New Bigfoot trail cam video

New Bigfoot trail cam video


YAYAはビッグフットハンター。
日本にはビッグフットがいないし、メディアでもあまり取り上げられません。
そこで海外サイトを良く見るのですが、最近はユーチューブがメインです。

そこで見つけた動画がこれ！

去年話題になったYacobs photos と同じように木に取り付けたカメラによりOregon/California 州境のKlamath 川近くで撮影されたと説明があります。

過去に撮影されたビッグフットと顔つきが違いますが、最初にみたときはフェイクとは思えず鳥肌がたちました。



しかし、その後の動画に対するコメントでこれは有名な”チンパンジーのオリバー君”であることが判明しました。
cryptozoological communityではよく知られた動画らしいです。

数多くのビッグフットやサルの動画を見て、それなりに真偽を見分けられると思ってましたが、まだまだであることを痛感しました。

6月王滝コースと凶悪ペダル

パワースポーツから6月王滝などのパンフが届きました。
まだ参加を受け付けているのでしょうか？

コース図が載ってましたが今回YAYAがでる42kmコースはスタート場所がスポーツ公園からずいぶん遠いです。
スタート前からけっこう疲れそうな．．．

さらに最初の長い登りをみると、すごい勾配。
最初の下りのあとの上り返しも長いし．．．



まあ、それはさておき
シマノDXペダルのピンが短めだったので、付属していた長いのに変えました。
下画像にあるように、けっこう差があります。




ペダルに付けるとこんな感じ。
なんて凶悪な．．．

さすがに靴への食い込みはいいです。
ダート走っても足が外れません。
きっと肉への食い込みもすばらしいでしょう．．．（恐）

カナンドラムユニで森の中

カナンドラムユニで近所の森を走ってきました。

やっぱり重いです。
デカイタイヤの慣性が大きいので体勢が崩れたときの修正がたいへん。

アイドリングでも20インチのモンティ号は”ソレソレソレ♪”って感じで軽快ですが、26インチ極太のカナンドラムでは”ウレャ！ソリャ！キエー！”って感じでパワフルです。
25回くらいで力つきます。

165mmなんて一輪車ではありえないクランク長も体勢の変化が大きくて、狭いシングルトラックではちょっと扱いにくいです。

でもでも大きなタイヤは凸凹道の走破性は良いです。
平地や下りの高速性も気持ちいい。

20インチは狭いシングルトラックや新技の練習に最適です。
でも平地や下りはとてつもなく遅い。

タイヤ径が可変式の一輪車が欲しいです。

ユニサイクルでジャ～プ！

一輪車でのアイドリングやバックによる基礎練習のほかにジャンプ練もしています。

ホッピングでピョンピョンはねながら地面に引いた線を飛び越えます。
これがなかなか難しい．．．

適当にピョンピョン飛び跳ねるだけと違って、狙ったところをうまく飛ぶようなテクはありません。
線をうまく越えれるのは５回に１回くらいでしょうか．．．

画像は今日の最長距離です。
約５０ｃｍてところです。

カナンドラムのバージョンアップ！

最近ずっとユニはモンティのトライアルでした。

ユニ用のサドルとペダルが１セットしかなかったので、カナンドラムとモンティと、乗り換え毎に組み替えてましたが、さすがに面倒くさくなり、もう１セットそろえました。

で組みあがったのが、このカナンドラム♪
ちょっと精悍な感じになりました。




サドルはクリス・ホルムのフュージョン！
去年みたのはモンティのと同じ型でしたが、この08モデルはちょっと違います！
ケプラー補強は07と同じですが、サドルのセンター部が凹型でお尻にやさしいです。
そり具合も少しなだらかです。

長距離走行もこれでばっちり！




ペダルはシマノＤＸ♪
しっかりとしたふみ応えや滑らかな回転が素敵です！
ピンが少し短いような気がしますので、付属の長いのに変えようかなと思ってます。




傷つけるのがもったいなくて、なんか乗るのが恐いです。