでぶん投げて様子を見ているとも推測できますけど、イオンモールのようにタチマチ建築まではたどり着くのもありますから、簡単に言うと「金の金額で合意と不合意の場合がある」という事です。



toul kok のイオンモール2店舗目

toul kok 地区に、イオンモールの店舗落成が具体的な形で公表されていますから、既にイオンモールは出資する事を既定路線として契約に至っているはずですが、現2016年3月ですから2018年に開店するには最大で2年9ヶ月程度の日時しか残されていません。
イオンモールが建築を予定して地域は、かつて「湖の底」でしたから基礎工事に時間がかかる筈でして、多数の杭を打ちながらセメントを乾かす作業工程をしますので、杭打ち作業工程だけで1年程度の期間は必要だと思います。
とても広い範囲に建築しますので、投資する金額が何ぼ?
3年弱で基礎工事から建築まで行い、開店に至ると言うので「現政権」の協力が不可欠ですけど、日本の安倍政権の協力はあるのか?
民主党政権の場合には「岡田さん」が決定可能なのだけど、自民党政権下では外務大臣だけの強力しかあり得ないし、日本がカンボジア政府に財政的贈与をした見返りで振り返られる資金も限定されるので、民主党政権下で「潤沢な贈与資金」が供給される内容ではないしね・・・ちと、怖い感じ。

場所
簡単に説明すると、ハノイストリートとカンコー・シティの中間に近いんだが、周辺はまだ「建物は少なく」カンコーシティの道路も閉鎖が継続されているのでハノイストリートに直には行けないから、現状は迂回しなければならないです。
現在、周辺の道路が拡張整備されているので後にどの程度のアクセス道路が整備されるかという事だけど、5号線から直接アクセスできる道路網の整備までに着手できれば周辺の建物に住居する人々の買い物には便利でしょうね。

現状の道路事情でバイクで行ける時間、王宮を起点にしたら20-25分程度で、車で走行したとしたら30-50分程度の時間ですが、昼間は30-40分程度ですが道路の混雑度合いが朝夕は激しいので当該時間帯は50-60分程度かかると考えた方が良い。

※外国人が居住している所ではないし観光客が訪れるには中心部から遠いので、販売価格の競争が問題提起されるはずです。
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