538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

ダークナイト

2012-07-31 22:42:19 | 洋画
予習で見た映画、Blu-rayでの鑑賞
オープニングで「あれ?これバットマン映画?」って
いや違うだろう?何が?何処かが違う?って

そう前作「バットマンビギンズ」のロケと
街を変えたでしょ!!??
ゴッサムシティの暗いイメージと違う感じ
ま、映画自体プロット的に昼のシーンがこの映画では多い
ってのもあるのだけども、こっちの思い描いてる
イメージとはまるっきり違う街の全景が

バットマン映画全体の暗いイメージとかけはなれてるような
ってか、この映画の所謂主人公である悪の象徴ジョーカーの
精神面を映像的なイメージで表すとこれくらい陽気で
かしましくあるんでしょうね
だからバットマンはdark knight
として対になることでバランスがとれていたのかなぁ

バットマンは香港でも活躍しちゃうのね
で思い出したのは「ラルゴ・ウインチ」
彼も大金持ちのジュニアでしたねぇ
でも根本的に違うのはコスプレしないとこじゃなく
ウインチは自分にふりかかる火の粉を払うトコ

ジョーカー役のヒース・レジャー渾身の演技ですねぇ
映画って残るものですので
ご本人が亡くなられても演技は永久的に後世に
ですか・・・

レイチェルは死んで仕舞うんですね
ある意味ヒロインではある登場人物ですが
前作のケイテイ・ホームズさんより
今作のマギー・ギレンホールには華がないよね
ヒロインが死んでしまったら、今後のヒロインは?

エリック・ロバーツのギャングも良かったし
映画の尺が前作よりも長くなってるけども
そんなに苦にならないのは、やっぱジョーカーのキャラでしょうか

2008年製作、アメリカ映画
クリストファー・ノーラン脚本・監督作品
ジョナサン・ノーラン共同脚本
クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、
ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、
モーガン・フリーマン、ゲイリー・オルドマン、
マギー・ギレンホール、エリック・ロバーツ出演

バットマン ビギンズ

2012-07-30 21:58:45 | 洋画
予習として見た映画でしたが
ワーナーの「バットマン」映画の中で
一番面白いンじゃないでしょうか?

いや予習でこれから「ダークナイト」を見るので
今のところ限定ですがね
見終わって知ったのですが、140分もあったのですね
ちっとも長いと見てる間は感じなかった。

ワーナーもこの「バットマンビギンズ」と「ダークナイト」を
宣伝兼務で劇場公開してるし
Blu-rayも新パッケージで廉価発売しており
そのBlu-rayをニ作品購入してきたのですが
なんかヒーロー映画としては暗い
ってので劇場で見るのを避けてきていたのでしたが・・・

こんな面白いンだったらチャンと公開時に
劇場に足を運んでおけば良かった
って時代の進歩で何時でも何処でも
Blu-rayで見られるなんていい時代ですよねぇ

バットマンは普通の人間で
決して超能力の持ち主ではなくて
悪を憎む普通の人
彼がヒマラヤで忍者の修行してたなんて知らなかった

そのヒマラヤで忍者修行の親分に渡辺謙さん
いい存在感を誇示されていましたが、出番は少ない
バットマンに敵対するのはリーアム・ニーソン

こっちはあんな役で、この人が重要人物だと思ってましたがねぇ、
思惑外された
え?誰って
ルトガー・ハウワーですけど、

も一つゲイリー・オルドマンが、
善人なんて知らなかった、絶対裏切るキャラだとばっか
って最新作ではかなり出世された地位に着かれてらしいけど

マイケル・ケインは、はまり役です
そう両親を殺された御主人というか、家に居着いた執事
バットマンを支える人物を好演。

そしてバットマンにクリスチャン・ベール
この人もはまり役でしょ
チョイ影をもった人物を好演

映像的にもいかにもCGですね
ってのを廃してるのも私的にもGoodでした

さて次は「ダークナイト」を見なくては
そして避暑を兼ねて劇場に・・・

2005年製作、アメリカ映画
クリストファー・ノーラン脚本・監督作品
デイビッド・S・ゴイヤー共同脚本
クリスチャン・ベール、リーアム・ニーソン、
マイケル・ケイン、ゲイリー・オルドマン、
モーガン・フリーマン、ケイティ・ホームズ出演

フォーリング スカイズ

2012-07-29 22:08:27 | TVムービー
スピルバーグ製作総指揮のTVドラマシリーズ
First Season 全10話、413分を
今日一日エアコンの温度を28度に設定し見切りました

いや面白かったですけど、
殆んど予備知識もなくて、紀伊国フォレストの店頭で
Blu-rayのBOXを購入しておいたものを
暑さしのぎで一気見してしまいました

エイリアンに地球侵略され、潰滅したアメリカが舞台
生存者と兵士がエイリアンの攻撃を避けながら
生き残って戦うすがたを描いたありきたりのドラマのようですが

って予備知識を入れていなくて・・・
相変わらずの六本足の怪物があらわれて
知能の少なそうな宇宙人だなと思ったのですが

これは「スキッパー」と言う生物で
話がすすむにつれ、この生物は子供たちを拉致し
背骨に「ハーネス」と言う機械によって
細胞を変化させて「スキッパー」と言う怪物に変態させた
と分かり、人間より数段上の智能生物は
二本足歩行ののっぺりしたエイリアンが・・・

スピルバーグもものらしく
First season のラストシーンはもう「未知との遭遇」まんま
でSecond に繋げていってましたが
First でハマった人はもうSecond が待ち遠しい

TVドラマですので普通2時間で終わる映画じゃないから
枝葉の物語を膨らませてきてエピソードを
とっちらかすとこは仕方ないけど、
このドラマも、エイリアンとのサバイバルのほかに
やっぱ人間同士の対立的構造もありますねぇ

ってか、サバイバルアクションの体裁なのに
戦闘シーンが少なく
ドラマの基本人間同士の葛藤が中心というところが
最近のアクション中心のドラマに馴れた視聴者には
古くて新しいトコがヒットの由縁かな

私個人的には5話あたりからノレて来ましたけど


Black & White ブラック&ホワイト

2012-07-28 22:36:12 | 洋画
日本列島は太平洋高気圧に覆われて、毎日猛暑
東京は夕立もなくて、昼の暑さが蓄積され
今朝も朝から暑い暑い

携帯の天気予報の太陽さんマークが橙色じゃなくてまっかっか
これは避暑に行かなくてはと
二本立ての映画探したら地元三茶で
「バトルシップ」とこの「ブラック&ホワイト」が
今日初日と言うことで、朝一出掛けてきました

「バトルシップ」は公開直後に見てましたが
最初の方はもうあんま覚えていなかったけど
改めて感想は書きません

で「ブラック&ホワイト」ですが
下ネタ満載のラブコメアクション映画ですね
前からここに書いてますけど、
欧米人のユーモア感覚ってのが私にはあんまわからない

手が小さいとか、英国人とか
シモネッタなのかよくわかりませんけど
解ればもっちょっと楽しめるのかしらねぇ
解らないなりに、成り行きで英国人が攻めてきた
ってのだけ笑いましたけども
笑ったのは私だけだったし・・・

解らないと言う意味では邦題の「ブラック&ホワイト」
原題は「This Means War 」
マジ戦争ってな感じだろうけども
邦題は意味不明です

CIAのエージェントが個人的にあんだけ個人情報を
集めちゃいかんでしょって
ここいらが風刺になってると勝ってに思いたいけどもねぇ

親友CIAエージェントの二人が一人の女を巡っての
ラブコメでしたけど
真ん中に立つヒロインにリース・ウィザースプーン
しかし、私にはリース・ウィザースプーンに、
魅力を感じなかった

けどアクション映画として退屈はしない映画であったので
日中4時間の避暑としては有効だったような

8月下旬にローマ風呂と着ぐるみロボット映画の
二本立て公開されるのでこれは行って見たい

と言うことで、第一印象を大事にしたいので
「バトルシップ」

247°F

2012-07-27 22:10:46 | 洋画
7月26日レンタルリリースされた
これは珍しいグルジアの映画で未公開
昨日4本セットレンタルしてきた内の一本

華氏247度ですから、われわれの使う摂氏に直すと
約120度ですか!
サウナに閉じ込められた人々の熱パニック映画
設定はナイスなのですが

なんか多少苛立ちとか
サウナの暑さがあんま伝わってこない
ま、演じてる方々に馴染みのなさもあって
ある意味感情移入がしづらい映画でもあった

狭いサウナに閉じ込められンですから
物語りにも拡がりというか起伏がないのが
女優さんたちも下着姿なのが
せめておっぱいくらい出てるともうちょっとのめり込んで見られたかな

グルジア映画なのに英語なんだけど
冒頭true event の文字がでるので
助かるってのが分かっちゃうけど
責めて、エンドクレジットにでも出せばねぇ

90分という映画尺でもちょっと長かったかなぁ
こっちももう書くことなくなってしまった

2011年製作、グルジア映画
レヴァン・バキア、ベカ・ジュブリア監督
ロイド・S・ヴァグネル脚本
スカウト・テイラー=コンプトン
トラヴィス・ヴァン・ウィンクル、クリスティーナ・ウロア、
マイケル・コポン、タイラー・メイン出演

ボニー&クライドvs. ヴァンパイア

2012-07-26 22:32:11 | 洋画
今日の東京は今年初めての猛暑日で
避暑に映画でも、って言っても見たい映画がないので
帰りにTSUTAYAに寄ったらねぇ
ありましたよ、7月25日にレンタルリリースされた
「ボニー&クライドvs. ヴァンパイア」

私こう言うの大好きです
映画の主人公二組が一本の映画でコラボする
一粒で二度おいしい
グリコみたいな映画
それも絶対あいまみえる筈のないギャングとヴァンパイア
ファンはこんな映画を待っていた

っても面白いなら劇場で公開されてしかるべき
いうだけ野暮ってもんですよね

いいキャラクターを全く活かしてくれていませんです
もうオープニングからしてグダグダで
ギャングがギャングのお仕事しなくて
ボニー&クライドが訳の分かんない会話してるだけで

吸血鬼も三分のニ以降からの登場でしかないし
ボニーの血は吸うものの、クライドに殺られるわけでもなく
アッサリと脇のお姉ちゃんに偶然に照殺されちゃう

いかにも低予算の映画でアイデア倒れな映画
監督は台詞が面白いと自画自賛してるようだけど
欧米人のユーモア感覚はアジアンには分かんない
唯一の見所がボニー役のティファニー・シェピスのヌードシーンなんだけど
日本は暈しで見所にもなっていないですねぇ

エアコン入れても余計うだってしまいましたです

2008年製作、アメリカ映画
ティモシー・フレンド脚本・監督作品
ティファニー・シェピス、トレント・ハーガ、
アレン・ロウマン、ラッセル・フレンド、ジェニファー・フレンド出演

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン

2012-07-25 21:55:08 | 洋画
事前に情報を容れないと言うのはこんなに
リスクを負うものなんですね
この映画が公開されるというのは先週「ヘルタースケルター」を
見に行った時に、劇場内でポスターと公開日を見ただけ

ほんでもって過去三作品を見ていたので
暑さ凌ぎになればいいのかなと・・・新ピカに
新ピカは節電の関係か、場内が暑いのよね
お客さんはわずかに二桁を確保してる程度

ってか、まさかねぇCGアニメ作品だったとは
私自身は漫画もアニメもほとんど見ない
最初の戦闘シーンでアーマードスーツ戦士VSバグから
二次元の登場人物が出てきた時に、一瞬帰ろうか
と思ったのですが・・・

実写だとしてもアーマードスーツとバグの戦闘自体が
実写だとしてもCGな訳だし
能面みたいな二次元の顔をちょい我慢してればすむことだし

主要登場人物たちが第一作のあの若手兵士三人が
一人は将軍になり、もう一人はバトルシップの艦長と
馴染みの人物ってのもあって
結局戦闘シーンだけを見るべく最後まで見てしまいましたが

お金の問題もあるんだろうけども
英語の音声じゃなくて日本語吹き替え版を作っても
よかったような気がしたのは、私だけ?

もう一つ苦言を呈させて頂きたい
二次元で女性兵士キャラクターがおっぱい出されても
ねぇ、なにも感じないのも、やっぱ私だけ?

スターシップを乗っ取って、とうとうバグが
地球に降りたってしまいましたが
女王さまバグをスターシップごと爆死させたようですが
画面上じゃスターシップが爆発炎上しただけだし
地上のバグもどうなったか
ってことで次があれば、バグと地球上での死闘ですよね
是非是非アニメじゃなくて実写で・・・

暑気払いにもならないシネコンでした(汗

2012年、日本・アメリカ合作映画
荒牧伸志監督作品

アイアンガール

2012-07-24 22:36:47 | 邦画
この映画はOVの箔付けの為の劇場公開だろうし
宣材からウケるイメージとはかけななれた
ダメ映画だとハナから見る意思はなかったのですが
なんか銀座シネパトスが来年の3月で閉館するということで
やもたてもたまらず、「リンカーン弁護士」と天秤にかけ
(天秤って弁護士に掛けてる表現ですけど・・・わかるかなぁ?)

結局此方を見に行ったわけですが
やっぱ見なけりゃよかった映画
ってか東京の五日ぶりの真夏日の暑さに負けたのか?
余りにも酷い映画だったのか?

いや館内の冷房が心地良かったのか
もう完全に眠ってしまった映画というか
書いた方は粋な台詞だと思われているけど
全然ナンセンスな台詞のオンパレードって
睡魔を誘う子守唄になってきて・・・

もうロケだけで製作してるけど画面暗いし
見所は明日花キララのハイキックくらいだし
オシリーナも相変わらずの学芸会

明日花キララ使ってるからって無駄なおっぱい露出はいらないでしょ
「Mask the Kekkou reborn 」のレンタルDVDを昨日見たら
主役の希志あいのさんは脱いでませんでした
ま、けっこう仮面演じてるノンクレジットの女優さんが
オールヌードってので希志さんの非ヌードってのは
それなりに成立しているのですが

AV出身の方は脱ぐって不文律ってのは不必要な要素ですよね
そう言う意味でこの映画での明日花キララさんのヌードはいらなかった
だって寝てたからなんでこんなところで脱いでるの
っていうような無駄なおっぱいなんだもん
さらにおっぱい見たからって眠気が引いたわけでもなかったし

さらにエンディングはどう考えても続篇ありきの終わり方
お客さんも20人は切っていたし

2012年製作、日本映画
長嶺正俊監督作品、 長嶺正俊、石塚喜之脚本
明日花キララ、秋山莉奈、栩原楽人、古原靖久、
城戸裕次、野口雅弘、虎牙光揮出演

ふたりのシーズン

2012-07-23 21:39:33 | 邦画
青春Hシリーズも、もう23弾になるのね
最初は見ていたし、大分DVDも集めたけど
集めたら積んでおくだけで次から次に違うDVDを見てて
もうどこまで見て、どこまで集めたのか
だんだん分からなくなってきてるけど

ポレポレ東中野で公開されて即座のレンタルリリース
セルDVDのリリースはレンタル後、かなり経過してからですね
って最近はレンタルDVDのジャケットから
青春Hのロゴは無いのですね
このDVDと一緒にタイトルにそそられて
「ふきだまりの女」ってDVDをレンタルしてきましたが
これって青春Hシリーズの第24弾だったのね

井上紀州さんいい映画を撮られましたねぇ
そしてヒロインの澤木柚季江さんがものすごくいいなぁ
今時の台詞で何から何まで説明してくれる映画じゃないので
役者さんに演技の裏打ちがないと丸っきりちんぷんかんぷんな
映画になっちゃうけど、
澤木さんどこの劇団出身か知りませんけども
演技の一環としてヌードもいとわないのも・・・

脚本もしっかりしていましたね
不倫だし、不倫三角関係の他に、もう一つの三角関係を
どっから見たって昼ドラマのドロドロの愛憎劇になるような
映画を愛憎はラストのオチに使いつつ
ヒロインのあっけらかんとした笑顔で終わらせるなど

どうして見終わってこんなに爽やかになるような映画が
作れるのでしょうか・・・

このシリーズはいつまで続くのでしょうか
低予算でこんなに楽しい映画を作れる才能が
まだまだ生まれてくるためにも
アートポートさんにも頑張って欲しい

2012年製作、日本映画
川崎龍太脚本、井上紀州監督作品
澤木柚季江、磯部泰宏、扇田拓也主演

4.3.2.1

2012-07-22 23:01:48 | 洋画
昨日見た「ゴッド・ブレス・アメリカ」のBlu-rayを
購入した時に、同じ新作のコーナーにあり
チラっとトレーラーを劇場で見てて
っていうか、、輸入DVD屋さんの店頭で
その場の勢いで買ってしまったBlu-rayでしたが

ノリの佳い映画でそれなりに楽しめた
何よりもジュリア・ロバーツの姪っこの
エマ・ロバーツのキュートさが光っていましたねぇ
彼女を見てるだけで嬉しくなってしまう映画

タイトルの「4.3.2.1」ってのは
4Girls. 3Days. 2Cities. 1Chance だそうで
普通の4人のお姉ちゃんたちがダイア強盗事件に巻き込まれる
週末の金土日の三日間のお話し

4人が金曜日の午後三時にロンドンで別れる
それぞれ4人の別々の週末の模様が時制のリフレインで描かれ
それが日曜の午後11時に収束した時に結末する

4人がそれぞれの時制でチラ絡みしたり
ニューヨークは流石に絡まないダロウって
一人がニューヨークに行く必然なんかもあったり
物語が収束した時に、ココまでのシノップスが
全て無駄ではないことがわかるという

ニューヨークに行くパツキン姉ちゃんタムシン・エガートン
って方は世界の美女百人の三位にランキングされている方とか
それにしても脱ぎっぷりはいいですね、ってか脱がれて
全裸ファックシーンに挑まれているのは良いけど
肝心要のパーツが見えない

画面上では見せない上手なカット割りは監督さんの腕前ですか
ある意味女性をターゲットにしたコンセプトの映画だと
世界的に男が見たいものは女優さんの裸は写しても
画面じゃ見せない
ってのが何とも世界標準なんだろうな

って思って多少イラって感情が芽生えたりもしたのですが
エマ・ロバーツさんを見てていつのまにかイラつきが
消えていましたねぇ

2時間近い尺の映画でしたが
4人のお姉ちゃんがキレイだし
敵役のミシェル・ライアンも見られる方だなって
ラストは2を作ってもいいなぁというお約束な終わり方

2010年製作、イギリス映画
ノエル・クラーク、マーク・デイヴィス製作・監督作品
ノエル・クラーク脚本
エマ・ロバーツ、タムシン・エガートン、
オフィリア・ラヴィボンド、シャニカ・ウォーレン=マークランド、
ノエル・クラーク出演


7月28日より、ヒューマントラストシネマ渋谷にてレイトショー