ソウルで金魚

韓国のソウルで金魚や熱帯魚などを飼育しています。

レッドチェリーシュリンプ、孫誕生

2008年07月31日 | エビ
最近エビネタが多いですね。
でも、エビって見れば見るほど面白いんです。
エビだけ飼う人がいるのも納得です。





さて、こちらはレッドチェリーシュリンプのオスです。
真っ赤なメスとは違って、色は薄いです。






メスは底で餌をつまつますることが多いんですが、オスはメスよりも泳ぐのが上手で、水面付近を泳いだり、こうして浮き草につかまって餌を食べたりします。






ヤマトエビのオスと比べるとこんなに小さい。
ヤマトエビのオスが4cmくらいかな。
レッドチェリーシュリンプのオスはその半分もありません。






レッドチェリーシュリンプの赤は、こんな風に赤い点で構成されているみたいです。
オスは赤い点が少ないから色が薄く見えるんですね。






これはメス。
赤い点がオスよりも多いです。

かっぱえびせんっぽい・・・。






このメスは水草の上で休んでいるようです。
足をだら~んとたらしているのがちょっと面白い。






よく見たら、子持ちでした。
まだ卵の形をしているけど、これがだんだん小さなエビになっていくんです。
何匹くらいいるのかな~?






だら~んとしているメスの前に小さく動く物が。






あれ・・・これ、もしかして・・・・






「三代目だす」

生まれてる!
レッドチェリーシュリンプの赤ちゃん!

いつの間に・・・






1匹見つけると、2匹、3匹と目に入ります。
体長は3~4mmくらい。
もう孫が生まれていたのかぁ。






「子供たち、元気にしているかしら。」

左がメス、右2匹がオスです。
どこまで増えるのか、レッドチェリーシュリンプ。






餌のシャワーだ~。

最強の金魚たち

2008年07月30日 | 金魚


一見なんでもないこの普通の金魚たち。
お義父さんが飼っている金魚なんですが、この金魚たち、信じられないくらい丈夫なんです。

金魚を飼う人なら誰もが知っている(?)金魚飼育の常識は、

①エアーが必要(ろ過器があればなくてもいい)
②ろ過が必要
③水量は1匹につき最低10L

ですよね。
でも、この金魚たちは、

エアーがなく、
ろ過もない、
水量4Lのプラケースの中で8匹がぎゅうぎゅうになって生きていたんです。



この超丈夫な金魚たちは、最初、お義兄さんの家で飼われていました。
韓国では、よく大手スーパーで金魚を配ることがあるんですが、この金魚達も近くのスーパーでもらってきた金魚でした。

飼い始めたのは去年の夏頃です。
スタートは2匹の金魚。
その金魚を小さなプラスチックの入れ物に入れて、エアーなしの状態で飼っていたんですが、間もなく1匹が死んでしまいました。
その後、またスーパーで2匹もらってきたんですが、もらってきた2匹がすぐに死に、残った1匹が、エアーなし、ろ過なしのプラケースで半年以上生き延びました。

でもお義兄さん家族はその金魚をあまり歓迎していなかったようです。
早く死ぬことを望んでいるようでした。

ところが、お義兄さんの奥さんの家族が「金魚が1匹だとかわいそうだから」と、またスーパーで金魚を11匹ももらってきてしまったんです。
いなくなるどころか増えてしまった金魚。
仕方なく水中ポンプを買ってプラケースの中で回し始めました。
これでろ過とエアーは大丈夫。
でも水量4Lに4~7cmくらいの金魚12匹はどう見ても過密です。
間もなく4匹の金魚が死んでいきました。

ところが、その後は全く死なない。
しかも病気一つせず、大きくもなっている。

8匹金魚たちは小さなプラケースの中で3ヶ月生き続けました。


その後、この金魚ちゃんたちをかわいそうだと思っていたお義父さんが、この8匹の金魚たちを引き取ることになりました。
水量4Lのプラケースから24Lの40cm水槽にお引越しです。
そのときになって初めて気付いたんですが、プラケースの中に入れていた水中ポンプ、ろ材が一つも入っていなかったんです・・・。
ということは、
水中ポンプはただエアーを作っていただけってことです。

そんな中で3ヶ月間もどうやって生き続けることができたんだろう・・・。





現在も8匹の金魚は40cm水槽で元気に暮らしています。
餌は一日に一回しかあげていないようですが、一回にあげる量がめちゃくちゃ多い・・・。
ろ過は相変わらず水中ポンプ。
水、濁り気味。
それでも元気な金魚たち。
どんどん大きくなる金魚たち。
一番大きい子は体長が13cmくらい、小さい子でも8cmはあるでしょう。
これから先どうなるか分かりませんが、でも普通の金魚より丈夫であることには間違いないようです。

こんな金魚だったら、世話も楽だろうなぁ・・・。





うちの金魚たん。
水量50リットルで4匹+プレコ+サイアミーズ。
でもちょっと過密気味です・・・。

プレコの背びれ、戻る

2008年07月29日 | - プレコ


左が60cm水草水槽、右が60cm金魚水槽です。
金魚が大きくなってきているから、60cmでもちょっと狭く見えますね。






水草水槽の中では一番大きい魚になるセルフィンプレコちゃん。
体長は11cmくらい。

流木の下で餌を待っています。







セルフィンプレコの目はきれいな藍色です。
このプレコ、うちに来る男性客にはかなり人気があります。
「かっこいい」らしい。
確かにプレコはかっこいいですね。
とっても魅力的な魚です。






でも、隣の金魚水槽にいるセルフィンプレコはあまり人気がありません。
ちょっと丸っこいからかな?
それとも色が薄いからかな?
落ち着きがないから?(笑)

私はこの金魚水槽にいるプレコも大好きです。
なかなか個性的で、面白いんですよ。^^



話は戻って。






水草水槽にいるかっこいいセルフィンプレコですが、以前、このように背びれが避けてしまったことがありました。
何かにひっかけたのではなく、もともとあった小さい穴がどんどん広がっていって、このようになってしまったんです。

これは治りそうにない・・・と思っていたんですが、






いつの間にか、ここまで再生していました。
まだちょっと裂け目が残っていますが、こんなに早く再生するとは。






プレコ 「治っちゃったみたい」

魚の自然治癒力って、本当にすごいですね。






元気な姿で、コリドラスと、はい、チーズ!

あ、エビが・・・。








チオラの成長

2008年07月28日 | 金魚
ソウルは先週一週間、ずっと雨降りでした。
そのせいか、気温は下がりまくって、もう秋のような気候です。
そろそろ太陽が出てくれるといいんだけどなぁ~。


さて、本題。





我が家の末っ子、チオラが寝ています。
最近、消灯するとすぐに寝始めます。






目を開けていますが寝ています。
チオラが寝ている前を行ったり来たりしても全く起きません。






でも、目の前に座って、じ~っと目を見ていると・・・






起きた。

人が目の前に座ると起きるチオラ。
水槽の前で人が止まらないと餌がもらえないことを分かっているようです。

結構かしこいぞ、金魚。






チオラは近くのスーパーで無料でもらってきた金魚でした。
来たばかりの頃は体長が4.5cmくらい。
小さな小さな金魚でした。






アップで。

すっごく緊張しています。
隣にはオラオラもいますね。






これも来て間もない頃の写真。
痩せています。
チオラはとにかく小さかったので、すぐに死んでしまうと思っていました。






怒り顔だけはこの頃から一人前でしたが。^^;


そして、現在。






うわ~っ!
大きくなったなぁ~。

でもこれでも体長は、尾びれまで含めて8cmくらいなんです。
尾びれが長いから大きく見えますが、体だけで見ると、新人のらんちゅうの大きい稚魚と同じくらいです。






顔の大きさはヤス(右)と同じくらいです。
オランダ獅子頭はコメットより顔が大きいから、前から見ると、体長13cmのヤスと同じくらいの大きさに見えますね。






種類は違うけど、ヤスとは仲良し。
体色もよく似ているし、性格もなんとなく似ているような・・・。






うちの金魚の中で唯一入院経験のないチオラ。
これからも元気でいてくれよ~。






ヤマトヌマエビのオスとメス

2008年07月25日 | エビ


今日もヤマトヌマエビのお母さんは一生懸命新鮮な水を卵に送っています。
こういう姿を見ると、何だかすごく申し訳ないなぁ~と思ってしまうのは、私だけでしょうか・・・。






ヤマトエビが抱卵するようになってから、オスとメスの区別がはっきりつくようになってきました。
左の小さいのがオスで、右がメスです。






メスはオスより大きくて、色が濃いです。
体も丸々と太っていて、頼りになるお母さんって感じです。
メスも体色がきれいなんですが、オスはも~っときれいなんですよ。






これがオス。

あれ?
うまく写真に写らないな。
オスの体は透き通っていて、神秘的な感じなんですが・・・
写真にはその雰囲気がうまくでませんね。






もっときれいなんだけど・・・






これが一番近いかなぁ。
体の中にオレンジの線が見えますよね。
ライトをあびると、そのオレンジがとってもきれいに見えるんです。
体も透き通っていて、ため息が出るほどきれいなんですが・・・







最近、こんな風にメスの上にオスが乗っているのを見かけます。
メスのお腹に卵がないところをみると、どうやら交尾をしているようです。






エビは最初、背中辺りに卵の元ができて、それがお腹の方に下りてくるんだそうです。
でも背中って硬いはずですよね。
どうやって交尾するのかな?






見て見てと言わんばかりに一回りしてくれたこのカップル。
このメスも数日後には卵をかかえて大忙しでしょうね。






今水槽にいるヤマトエビのメスはほとんど抱卵しているので、残った一匹にオスが群がっています。
頑張って抱卵しても、この水槽では孵化しないんだと思うと、ちょっとかわいそうになってきますね。
偶然孵化してくれないかな~。






「いつかヤマトヌマエビ王国を・・・」






「がんばりや~」

らんちゅう水槽!

2008年07月24日 | 餌・器具・メンテナンス
40cm水槽がいよいよ手狭になってきたので、らんちゅう水槽を購入しました!
幅60cm、奥行き40cm、高さ25cmの水槽です。
特注だったので、すっごく高いんじゃないか・・・とドキドキしましたが、何と!
28,000ウォン。(2,800円くらい)
安っ・・・。
普通に水槽買うより安い気がするんですけど・・・いや、確実に安いんだけど、割れたりしないかな?


らんちゅう水槽用のろ過器は主人が手作りすることになりました。
一度上部ろ過器を作ってみたかったんだとか。
外部ろ過器を利用して作ります。




まず、水槽の大きさに合わせて切った板を強力接着剤で貼り合わせます。
板の素材は、ポメックス?ポーマックス?フォーメックス?
よく分からないんですが、アクリルと同じようによく使われる素材なんだとか。







次に、貼り合わせたところにシリコンを塗ります。
透明のシリコンを買ったつもりが、白いのだったからかなり目立ちますね。

これを完全に乾くまで3日ほど置いておきます。







乾いたら、ろ材を入れて完成~。







水は外掛けのろ過器を利用して汲み上げます。







汲み上げられた水はろ材の中を通っていって、







一番右から落ちる。







こんな感じで落ちてきます。







蓋をして照明をつけるとこんな感じ。







水槽が広くなったので、稚魚たちも気持ち良さそうです。







稚魚ちゃんたちの褪色は順調に進んでいます。
この子は真っ黄色になりました。







褪色途中の子。
がんばれっ!







みんな大分黄色くなってきたんですが、






大きい子は相変わらず。
他の稚魚の3倍はあるこの大きい稚魚は、未だに褪色を始める気配がないです。






私は密かに、この子を「フナ」と命名しました・・・。







ベアタンクになってから、コケをもきゅもきゅするところが増えて嬉しそうなアルビノブッシープレコちゃん。

今日もらぶりー。







らぶりーアルビノちゃんのかわいらしさが引き立つベアタンク。


かわいすぎる・・・。







後姿もgood!






我が家の三つの水槽。
左から「60cm水草水槽」、「60cm金魚水槽」、そして一番奥にあるのが、今回の「60cmらんちゅう水槽」です。

今のアパートではこれで精一杯。

自転車盗難対策

2008年07月23日 | 韓国で


私が住んでいるところは、ソウルの中心部からちょっと離れています。
ついでに駅からも少し離れているので自転車は必需品・・・ってほどでもありませんが、あると便利です。

去年の秋に、私と主人の自転車を一台ずつ購入したんですが、先月、主人の自転車が盗まれてしまいました。
これで主人の自転車が盗まれるのは2回目。
盗んでいくのはどうも高校生のようです。

盗まれるのはみんな、比較的新しい、男性が乗るタイプのものなので、私のママチャリは盗まれなかったんですが、念のため、私のきれいな自転車を汚すことにしました。

家にあった水色のペンキで赤い自転車に落書きします。
ついでにシールも貼っちゃおう。
ダサダサにすれば、絶対持っていかれないぞ。


そうして出来たのがこの自転車。





じゃん。

私の愛するママチャリです。






おう?(上田次郎風に)






おおう?






ふむふむ。






ポイント。

うむ、なかなかいい感じに汚れたな。
でも何となく統一感があるように見えるのは私だけ?(笑)
主人も「なんだか、もともとこんなデザインだったようだね」なんて言ってるし。
だんだん美的感覚がくるってきている・・・。

この自転車に乗って、お義姉さんの家に遊びに行ったところ、
「あれ?自転車変わった?え?防犯対策のためにペイントしたの?でもこの方が異国的でもっと格好いいじゃない。ドラえもんだって人気あるんだし。逆に持っていかれちゃいそうだよ。」
と言われてしまいました。
一体何のためにペイントしたのか。






しかし、こんなデザインの自転車を平気で乗れる私って結構すごいかも。(笑)
それでも自転車に乗ると気分はいいのですよ。
やっぱり、自転車は最高です。

どうか盗まれませんように・・・。


金魚のうろこ

2008年07月22日 | 金魚


じゃ~ん。
これ何だか分かりますか?
タイトルを見れば一目瞭然ですが^^;
金魚のうろこです。






大きさはこのくらい。
結構大きいです。
うちの金魚はよくうろこがとれます。






特によくとれるのが、このコメットコンビ。
いつもどこかが必ず剥がれています。
やっぱり俊敏な金魚のほうが、うろこもとれやすいんでしょうか。






ヤス。
背中がぼろぼろです。
多分写真のうろこはヤスのものだと思います。






ミニョもハゲています。
一度だけ、ミニョのうろこが剥がれ落ちる瞬間を見たことがあります。
ミニョがしゅん!って動いたら、うろこが一枚、ぴらっと落ちてきました。
うろこがとれるのは流木とかすトレーナーにひっかかるからだと思っていた私には、かなり衝撃的でした。






うろこってそんなに簡単にとれちゃうものなの?
それとも栄養が足りないのかしら?






因みに、チオラのうろこが剥がれているところはほとんど見たことがありません。
剥がれているように見える部分は、もともとの体色です。






オラオラはたま~にハゲができます。
でもコメットであるヤスやミニョに比べれば少ない方ですが。






こんな風に餌をねだれば、うろこの一枚や二枚は落ちるのも無理ないかな。






あ、そういえば、以前、ヤスの尾びれの付け根に白いカビのようなものが生えたことがありましたが、いつの間にかなくなっていました。






昔の写真。
白いカビのように見えますが、触ったら、ごつごつしていました。
何だったんだろう?






魚の病気って意外と種類が多いですね・・・。

送風ファン取り付け、さようならサイアミーズ&グッピー

2008年07月21日 | 餌・器具・メンテナンス


ヤマトヌマエビが飼育ネットにのぼって餌を食べています。
チェリーシュリンプがしているのを見て真似したんでしょうか。

当のチェリーシュリンプはというと・・・






ヤマトエビにのぼって餌を取っています・・・。

チェリーシュリンプwin!






暑くなってきたので、水草水槽に送風ファンをつけました。






こんな感じで照明にネジで留めています。
こういうとき、照明が木でできていると便利なんですよね。
だからなかなか照明を変えることができません・・・。






送風ファンをつけている水草水槽の温度は26度ちょっと。






送風ファンをつけていない金魚水槽の温度も26度ちょっと。
実は水草水槽はいつも金魚水槽より1~2度高いんです。
温度が同じであることをお店で確認して買ってきた二つの温度計。
なのに、なぜか水草水槽の方がいつも温度が高い。
水草水槽は、金魚水槽の2倍の照明を使っているので、そのせいかな・・・?


ところで。






(昔のサイアミーズの写真です)

金魚水槽にいた2匹のサイアミーズのうちの1匹が、夜のうちに水槽の外に飛び出して死んでしまいました。
金魚とも仲良くやっていたので、ついうっかり蓋を閉め忘れてしまったんです。
多分、金魚のせいで外へ飛び出したのではなく、2匹で追いかけっこをしていて外に飛び出したのではないかと思っています。






(昔の写真ですが)
水草のコケも食べていてくれたのに・・・
残念です。






それから、お腹に白い腫れ物ができていたグッピーのお父さんがですが、やはり死んでしまいました。

とにかくひどい病気でした。
死ぬ直前のお父さんグッピーは、体が透き通って見えるくらいぱんぱんに腫れ上がって、白い腫れ物も増えていました。

松かさ病、水泡病と、いろんな病気を考えてみましたが、どれも症状は当てはまりません。
一体何の病気だったんだろう?
もしかして、近い血族が交尾を繰り返したことによるものなのかな・・・。






元気だった頃のお父さんグッピー。

天国でゆっくり休んでね・・・。

進む褪色

2008年07月18日 | 金魚
らんちゅうの稚魚ちゃんたちですが、褪色が順調に進んでいるようです。
まずは小さい稚魚グループ。




おほっ!
黄色い~~~!

尾びれと体はほとんど終わって、あとは頭にちょっと黒が残っているだけです。

かわゆいぞ!






こちらは第2号ちゃんです。
黄色くなってきていますね~。






他の子達はまだかな。
餌をたくさん食べて、早く褪色してね~。



次は大・中の稚魚グループ。




こっちも黄色くなってきている!

照明の時間が長いせいか、さっきの小さい稚魚よりも黄色が濃いように見えます。






金色!
まぁるいっ!
まだ尾びれに黒が残っているけど、もう少ししたら真っ黄色になりそう。

さて、こちらの水槽の第2号は、






え~っと、第2号は・・・






次の褪色進行者は・・・・






いた。

・・・つまらないですね。^^;

大・中グループの第2号は、「なし」です。
まだ1匹しか褪色が進んでいません。
褪色って、大きくなれば進むわけではないんですね。






一番大きい稚魚もまだ真っ黒。
頭から尾びれまで5cmくらいあるのに。
まさか黒いらんちゅうだとか?(それはそれで嬉しいけど)






パールグラスを食べる大きい稚魚。
40cm水槽に金魚が入ったとたん、水草が枯れ始めて、それを金魚たちが食べているようです。
知らないうちに野菜までとっていたらんちゅうの稚魚たち。
見事に緑色のフンをします。^^;






あんなにきれいだったパールグラスがこんなになっちゃいました。
先っぽに新しい葉が出てきていますが、これももう少ししたら金魚のお腹の中に・・・。






ミクロソリウムも時間の問題かも。

やっぱり金魚と水草の共存は難しい・・・。