538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

エンブレイス・ザ・ダークネス 2 淫獣の晩餐

2008-12-31 04:15:18 | TVムービー
またまたPlayboyチャンネルコンテンツムービー
そしてそして「エンブレイス・ザ・ダークネス」シリーズの第二弾!!

永遠の命を与えられたジェニファーの物語です。
ジェニファー役の方が変わられていましたね
RENEE REAという女優さん
ですがなんと「女子大生 スキャンダル・レポート 悦楽の課外授業 」の
サマンサ・マッコーネルさんが改名されたのか

ま、どっちが先かはわかりませんが
へそピ、タトーが今回は生かされた感じです
純真そうではなくかなりなヴァンプに演じられていましたね

で、今回も新しいヴァンパイアが
今度も結構強いヴァンパイア
女ヴァンパイア演じる
CATALINA LARRANAGAさんが
妖艶で美人でこれがはまり役って感じですね

脱ぎ惜しみしないのではありますが
レニー・レアさんも負けじと脱ぎまくるんですが

あ、ジェニファーさん前作でボーイフレンド死なせて
新しいボーイフレンド作ってましたね

さらに新展開
ヴァンパイアハンターまで登場
ワイアーアクションも多用してヴァンパイアーVSヴァンパイアーハンター

伏線貼ってるお薬が
こういうオチで使うとは
そして邦題もかなりイイです
淫獣の晩餐って・・・お薬も晩餐の内に・・・
ヴァンパイアーにもハンターにも

邦題付けられた方のセンスに脱帽!!

女子大生 スキャンダル・レポート 悦楽の課外授業

2008-12-30 00:14:16 | TVムービー
アメリカPlayboyペイチャンネルのムービーコンテンツですか
エロムービーですがTVサイズですよねぇ
ハイビジョンに今は対応してるのかしら
見たことないからわかりませんけど

家のDVDプレイヤーは16:9の比にスクイーズされてますけど
違和感ないんですよね

主演がとうか、DVDのジャケットには
Staring Tera Patorick
になっていて彼女のデカデカとした画像のみフューチャーされてるのですが
エンドクレジットでは
Tera Hopkins
になってましたね

そして主人公の女子大生ジュリエットを演じるのは
サマンサ・マッコーネル(SAMANTHA McCONELL)
顔もちょっと童顔で女子大生役にはピッタリと思ったのですが

ハダカになるとへそピと盲腸の傷跡隠しなんかしら
盲腸あたりにタトーを入れてましたね

TVムービーでもPlayboyチャンネルはビーバーショット解禁なんですか?
テラ・パトリックともどもサマンサも見せていましたねぇ

エロシーンはおきまりですが
この登場人物とお約束のとおり結ばれるんあですね

フ○ラシーンがシミュレーション(擬態Sex)にしてはリアル
そこいらが売りなんでしょうか
男優さんもペニス露出させてしまわれていて
これくらいでないとハードコアムービーには勝てない
のかな
こちらにはハードコアがキツイ年齢になってますので
こういうシミュレートな映画があってきてます。

エンブレイス・ザ・ダークネス 恋におちたヴァンパイア

2008-12-29 00:19:10 | TVムービー
米国のPlayboyペイチャンネルのコンテンツなのでしょうか
ピンクというかエロムービーですね。

しかし製作が製作なので結構お金かけてるし、女優さんもいい品ぞろい
と言ったら失礼にあたるか(爆

日本でもDVDが販売されてるんですね
Webで調べて
邦題が実によく出来てるなと
映画会社の大手輸入会社とか、米国支社の宣伝部の方々も
原題読み下すだけの邦題しか付けられない方々は見習って欲しいものである。
ってかアルバトロスさんはしっかり邦題つけてますよねぇ

で、タイトルにあるようにヴァンパイアのお話。
ニューヨークからロスに移動してきたヴァンパイアのギャレンとミランダ

吸血のタメ殺人事件
吸血鬼に吸われるとバンパイアになっちゃうんじゃなかったっけ?
そこがこの映画のミソでしたね

たくさんのエロシーンもきちんとプロットに組み込まれているのですが
それがストーリーを壊していないのがいいですが
エロシーンも多いと食傷気味
というかファックシーンの撮り方におもしろみが無いのが難点ですが・・・

ヴァンパイアが女性に恋しちゃうんですね
血も吸えない
というか肉体関係は紆余曲折の果てに結べるのですが
恋する乙女ジェニファーのカレシとのファックに嫉妬したりと

でも究極の愛が事故の瀕死の彼女を救うために
敢えて彼女の血を吸い
暗やみにしか生きられない永遠の命を与える

どうやらジェニファーのその後が
2・3としてTVムービーとして続いていくようですね。

Emanuelle in America

2008-12-28 01:51:03 | 洋画
いわずとしれたイタリア不良オヤジ
ジョー・ダマト監督作品のエマニュエルのスペルにmが一つ足りない
でもラウラ・ジェムサーのエマニュエル・ネラシリーズの1本でわある。

今回のエマニュエルはフォトカメラマン
グラビアのヌードも撮れば
時事や事件のスクープも撮影する。

それも女としての武器を最大限に生かして
タイトルはin Americaだけど色々飛び回ってますね

最初は武器密輸商人のハーレムに潜入
ブレスレットに」仕込んだカメラでハダカ美女から武器まで盗撮!!
ここでもプールで全裸で・・・

ココで知り合ったベニスの貴族の誘いにのって
ベニスでの遊興は貴族と夫人との3P
さらに乱交パーティ
ここでフ○ラシーンが・・・

次は有閑マダムの男買いパーティー
ここではネックレスタイプのミニカメラで
ってハードコアなSEXシーンばっかでしたね
米版のDVDにはアメリカだは初のノーカット無修正とうたわれていたのに
納得の1本でしたね

からみの撮影アングルもGooだったし
射精もきちんと膣外にさせてうんですね

でそこで発見したのがスナッフフィルム
それをつきとめたエマニュエルは代議士に接近しLSDによる幻覚で
スナッフフィルム撮影現場をのぞき見るのだが

延々と続くこの世のもんと思えぬ残酷描写は
SFXスタッフのすばらしさが光りますね
乳房切断あり、熱湯注入、鉤をCUNTに挿して宙吊りとか

これがやりたかったのか
本番映像を撮りたかったのか
監督自身がやりたいことをシノップス無視で撮っちゃってる
ゴッタ煮映画ではありますが

最後のオチは、必要だったのでしょうか。
この無人島シーンカットして90分くらいがちょうどイイ尺になったのかも
100分はちぃっと長いよ。

死んでもいい

2008-12-23 21:54:30 | 邦画
石井隆脚本・監督作品。
エロスと暴力のプロットが非常に楽しい劇画作家でもあるが
彼の劇画人生は映画監督への過程の一つだったようですが
劇画から学んだ作劇術というか、絵的センスが抜群だが

観客の好みは相反するようでもある・・・

こだわりは主人公
土屋名美と村木
しかし、この映画では村木は居ない

大竹しのぶさんってあんまり好きな女優さんではないのですが
石井監督ということで見ましたが

身体を開いたあとの人妻の情念を見事に体現してましたね

冒頭の電車内とか
物件内でのレイプというか無理矢理関係結ぶシーン
線路内を船着き場を歩く二人
ホテルの浴室の殺戮など

結構石井作品見てるんですが
こんなにワンカット長まわしする監督だったかなぁ
とこちらに長まわしを気づかせるくら執拗にこだわりを、みせていましたね

大竹・永瀬の熱演を導き出したのが
室田日出男さんでしょうか
東映時代のギラギラ感を廃して
淡々とした中に男の諦観と達観を見事に演じてましたが
人はこの演技を渋い
という一言で片づけてしまえないほど
人生を見せてくれていたのが印象的でした。

最近では東映さんの「花と蛇」の一連作品の方で脚光を浴びてる
石井隆監督ではあるんですが・・・

私としては、石井作品はアクション映画の方がすきですけどね。

キリング・ミー・ソフトリー

2008-12-22 16:14:26 | 洋画
「始皇帝暗殺」の監督、チャン・カイコーが、中国では撮影できない性愛描写を作品にとりいれたくてハリウッドに進出し、西洋人俳優のみを起用しただけのことはある作品で

いきなり主人公の男女が通勤時信号のボタンにふれあった瞬間恋に落ち、
その日の内に肉体関係におちちゃいます。
ということで作品前半はSEXシーンのオンパレード

ヘザー・グラハムの肉体があってはじめて成立する映画かな?
ヘザーはあんなに細いのに胸がおっきいのです

相手役のジョセフ・ファインズ、とにかく濃いです。
目が怖い。でも色っぽくて男臭くて素敵なんだな
ってやっぱ東洋人はこういうキャスティングしちゃうのか

まるで絵に描いたようですよ主人公の二人は・・・

ストーリーがすすむにつれて過去が明らかになっていくんですが
その反面あんなにあったエロシーンが全然無いのよね

そしてサスペンスの謎解きは観客無視で
つじつま合わせ
というかご都合主義に・・・

ある意味ヒッチコックをリスペクトした作りになってるんですが
監督の思い入れが空回りしてしまったのも事実。

ハリウッドの資本だったのね
アメリカとしての概念で見ていたのですが
クルマは右ハンドルだし
クルマの交通は左側ということで
あ、ロンドンだ
ってきづきましたが・・・おそっ

ロンドンの町
それも冬のロンドンをあんだけ明るく描いてる
やっぱ東洋人の視点なんだな・・・って

ヘザー・グラハムのハダカを見る映画だったようですね。

ダイハード3

2008-12-21 23:56:10 | 洋画
TVを流し見していたら、日曜洋画劇場でやっていて
ブルース・ウイルスの登場シーンって、刑事が家尋ねて
二日酔いかなんかをたたき起こして

って思っていたら、いきなりハーレムのクルマの中
これは・・・カットか?
すぐにTV消してDVDを引っ張り出し再生したら、ノーカットでしたね

思い入れの刑事が来て、起こして・・・
というシーンは何の映画だったのか
未だに疑問符がついてますが

最後まで一気呵成に見てしまいましたが
2枚組の米版DVDでしたのでメイキングついていて
冒頭の爆破シーン
地下鉄駅脱線シーン
公園内タクシー暴走シーン
いずれもCGじゃなくてきちんと実写してるんですねぇ

ダイハード4.0はもうCGだらけだったですが
こういう手作りしてるからおもしろいんでしょうかねぇ
ま、爆破なんてほとんど土埃だし
飛び散るクルマにはワイアーとかパイプがついてたりしてるし
画面じゃ見えない通行人達
スタントの人かな?埃被ってよこたわっていたりと
ちゃんと細かい描写もしてるのに映ってないんですねぇ

細かいと言えば
BACK SCHOOL BARGAIN
の看板を作ったようで
アメリカだけのセールですよね新学期前のセールって
こんなところにも手作りのこだわりがあるんですねぇ

そして別エンディングまで付いていたり
ま、中国製のランチャーと言った時点で結末見えましたが・・・

公開時は、あんま面白いとはおもいませんでしたが
結構丁寧に作っているんだなと感心しちゃいました。

the Seductress

2008-12-17 02:10:32 | 洋画
多分、エロ映画というかTVフューチャー専門のペイチャンネル用のコンテンツ映画。
最新エマニュエルシリーズ(この作品群もペイチャンネルコンテンツか)に出ているシャウナ・オブライエンとガブリエル・ホールの二大巨乳女優の対決ムービー

シャウナがカマキリよろしく、金持ちを誘惑しては
結婚後即薬殺して財産を取得してしまうという
女の武器を使って完全犯罪を犯し財産を殖やしていく過程がネタはつかいふるされてるのだが結構面白い

その犯罪に気づいて調査するのがガブリエル・ホール
どちらも巨乳を生かしてのベッドシーン続出ですが

ふと気が付いた
あれ、シャウナ・オブライエンってこんなに乳デカかったっけって
そしてリアルな自然乳の柔らかさを見せていたような

今まで数本見ていたシャウナの映画の印象とは違ってシリコン注入オッパイになってるではありませんか

見終わったアト
Playboy Video「Risihg STASRS and SEXY STARLET」というイメージビデオに出ていたのを見直しましたが
確かにさっき見たこの映画より二回りはこぶりなオッパイでしたが

より年並みということでシリコン入れられたのかしら
ミサイルみたいに水平で見事な量感を誇示されてましたね

って映画の内容
ったてほとんど何もないですが
見てる間はシャウナさんの乳の大きさばっかに集中していましたが

ラストのオチがかろうじてこの映画を救ってる。

ジョイ 1 モスクワの白い柔肌

2008-12-14 01:11:45 | 洋画
ジョイ・ローリーの小説“JOY ROMAN”を映画化した作品。「ジョイ」が「ジョイ&ジョアン」で終わったと思っていたのですが・・・

ハードコアポルノもこなすザラ・ホワイトで復活シリーズ化されていたのねぇ
ジョイというタイトルで気づくべきだったですが

それにしてもゆるい演出の映画になってましたが
ジョイの男性遍歴が今回
といっても復活第一回のようですが
無かったですね

タクシーを無線で操っていたのは一体だれだったのでしょうか?
あやしい催眠術というか妖術を扱うのはラスプーチンとか

ロシアの悪人はラスプーチンになるのでしょうかヨーロッパでは

赤の広場なのかしら
ジョイが毛皮着て下着だけでゲリラ撮影していたのは・・・

レストランでのジョイのフアックシーンはちょっと幻想的な光彩で撮ってましたが
お勘定のシーンは気が利いていたですね(笑

あと警察の動きが
ジョアンも登場してるんですね
おとり捜査にしては警察署での無線傍受ですか
機動力皆無でしたが
おっきい箱形のってあれほとんどバッテリーでしたね
そんな携帯電話も登場してきてまして
時代だな   と

ラスプーチン会館での食事セックスのシーンがカタルシスになってるんですね
女性3人でのレズシーンは
緩い映画にしてはよく出来ていたのですが・・・

なんといってもキレの悪い
映画でしたね

聖戦士アマゾンズ

2008-12-11 22:38:02 | 洋画
最初に見たのは、レンタルビデオ屋さんの高回転用ソフトとしてビデオリリースされたものだったのか
東京12チャンネルの1時間30分の火曜枠だったか
記憶はさだかではありませんが
もう4,5回はみてるでしょうか

エロ映画としては中途半端ではありますが
魔法というか妖術とかがあったり
虎が美女に変身してみたりと

アマゾネスというかバーバリアンの女戦士剣劇映画ですね。
主役の二人も湖か沼で泳いだりして一応脱ぎますし
悪の妖術師のベッドシーンもあるのですが
先に書いたようにエロさ十分ではありません

幻の剣を求めて行くのですが
どの映画もそうなのですが、艱難辛苦の一つに
谷越えがあるのですが
橋もなく蔓で渡るのですが、途中で切れる
しかし、帰りはどうやって帰るのか

これは一つの例でしかないのですが
リアリズムを追求するなら
帰りはイマ来たこの道帰りやんせ

ってわけで、どうしたのかなあ
そこを突っ込んだら映画も存在しないわけでして

他にもあるんですが
火薬って言葉を台詞として平気で使ってるのですが
火薬自体あるわけないし
Gunpowderって
GUN自体存在してない時代背景に・・・

こんなこと書いてる私自身映画見る資格もないようで(汗