デザインでの信頼性予測 blog.goo.ne.jp/mocha_89_00/e/…
情報による予測だけど、機能の構造化への組込みが大切。ここらの数理をきっちり創るのに統計科学がコアになるでしょうよ。離散情報と連続情報のプロセス融合、妙に気になるけど。機能って0-1の実験計画法でデザインに組み込むと楽だけど、性能予測は連続量での評価。方法論を上の数学使って構築?
メーカーの方々からお話を訊きながら、妙に幾何と代数の両方の構造が気になって・・・統計科学のことだけど。要は、企業の実践にどう統計学を組み込むのかを考えているのだけど、もちろん、同化させる統計手法も創造する、そんなこと。やはりクルマ絡みだと、何か見えてくる気が・・・。
高専の品質管理だけど、採点をきちんと終えないと・・・。こういう科目をきっちり教えるのって、やはり大切。もちろん、統計的品質管理を重視した授業だけど。信頼性工学、やはりこっちも教えたいのだけど・・・。エンジニア教育で品質・信頼性をきっちり教えて行かないと産業が衰退。統計学がコアなの
デザイン・プロセスでの知識構造化に関する技法構築、ココイラがメインテーマ? やはり、どう考えても統計手法の構築だけど。でも、経営デザインとも絡むから・・・経営統計って大きい。