パンクしてました、右リヤタイヤ
いつも出かける前に一通り車の周りを見てます。確かに「ちょと?」だったけど、目に見えて「悲惨」な状況ではなかった(ちなみにリヤのサイズは245/40R18、AD07です)。
車を動かして交差点へ、その距離約10mちょっと。赤信号でそのままストップ。
「ん?」
信号が青になり右折し。。。
「んんん???」
オーディオを止め窓を開ける。。。「」
車を左に寄せ、ドアを開けてリヤを確認。。。
「パンクしてるじゃん」
そのままUターンしてゆるゆる駐車場へ戻る
なんと、みるも無残にペッタンコ
サイドを切られたり切ったりした形跡は無い。とりあえずコンプレッサーで空気を入れる。
でもって全体確認。。。接地面に「くぎ」発見<イヤガラセじゃなくて良かった?
水をそこに付けて指でさわってみる。。。「ぷくぷくぷく…」これだ。。。
いつも2回/月くらいエアーチェックはしてるから、それで分かるくらいのスローパンクチャーなら大事になる前に対応できるんだけど、今回は「気付いた時にはエアーが無かった」って状況。。。
すぐにタイヤ屋さんへ行ける時間じゃなかったので、とりあえずは放置
後日、とりあえず空気がなくなってるタイヤにエアーを入れ、タイヤ屋を目指す。
あんまり「ゆっくり」走りたくないんだけど、こういうときに限って「ゆるゆるドライバー」が。。。
とはいえ、無事にタイヤ屋さんへ到着。まぁ、激しいパンクじゃないから大丈夫とは思ってるけど。。。気分的に急ぎたいでしょ
この時期のタイヤ屋さんは大忙し、代車を借りて預けてきました。
一緒にリヤブレーキパッド交換とかお願いしちゃったので。。。
で、今日の仕事が終ったら引き取りに行きます。
いやぁパンクなんて何年ぶりだろう??
40扁平で停車状態のスローパンクチャーって、夜の目視確認(カンタンに見ただけってのも原因かもだけど)って分かりにくいね~ (キャンバーも一役かってる?)
みなさま、お気をつけください
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