避難所に駆け込んできた人たち全員を対象にした非常備蓄食品は、アルファー米や乾パンは行政期間で準備してくれているし、パンやお弁当などの救援物資が送られてくるだろうから私達が用意するのは高齢者向けとか幼児向けなどの災害弱者向けの備蓄食品であろうと考えました
そこでわが災害時対応委員会では災害弱者向けにお粥と減塩味噌汁の乾燥食品を備蓄しました
この災害時用備蓄食品は水分を含んでいて、しかも食べやすく喉が渇かないというのが最低限の条件となるようです。
災害発生初期の飲料水が手に入りにくい時期の備蓄食品として必要な機能のようですが、第1次避難所では3日間程度の飲料水(炊飯用を含む)は確保できそうです。
市販されているレトルト食品も家庭用の備蓄食品としてはいいのだけれど、3年以上の賞味期限がある食品でないと災害発生時用の備蓄食品としては失格だから、スーパーなどで販売しているレトルト食品では消費期限が短くて災害時用備蓄食品としては向かないのです
そこで変ったところではオデンの缶詰やパンの缶詰などはいかがでしょうか。
どちらも賞味期限は3年以上あります。
パンの缶詰http://www.nasuinfo.or.jp/FreeSpace/aki_pan/
パンの缶詰は乾パンと勘違い、しっとりとしていて食べやすいようです。
オデンの缶詰http://www.rakuten.co.jp/tengu/index.html
カンズメは直火で暖めると爆発する恐れがあるから、オデン缶は暖めるのをどうするかが問題だろうね。
そこでわが災害時対応委員会では災害弱者向けにお粥と減塩味噌汁の乾燥食品を備蓄しました
この災害時用備蓄食品は水分を含んでいて、しかも食べやすく喉が渇かないというのが最低限の条件となるようです。
災害発生初期の飲料水が手に入りにくい時期の備蓄食品として必要な機能のようですが、第1次避難所では3日間程度の飲料水(炊飯用を含む)は確保できそうです。
市販されているレトルト食品も家庭用の備蓄食品としてはいいのだけれど、3年以上の賞味期限がある食品でないと災害発生時用の備蓄食品としては失格だから、スーパーなどで販売しているレトルト食品では消費期限が短くて災害時用備蓄食品としては向かないのです
そこで変ったところではオデンの缶詰やパンの缶詰などはいかがでしょうか。
どちらも賞味期限は3年以上あります。
パンの缶詰http://www.nasuinfo.or.jp/FreeSpace/aki_pan/
パンの缶詰は乾パンと勘違い、しっとりとしていて食べやすいようです。
オデンの缶詰http://www.rakuten.co.jp/tengu/index.html
カンズメは直火で暖めると爆発する恐れがあるから、オデン缶は暖めるのをどうするかが問題だろうね。
備えが役にたたないことほど無駄なことはないな。
そこらへんが最大の課題で。
ラーメン缶も自販機で売ってますヨ~。
災害時は温める方策がいりますネ~。
↓ おつれあいさんの誕生お祝い、やりましたね~!
年配の方には、そういうことをなさる方は稀少で、そう言うべきでしょうから~。(笑)
(テレビのニュースで見ました)
お粥の缶詰いいです。
少し買い置きしておいてはいかがですか?
私のは、賞味期限を確認しなければ(汗)
備蓄食品の入れ替えにも予算がかかります。
缶詰は消費期限が長いから保存にはいいのですが、暖め方が問題です。
缶詰は温め方に問題点があります。
避難所はお水は手に入るし、お湯を沸かすことも出来るので乾燥食品やレトルト食品のほうが備蓄しやすいと思います。
備蓄した食糧も古くなる前に試食会を開くとかして廃棄しないようにして欲しいですね。
カステラみたいで美味しかったですよ。
中越大震災で小学校のグランドで車上生活をしていた頃は、暖かいとん汁やおでんの炊き出しは美味しくて忘れられません。
カップ麺は、毎日のように種類を変えて食べました。
電気が復活してコンビニに入ったとき、たくさん並んだカップ麺を見て
「おっ、まだ食っていないカップ麺があるじゃない」と、喜びましたっけ・・・。