538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

今年は

2012-12-31 23:03:25 | プライベート
私好みのC級とんでも映画を上映してくれていた
シアターN渋谷が閉館してしまわれたことと
近代日本の時代とともに興行町であった浅草から
娯楽の殿堂である映画館の灯が消えてしまったことが
ものすごく残念なことでした

フィルムからデジタルに映画の媒体メディアが変わってしまった
ってのもあるのでしょうけども

閉館の一方で新宿にミニシアターが2スクリーン誕生した
ことは嬉しい限りではありますが
来年は早速東銀座と京橋の映画館の閉館が決まっちゃいましたが

さて私的にはそんな中
劇場で鑑賞した映画が91本ということでしたが
9月に足指骨折しなければ三桁の大台に乗せられたかも
なんて思ってますけど

私自身はベストテン等いうランキングはしないのですが
今年印象に残った映画が3本

「スリーピングタイト 白肌の美女の異常な夜 」
ラストカットでヒロインの顔が恐怖に歪む

「私が生きる肌」
ラストカットでヒロイン?の顔が不安に怯える

「ヒドゥン・フェイス」
ラストカットでヒロインの顔が絶望のおののきに

いや2本がスペイン映画で後はコロンビアと
ラテン系の映画ばっかですねぇ




今年も色々ありがとうございました
来年も宜しくお願い致します。
皆様にとって来年が良き年でありますように





日本のどっかからケータイ投稿でした

女子高生暴力教室 牝蜂の復讐

2012-12-30 14:29:04 | OV
いや~~~もうお腹一杯じゃなくて
お胸がいっぱいと、オッパイが沢山出てきた映画でした
監督さんの東映ピンキー映画へのオマージュがこれほど強いのね

前作で一応爆死した星美リカさんも一応ご出演
今回主役の朝日奈あかりさんのイメージしたシーンでしたねぇ

朝日奈あかりさんは2年くらい前に「池袋ヤンキー戦争」で見てました
ヤンキーを演じるには見てくれからして似合ってはいるのですが
ゴロメン、アラメンにタイマンメンツを切るスケバンには
どうしてもねぇ仁義の切り方と口調が今一なんだけど

マ、この映画はある意味朝日奈さんには悪いけど
亜紗美さんでもってるような映画だったかな
アクションと台詞の切れはもう他の追随を許さない亜紗美さんですから

朝日奈さんのオッパイが寝崩れもせず、鞭打たれ身悶えするのだけども
全然オッパイが揺れないでいるというのは
私だけですけど、彼女のオッパイは作り物なのかと思ったけど

そしてこの映画での拾い物はティアさん
ハーフなのか知らないけど、あの顔とオッパイと
素人丸出しなカタコトの日本語がいい感じだし

後、ご三家のお一人のゴスロリメイド服のお姉ちゃんの仁義
生まれは秋葉原、育ったところは中野ブロードウェイ
には思わず吹いたよねぇ

OVなので予算が少なく、色々な苦労の跡が散見できますが
こんな楽しいOVも作れるのですね
是非是非シリーズ化してつづけていって欲しいものです

2012年製作、日本OV
小南敏也監督作品
朝日奈あかり、亜紗美、星美リカ出演

女子高生暴力教室

2012-12-29 20:03:33 | OV
12月5日日リリースされたOVですよね
で、こんなOVがリリースされてることも知らなかったンです
近隣のGEOさんには導入されてないし
TSUTAYAさんは邦画新譜棚の最下部に置かれていて

で、12月28日にリリースされたこのOVの続篇
「女子高生暴力教室 雌蜂の復讐」が背表紙でなく
正面ジャケットで置いてあって

はン!?恐怖女子高校???
東映ピンキー映画のリメイク?
ということと、両方のジャケットに亜紗美さんが
存在していたので両方を他の洋画2本とセットでレンタルしてきた

ってかGEOさんからレンタルしてるDVDも未だ見てないのにね
どっちも31日返却しなきゃならないのに
このOVをそっちのけで鑑賞しました。

本編見ない前からDVDのジャケットやタイトルから
分かるように明らかに東映が7,80年代に
杉本美樹さんや、池玲子さんたちが
シスタームービーとして量産されてたピンキームービーの
リスペクトが異常にコユイOVでしたねぇ

いくらスケバンといっても、この平成の時代に
セーラーのロングスカートや
ゴロメン、アラメンの仁義切るのはねぇ
明らかにアナクロニズム以外のなにものでもないんだけど

東映ピンキー映画に慣れきってるこっちには
ロングスカートの仁義には何の違和感もないのではありますが
主役を演じてる星美リカさんには迫力に欠けてるかなぁ

そこいくとOVでロンスカスケバンを沢山演じられてる
亜紗美さんは安定して見てられるからねぇ
吹っ切れてるというか、もうこれが彼女の定番的な演技ですねぇ
擬闘も安心して見てられた

星美さんはAV出身の方ですか
演技はこれからだと思いますが、おっぱいの美しい方で
磨けばこれから光ものがあるような
150cmしかないのですね

ってか監督さんが東映ピンキーにこだわってるからか
出てくる女優さんは全裸さらさせないで、おっぱいだけ
っていうのはもうリスペクト以外のなにものでもなかったような

学校もロケ地も相変わらずの小山町なのね
今回で星美さんは自爆ですので
次回作は朝日奈あかりさんが亜紗美さんと対立するのか

しかし、しじみさんはなぜにオッパイさらさなかったのかしら

2012製作、日本OV
小南敏也監督作品
星美リカ、朝日奈あかり、亜紗美出演

画皮 あやかしの恋

2012-12-28 17:08:51 | アジア映画
のDVDが12月28日に発売されました
それが劇場で公開された103分の<劇場版>と
118分と劇場版よりも15分長い<完全版>の2種類が

ヴィッキー・チャオさんの主演映画だし
エクステンデッド版という長尺映画が好みな私は
早速この<完全版>を予約購入しました

DVDのジャケットには完全版の文字はありませんでした
DVD屋さんによると<劇場版>はレンタル用ではないかと
おっしゃってましたので
帰宅途中にはレンタル屋さんを覗いて見ましたけど
レンタルは1月5日ということだそうで

劇場で見たのが8月でしたのでもう忘れてしまってまして
どこが15分長くなってるのかはわかりませんでしたが
それなりに楽しんで見ましたが
今日は劇場で公開されない日本語吹き替え版で鑑賞したので
エンドロールに被される倉木麻衣さんの主題歌を聴いてしまいましたです



劇場での初見の感想はこちら

フライングですが2

2012-12-27 21:53:43 | プライベート
昨日見てきたばかりですが

2月22日発売予定

「ブラッド・ウェポン」DABA-434 \3,990

角川さんはDVDのみの発売ですか


シアターN渋谷のクロージングプログラムであった
パスカル・ロジェ監督の「トールマン」
がキングレコードから3月13日に発売予定
Blu-rayも同時発売

「トールマン」KIBF-1154(DVD)\3,990
「トールマン」KIXF-127(Blu-ray)\5,040

そしてロジェ監督のあの「マーターズ」のBlu-rayも
便乗同日発売

「マーターズ」KIXF-129(Blu-ray)\5,040





そしてこれはあんま大きな声じゃ言えないけど
現在シネパトスで・・・

「SUSHI GIRL」TDV23062D(DVD)\3,990

3月22日に発売予定です
が発売元が東宝さんなので一月くらい前にはTSUTAYAさんだけに
レンタルされてるかも知れませんが

これらの作品はほとんど全国区では公開されない映画ですので
TSUTAYA限定だけは止めて欲しいなぁ

ブラッド・ウェポン

2012-12-26 23:43:12 | アジア映画
今月末発売された『映画秘宝』2013年2月号の記事を見て
「ブラッド・ウェポン」という映画の存在を知りました
相変わらず情報遅くね
監督ダンテ・ラムにニコラス・ツェーなら見るしかないよね
それに上映してるのが角川シネマ新宿だけだし

今日はなんだかサービスデイで角川シネマ新宿は
1000円均一の日だったので
ってかお客さん結構入ってるよねぇ

いやダンテ・ラムさんですから安定した面白さデスよ
香港映画なのに香港が舞台じゃなかったのね
主人公は国際警察の警察官
ヨルダンで天然痘ウイルス兵器開発の化学者の護送任務中に
化学者強奪の国際テロリスト達の襲撃を受け
頭部に被弾し余命二週間の宣告を受ける

この主人公にジェイ・チョウ
で母から生き別れの兄がいることを聞かされ
父と兄を尋ねてマレーシアに、
そこで再び天然痘ウイルスと国際テロリスト集団と因縁の対決を
って父を目の前で殺されたり、兄はその国際テロリストに
雇われていて命のやりとりがあったりするわけで
その兄にニコラス・ツェー

兄と弟が敵対するというここいらの人間関係は
香港映画お得意のシチュエーションではありますが
ってことでノンストップなアクション映画の裏テーマは
家族愛というか家族の絆なンだよね
ニコラスの子供役の女の子がかわいい
顔中水疱だらけになっちゃいますけどもね

『映画秘宝』でダンテ・ラムさんが語ってらっしゃるけど
ヨルダンやマレーシアの町中でのアクションには
それなりに見ごたえ十分でしたし
頭をぶち抜くバレットのスローモー映像は素敵でした

相変わらずラムさん映画の登場人物は顔中ガラスの
細かいキズだらけですよねぇ
そういや、ツェーさん演技で泣くのですが、
「ビースト・ストーカー」で鼻から血を垂らしてましたけど
今回はもう鼻水たらたら、本気の鼻水でした

2時間をちょい越える映画ですけどもちっとも長くなかった
映倫のレートがR-15なのはハードなアクションについたのかな
そんなにエグくはなかったアクションと思うのだけど
それにしても、邦題の「ブラッド・ウェポン」ってのが分かりにくい
ってか20数年離ればなれになっていて
かつ運命のいたずらか敵対関係の立場だった兄弟が
共通の敵にぶつかっていくのがブラッド
血は水よりも濃かったってことを言いたかったのか
角川さんにはセンスある宣伝部がいなかったのかねぇ

2012年製作、香港映画
ダンテ・ラム監督作品
ニコラス・ツェー、ジェイ・チョウ、リン・ポン、
バイ・ビン、アンディ・オン、リウ・カイチー出演

ザ・レガシーepisode 1 : 失われた地底帝国の謎/episode 2 : 死者の都“ネクロポリス"

2012-12-25 22:39:27 | TVムービー
12 月7日に発売された日本未公開というか
テレビフューチャーのミニシリーズ作品かな
DVDは90分の二本組み

原題は 「El Dorado 」
理想郷というか黄金郷やね
ペルーのマヤ文明が隠した黄金を求めて
トレジャーハンターがそれを見つけようとするのだが

彼を邪魔というか襲う元イギリス特殊部隊
ってバンバン撃ってくるし、見つけた史跡は平気で破壊するのだが
見つけたお宝は奪うわけではないようで

TSUTAYAさんでセットレンタルした動機は
TVシリーズ「ニキータ」でニキータの見方を演じている
シェーン・ウエストが主役をしてるのと
その主人公と一緒にお宝を求めるヒロインに
「デス・レース」のナタリー・マルチネス

冒険活劇映画の色々なおいしいところを繋ぎ合わせた
ようなシーンの連続と言うテレビフューチャーなので
見てる分には退屈はしませんが
やはりチープ感は否めないですが

主人公を攻撃してくる理由が
世界の金相場の寡占化して金価格をあげるのが目的で
黄金郷の金が見つかって、世界の金相場の下落を避ける
っていうシノップスが目新しいだけのお話しでした

あんなに簡単にエルドラドが見つかるなんてね
とっくにだれかがもう見つけてるはずやん
などという野暮な突っ込み入れちゃいけないのはわかるけど

ヒロインよりもマフィアからお金を出させて
お宝ハンティングしてるおばさんの方が私には好みだったような

3時間の時間潰しにはまぁまぁでした

2012年製作、アメリカTVフューチャー
テリー・カニンガム監督作品
シェーン・ウェスト、ルーク・ゴス、ナタリー・マルチネス出演

ウルフマン/狼男伝説

2012-12-24 17:38:27 | OV
TSUTAYAさんでは官能映画とホラー映画と隣り合わせで
新作がおいてあるので「告白ファミリーレポート」と
セットレンタルしてきた
ってかDVDとBlu-rayが置かれていたので
てっきり公開されてる映画だと思ってましたが
見終わって調べたらなんとOVだったのね

OVにしては化け物とか破壊された人体造型
銃撃で破壊される人体頭部の破壊されるCGとか
かなりしっかり作られていたのには好感の持てるOV
見世物としてのエンタメは何かってことを十分に理解されてる
制作者の姿勢に拍手でしゅ

しかしそれほど物語的には面白くなかったのが
OVのOVたる所以かと

狼人間には銀の銃弾ですか
そこいらは全然語られてはいませんでしたが
狼人間VS狼人間ハンターとの戦いをメインに
狼人間は我々の身近なところに存在してるのと
狼人間とヴァンパイアはもう天敵であるというのは
いつからのことなのでしょう
それぞれ別に存在していたはずですよね

原産国もそれぞれ違うし
満月でなきゃ狼人間は変身しないし、ヴァンパイアは
夜しか獲物を狙わないとか
相容れない存在だから敵対視するものなのかしら

私はずーっと「狼人間」と書いて来てますが
邦題は「ウルフマン」更に「狼男伝説」デスね
ま、メインは狼男でまちがいないのですが
オープニングのつかみでは狼女が登場していたのと
原題が「Werewolf ;the Beast Among Us 」になってるのですので
狼人間としましたけど
原題がストーリーをすべて言い切ってるのがご愛敬

ヒロインになるのかしら主人公を慕う
小説家のお姉ちゃんがグッドでした

2012製作、アメリカOV
ルイス・モーノウ脚本・監督作品
エド・クイン、スティーヴン・バウアー、
スティーヴン・レイ、ガイ・ウィルソン、
ニア・ピープルズ、アダム・クローズデル出演

告白 ファミリーレポート

2012-12-23 23:37:10 | 洋画
12月22日に発売されたDVDスルーの
日本未公開フランス映画

TSUTAYAさんではエロティック映画の棚に置いてあった
あるフランスの男寡婦の老人とその息子夫婦に
その夫婦の養女と二人の男子実子の兄弟の6人家族が
織り成すセックスシーンばっかの映画

つまり老人の性
熟年夫婦の性
そして若い者の性と
三世代の性を真正面から捉えた映画ですので
79分という短い尺の映画の70%はセックスシーンだったのかな
でも、DVDのジャケットや販売会社がウリにしてるような
官能映画ではなかったなぁ

オープニングはこの映画の語り部となる18歳の
童貞少年の女子クラスメイとの授業中の
オナニーシーンから
というセンセーショナルな映像から

一応それを本人が携帯かなんかで撮ってる設定だから
画像の粒子はかなり荒いけども
指が○唇をしっかりと擦ってる映像に
暈しがかけられてないのがセンセーショナル
ってか劇中男子の股間には暈しがかけられているのですが

童貞少年も授業中にオナニー始めて
それが先生に見つかり停学に
その事件をきっかけに母親が子供の性には敢えて無関心だった
と、そしておじいちゃんもだわ

そっから家族の性体験があからさまに語られていくから
「告白」ってことですかねぇ

じい様は若い娼婦と月2回の逢瀬を楽しんでるが
行為中の心筋梗塞を心配してる
養女の恋人は外でのセックスが好きなようです
色々場所を設定してたり
で兄はバイセックス

件の童貞クンはオープニングの自慰少女と初体験を迎える
この少年の母親も夫婦のセックスをしっかりと見せてくれているし
自分のオッパイを見つめ整形して少し上を向かせようかしら
何てねぇ 真面目に三世代の抱える性事情を描いてるので
官能シーンの多さにも関わらずメッセージ性の方が
前面に出てきてるからかそんなにエロさを楽しめる映画ではありますが
フランスの女優さんの己の肉体を余すところなく晒しての
裸演技に対する潔さだけが心地よかった

どっかの国の女優だと言ってる人たちには見習って欲しいよね

フランスの映画なのでダイアローグはフランス語なのに
タイトルや劇中のスーパーは英語だった

2012製作、フランス映画
パスカル・アルノルド、 ジャン・マルク・バール脚本・監督作品
パスカル・アルノルド製作
マティアス・メルル、ナタン・デュ ヴァル、
レイラ・ドゥニオ、ヴァレ リー・マエス出演

理想の出産

2012-12-22 22:38:42 | 洋画
新宿に新しい劇場がオープンした
朝から冷たい雨が降っていましたが午後1時すぎから
雨止みになったので映画を見に行く気になって
シネマカリテに行ってきました

フランス映画「理想の出産」
多分普段の私自身だったらスルーな映画の範疇だと思うのですが
新劇場の柿落とし興行だと言うことが一つ
出演してるのがルイーズ・ブルゴワンじゃ見に行かねばが一つ
そしてなぜか映倫のレートがR-18ってのは何故
以上三点が気になって

シネマカリテは普通の商業ビルの地下に作ったのね
こぢんまりとしたミニシアターでしょうか
地の利がいいのとこの雰囲気だと所謂ミニシアター系の
映画を上映がコンセプトに作った感じかな
そんな訳でしょうかオープニングは女性映画を

ま、男一人で見てもそれなりに楽しめた映画でした
監督さんが映画好きな人なんでしょうか
二人が出会うのは雪の降る町のカフェの中と外

そしてDVD屋さんでお互いの思いを
DVDのタイトルで伝えあったり
妊娠して二人が見てる映画はスタートレック
宇宙船がいつのまにか臍の緒でつながる胎児になってて
その胎児はあの「2001年宇宙の旅」の子供だよね

熱く語るタランティーノとかねぇ
男はDVD屋さんのアルバイトだし
もう映画ヲタク以外のなにものでもないような

妊娠中のブルゴワンの妊婦腹ってCGですか
臨月のパンパンのお腹とか
ちょい膨らんでるお腹でのセックスとか
CGの技術力もすごいよね

妊娠中の女性の不安定な感情とか
妊娠中の女としての生理的な性処理とか
もうマンマバナナのピンクのディドルとか
ワンちゃんのお座りの形状のバイブとか

楽しい映画ではありますが、妊娠出産までの映画じゃなく
後半は子育てに奮闘と
今度は精神的に肉体的に参って不感症とか
色々あるンですよね男と女の間には

原題は「un Heureux Evenement 」
英語にすると「a Happy Event 」ですから
二人の間に齟齬を来しても
ハッピーエンドの映画

でラストシーンは二人ともう一人がカフェで三人で行こう
って決意しての引き絵は雪の降る町
シンメトリーで締めくくりましたか

R-18のレーティングは劇中で見られる
数回のセックスシーンだったのかなぁ
セックスシーンとか授乳搾乳と
ブルゴワンのオッパイでこっちもお腹一杯でした

2011年製作、フランス映画
レミ・ブザンソン監督・脚本作品、 ヴァネッサ・ポルタル共同脚本
エリエット・アベカシス原作
ルイーズ・ブルゴワン、ピオ・マルマイ主演