ベランダのプラスチックケースに隔離中だった病気の熱帯魚3匹。
鰓病のグッピー
松かさ病のグッピー
白カビ病のブラックモーリー
その後、どうなったのかというと・・・

鰓病のグッピーは隔離した翌日に、松かさ病のグッピーは3日後に死んでしまいました。
気付くのが遅すぎました・・・。
特に鰓病は初期に治療しないと、ほぼ100%の確率で死んでしまいます。
松かさ病も致死率が高いですが・・・。

ブラックモーリーは、なんと、回復してしまいました。
今度こそダメだろうと諦めていたのに、これで何度目の回復でしょう。
全身が白カビに覆われ、右目は見えない状態、体は斜めになって、水草の上で死を待つだけだったブラックモーリーが、また水草水槽に戻って来れるとは。
餌も二日間食べることができませんでした。
あ、我が家では治療中でも餌をあげます。
餌をあげることで魚達を安心させ、病気にうちかってもらうために、ほんの少しですがあげています。
餌の食べ方で、状態がどれだけ悪いのかもわかります。
餌を食べられなくなると、だいたい翌日か翌々日に死んでしまうことが多いので。

それなのに回復してしまったモーリー。
丈夫なんだか弱いんだか。

それから、金魚水槽のセルフィンプレコも回復したようです。
3日間、隔離用のざるの中で赤虫を食べたプレコちゃん。
最近は赤虫と熱帯魚用の餌しか食べません。
プレコタブをあげようとすると逃げるんです。
仕方ないので、プレコタブは金魚の餌に。

熱帯魚用の粒餌を美味しそうに食べるプレコちゃん。
それを狙うヤス。
この関係はいつまでたっても直らないんですね・・・。

↑あまりの暑さにばてるアルビノブッシープレコ。
今年はソウルでも35度を越す真夏日が何度もありました。
人間もばてるんだから、魚だって当然ばてますよね。
今日の最高気温は26度。
ここ最近涼しい日が続いています。
とりあえず・・・夏は終わったみたいです。

高温に弱いと言われているエビさん。
死ななくて良かった・・・。

また赤虫を取り合っています・・・。

コリドラスも元気だね。
もうこれ以上病魚が出ませんように・・・。
鰓病のグッピー
松かさ病のグッピー
白カビ病のブラックモーリー
その後、どうなったのかというと・・・

鰓病のグッピーは隔離した翌日に、松かさ病のグッピーは3日後に死んでしまいました。
気付くのが遅すぎました・・・。
特に鰓病は初期に治療しないと、ほぼ100%の確率で死んでしまいます。
松かさ病も致死率が高いですが・・・。

ブラックモーリーは、なんと、回復してしまいました。
今度こそダメだろうと諦めていたのに、これで何度目の回復でしょう。
全身が白カビに覆われ、右目は見えない状態、体は斜めになって、水草の上で死を待つだけだったブラックモーリーが、また水草水槽に戻って来れるとは。
餌も二日間食べることができませんでした。
あ、我が家では治療中でも餌をあげます。
餌をあげることで魚達を安心させ、病気にうちかってもらうために、ほんの少しですがあげています。
餌の食べ方で、状態がどれだけ悪いのかもわかります。
餌を食べられなくなると、だいたい翌日か翌々日に死んでしまうことが多いので。

それなのに回復してしまったモーリー。
丈夫なんだか弱いんだか。

それから、金魚水槽のセルフィンプレコも回復したようです。
3日間、隔離用のざるの中で赤虫を食べたプレコちゃん。
最近は赤虫と熱帯魚用の餌しか食べません。
プレコタブをあげようとすると逃げるんです。
仕方ないので、プレコタブは金魚の餌に。

熱帯魚用の粒餌を美味しそうに食べるプレコちゃん。
それを狙うヤス。
この関係はいつまでたっても直らないんですね・・・。

↑あまりの暑さにばてるアルビノブッシープレコ。
今年はソウルでも35度を越す真夏日が何度もありました。
人間もばてるんだから、魚だって当然ばてますよね。
今日の最高気温は26度。
ここ最近涼しい日が続いています。
とりあえず・・・夏は終わったみたいです。

高温に弱いと言われているエビさん。
死ななくて良かった・・・。

また赤虫を取り合っています・・・。

コリドラスも元気だね。
もうこれ以上病魚が出ませんように・・・。