経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

ビジネス能力

2013-06-18 07:33:21 | 日記
ビジネスを基盤に自分の能力を伸ばすのって、悪くはないでしょうよ。自立して生活して行くのって、同時に社会活動の役目を負いながら責任を果たしている、そんなことでしょうよ。ビジネスって社会活動では重要で、これを徹底的に否定するのって、どうも先が見えなくて、明らかに間違いでしょうよ。

経営技法、ココイラをしっかり広めて、活力のある社会の展開を維持するのって、やはり重要としか思えないけど。

どうでも良い攻撃は無意識に追いやって、自分のやるべきことをコツコツ続けることが大切。

創ることと、叩くことが違う、そんなことをしっかり認識する必要ってあるけど。自己の社会的な形成をしっかり行うのって、しっかり苦労の体験も大切で、自分で自分を成長させる努力が必要でしょうよ。ビジネス能力の形成って、ココイラのことでもあるけど。

がんばりましょう。


パスの予測

2013-06-18 07:07:31 | 日記
意思決定だけど、パスを描くのって大切でしょ。要は、この先どうなって行くのかを検討する、そんなこと。

可能性のあるパスを描く場合、可能性って何か? そんなことをしっかり考えることが大切。しかも、可能性と言っても、パスを描いた瞬間に変えることができる、そんな捉え方もできるの。

例えば、上手く行く場合と、悪くなって行く状況を2つのパスを描いてみるの。どちらも可能性はあるけど、その計量って難しいでしょ。だけど、イジレル要因を探し出して、それらを意識してマネジメントできるとすると、そのパスの計量って変わるでしょ。ここで言う計量だけど、要は確率って捉えた方が一般的?かな。

未来を変えるのって案外簡単?なの。 パスを描いて、イジレル要因を探し出してそれを変えると良いだけ・・・計量って変わるでしょ。今を変えれば未来も変わるの。当たり前のことだけど、パスを描いて気づくことって多いし。

だけど、この計量の与え方が・・・確率って何?をしっかり考えないと・・・

経営意思決定の不確実の捉え方だけど、いろいろツールを使うと必ず結果を変えられるけど・・・

がんばりましょう。


6月17日(月)のつぶやき

2013-06-18 03:47:57 | 日記

社会人の院生の方々だけど、”授業を聴けばその先生がホンモノかニセモノかわかりますから”、と言われてドキッとした瞬間に、そりゃーそうだろうって理解したのを覚えているけど。ココイラは普通の?学生さんでも同じで・・・。だけど、どう評価されようと、しっかり伝えたいものを大切にする必要も。