1999年、世界戦争後のハルマゲドン
よくある時代背景ですが
ハルマゲドンの荒涼感は皆無ですね画面では
山の中は緑が生い茂ってるし
小川の水は澄んでるし
ラスト砂漠は海岸のビーチだし(汗
新興宗教の洗脳と
それに敢然と立ち向かうサイコセラピー
なんでサイコセラピストがガンマンみたいな格好ででてくるの
ってツッコミはやめておきますが
拳銃がコルトピースメーカーですよね
新興宗教が邪教で教祖がほとんど色○ちがい
それに洗脳ったって
ハルマゲドンなんだからすがって来る人々に洗脳はいらないでしょ
ってまたまたツッコミたくなる
登場人物がステレオタイプなのは仕方ないとしても
邪教の人間が4人くらい
で、こちら側も5人くらい
宗教施設に忍び込んでも人数がいない
エキストラも使えない低予算だというのが
笑ってしまう
エロティック・ハード・アクション!!
というキャッチでしたが
すべてに中途半端感が否めない
ラストはなぜか教祖様がもとヤクザで
主人公のサイコセラピストの敵とか
急な展開ですよね
さらに主人公が胸撃たれるのですが
荒野の1ドル銀貨のパクリかと思える伏線みたいなのが
あったのですが
撃たれたはずなのに無傷で
種明かしなし・・・って
もう突っ込むのも辞めました。
よくある時代背景ですが
ハルマゲドンの荒涼感は皆無ですね画面では
山の中は緑が生い茂ってるし
小川の水は澄んでるし
ラスト砂漠は海岸のビーチだし(汗
新興宗教の洗脳と
それに敢然と立ち向かうサイコセラピー
なんでサイコセラピストがガンマンみたいな格好ででてくるの
ってツッコミはやめておきますが
拳銃がコルトピースメーカーですよね
新興宗教が邪教で教祖がほとんど色○ちがい
それに洗脳ったって
ハルマゲドンなんだからすがって来る人々に洗脳はいらないでしょ
ってまたまたツッコミたくなる
登場人物がステレオタイプなのは仕方ないとしても
邪教の人間が4人くらい
で、こちら側も5人くらい
宗教施設に忍び込んでも人数がいない
エキストラも使えない低予算だというのが
笑ってしまう
エロティック・ハード・アクション!!
というキャッチでしたが
すべてに中途半端感が否めない
ラストはなぜか教祖様がもとヤクザで
主人公のサイコセラピストの敵とか
急な展開ですよね
さらに主人公が胸撃たれるのですが
荒野の1ドル銀貨のパクリかと思える伏線みたいなのが
あったのですが
撃たれたはずなのに無傷で
種明かしなし・・・って
もう突っ込むのも辞めました。