経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

国際品質経営

2013-06-17 06:09:34 | 日記
品質だけど、グローバル化は常に浸透していて、しかも規格に従っている、そんな状況でしょ。だけど、統一化だけでなく、地域ごとの違いをきっちり捉える必要があるでしょうよ。

で、企業等の品質に関わるマネジメントを専門に扱う人材育成、それとこれの学問体系の形成?って重要でしょうよ。この場合、徹底的にグローバル化が強調されるけど、でも、多文化とコミュニケーションの概念も重要。もちろん、経営技法も。

品質経営だけど、これをきっちり実現し続けるのって、国際感覚を持ち種々の技法に基づいて実践経営を理解した人材が必要かと。だけど、この人材になるってかなり厄介でしょ。でも、高いレベルのビジネス・パーソン?の養成に取り組み続けて実現することかなーと。

まずは、自分を高めると努力が大切かなーと。個人的には、ビジネスだけど、人間社会を広く捉えてこの位置づけを自分なりに考えて、それで自分のやるべきことを明確?にする、そんなことをやっているような気が・・・。コツコツ専門とその周辺の展開を意識して能力を向上させながらも、特定な分野に関しては自分の腕を深める、そんなことかなー。国際的に通用する、そんなことが必須だし、きっちり実績を出す、これをしっかり。

がんばりましょう。




6月16日(日)のつぶやき

2013-06-17 03:35:44 | 日記

グローバリーゼーションに関するディスカッションの番組だけど、BBCでやっていて、ちょこっと聴いていたの。ヨーロッパ、アフリカ、インド・・・歴史、経済などと交えながらの内容。個人的な経験などを話しながら、アイデンティティの感想も。言語、文化、政治・・・複雑に絡んだ問題。やはり重要。


英語学が気になって、さらに音声学が気になって・・・ココイラの学問の体系を知りたい、急に?そんな気分に。英語をもっと究めたいのだけど、やはり自分のやり口でってなると、理論をきっちり知りたい、そんなことかと。だけど、英文学史も気になって・・・。