「信長協奏曲」第４話感想

一夜城の話ですか・・・
「軍師官兵衛」でもありましたよね～
大河ドラマは史実をしっかりなぞってるから、こっちと比べると面白いです。
というか、かなり史実とは違うからなあ～
まあ、道三までもタイムスリップしてるんだから、いいか。

で、この回は、きゃ～半兵衛様大活躍の回でした。
かっこいい～凛々しい～
直人って似合うわ～あーいう役。ちょっとクールでね。

しかし、半兵衛が信長に仕える話も史実とは変えてるからなあ。。。
美濃の斎藤家に仕えていたのは本当だけど。。。間者として尾張に来たのは違うし。

一夜城の案を秀吉が出したのは史実どおりだけど、
なんだかんだと、サブロー信長の魅力にどんどんと家臣が増えていくってことか。
桃太郎みたい(笑)

半兵衛はもともと秀吉が連れてきたようなものなのが史実だけど、、、
敵対まではいかないけど、お互い警戒してるよね～今は。このあと密接になるのかな。

さて、次回はまた光秀登場。同じ顔が二人でいいのか！！！
それと、夏帆演じる侍女が、教科書を隠していたけど。。。。
怪しいね。この侍女ももしやタイムスリップですかねえ。

もう何が何だかわからないんだけど、、、でも面白いから許します。

あ！！！まさかのルービックキューブには笑いました。牢屋でやるとはね。

次回は市が浅井家へ嫁ぐ話ですね。。。しかし、、、市は他の人がよかったなあ。
あのお顔は戦国の世には合わない・・・でも、それもありなのか。このドラマには