ぷっくら膨らんだ梅の蕾も程なく咲きそうです。
年末年始に備えた食料が底をつき、
買い出し用のメモをとり始めました。
コンビニや元旦から営業するスーパーなんて無かった頃の癖が抜けず、
必要以上に備蓄確保してしまい、大晦日の買い物は
まさに強迫観念にとらわれます。
塩干、漬物類、餅もその名残り。
水餅にしたり干したり…カビの入った餅って当たり前で、
「もったいない」とカビを削って食べさせられたのが悲しかった。
今時は口に入れるのもとんでもない嫌われもののようです。
昨年暮れに米屋さんで搗いてもらった2升の鏡餅。
ヒビは入りましたが七日経っても真っ白なのがとても不思議です。(R)