នេះគឺជាការសម្រេចចិត្តដ៏លំបាកព្រោះយើងមិនអាចបញ្ជូនមនុស្សចំនួន
១ ម៉ឺននាក់ជារៀងរាល់ឆ្នាំ
first he dreamed of a US $ 1 billion overseas remittance money, however, it was reduced to 1/4.
very sad.
( ;∀;)
新型コロナウイルス
そろそろ感染による身体抗体の時期ですから、三次感染四次感染は無くなるはずなので安全になりますけれど、テレビは【煽り盛り上げ】に躍起になって1日でも継続しようとする魂胆なので、中国の話に密閉空間のクルーズ船話をくっつけて日本の話にしようとしている【マスゴミ犯罪者】ですので、絶対に感染が無くならないような物語で作文編集です。
●人類には、過去から新型コロナウイルスと問題がありまして、何度も変形ウイルスで感染になり抵抗力の弱い人々が合併症を併発して命を落としますが、変形コロナウィルスは何処かで無毒化し単なる風邪化するのです。
ウイルスが最初は激しい毒を吐き出しても、人類の身体は徐々に抵抗力を抗体という人間の持つメカニズムで対抗し、三次感染四次感染では抗体が少しずつ強くなりいつしか単なる風邪になりますから、問題があるのは宿主からの感染又はスーパースプレッダといわれる宿主からの直接第一次感染者であり、以後の感染は感染が続いたとしても急激に毒の部分が抗体で単なる風邪に変化するのです。
変化しなかったら、報道のような【アホ物語】で永遠に感染が続き人類は死に絶え皆無になりますが、人類は過去から生存しているので報道が間違いなのに煽って盛り上げているというマスゴミ物語です。
特に悪いのは、元国立感染症に勤務していたとかの【虚偽経歴というか経歴詐称】の人間でして、もし医師ならば感染症に対する知識が備わっているので過去から何度も繰り返されている新型コロナウイルスに対する人類の抗体に対する知識があるはずですから、三次感染四次感染には抗体が抵抗するので病状は軽減されるし、過去から繰り返されるウイルスとの戦いで人類は壊滅していますと説明できますが、この部分を説明しないで煽る物語なので経歴詐称で論文の斜め読みもしたことのない【インチキ医者】だよ。
だけど、目玉にコンタクトで瞼をパチパチさせるのだからアメリカのペロシ下院代表者と一緒で、顔芸と変芸の持ち主という事だけには共通性がありますから、本当の名前は【バクヨネ】だろ?
最近は、在日通称名とか自作自演の呼称名に芸名とか一回きりの使いまわし名称が多いし、素人の振りして【チートは芸をする】自称地元民が沢山だけど、テレビの議題に沿う話と態度ですから「飯を食うシーン」では芸能人になりきるので、新型コロナウイルスも寄り付かないよ。
いつまで、新型コロナウイルス物語が流れるんだ?
何で、新型コロナウイルスの形が模型で発表されないのだ??
何がというか、どの部分が新型になり旧来との相違となり、何処の問題が出で【発展したか】を示されず、単に阿呆踊りの報道はお囃子チャチャチャだけど、これではWHOの役目が無いダヨ。
異例ずくめのなので、どうなってんだ??
※WHOが、資金集めの為に中国で新型変異virusをまき散らしたのではという【デボラ・ウイルス=deborah・virus】物語のような気分に陥ったけど、変異した形の模型が出ないようでは【大方】そうだろうと勝手に判定しても間違いないかもしれないから、WHOに資金援助する加盟国が減少したほうが良いかもしれないよ。
テレビタレントの自称専門家だけど、自称なので元国立感染症専門家だとかの話を作るので、これから先はこんなのが沢山で使いきれないはずだけど、日本の政治が鋭く追及して欲しい問題。
中国の死者数
説明できない報道内容であり、簡単に言うと【虚偽大嘘報道】=fake nwes
こんなのは当たり前で、死者を必ず判定している訳が無いので、夏場に死んだ加齢の人々は「熱中症」という報道になり、餓死したとしてモノを言えないのでナンデモカンデモいい加減な報道が通ります。
この程度の内容が日本の報道ですから、タイで犯人が暴れている最中で死者が13人と発表されても日本国内では23人の死者数と報道され、更に24時間後の報道では29人にタイでの報道が上方修正されたけれど、日本国内ではなんぼだ?
大体ねー、タイの国内報道が外国の通信社を経て日本国内に虚偽情報が常に発信されているので、途中でいくつもの通信社が混じるのだから何が何だか判ら変物語であり、中国の死者数については【日本の報道の日本国内独壇場に付き勝手気ままな報道だヨ】。
アメリカでの報道内容と日本国内報道内容に【著しい相違】があっても、日本の報道は官房長官にアメリカの報道ではと言いながら虚偽説明して質問するのだけれど、官房長官はが報道は承知していますがそのような事実はありませんというのですから、報道?
作文だろ!!
最近の警察?
一派が指揮するので、検察でもなければ警察でもないので、【在日の仕組みを理解していないと付き合えないよ】。
特に、成田警察署は在日でまとめられるので、こんな警察署はイランだ。
オランダ。
文に暮れてやる・・・どこまで書いた?
新型コロナウイルス対策
熱が出たら【鎮痛解熱剤】を服用します。
12錠又は10錠で25-50¢程度でカンボジアでは一般販売されていまして、この薬を服用します。
服用条件
食後に一度服用したら、最低8時間以上間隔をあけて服用しますけれど、2度目からは胃薬を別途購入して服用するのが良いと思います。
この時に、抗生物質を一緒に服用するのが良いはずで、安価な「アンビー=抗生物質」を最大3日間程度服用すると大概軽快に向かいますが、治らない人もいると思うのでその人は病院に行きましょう。
個人的には、99,99%程度の確率で軽快に向かう病状と信じていますけれど、偶には稀に死ぬ人もいるかもしれませんので「寿命」と信じて他人を恨んだら駄目だヨ。
注意点
宿主から直接うつるという事は考えられないので、二次感染以降の場合がほとんどですから、大概は身体に抗体が形成された後の風邪程度のの認識だと思いますので、過去からの経験則だと単なる風邪です。
ですから、薬服用の期間は3日で軽快に向かわなかった場合には、更に薬の服用条件を変えなければならないので医師の診断が必要となりまして、この点に留意する心の余裕があれば対処は随時可能です。
日本で私の場合ですが、私はカンボジアで一般市販されている薬を所持しているので、風邪程度又は新型コロナウイルスに対しても対処薬を沢山所持しているので、風邪や肺炎程度では【炎症を軽快】させる薬もありまして、新型コロナウイルスに対する対処は万全ですが、日本の問題はマスクをしていないと変人のような報道に感化された脳タリンが曲解した思考で【マスクは常識】と思考する事であり、今でも国家に金を使わせようとする【図るい輩】の思考が報道にはあるという事です。
クルーズ船
さっさと香港に帰れという話が単純で金がかからず一番簡単な手法で良いはずですから、ダイヤモンド・プリンセス号は日本に対して寄港は認めないという【対処】手法なのですが、テレビは面白がってタレントは朝から晩までお囃子だしマスゴミは【派手に書きたてる】はずですし、見ている方は話がでっかい方が面白いので、皆さん興味があるので【変なことを言い出します】。
例
人道的立場ではない。
薬が切れたら死んでしまうぞ。
etc
簡単言うと、日本が迷惑を被る恐れが沢山あり、しかも日本に迷惑係る分応分の金も必要なので、国益だけを考えたら寄港を認めずさっさと出港国港へ戻れという主張をすべきで、日本は対処するために大変迷惑になり銭も億単位で出ていくのです。
●報道は、この点を国益の点から正確に報道すべきですが、朝日新聞系列は日本の国益ではなく国益喪失を目論む過去からの主張なので、こんな話を聞いたら脳天が分裂してしまうのが日本国民で、同意したら【朝鮮人一派の仲間】だぞ。
簡単に言うと、賛否両論の中にぶち込まれますのて非難の一番少ない方法を国益を無視しても探し出す対応となりますから、選択はいずれにしても難シイデスが船の中にスーパースプレッダも宿主もいる可能性があり、しかも狭い空間なのに【換気】の設備が疎かですから、全ての人々に伝染する可能性があるというか懸念があるので、船から勝手に検査をせずに帰すわけにもいかないし、ホットらかしにもできないという感じであり、しかも多数の日本人が乗船しているので対応がやりにくいですね。
船室の換気で空調設備工事を考えると、空気の取り入れ【air inlet(吸気) and air outlet(排気)】の二つを連動稼働させる必要があるので、モーターが二つですから最低100-200W/h程度は使用しますので他の室内用LED証明と他の設備を混ぜると300W程度は必要かもしれないので、300W×1000室=300,000W=300kWですから、他の電灯設備も含めた内容だとP-P値は500kW程度以上が考えられ、此処に船の設備電灯と設備動力が加わるのですから1GW/h程度は使う可能性がありますから、ある程度は船の利益を確保する思想による内容での発電設備設置となりまして、有限な空間を発電設備だけに大盤振る舞いで相当な立方空間を提供する設備ではないのです。
これには他の条件も加わりまして、使う燃料は設備が小さければ少ない燃料で間に合うし、大きな発電設備は重量も大きく使用空間も大きいので船にとってはマイナスになりますから、クルーズ船には利益確保の立場で多様な条件設定の中で運行しているという事ですから、ダイヤモンド・プリンセス号の寄港が断られた国では来るな寄るなあっちに行けと言われたので、日本に期日前に到着したという内容となりましたが、朝日関係者は常に話をオカシク面白く作るので【真実】の判定に必要な内容を報道しないので、朝日報道は常にこんなのが一杯だよ。
はっきりものを言える政治が必要ですね。
どうだ!!
トンチキテレビ?
興奮して・・・途中で話が飛んだ(笑)
厳密に言うと、膨大な設備に対して経費という点から整備の考慮するので、室内は7W+3W×n 値=総数20W程度でLEDにするので、此処に更に吸気と排気のモーターを回したら空調温度の問題も発生するので電気の使用量がうなぎのぼりですから、最初から吸気と排気は自然の空気の流れを効果的に思考する程度になりまして、船内の人々は同一の空気を吸うことになるので濃厚接触による感染が避けられないのです。
関連する飛行機の問題
飛行機は更に狭い空間に多数が乗車するので更に危険度都いうか感染率は上がるであろうと思慮しやすいのですが、乗客は必ず椅子に座りまして動かないので呼気の量が異なりますから、空気の対流による感染の確率の方が高くなります。
ですが、宿主が航空機内にいる場合は考えられないので、一次感染者のスーパースプレッダ問題がありますが、既に相当の日数を経ているので二次感染の確率も限りなく低く、参次感染も日時的に思考から排除可能なので四次感染以降となります。
四次感染以降の場合には、新型コロナウイルスではなく【単なる普通にある風邪の菌(virus)】になっているはずで、人類の身体は過去から常に新型コロナウイルスに晒され何百回も何万回も抗体との戦いで人類の免疫システムが勝利していますから、この程度になった場合には抗体があるので単なる風邪扱いですけれど、朝日はメゲズニ更に話をでっかくさせる一派が居るので、ナンデモカンデモ【恐ろしい作文の物語】でして、個人的には風邪でオシマイにしたいですね。
そしたら、ゴキブリのように出てきた・・・出た出た【新型コロナウィルス】募金活動物語
活動を聞いた事の無い「自称 新型コロナウイルス」募金活動話がwebに出て来まして、理由はweb に広告を流した連中がいるからです。。。そりゃそうだ(笑)
活動も尤もらしいのですが、募金活動が活動という場合も多くありまして、カンボジアでは【募金】の話で現地活動が無いのですからカンボジア政府が怒り脳天に達しまして、母国で活動している証を母国で証明してから、その書面を審査してからNPO/NGO/その他の書面をカンボジア政府が許可発行するとなりましたから、特にイギリス達とヘンテコ日本人が集まるヘンテコ物語が潰されまして、だいぶ減ったぞヘンテコ日本人ですね。
※だいたいね、街は糞尿の臭いであふれ、歩道には糞尿がのべつくまなくあり、しかも午後3-4時には【強盗が随時出現】するし、他人のチェーンで保護されたバイクをチェーンを壊して盗むのですから見ている方も恐ろしいダヨ(笑)
平たく言うと武装強盗犯人達であり、夜間には武装強盗団が団体で押し寄せるので戸締りは3重4重は当たり前で、蛇腹の戸は必需品であり番犬も必需アイテムでしたから、一匹の犬が遠吠えをするとプノンペン市内は犬の遠吠えが続くという具合であり、深夜の移動は難関でした。
この理由については、日本の江戸時代に設置された大木戸と木戸というシステムで犯罪抑止をしていまして、シアヌークビルにも大木戸と木戸のシステムがありましたし、プノンペンでも多くがこの警察の網に引掛けられ待ち伏せ射殺をされて道路で臨終でしたから、しょっちゅう街場をバイクで往来していた時には殺害された遺体を何度も目撃していまして、特にプノンペンは犯罪の巣窟と感じてました。
連日、発砲音が途切れることは無く、2003-2004年頃までは連日ドカンスカンにパコーンというライフル音でしたけれど、あの時代のカンボジアにはとても良い事が沢山あったのです。
個人的には、昔の方が良かった良かった税(笑)
バドミントン桃田さん
何で、顔にある眼底骨折が判らんかったのか?
日本での精密検査ですが、顔面を強く打撲しており顔に傷もあるので、頭蓋骨全部と他の器官もCT画像を確認するはずであり、しかも最低2名の医師による所見が判断されるはずですから見逃すはずはない。
しかし、見逃されたので、故意過失というより恣意的医療過誤を疑いますが、こんな程度を見逃すのは【故意】としか考えられないよ。
テレビでは、自己主張がなかったのでそこまで確認していないという【虚偽説明】だが、顔面を強く打って顔に傷があるのであればCT画面で確認するのが当たり前なので、診察した2名以上の医師による【故意的医療過誤】の判定が正しいはずであり、通常見逃すことのない部分が見逃されたので恣意的な部分を思わず思考してしまいました。
思考の部分
桃田選手をオリンピックに出場させないという【力】が働いたはずで、最初に診断した医師は【事前に自己の病院に受診依頼】が入っていたという事で仕事が回る様に受付その他が段取りしたはずですから、故意的医療過誤をしたので【退職】したんカイ?
こんなことを何度もやるので、勤務する病院では単なる医師にしか処遇されないはずだから自ら医師としてのキャリアは放棄しているが、いずれは自己の上司が年下になるのを受け入れて一派の為に働くのですから、殺害目的医療過誤も実行する人物ですね。
医師免許剥奪の制度を作らなければどうにもならないという事が実証されましたから、医師育成費用の国家負担分を本人に損害賠償として請求しましょう。
あのよ、二人の医師が眼底骨折を見逃すかよ。
すると、本人からの訴えで再度精密検査をして手術した医師は誰だ?
個人病院でも手術の設備がある病院なので、そんなにたくさんは無いはずだけどね。
NTTの選手という事で思考すると、五反田にある旧逓信病院とするとわかり易い図式だが、この病院にも一派で故意的医療過誤を実行した医師が最低2人はいたので、総数は何人だかわかんないよ。
で、誰が儲かんだ?
このあたりの内容になると相当大変だが、いずれにしても医療過誤であることは間違いないので、医師の免許を取り消すことは必要だよ・・・二人分。
それとね、検事総長が在日血筋から変更になるので、これに合わせて医療過誤事件がバリバリ提起されると一派の力は相当衰退するので、大慌ての報道は政権の問題だとか言いたい放題です。
和紙から言わせたら日本は良き方向に進むので、新検事総長は10年ぐらい雇用延長という75才定年制まで行きなさい。
応援しちょる。
検察人事
検事総長稲田様の言動について
稲田検事総長と後任推薦の検事総長
問題は、稲田検事総長が在日血筋を強く受け継いだ人物であり、後任の人物も在日血筋を引き継いでいると認定したので、安倍政権は絶対引き下がれないよ。
しかも、内閣に検事総長任命権があり、新規の黒川検事総長には10年くらいやって日本全国に睨みを利かせてもらいましょう。
稲田検事総長
まず、在日の血筋が出ているのに選抜されているのですから、先人の検事総長が指名した人物という在日血筋の中で指名が行われていますから、何世代にもわたる在日の血筋が受け継がれていましたから、選挙自由妨害があっても検察は警察に指示を出さないので逮捕されませんし、振り込め詐欺事件が社会問題化するほどなのに稲田検事総長は捜査も指示しないので対応はいい加減でした。
少し、日本的には良くなりますので、選挙自由妨害の内容では片っ端から逮捕して【在特会】のメンバーは逮捕しちゃ泉岳寺。
日本を良くする為に活動しているので、逮捕は駄目だ認めん。。。
法務大臣
森法務大臣ですが、在日の血筋に対する東京地検特捜部のいう事を聞く法務大臣ですから、【こりゃどうにもならん組み合わせ】と思考しましたが、検事総長の件では政権側の立場で思考するので、清濁併せ呑む度量の政治家ですか?
今は、まったく思想の背景がワカラン。
すると、ある時には【在日と共に行動する心がある】という事でも、場合によっては政権に就く話には敏感に反応する人物ですから、互いの勢力の許容範囲で物事を決定するというのですから、大概は無理です。
何処かで色を出すはずですが、検事総長の定年問題を更に延長して一派の繋がりを切れれば、大臣様の命は安倍様の意向なので何年でもやんなさい(笑)
IRカジノ賄賂物語
760万円の賄賂収受総額物語
ついに、代議士が保釈されます。
しかし、認定賄賂金額が【しょぼい】総額であり、中国側賄賂団体額が用意した金額が3000万と言われているので保釈保証金も3000万円ですから、設定金額が高すぎます。
この様な事件では、保釈保証金は2,000万円が最大と思考できますので、裁判所も2000万円程度で手を打って合意して欲しかったよね。
賄賂なので、贈与側と収受側に同一の認識で金を受け取るという法の問題があるのですが、贈与側は賄賂という認識があったと勝手に言いまして【身柄拘束】されずしかも在宅での公訴提起なのですけど、何で代議士一人だけが逮捕されているのですか?
賄賂認定金額が760万円で、しかも北海道の行き講演会に家族と共に行き、支払われた金額全部が賄賂というのでは【目茶苦茶】でして、
講演会を主催した側が支払った金額も少ないのだからナンなんだよ。
此の逮捕物語は、【稲田検事総長の喜ぶ顔を見たかった一派の繋がり】勢力誇示だったというなら、検事総長交代物語は必要だよね。
ついに、安倍晋三総理のV選が始まり始まりです。
すると、岸田様はどのように処遇されるのだ?
カンボジアの経済
カンボジアの経済は、常に国家内に貯えが無い状態でした。
これは、予算が手当てされたら【予算は大臣様】が全部とりあえず懐に入れまして其処からチビリチビリと出金するので、いくら予算が組まれても最初から足りないので金が無いという話になります。
其処で、フンセン様が所持する金が自己の判断で出動されるので、皆様は歳費の支払いを常に微に入る感じで支払いので、何もできないし何もしないし何も考えないのです。
最近のカンボジアは、自然増収があるので経済が活発ですけど、これは自然増収という経済の問題を単なる増収としての立場でしか考えないので、税の伸びた分をそのまま全部歳費に回すのではありませんから、少しでも税収が減ると昔のように全ての歳費が絞られまして、税が溜まるまで事業は停滞という方式の話があったのです。
例えば、カンボジアのプノンペンでは上水道事業の問題がありまして、理由は昔フランスが援助した上水道管の経年劣化による破裂が繰り返しありまして、これはプノンペン市内を200トントレーラーが道路を歪むまで荷を満載して走行するので水道管がちぎれてドカンスカンとなりますから、現実には経年劣化と重量物運搬の問題でした。
2014-2015年程度には、激しい水道管破裂で重量物運搬のトレーラーがプノンペン市内に乗り入れるのを制限してましたけれど、昼間は目立つので深夜に出入りする姿が多かったので、効果としては限定的でした。
カンボジア式の理屈で考えると、水道管が破裂したのは【お前たちの原因で破裂した】ので、修理をして欲しかったら修理代金を支払えという我慢比べになりまして、どうしても水が欲しい人々は【何らかの行動】で通水の運動をします。
ですから、1-2週間程度は水無ですが、実は貯水してある水を所持しているので、マスクが無いと思っていても【大量のマスク】を所持しているので悠然と対処可能なのがカンボジアの生活様式です。
因みに、我が家のマスク在庫は、購入できなくとも3-6ヶ月分くらいありますので、予備をこれだけ購入していた事にビックのマンモス
私の予備購入と妻の予備購入が合わさったら、2箱そっくり近くあったので【売りたいぐらい】です。(笑)