足寄より

発売からちょっと遅れたけど、復刻版の「足寄より」を買ってきました。
今から２７年前に発売されたときは、本屋さんに予約して購入したな～と
思い出しました。
２冊を並べてみると、何だか感慨深いものがあります。

２７年前は、この本を書くのに、富良野プリンスホテルに泊まったと言ってたっけなあ。。で、私は新富良野でなく富良野プリンスに泊まりたくてしょうがなかったり・・・
何度も何度も繰り返し読んだ本です。
友達にも貸したりしてね・・・・・

そして、復刻版。最後に３０周年を迎え、５０歳になった千春が新たに書き下ろし。変わったことは「結婚して、子供ができて・・・」「お父さんとお姉さんがなくなったこと・・・」でも、千春の本質は本当に変わってないなあと思いました。
「MUSIC FAIR」で「君を忘れない」を歌ったのもよくわかったわ～
娘さんの言葉だったんですね。

３０周年記念。ツアーは今週末からです

「ギャルサー」第９話

いやあ、今回もおもしろかったです。
ここに来ての急展開。テンポがよくていいですね。先週くらいから物語が動き始めていい感じです～
もう少し早くからこのテンポがあれば、視聴率ももっと伸びてたのに。。。
もったいないわ～

イモコはレミだと思わせておいて、サキなんだね～（たぶん）
でも、レミも苦しかったんだね～
イモコって名前だけでいじめられて・・・
確かに小学生くらいって名前でいじめられたりするからなあ・・・
でも、シンノスケはいじめられるから、嫌だからと逃げるだけではなく、
ちゃんと向かい合え！って、イモコって名前を連呼して、レミに気づかせてあげたんだよね～
いつの間にか本官一ノ瀬も一緒に。。。
って、一ノ瀬もしっかりシンノスケに影響されて、通じ合えるのがほほえましかったわ～それにレミに恋しちゃうとこも。。。

今回は晶子さんでなくて小町さんにも笑わせてもらったです～
「あきたこまち」って。。。我が家は大爆笑でした
小ネタも満載で。。。「はーい。もっこりもこみちです」とか「あいまいもこ」とかもうやりたい放題ですね・・・でも、楽しいわ～

そしてお決まりのジェロニモさん。。。
「今週はたとえなしかよ！」と最後の捨て台詞には大爆笑だわ
今日は出番が多かったね～
小町を見ようとパソコンを下から見ようとしているのには笑ったわ～
（よくテレビで見えない場所を見たいとき、私もやりたくなる）
「の」の字を抜くのはいけないたとえ話では、最後に直くん、ちょっとマジに笑ってたよね。。

さてさて、来週も急展開？シンノスケの身に何が起こるの？
でも、私は来週はオンタイムで見れないんです～
しっかり録画してみます。早く、こいこい土曜日！！