『Naohito Fujiki Live Tour ver14.0 BE FREE』なんばHatch 2024.07.27

直人ツアーの総括の記事でも、書いたように、毎回のライブそれぞれの簡単レポをアップしていきます。
いっぺんにとも思ったけど、1日1つずつ。。。にします。では。。。

大阪～ゆっくり目に出て、まずなんばHatchへ。





この日は、グッズ6000円以上買うともらえるステッカーが絶対欲しかったんです。
というのは、FBIの先行、それも2次でもチケットはずれまして、
Cubit Clubで何とかゲットしたチケットだったんです。
なので、後夜祭はなし。。。ということは、おみやげもないわけで。
どうしても、大阪に来たという証がほしかったんですよね。
そして、グッズを買って、ステッカーもゲット！！


後夜祭のチケット、当日券も出るとわかったので、何時に並べばいいかなどを確認して
一旦ホテルへ～

そしてライブ。
先ほども書きましたが、チケットはCubit Club枠だったので、2階の4列目でした。
私たちの前列は、後夜祭のリストバンドしてたんで、Cubit Clubのチケットは、4列目1列分くらいしかなかったんじゃないかな。
よく当たった！！！
2階か～と思ったけど、全体がよく見えてよかったです。
遠いけど、バンドのメンバーも見えるし。前との段差があるから、前の人の頭とか気にせずに見えるしね！！


今回もMC中心に

その前に髪型変えてました。撮影終わったし・・・ね。おひげもなかった。

・最初のMCで「２か～い！」と叫んでくれた。めっちゃテンション上がった。
　このツアー初めての2階席！・・・確かにね。そこに自分がいられたのがちょっとうれしい

・Ver0.0の大阪の話。「あすか」の最中、撮影終わってリハやって、そのままライブ
　そのときにケイスケいた。出会ってから25年。四半世紀。ケイスケとどうする？って笑いあってた。

・2日間で違う曲のところのクジ。
　最初はAを引いたので、「"A"」になるのね。
　このタイミングでAを引くのはうれしいとのこと・・・ってことは函館と福岡もAを引きたい？
　2曲目のクジもA
　・・2曲目のクジのとき、自分で箱をもってかきまわしてってやってたら、会場から「大丈夫？」と声がかかり、
　　　「ひとりでできるもん」と言った直人がめっちゃかわいかった。

・髪の毛切りました！去年の12月から打ち合わせで、1月にクランクインした「とある作品」が月曜に僕のシーンはクランクアップ。
　つながりを考えなくてよくなったので。色もちょっといれたんですけど。最後までもつかどうか。
　「ドラマ」のシーンで、、、って言ってたから、何かのドラマなんだね。WOWOWとかかなあ・・・詳細は来年発表らしいです。

・「湿布」～「SAMURAI FUNK」のあと、足がつりそうになった直人。みんなに塩分塩分と言われてました。

・「JUSTY」のレコーディングは大阪でやった。ツアー中だった。シライシさんに来てもらってレコーディングした。
　　・・・あの頃僕、忙しかっただそうです。

・「湿布」あの朝4時に起きるは実話。
　昨日オリンピックの開会式見たけど、めちゃくちゃ長い。なので、3時すぎに明日はライブだからと寝た。
　で。目が覚めたら、5時だった。4時台じゃなかった。。。そのあと、汗流してテレビつけたら、まだ開会式やってた。
　どんだけ長いんだ。。。。とびっくりの直人でした。
　
・最初のライブの大阪の頃、若かったから、無責任な自信でやってこれた。
　25年の道のりを歩いてこれたのも、みんなのおかげです。と言ってくれました。

・「あすか」竹内結子ちゃんのことは寂しいけど、あの時の藤岡弘。さんはいくつだったんだろうと思ったら、53歳でした。
　梅沢冨美男さんは49歳。あのときの冨美男さんより、俺の方が年上なんだ。。。と貫禄がないことを嘆いていました。

アンコール

なかなか始まらなくて、どうしたんだ？と、心配してたら
ケイスケの機材がトラブルになってたらしい。。。
「ケイスケのせいだ」って全く～

・ここで大阪ということで、スペシャルなゲストがきてます。。。でターボー登場。

・最後の曲もクジで決めるんだけど、今日はターボーが来てるということで。。。と。
　いきなり準備運動を始めるターボー。。。「準備運動は楽屋でしてきて」と突っ込む直人

始まったのが「陽の当たる場所」え？？会場もえ？？
ターボーは、「OH！BROTHER!」のダンスを始めてたから、もっとえ～？？って動揺。
動揺しながらも何となく踊るターボー。

これは壮大なボケだったようです。が、ターボーは動揺しちゃってそこまで突っ込めず

・ターボー！ぼけたんだから突っ込んでくれないと。
　だいぶたってから「おい！」とターボー
　突っ込みたかったけど、とりあえず踊ろうと思ったとのこと

・横浜のベイホールでのボケの件を蒸し返すターボー
　横浜でアンコールで呼ぶと言われて、呼ばずに曲を始めたときのことね・・・
　今日は、呼ばれたから安心したら。。。まさかの違う曲

でも、最後には、ちゃんと「OH！BROTHER!」
めちゃくちゃターボーも楽しそうに踊ってくれました。ステージ上を駆け巡ってました。
この曲は、やっぱりダンサーいると楽しいね。

最後の挨拶では、ちゃんとターボーも一緒にでした。


ライブ終わって、すぐに会場外に並んで、後夜祭のチケットをゲット！！ホッとした。


席は、なんと、本編と同じだった。でも、後夜祭は2階席は1列ずつ前に、番号が貼りなおしてあって、1列前でした。
同じくよく見えてよかった。

そして、思った通り司会はターボー。
そう、その前に、後夜祭が始まる寸前にマルちゃんとかが2階に入ってきて、
あれ？メンバーを見て、今日のゲストがわかってしまった。
ケイスケ以外のメンバーが、みなさん、後ろの方に思い思いに着席。
私のすぐ後ろには、山本さんとハリーくんが。

ターボーが、マイクが入っていないというボケ？それともホント？で地声で挨拶をはじめ。

直人登場。
ゲストはケイスケ。
ターボーも含めた3人は、古いメンバー

・ライブ前の掛け声は、最初のここの心斎橋から始まった。それはケイスケが言いだした。呼人さんの曲のフレーズを使った
　そのときから、ずっと使ってる。。。

・ケイスケが一番楽しい曲は「全部」
　そのあと考えて「コズミックライダー」と「パーフェクトワールド」。ＭＶにも出てる。あの頃はとがってたそうです。

・ケイスケのライブ中のハプニング
　今日の、アンコール前の機材トラブル。無事音が出てよかった。

・ターボーが大阪見に行っていいですか？という連絡が来て、みんなでターボーにどっきり仕掛けようとなった。
　東京に来てくれたオキアミさんの上杉くんが、そこで「ターボーさんの企画が上手く行きますように」とLINEのグループメッセージに
　アップして、めっちゃ焦ったと直人。
　2階で見てたハリーくんたちもバカ受けしてましたよ。
　直人はめっちゃそこでフォローしたそうですが、、ターボーは全く気付いてなかったそうです。

　
・ケイスケからのメッセージ
　Ver0.0が大阪から始まって、25年経ってまた大阪で一緒にライブできてるのが幸せです。これがずっと続くといいなと思ってます
　なんか、すごい嬉しくて、暖かくて、重みのあるメッセージだよね、ケイスケありがとう！！　

そして次のコーナー。次の会報カスタマイズ。。。

・カラマリの名前が決まった時の話で、ターボーがカラマリの前に出てた名前は「クラゲ」だったと言ってました。

・日ハム時代の大谷選手にインタビューした時の貴重な写真映りました。

カスタム券は3枚ゲットで、1枚B賞でました。あとは、文字カラー。
大阪の色は阪神の黄色にしたかったけど、ちょっと違いました。
そして、B賞の背景は色々出たけどターボーの意見もあって「通天閣」になりました。

最後の挨拶では、ターボーと一緒にできて楽しかったと言ってました。
ターボーも久しぶりにライブを見て、1曲1曲体がうずいたと・・・ライブは最高ですとのことでした。

そして、またステージに戻ってこれるように、次はダンサーも入れたホールツアーで。。。と言ってましたよ～

お見送りは、、、ですね。ここはちょっとひどかったなあ。。。
2階の私らからだろうな・・・当日券だしと、いうのは予想できたんですが、
1列ずつではなく、もうみんな一斉に来てくださいみたいな案内で、、、階段下りていったら、
1階の人も出てきてて、階段とかはすごいゴチャゴチャで。。。ちょっと～運営さん、ちゃんとやってくださいよ～とマジ思いました。

で、お見送りの近くまでゴチャゴチャ状態で行って、途中から1列になるんだけど、
心の準備も何もないまま、いきなりお見送り。
それも、超高速お見送り。後ろで肩持って、そんな力で押さなくても、、、というくらい引き離されました。
「ありがとうございました」も満足に言えないくらいの、超高速ですよ。これはないでしょう！！

みんな、終わって会場出てきて、不満たらたらでした。
後夜祭の時間が押してたからかもしれないけどさ。。。

せっかく、ターボーとかケイスケとか楽しかったのに、後味悪くて残念でした～

ただ。。。2階は案外よかったです。よく見えたのが最高でした。

この日は～なんばの地下でご飯食べて帰りました。


セトリ

１．「SEVENTEEN」
２．「Little Wing」
３．「SORENA NAOHITO」
４．「"A"」
５．「君を見つめてた　月が照らしてた」
６．メドレー
　　「Horizon」～「陽はまた昇る」～「shower」～「虹」～「七色」
７．「Real Heaven」
８．「コズミックライダー」
９．「タイムトラベル」
１０．「BE FREE」
１１．「JUSTY」　
１２．「湿布」～「SAMURAI FUNK」～「湿布」
１３．「anon」
１４．「Speed★Star」
１５．「パーフェクトワールド」
１６．「Never end」
ＥＮ１．「LOVE」
ＥＮ２．「OH！BROTHER!」