2013年8月20日(火)
天候:曇り
前回の2名の沢メンバーと幸ノ川へ。
私は2回目であったが、沢はいつも同じ顔だとは限らない。
今回もそんな沢旅であった。
うちへ迎えに来てもらい、木曽路を行く。
スキー場跡をゲートまで入る。これで少しは歩かずに済む。
林道を行き幸ノ川を渡るところで右行っても良し、渡渉して左行っても良し。
堰堤一つ越えるが、どちらもいける。
その後、沢装備へ変換。
一つ目の滝は右を行く。
F1
F2は少し釜に浸かって右壁へ。
その上は、少し倒木が流れてきていて荒れている感じ。
サクサクと滝を登り、ツッパリで登る滝へ行くと、トイ状が倒木で。。。
ツッパリの滝
突っ張ることも無く、倒木であっさり登る。
ここ面白いんだけどな~
クライミングやらない鈴木君ちょっと心配であったが、ノーロープで頑張っていた。
次から次へと滝が現れる。楽しいね~ただ、曇っていてちょいと寒かったが。
少し濡れてシャワーで上がったりしたりもした。
二俣
二俣を右へ行くと現れる滝は水流中行けば簡単そうだが、今回は寒い。
よって、グズグズの草付を巻く。
やはり巻くより滝だったか。
その後も滝続々。。。お腹一杯ですって言っても現れる。
後ろ振り返ると登ってきたルートとスキー場跡。
水が無くなり一登りで登山道へ出た。
登山道と合流
登山道は途中ガレた所あったが、すぐに七合目避難小屋。
いつかは泊まってみたい。
あとは登山道を下り、途中力水をいただき車へ戻る。
ロープを出さなかったので、結構早く遡行できた。
鈴木君も良く頑張った。
寒かったので、駒の湯で温まり帰路につく。
次は、倒木消えているといいけど。。。
天候:曇り
前回の2名の沢メンバーと幸ノ川へ。
私は2回目であったが、沢はいつも同じ顔だとは限らない。
今回もそんな沢旅であった。
うちへ迎えに来てもらい、木曽路を行く。
スキー場跡をゲートまで入る。これで少しは歩かずに済む。
林道を行き幸ノ川を渡るところで右行っても良し、渡渉して左行っても良し。
堰堤一つ越えるが、どちらもいける。
その後、沢装備へ変換。
一つ目の滝は右を行く。
F1
F2は少し釜に浸かって右壁へ。
その上は、少し倒木が流れてきていて荒れている感じ。
サクサクと滝を登り、ツッパリで登る滝へ行くと、トイ状が倒木で。。。
ツッパリの滝
突っ張ることも無く、倒木であっさり登る。
ここ面白いんだけどな~
クライミングやらない鈴木君ちょっと心配であったが、ノーロープで頑張っていた。
次から次へと滝が現れる。楽しいね~ただ、曇っていてちょいと寒かったが。
少し濡れてシャワーで上がったりしたりもした。
二俣
二俣を右へ行くと現れる滝は水流中行けば簡単そうだが、今回は寒い。
よって、グズグズの草付を巻く。
やはり巻くより滝だったか。
その後も滝続々。。。お腹一杯ですって言っても現れる。
後ろ振り返ると登ってきたルートとスキー場跡。
水が無くなり一登りで登山道へ出た。
登山道と合流
登山道は途中ガレた所あったが、すぐに七合目避難小屋。
いつかは泊まってみたい。
あとは登山道を下り、途中力水をいただき車へ戻る。
ロープを出さなかったので、結構早く遡行できた。
鈴木君も良く頑張った。
寒かったので、駒の湯で温まり帰路につく。
次は、倒木消えているといいけど。。。