菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

夢の色について。

2024年05月28日 06時11分14秒 | ブロぐ。

写真がまだない時代に、人は夢を総天然色で見ていたのか?
水墨画があったり、線画はあったわけだから、線だけの色無しの夢を見ていたのかね?
アニメ好きはアニメで夢を見るのかな?
虹が二色しか判別できない民族は部分着色のような夢を見ているのかい?
盲目の人の夢は映像なのかしら?
目が悪い人の夢はぼやけている?
アンドロイドは夢を見るか?
映像慣れしてない人の夢は編集されたり、視点の位置が変わらない?

 

テレビの色で、夢の色の見え方の影響を受けた人がいるという。
白黒テレビが普及してから、白黒で夢を見るようになった人が増えたという。
カラーテレビになってから、カラーで夢を見る人が増え、白黒で夢を見る人が減ったと。
では、テレビができる前は白黒者維新や線画の絵があったが、映像ではないから影響しなかったのか。

おいらの場合、夢の色を完全な色付きというよりは、部分的に色が抜けている。
印象的な部分の色が強く浮き出ている感じのものが多い。
明晰な全部色付きのものあったけど。
それに、そこまで毎回明確に夢の詳細を覚えていないしなぁ。

 

 

 

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