のんのんなの日々

あっちゅは大学2年生、ひぃは中学2年生になりました!2024年、赤ちゃんだったあっちゅが20歳に|・ω・*)

懐かしのパンと迷惑な献血者。

2014-06-19 18:03:52 | 日々のこと
木曜日、またまた電車に乗ってお買い物に行ってきました





この日は富澤商店に追加でほしいものがあって、
あとはいつものお店をちょこちょこっと見て回るくらい




富澤商店の荷物は重くなるので
午前中にほかの定番のお店をふらーっとまわったら
11時にはだいぶキリが付いてしまったので
ちょっと早めのランチをしようと



一人で混むランチタイムに行くのも何なので、
高島屋のフードコートでランチ



ランチに選んだのはママの好きなヴィドフランスのジャーミードッグ




高校のころからこれと黒糖ベーグルが好きで
よく食べてました
黒糖ベーグルはいつか再現したいといいながらまだ未完成
モラセスも買ったしいい加減がんばろ
(過去の再現の日記はこちら→その1 その2





その高島屋に向かう途中、地下街でカスカードの前を通って
歩きながらガラス張りの向こうに並んだパンを見ながら
あー、ここのたまごロールもよく食べたなぁと思い出にふけっていると






「こちらのパン、この間テレビで紹介されたんですよ」と




隣を見ると店員さんが




あの、私、店の中でもなく、店の外の通路なんですけど




でも店員さんはそんなことお構いなしにたまごロールとテレビの話をし、
ママもついつい「昔大好きでよく食べてました」と話し始めちゃいました




今、大人AKBを真似して大人のたまごロールも出たというので
これも何かの縁かな、と買って帰って食べ比べをしてみることに




ママが高校のころによく食べていた2大パン屋さんの2大メニューを
まさか買って帰ることになるとはね




そして高島屋に着いた時に献血ルームの看板を見て
ランチを済ませた後、思い立って献血に行ってきました




献血には全血と成分の二つの献血があるんだけど
全血には200mlと400mlがあって、
献血には体重制限があるので(○キロ以上ないとだめよ、ってな)
3月に家族で行ったときは400に体重が足りず、
200の全血献血だったんだけど、今は200は間に合ってるらしく
400でお願いしますといわれるも、
その場で体重計に乗ったんだけどやっぱり体重が足りず400ml断念




じゃあ、体重制限クリアの、成分でお願いしますといわれ、献血することに

採血までコーヒー飲んで休憩




いざ、採血、となり、みんな膝から下の毛布は掛けてもらってるんだけど
しばらくして看護士さんが何度も針を刺したところを見に来て
そのうち、ママだけ肩からさらに毛布を追加され・・・






見渡す限り全身毛布でくるまれてるのはママだけで
周りの視線がいたいいたい・・





過去にも似たようなことはよくあったママ過去の話はこちら




そのうち、機械のエラー音?が何回もなり、
挙げ句、返血できないしこのままだと無駄に時間がかかってしまうので
今回はここでやめておきましょう、と




結局、時間と人件費だけ無駄にし、人様の何のお役にも立てず





献血センターの皆様、すみませんでした





そしてちょっと予定時間をオーバーしたので
その後高島屋のデパ地下と富澤商店とダッシュで買い物し
ひぃのお迎えにそのまま行って帰宅




おやつに買ってきたたまごロールをひぃと半分こで食べ比べ

大人のほうはブラックペッパーでスパイシーだったけど
たまごロールは昔も今もおんなじ味で懐かしかったなぁ






ちなみにあっちゅにああっちゅの好きなカレーパン

ちょっと辛めだったけどこちらもあっちゅ、ペロリ







なんだかいろいろあったけど今日も一日楽しかった




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1 コメント

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私もよく成分献血をしています (せきぐち)
2014-07-07 15:05:46
初めまして。私も月に1、2回、成分献血(私はA型)をしていて、骨髄移植のドナー登録もしています(^_^)/
それで、人を助ける方法が、献血や募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。私は、献血でもらった景品も、自分で使わない物はここに送っています。
 このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、社会貢献のお役に立ってもらいたいので(^^)

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