菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

魔法の粉

2006年08月23日 00時40分39秒 | ブロぐ。
さっき食べてて、思いついたのだけど、ハッピーターンにまぶしてあるあの粉を集めて、新しいポテチの味が出来る気がする。
イヤ、あの旨さだ、それ以外に何か料理とかにも使えるんじゃないのか?
アレを単独で発売してはどうだろうか?


ていうかあの粉の成分は、なんなのだろうか?
袋の裏の原材料には、米(うるち米、もち米)、植物油脂、でん粉、砂糖、たんぱく加水分解物(大豆、コーン)、食塩、調味料、(アミノ酸)、植物レシチン(大豆由来)とある。
これらの特別な配合があの味を作っているのか。

亀田製菓のサイトがあるので行ってみたら、ハッピーターンの5つの秘密が載ってました。
http://www.kamedaseika.co.jp/happy/index.html

いくつかを転載。
●ハッピーターンのおいしさの秘密は、「パウダーポケット」!
生地に凹凸(おうとつ)をつけることによって、粉落ちを予防して、しっかりとした味付けを維持しているんだ。粉には、砂糖などの「甘味」と大豆やコーンなどの「野菜のうま味」が含まれているから、甘いようなしょっぱいような不思議な味がするんだよ。

●ハッピーターンの原料。
みんなが食べているごはんと同じ「うるち米」と、お餅のもととなる「もち米」を使っているんだよ。だから、カリッと感もサクサク感も楽しめるんだ!

●名前の由来。
ハッピーターンが開発されていた時期(1977年)は、第1次オイルショックの影響で、日本中が不景気な状態だったんだって。そこで、文字どおり幸せ(ハッピー)が当社やお客様に戻って(ターン)来るように、亀田製菓は願いをこめて新商品に「ハッピーターン」と名づけたらしいよ!


そして、そこにはあの調味料の名前も書いてあった。
その名も【ハッピーパウダー】
なんか、非合法な香りが漂ってしまうのはなぜだろうか?
おいらが汚れたからかしら。











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