538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

ジョイ 1 モスクワの白い柔肌

2008-12-14 01:11:45 | 洋画
ジョイ・ローリーの小説“JOY ROMAN”を映画化した作品。「ジョイ」が「ジョイ&ジョアン」で終わったと思っていたのですが・・・

ハードコアポルノもこなすザラ・ホワイトで復活シリーズ化されていたのねぇ
ジョイというタイトルで気づくべきだったですが

それにしてもゆるい演出の映画になってましたが
ジョイの男性遍歴が今回
といっても復活第一回のようですが
無かったですね

タクシーを無線で操っていたのは一体だれだったのでしょうか?
あやしい催眠術というか妖術を扱うのはラスプーチンとか

ロシアの悪人はラスプーチンになるのでしょうかヨーロッパでは

赤の広場なのかしら
ジョイが毛皮着て下着だけでゲリラ撮影していたのは・・・

レストランでのジョイのフアックシーンはちょっと幻想的な光彩で撮ってましたが
お勘定のシーンは気が利いていたですね(笑

あと警察の動きが
ジョアンも登場してるんですね
おとり捜査にしては警察署での無線傍受ですか
機動力皆無でしたが
おっきい箱形のってあれほとんどバッテリーでしたね
そんな携帯電話も登場してきてまして
時代だな   と

ラスプーチン会館での食事セックスのシーンがカタルシスになってるんですね
女性3人でのレズシーンは
緩い映画にしてはよく出来ていたのですが・・・

なんといってもキレの悪い
映画でしたね


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