さて、このたび未踏の北へ向かうにあたり、ピンチョスを食べる会主宰の青木さんに「美味しいものを教えてください」と気軽に聞いた。ピンチョスの名前を教えてもらうつもりが、なんとバスクに住むお友達を紹介してくださった。
一人ではまず体験できない、バスクのバルのめぐりを思いがけず体験できた。私がバスクにいた時間はほんの一瞬。ピンチョスとバスクの酒、チャコリのすばらしさを知るには一瞬で十分だった。
そのすばらしさを伝える一冊、青木さんの『ピンチョスボン―そうだスペインへ行こう!』 は、サンセバスチアンのバルとその店の美味しいピンチョスの情報と写真が満載。見ているだけで満腹。
サンセバスチアンに行かれる方、食べるガイドブックをぜひお持ちください。
ピンチョスとワインを愛する人々が、広島には大勢いるようです。
明日、広島スペイン協会設立。
Felicitaciones!
来週は私の頭の中、バスク一色になっているでしょう!
このコメントを読んでますますそう思いました。
さっそく読み出しています。内容もデザインも、とてもいい本ですよね!写真満載ですし。
いつかバスクにいくことができたら、携帯したいです。
バタバタしてブログに遊びにこれなかったうちに
こんなステキなことが起こっていたとは~♪
私の本、気に入ってくださってありがとうございます。とっても幸せです
サンセバのバル巡りはまさに
お腹の皮との戦いでした。
最高で1日13軒のBARを訪れ、
最後はもう味がわからなくなりそうでした。
1軒につきチャコリかワイン1杯と、
ピンチョを1~2個食べてましたから、
お腹の皮がどんどん伸びていくのがわかりました(笑)
もしサンセバに行くご予定が決まれば、
ピンチョスボンには掲載されていない
現地在住の友人、お店をご紹介しますので
お声かけてくださいね。
これからもよろしく(^-^)b
知っていましたが、百聞は一見にしかずでした。
ぜひ、miecitaさんと一緒に行きたいです
aoiさんが教えてくださったので、miecitaさんのコメントを、今読ませていただきました。
最高1日13軒のBARですか!! おいしいピンチョスとチャコリの為とはいえ、大変な取材旅行だったんですね。そういう妥協を許さないmiecitaさんのプロ意識と情熱が産んだ本だったのですね。素晴らしい一冊でした。
aoiさんへ
この本と、出合わせていただいて、感謝しております。
これからも、イスブルや地球散歩から、様々な情報や知識を吸収させて頂きますよ!
研鑽しあえるということはとても嬉しいことですね。