続きです(最終)
昨日、作業が終わっても帰らずにいた子どもが何人も・・・とお伝えしましたが、その理由は、これ
昨日お伝えした保護者とその友達の方がかき氷を用意してくださっていたんです
かき氷を待つのに、けっこう時間がかかります
それで、早く帰りたい子は帰って、かき氷を待つことができる子だけが残りました
すごく暑かったので、特においしそう
では、作業の話題に
今日は、学校以外で行ってくださっている作業から
これらも、子どもたちの安全のために欠かせない重要な作業です
実はこの足型、一昨年度の施設部員で鉄工所にお勤めの方が、子どもたちの安全のために手作りしてくださったんです。
とてもしっかりしていて、しかも使いやすく、永久保存です
次に、正門付近
念願の壊れていた百葉箱撤去
今年ユンボがあったからこそできたことです
このユンボは、地域の方のご協力でお借りすることができました
地域の方のご協力にも心より感謝申し上げます
いったん地面に落としてバラバラにしてから軽トラックに積み込みます
その大胆な動きに目が釘付けの「みどりの少年団」
ここでも、すごい動きが
ロープで倒れる方向を誘導して、瞬間に身をかわす保護者の方
そして、すぐに裁断
校舎の裏では、ちょっとひと息・・・
・・・する間もなく、軽トラック到着
そして、すぐに裁断
草抜きも続いています
体育館前の植木も
10:00が過ぎて
会長さんによる終わりのあいさつ
すべてを終えて、リラックス
かき氷も
終わってからも続けてくださって
ここで、「親子シリーズ第4弾」
父が切り落としたのを娘が掃いて後始末・・・という感じで、息ぴったり
この他、有志だけでしばらく作業してくださり、最後のトラック、軽トラが出て行きます
これですべて終了
大変暑い中、長時間にわたり作業していただいた方々、機材を貸してくださった地域の方々、本当にありがとうございました