マンホールの蓋に興味がわいて調べてみると下水道関連のマンホールの蓋の種類の多さに驚かされます。
一番数が多いのがこのコンクリート製の蓋です。
味も素っ気もないただ単にマンホールの蓋として機能しているだけ。
おそらく下水用マンホールの蓋としては一番歴史がある製品だと思います。
2番目に多いのは「合流」た印字されたこのマンホール。
家庭からの排水や雨水槽からの排水を合流させ、下水道本管に流し込む為の合流地点を確認する為の蓋なのでしょう。
多分これも合流地点の蓋だと思われますが結構数多く見かけられます。
そしてわけのわからない蓋がこれです。
下水道の本管近くにあるから下水関連の蓋なのだろうけれど、数は少ないしサイズは大きいのだが何も書かれていなくて、使用目的がサッパリ想像できません。
一番数が多いのがこのコンクリート製の蓋です。
味も素っ気もないただ単にマンホールの蓋として機能しているだけ。
おそらく下水用マンホールの蓋としては一番歴史がある製品だと思います。
2番目に多いのは「合流」た印字されたこのマンホール。
家庭からの排水や雨水槽からの排水を合流させ、下水道本管に流し込む為の合流地点を確認する為の蓋なのでしょう。
多分これも合流地点の蓋だと思われますが結構数多く見かけられます。
そしてわけのわからない蓋がこれです。
下水道の本管近くにあるから下水関連の蓋なのだろうけれど、数は少ないしサイズは大きいのだが何も書かれていなくて、使用目的がサッパリ想像できません。
世田谷も探索して下さいね。
マンホールのふたで下水道の種別?
がわかるものなのですね。
僕にはどれも同じに思えました。
歩いているときには少し注意してみようと思います。