キッチンから愛をこめて

丁寧に紅茶を淹れて過ごす日々

角野栄子さんのご本

2021年05月29日 | 
 昨年、NHKのテレビ番組「カラフルな魔女の物語~角野栄子85歳の鎌倉暮らし」を拝見して以来、角野栄子さんは私の憧れです。

 「魔女の宅急便」の原作者で、2018年に児童文学のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞。現在は、いちご色の可愛らしいお家で、鎌倉お一人暮らし。

 こんな風に歳を重ねていきたい。 こんな風に好きなものに囲まれて暮らしたい。
 こんな風に日々の暮らしを楽しめたなら。。

 ひとになんていわれるか、いつも気にして生きるのはいやよ。
 やりたいことは、どんどんやってみたいわ。
                     「魔女の宅急便」より

「角野栄子の毎日いろいろ」、、いちご色のご本をお手本に、私も元気に暮らしております♪
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