先週金曜日のこと
この日は、6年生の体育委員が企画・進行
全校で「ケイドロ」を行うとか
これが、牢屋
まずは、準備体操
ケイサツは、6鳩女子
スタート
それにしても、全校規模でケイドロとは
できるのかなと思っていたら、なかなか楽しい
2回目は、6年生全員がケイサツに
6年生は、低学年を捕まえるときは優しいです
1回目のケイサツ(6鳩女子)は、少なすぎてなかなか捕まえられなかったので、6年全体をケイサツにしたんだとか
さすが6年生 牢屋にドロボウがたくさん
仲間が助けに来てタッチしたら、再び牢屋の外へ逃げられます
すばらしい秋晴れ
体育委員が牢屋がつぶれないように支えていましたが、そのうち先生たちもサポート
牢屋が満員に
低学年もタッチしに来て仲間を助けようとしますが、その場面で捕まえられます
優しく「つかまえた」 低学年に
あ、こけた
「大丈夫か?」とそばを通って声をかける6年生
全校で行うケイドロ、とっても楽しそう
さわやかな朝日の中を逃げる 追いかける
あー、おもしろかった
6年生はけっこう疲れてます
さあ、並びましょう
6年生が隣に並ぶ1年生をお世話して
6年生の体育委員は、先生たちがいつも行うように・・・
初めに言っためあてに沿ってふり返り
遊びだけれど、めあてをもって行ったちゃんとした体育朝集です。
全校規模のドロケイ
見ていてもとってもおもしろかったです
改めて、子供の考える企画っていいなと思いました
こうやって、子供に主体性が育っていくのですね