3月5日に撮影されたばかりのビッグフット動画です!
真正レベルが高い感じで、業界ではけっこう盛り上がってます!
アメリカはノースカロライナの自然活動家のSteve O'Neil さんはビッグフットの巣のような場所を見つけたので、そこの木にGoPro3(小型のビデオカメラ)をセットしました。
彼がカメラをセットし、立ち去ってから1時間半後...
何か毛深い大きな動物が近くに来て、カメラの周りをウホウホ鼻息あらくうろつきまわり...
カメラをドつきまわしたあげく木から取り外し、7mくらい離れたところにレンズを下向きにして置いたのでした...
その模様が次のように録画されてます!
The Steve O'Neil Game Cam Attack Video
独得な感じのウホウホ声は類人猿ぽいですが、ゴリラやチンプとはちょっと違うように思えます。
熊や犬とも違います。
顔は写っていませんが手の指のようなものが見えます。
カメラが放置された感じも、何か意識的に感じられます。
最近の業界内の説では「ビッグフットはカメラがどういうものか理解しているようで、カメラの写るのをいやがる。」が主流です。
なのでカメラの設置方法も、いろいろ工夫してビッグフットに気がつかれないようにしてます。
このビデオの真否はまだなんともいえませんが、ビッグフット的には妖しい突っ込みどころが少なく、YAYA的には久しぶりのAクラス・エビデンス。
業界内でいろいろ解析が進んでいるようなのでフォローします。
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