毎朝起きると30分ほど自己流の健康体操が日課になっています。
で、そのバックミュージックとして最近よく流すのがこちら☟のCD。
パット・ブーン(右上)とブレンダ・リー(左下)各々お徳用な4枚組。
それにニッキ・パロットのCD2枚。
CD1枚あたりLP2枚分が入っているので何とLP8枚分のボリュームということになります。
それなのに価格はどちらも千円前後!! 嘘みたいに安かった~。
いずれも自分が高校生だった頃のアメリカの人気歌手ですが、
当時1人の歌手についてLPを8枚も揃えるのは可なり大変なことでした。
そんなマネをしたのはビートルズに対してだけでしたね。
そのころLPの値段は2,000円前後。高卒の初任給が当時2万円、大卒で2.4万円程度でした。
ニッキ・パロットのほうは某誌の付録のオムニバスSACD盤を聴いて、音質の良さで
気に入ってしまい購入?と思いましたがSACD盤って4,000円以上するんですね~。
やむなく安価なCDのほうで我慢しました(^^;
まあ別にCDの音が聴けないってわけでもないんですが。
SACDに比べると音の充実感で差が出るかなとは感じますが。
全体的にはサラッとした音調なんですけど低音が少々過剰ぎみ?で、そこがスッキリしない。
なので低音を少し抑えめに調節しています。
多分これってミニコンポあたりだと豊かに聴こえるバランスなんだろうと思います。
■
で、そのバックミュージックとして最近よく流すのがこちら☟のCD。
パット・ブーン(右上)とブレンダ・リー(左下)各々お徳用な4枚組。
それにニッキ・パロットのCD2枚。
CD1枚あたりLP2枚分が入っているので何とLP8枚分のボリュームということになります。
それなのに価格はどちらも千円前後!! 嘘みたいに安かった~。
いずれも自分が高校生だった頃のアメリカの人気歌手ですが、
当時1人の歌手についてLPを8枚も揃えるのは可なり大変なことでした。
そんなマネをしたのはビートルズに対してだけでしたね。
そのころLPの値段は2,000円前後。高卒の初任給が当時2万円、大卒で2.4万円程度でした。
ニッキ・パロットのほうは某誌の付録のオムニバスSACD盤を聴いて、音質の良さで
気に入ってしまい購入?と思いましたがSACD盤って4,000円以上するんですね~。
やむなく安価なCDのほうで我慢しました(^^;
まあ別にCDの音が聴けないってわけでもないんですが。
SACDに比べると音の充実感で差が出るかなとは感じますが。
全体的にはサラッとした音調なんですけど低音が少々過剰ぎみ?で、そこがスッキリしない。
なので低音を少し抑えめに調節しています。
多分これってミニコンポあたりだと豊かに聴こえるバランスなんだろうと思います。
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