2008年・米。 監督:マット・リーヴス。 中古BD盤にて視聴。
以前WOWOW録画で観た映画ですが、今回中古盤を539円(^^;で入手したので、
改めて視聴してみました。今更?と言われそうですが(^^;
いや~、けっこう内容を忘れてましたね。特に◎◎が大暴れしている部分など(^^;
それでいて瑣末な部分を妙に記憶していたりして(^^;
そんなわけで二回目の視聴ですが、案外楽しめたです。
今夜はロブの送別会。 出ました!有りがちな噂話。
日本支社の副社長として栄転が決ったロブを祝って今夜はパーティが開かれている。
友人連がぞろぞろと押し寄せてなかなかの盛況だ。
あらら~どうやらホントのハナシなの? いきなりビル全体に衝撃が走る。停電。
だが人が集まれば中には無責任な噂話に興じるヤツらもいる。それは止められない。
パーティもたけなわの頃、会場のビル全体に激しい衝撃が走る。何事だ?続いて停電。
TV速報。地震なのか? 周囲のようすを確かめようと皆は屋上へ。
さいわい停電は直ぐに復旧した。
TV速報によると、ここマンハッタンに地震が起きたようでもある。
様子を確認しようと、皆はビルの屋上に移動する。
周囲のビルが次々に爆発~炎上。 危険を感じ人々は地上に出る。だがそこでも混乱が。
そこでは周囲のビルがつぎつぎに爆発~炎上を起こしている光景が目に飛び込んできた。
危険を感じて人々は地上に逃げる。だがそこでは更なる混乱が起きていた。
自由の女神の生首?がぶっ飛んできた! 出たっ!◎◎が!!
得体の知れない怪物がマンハッタンのビル街をわがもの顔に蹂躙しつづけていた。
急ぎ軍隊が投入されるが、どうも怪物のパワーに押されぎみの様子だ。
そのとき鳴る携帯の呼び出し音。
ロブの恋人ベスからの助けを求める電話だった。
自宅にいるところを怪物の襲撃を受けてビルは半壊。
逃げようにも物に体を挟まれて動けないようだ。
即座に意を決して救出に向かうロブ。勇敢だな~(^^;
手撮りのせいで常に画像が細かく揺れているので目に優しくないです(^^;
臨場感を出そうという理由だったんでしょうけど、自分的にはあまり賛成しないな~
画質はパートによって差があるようですね。
解像度はそれなりでも割合なめらかさを感じるシーンもあります。
音質はなかなかです。さすがにBSのAAC音声規格との差を感じますね。
この当時の水準を考えればじゅうぶん合格でしょう。サラウンド感、低音感とも案外イケてます。
特典映像によると、米国のキングコングや日本のゴジラとかに並ぶような、
レジェンドクラスの怪獣映画を作りたかったというリーヴス監督の話が出てきます。
でも二作目にして作風はすでに方向転換しているらしいし、どうなんでしょうね。
”言ったことはもう忘れてる”というパターンですかね?(^^;
以前WOWOW録画で観た映画ですが、今回中古盤を539円(^^;で入手したので、
改めて視聴してみました。今更?と言われそうですが(^^;
いや~、けっこう内容を忘れてましたね。特に◎◎が大暴れしている部分など(^^;
それでいて瑣末な部分を妙に記憶していたりして(^^;
そんなわけで二回目の視聴ですが、案外楽しめたです。
今夜はロブの送別会。 出ました!有りがちな噂話。
日本支社の副社長として栄転が決ったロブを祝って今夜はパーティが開かれている。
友人連がぞろぞろと押し寄せてなかなかの盛況だ。
あらら~どうやらホントのハナシなの? いきなりビル全体に衝撃が走る。停電。
だが人が集まれば中には無責任な噂話に興じるヤツらもいる。それは止められない。
パーティもたけなわの頃、会場のビル全体に激しい衝撃が走る。何事だ?続いて停電。
TV速報。地震なのか? 周囲のようすを確かめようと皆は屋上へ。
さいわい停電は直ぐに復旧した。
TV速報によると、ここマンハッタンに地震が起きたようでもある。
様子を確認しようと、皆はビルの屋上に移動する。
周囲のビルが次々に爆発~炎上。 危険を感じ人々は地上に出る。だがそこでも混乱が。
そこでは周囲のビルがつぎつぎに爆発~炎上を起こしている光景が目に飛び込んできた。
危険を感じて人々は地上に逃げる。だがそこでは更なる混乱が起きていた。
自由の女神の生首?がぶっ飛んできた! 出たっ!◎◎が!!
得体の知れない怪物がマンハッタンのビル街をわがもの顔に蹂躙しつづけていた。
急ぎ軍隊が投入されるが、どうも怪物のパワーに押されぎみの様子だ。
そのとき鳴る携帯の呼び出し音。
ロブの恋人ベスからの助けを求める電話だった。
自宅にいるところを怪物の襲撃を受けてビルは半壊。
逃げようにも物に体を挟まれて動けないようだ。
即座に意を決して救出に向かうロブ。勇敢だな~(^^;
手撮りのせいで常に画像が細かく揺れているので目に優しくないです(^^;
臨場感を出そうという理由だったんでしょうけど、自分的にはあまり賛成しないな~
画質はパートによって差があるようですね。
解像度はそれなりでも割合なめらかさを感じるシーンもあります。
音質はなかなかです。さすがにBSのAAC音声規格との差を感じますね。
この当時の水準を考えればじゅうぶん合格でしょう。サラウンド感、低音感とも案外イケてます。
特典映像によると、米国のキングコングや日本のゴジラとかに並ぶような、
レジェンドクラスの怪獣映画を作りたかったというリーヴス監督の話が出てきます。
でも二作目にして作風はすでに方向転換しているらしいし、どうなんでしょうね。
”言ったことはもう忘れてる”というパターンですかね?(^^;