ソウルで金魚

韓国のソウルで金魚や熱帯魚などを飼育しています。

レッドソードテール3度目の出産 でも・・・

2008年02月28日 | - レッドソードテール
またもや出産ラッシュです。
グッピーもレッドソードテールも前回同じ時期に出産したので、次の出産もかぶるんですね。

今回で家に来てから3度目の出産になるレッドソードテール。
でも、3度目の出産を見ることはできませんでした。

朝起きて、いつも通り水槽を確認していた主人。
グッピー水槽を見て、レッドソードテール水槽を見て・・・
「あっ!産んだのか?!」
急に声をあげた主人。
「何、何が起こったの?」
と、水槽を見てみると、そこには・・・



スマートになったレッドソードテールのお母さんが。
前日までパンパンで稚魚たちがきれいに並んでいるのが見えたお腹が、今はひっこんでいます。

産んだ!じゃあ、稚魚は?

水槽を見回してみましたが・・・
稚魚見つからず。
どうやら全部食べられてしまったようです。
しょうがないよね・・・40cm水槽でもうこれ以上増やすことはできないし・・・。


この後私が外出し、夕方戻ってみると、40cm水槽に何やら見慣れたものが。



飼育ケースがある・・・・・なんか嫌な予感。
飼育ケースを覗いてみると・・・



い、いる~~~~~っ!!
稚魚!レッドソードテールの稚魚!
「ちょっと、捕まえたの?!どうするの?これ!今だって過密なのに、もうこれ以上増やせないよ!」
「・・・・・さっき見たら一匹が一生懸命逃げていてかわいそうになったからさぁ・・・。嫌なら外に出してもいいよ。」
うっ、そ、それは・・・・・。(私にこの稚魚を殺せってかい!
仕方なくそのまま育てることに。



というわけで。
三度目の出産で残った稚魚ちゃんです。
何だかんだ言ってもやっぱり稚魚はかわいいんだよなぁ。

でも、その後、この一匹の稚魚のために餌を用意するのが大変だという理由から、この仔は60cmグッピー水槽に入れられました・・・。
水槽に入るなり水草に身を隠すレッドソードテールの稚魚。
うん、やっぱりグッピーの稚魚とは違うなぁ。
順調に育っていけば、一ヵ月後くらいに、グッピー水槽で赤いレッドソードテールを見ることになるでしょう。(笑)
どうなることやら。

我が家の水槽紹介

2008年02月27日 | 水槽紹介
最初は36cm水槽からスタートした金魚飼育。
その後、飼育方法の違いから主人との喧嘩が絶えなくなり(^^;)40cm水槽を2つ買ってきました。(36cm水槽はお義父さんの家へ)

それから、昨年末の引越しを機に60cm水槽を2つ買うことに。

現在は60cm水槽が2つと40cm水槽が1つの計3つの水槽が家にあります。
やっと60cm水槽の水が落ち着いてお魚さんの引越しも済んだので、今日は我が家の3つの水槽を簡単にご紹介いたします。




①60cm金魚水槽
私が世話をしている金魚水槽です。
金魚(コメット2匹、オランダ2匹)が4匹
アルビノブッシープレコが1匹います。




②60cmグッピー水槽
主人が世話をしているグッピー水槽です。
ジャーマンフルレッドグッピーが多分40匹
オトシンが2匹
パンダコリドラスが3匹
セルフィンプレコが1匹
ヤマトエビが10匹います。




③40cmレッドソードテール水槽
主人が世話をしているレッドソードテール水槽です。
レッドソードテールが9匹
ブラックモーリーが1匹
コリドラスが2匹
セルフィンプレコが1匹います。


これが我が家の水槽状況です。
本当は60cm2つで終わりにしようと思っていたのに、増えてしまいました・・・。
もう増やさないぞ!
・・・と言うよりは、「増やせない」が正しいかも。


余った40cm水槽は主人の両親の家に行きました。(ご両親の家でも金魚を飼っています。)



40cm水槽に金魚が8匹とセルフィンプレコが1匹います。
超過密・・・。
でも今のところ一匹も病気にならずに生きています。
私の60cm金魚水槽にも、もう少し金魚入れられるかな・・・?

実はこの隣に36cm熱帯魚水槽もあるんです。
シクリッド系(エンゼルフィッシュなど)が多いので、私はあまり興味がないんですが。
お義父さんは平べったくて体高のある魚が好きなようです。

魚を飼う前はやることが何もなくてつまらないと言っていたお義父さん。
でも観賞魚飼育を飼い始めてから毎日が楽しいそうです。

グッピー、ついに二度目の出産!

2008年02月26日 | - グッピー
最近グッピーの話ばかりですね。
タイトルが「ソウルで金魚」なのに、ソウルの話も金魚の話も出てこないブログ・・・。^^;
でも、今は熱帯魚水槽が忙しいので、ソウルネタ、金魚ネタを期待している方々(いるんだろうか?)はもう少し待っていてくださいね。


さて、一匹だけ残ったグッピーのメスがやっと二度目の出産を始めました。
稚魚の目が見えるようになってから3日経っても出産を始めなかったので、これはダメかも・・・と心配していたんですが、4日目の午後、水槽をのぞいてみたら、ナナの上で堂々と休んでいる稚魚を発見!



・・・・・・・・・。

60cm水槽になって困ったことは、写真が撮りにくいことですね・・・。
いいカメラほしいなぁ。
アクアをする人たちがカメラにはまるのが分かる気がします。



ちょっとだけ拡大。
葉っぱの上で二匹が並んで休んでいます。
レッドソードテールの稚魚はすぐに隠れるのに。



浮き草の上にも稚魚がいます。
少し手前にいるのは一回目の出産で生まれた稚魚。
大分大きくなりました。



ソイルの上にもいます。
五色砂と違って、ソイルの上だと目立つなぁ。



う~~~~、かわいいなぁ。
これで隠れているつもりなんですよ。
体長は6mmくらいでしょうか。

今回の出産は二日かかりました。
数えてはいませんが、今回も20匹くらいは産んだと思います。
でも、お母さんグッピーの体調が悪いのか、丸まったまま生まれた稚魚もいて、泳ぎだすのにかなり時間がかかっていました。
まだ60cm水槽の水が完全に出来ていないのかなぁ?

韓国の住宅事情・・・住居形態

2008年02月25日 | 韓国で
ブログを始めて早5ヶ月。
「ソウルで金魚」というタイトルにもかかわらず、韓国の話はまだ4つしか書いてないですね。
なので、今日は韓国の住宅事情についてちょっと書きたいと思います。


日本と韓国。
文化が似ている、言葉が似ていると言っても、やっぱり外国ですね。
住宅事情も日本とはかなり違います。

韓国には大きく分けて4つの住居形態があります。

① アパート
日本で言う「マンション」のようなものです。
ほとんどが団地形式で、日本のようなオシャレなマンションはあまりありません。
他の住居より比較的光熱費があまりかからなく、人が多いので防犯の面も少しは安心できるようです。
駐車場もあるので、韓国人の大多数はアパートに住みたがります。
でもオシャレじゃないんですよね・・・。

② オピステル(オフィステル)
仕事をする人が主に使う住居です。
日本のアパートをもっと広くしたような感じで、洗濯機や冷蔵庫、クローゼットがついているのが特徴。
アパートと比べると外観もかなりオシャレで、オピステルによっては、机やテレビ、電子レンジなどがついているところもあるようです。
ただ、人が住むために作られた建物ではないため、夏は暑く、冬は寒いです。
光熱費もアパートより少しかかるようです。
韓国では個人で会社を経営している人が多いので、このような仕事ができる住居が多いのではと思います。

③ ヴィラ
多世帯住宅です。
大体6~10世帯が住めるようになっていて、日本のアパートをもっと広くした感じです。
最近は概観、内装がお洒落なヴィラが増えてきました。
でも、アパートと比べると光熱費がかなりかかり、駐車場がないヴィラもまだ多いので韓国人はあまり住みたがりません。
韓国では数年前まで、車庫証明がなくても車を購入できたので、駐車場がないヴィラや一軒家に住んでいる人は路上駐車するしかないんです。
なので、駐車スペースをめぐってご近所と喧嘩になったり、朝起きたら車にキズがついていたり、なんてこともよくあるそうです。

④ 住宅
いわゆる一軒家です。
やはり光熱費が結構かかるようです。
防犯の面もちょっと心配。
超~お金持ちじゃないと、ソウルで安全な一軒家を持つのはかなり苦しいかも。
でもいつかは住みたい・・・夢の一軒家。(笑)


上記4つが主で、それ以外に日本のアパートのようなものもなくはありませんが、数は少ないです。

韓国人は圧倒的にアパートに住みたがり、買いたがります。
住みやすいから買う人もいますが、一番の理由は「価格の上昇が見込めるから」だと思います。
同じところにアパートとオピステルが建っていても、価格が上がるときはアパートだけ上がり、下がるときはアパートもオピステルも一緒に下がります。
なぜそうなのか・・・よくは分かりませんが、アパートは「住むために設計された建物だから」だそうです。
なので、資産としてアパートを買う人も多いようです。



私が住んでいるアパートから撮った写真です。
今年の1月に降った大雪のときの写真だったと思います。(因みに今日も大雪です!)
こんな感じで、同じような高層アパートがずら~っと並んでいるんです。
この一部屋一部屋に人が、しかも家族で住んでいると思うと、何だか養鶏場の鶏になったような気分になる・・・。



こちらは反対側です。
こっちの景色は結構好きです。
この山を見ながら、季節を感じることができそうです。

これからは韓国も日本のようにお洒落で、個性的なアパートが建築されていくのではと思います。
せっかく高いお金を出して買うんだから、きれいで個性的な方がいいですよね。^^
ガンバレ~、韓国の建築家。


次回は「韓国の住宅事情・・・家賃編」をお送りします。

いつになることやら。(笑)

グッピーのメスが死んでしまいました・・・。

2008年02月21日 | - グッピー
一昨日、もうすぐ出産しそうだと書いたグッピーのメスですが、写真を撮った二日後に、パンパンのお腹のまま死んでしまいました。
原因は多分、出産できなかったため。

金魚もそうですが、たまに出産がうまくいかなくて死んでしまうことがあるんだそうです。
グッピーのメスのお腹はいびつに曲がっていて、稚魚が出てくる場所とは少し違うところが大きくぼこっと出ていました。
それでふと、もしかしたらまだ稚魚は助かるかもしれないと思い、お腹を押してみたら、ぼこっと出ていた部分の皮膚が裂けて、稚魚が出てきました。
でも、すでに稚魚も息絶えていました・・・。

そういえば、このグッピーは一回目の出産のときも二日かかっていました。
もう一匹のグッピーは一日で出産を終えていたのに。
出産が難しい体質だったのかもしれませんね。

こういうこともある、と分かってはいましたが、まさか自分の家で飼っている魚がこうなるとは・・・。
本当に、本当にかわいそうでした・・・。

グッピーのメスと稚魚たちは、うちの観葉植物の鉢の中で眠っています。
裏の山に埋めようかとも思ったんですが、冬だということもあって、ちょっと狭いけど、植木鉢で我慢してもらうことにしました。
子供がいなくて良かった・・・植木鉢に埋めるなんて、何となく教育上良くない気がするので。^^;
こういう時、アパートは大変ですね。



先に生まれたグッピーの稚魚たちは、ついに60cm水槽デビューです。
大人のグッピーたちがちょっと追い回していましたが、食べるまではいかないようです。



かわいいなぁ。
死んでいったお母さんの分まで頑張って生きてくれよ。



一匹になってしまったグッピーのメスがもうすぐ出産しそうです。
稚魚たちの目が見えるようになりました。



ヤマトエビも心配してる?
どうか・・・どうか無事に出産できますように・・・!

新しい仲間です

2008年02月20日 | 熱帯魚
久々に新しい仲間がやってきました。
まずは、主人が以前から買いたがっていたヤマトエビ。



体長は2.5cmくらいでしょうか。
全部で10匹。
水槽に入るなり一生懸命コケを食べ始めました。
うん、なかなか仕事熱心ですね。^^
仕草も結構かわいい。
でも泳ぐときは足が虫みたいでちょっと気持ち悪いかも。

それから、もう一匹。



プレコです。
名前は・・・韓国では「ナビピパ」というらしいです。
「ナビ」が韓国語で蝶だから、「バタフライピパ」かな、と思い調べてみたんですが、該当なし。
「ピパ」はセルフィン系のことを言うらしいので、セルフィン系のプレコで探してみたけど、やっぱり似ているプレコがいない。
プレコは種類が多いので、同じプレコの写真を探すのが大変です。
韓国ではよくいるプレコってことになっているらしいけど・・・。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。



お腹も水玉模様。
結構かわいいかも。^^



コリドラスくん、新しい仲間が来て驚いたかな?
でもそこプレコの家なんだけどね・・・。^^;

グッピーの稚魚を・・・

2008年02月19日 | - グッピー


最近、グッピーの稚魚の話を全然していませんでしたが、一応元気にしています。
いや、していました、が正しいな。

先日、グッピーの奇形の仔12匹をハネました・・・。

以前から「奇形の稚魚は育てない方がいいのでは」という話を主人としていたんですが、ハネるのが怖くてそのまま飼い続けていたら奇形の小さい稚魚が初めて1匹死んだんです。
その後も何匹かはまっすぐに泳げなくなり、虫の息の稚魚も出てきて・・・。

それで奇形の稚魚をハネることにしました。

飼育ケースから出された奇形の稚魚たちは、あっという間にレッドソードテールのご飯になってしまいました・・・。

ところが一匹だけ生き残っている稚魚がいました。
尾びれが曲がっているその稚魚は、ターミネーターのようなレッドソードテールの執拗な追撃をかわしながら3日も生き延びていました。
飼育ケースと水槽の間に身を潜めながら、
「数日前まではとても幸せだったのに、なんで僕は今独りでこんな危険な目に遭わなければならないんだ」
とすごく寂しそうに見えました。
飼育ケースのなかには平和に暮らしている兄弟たちがいて、網一枚隔てた外では、尾びれの曲がったその稚魚が恐怖に耐えながら必死に生きている・・・。
何だかすごくかわいそうになってしまって、その奇形の稚魚をまた飼育ケースに戻してしまいました。
自分で外に出しておきながら、ホント、バカみたい・・・。

うちの稚魚は近親相姦を何度も繰り返して生まれた稚魚だから、奇形が本当に多いです。
多分、飼育ケースに入れずに育てれば弱い稚魚から淘汰されていって、自然と正常な稚魚だけが残るんだろうけど、うちのようにケースに入れてしまった場合は、どうにもならないんですよね。
やっぱりハネるのは辛い。
私は金魚屋にはなれないなぁ。



かなり減ってしまいました。
この仔たちだけが60cm水槽に行くことができます。
う~ん、何とも言えない心境です・・・。



こちら60cm水槽には一足先にグッピーのお父さん、お母さんが入りました。
水槽が広くなって嬉しそう・・・?
グッピーって無表情だからよく分からないなぁ。



メス2匹はもうすぐ2度目の出産をしそうです。
パンパンのお腹。



特に、細長い方のメスはすぐにでも産みそう。
よく見ると、稚魚の目が見えます。
出産が近くなると、稚魚の目がはっきり見えるようになるんです。



↑拡大
分かりますか?
今にも生まれそうです。

一週間経った60cm金魚水槽

2008年02月18日 | 金魚
60cm水槽に金魚を入れてから一週間経ちました。
水草は残っているかな?



おおっ!!
残っているではないか!!

まだ金魚があまり大きくないからかもしれませんが、今のところは水草を食べないと思っていいようです。
でも・・・



水草、元気ないです。
CO2も添加しているのに、どんどん枯れてゆく水草・・・。
肥料とCO2と光のバランスが良くないと、水草は枯れてしまうのだとか。
うむむ・・・難しい。



こちら、お隣の熱帯魚水槽の水草。
元気です。
きれいです。
伊達にソイル使ってません。


それから、金魚水槽にいたオトシンはやっぱり熱帯魚水槽に戻すことになりました。
食べようとするんですよね、金魚が・・・。
自分より小さいものは何でも食べようとする恐ろしい金魚たん。
そのストレスからか、単に水が悪かったからか、オトシン2匹のうち1匹がちょっと具合悪いようです。



うっ・・・見るからに具合悪そう。
餌もコケも食べてくれません。
何とか元気になってくれるといいんですが・・・。

南大門

2008年02月14日 | 韓国で
今日はバレンタインデーなんですね。
学生はドキドキしながら好きな男の子にチョコ渡しているのかな?
懐かしいなぁ~。
それにしても季節感のないこのブログ・・・。
一年中お魚さんの話になってしまいそう。

最近韓国で起こった一番悲しい出来事。
韓国の国宝第一号であるナムデムン「南大門(崇禮門)」が放火で全焼してしまいました。
まさかの全焼です。
私もテレビで消火の様子を見ていましたが、発見が早かったせいか消防車もたくさんかけつけていて、すぐに鎮火する感じだったんです。
ところが一晩明けてテレビをつけたら、全焼した南大門の姿が映し出されているではありませんか。
跡形もなく崩れ落ちていました。
言葉が出ない、本当に唖然、です。
もう悲しくて悲しくて・・・日本人である私でもこんなに胸が痛いんだから、韓国の人たちはどれだけ辛いことでしょう。

出火当時から「放火じゃないかな」と思っていましたが、やはり放火でした。
ここ3年間でこうした重要文化財が燃えるのは4件目。
多分、全部放火だったような。
その度に警備の強化の声があがっているにもかかわらず、何もしてこなかった韓国政府。
そしてとうとう、国宝第一号までが灰と化してしまいました。
なくなってしまったものはかえってこないんだからしょうがない。(しょうがなくもないけど・・・)
今回の事件を機に本当~に何とかして下さい、イミョンバク大統領!!

因みに・・・日本の金閣寺も1950年に放火で全焼しているんだそうです。
今の金閣寺が再建されていたことは何となく覚えていたんですが、まさか放火で全焼していたとは。

こういう悲しい事件が今後二度と起きないことを祈ります。



写真を探してみたら一枚だけ見つかりました。
南大門は3年後に再建する予定だそうです。

60cm水槽・・・水草水槽立ち上げ

2008年02月13日 | 水草
ついに主人も60cm水槽を立ち上げました。



ザ・自然。(笑)
いいなぁ、水草たくさん入れられて。
金魚がいる水槽では絶対に作れないんだよなぁ。



やっぱりパイロットとして入れられているレッドソードテール。
でも丈夫だからいいか。
今回は5匹。
のびのび泳いでおりますよ。



ろ過装置はテトラの外部ろ過器です。
ろ剤はエーハイムのサブストラットプロレギュラーが1ℓとニッソーのパワーネクサスMが1ℓ入っています。
それに底面ろ剤も1ℓなので、計3ℓのろ剤が入っていることになります。
私のろ剤はたったの700ml・・・。
60cm水槽には少なすぎるな。

これで半月くらいして水が落ち着いたら、グッピーを入れてグッピー天国にする予定だそうです。
じゃぁ、レッドソードテールとブラックモーリーはどこへ行くんだ?