初めて見たときに「これ、かっこいい」と思いつつ、初めて知った価格に「無理すれば買える価格か?!」とか思いつつ。
サイズを知って「ちょっとデカいか…」とか思いつつ、今回の発表で、やはり惹かれつつ…
なにより2Lターボってのに驚いて…
100km程度まではCX-5の方が速くて、120kmあたりからはイヴォーグの方が速くて…
まぁ、どうでもいいか。
ちょっと田舎に住んでたら、これ絶対欲しい。。。
初めて見たときに「これ、かっこいい」と思いつつ、初めて知った価格に「無理すれば買える価格か?!」とか思いつつ。
サイズを知って「ちょっとデカいか…」とか思いつつ、今回の発表で、やはり惹かれつつ…
なにより2Lターボってのに驚いて…
100km程度まではCX-5の方が速くて、120kmあたりからはイヴォーグの方が速くて…
まぁ、どうでもいいか。
ちょっと田舎に住んでたら、これ絶対欲しい。。。
昨日、日帰りで串本まで行ってきた。
梅雨の晴れ間、でもって台風直撃の前日。
久々の和歌山ドライブは、新しい高速道路の目白押し。
東名阪、伊勢道から紀勢自動車道の紀勢大内山まで。
そこから42号線をいくと、尾鷲や新宮付近に高速道路が。
というか、先行的に部分開通した紀勢自動車道の延長区間が無料開放されてる。
台風や大雨で通行止めになる峠区間が先行で開かれてる感じ。
実生活には必須と思われるので、重要な個所から先行で開通させてるのかな。
ちなみに、RX-8のコンピュータをRedom miniに変更してからどうだったか。
大きなポイントは2点。
まず、今まで以上にギヤポジションのズボラが出来る。
それと、高速道路巡航での燃費向上。最高で約12km/lを記録。いままで10+α弱程度だったからね。
誰でも運転しやすいように、ってトルク制御(抑制?)されてたものがダイレクトになったことで、思いのほか操作どうりに車が動く感じ。
当然、逆にギクシャクすることもあるけど、それもまた修正できる。
簡単に言うと(?)アクセル制御がバイワイヤーじゃなく、ワイヤードなイメージ?<っていえばいいのか?
エンジンのピックアップ反応だけで見ると、昔のFCやFDよりかなり機敏に反応してくれる気がする。
エンジンの伸びに文句はなく、イマイチなのは初期の反応だけだから、ロータリーにモーターアシストが付いたらスゴいんだろうなぁ、とか思う。
ただ、重さは変えず、より軽くする方向でお願いします。
バッファローに問い合わせてみた。
すると
お問い合わせいただきました TS-RX4.0TL/R5 の件についてですが、
本製品の交換用HDDにつきましては、OP-HD1.0T/4K をご利用いただければと存じます。
とのお答え。
つまり、TS-RXはAFTに対応しているってコト?
あわてて512のHDDを購入しなくてもいいみたい。
まぁ在庫が安く手に入るなら買っておくかなってくらいか。
ファイルサーバーとして使っているBUFFALO TS-RX4.0TL/R5。
先日のディスクエラーで手持ちの予備がなくなった。
ちなみに純正(OP-HD1.0)を正直に買うと、1Tで3万という驚きの金額なる。
誰もが「マウンタ残して市販のHDDに交換しちゃえ!」なんて考えると思う。
実際に、故障したHDDをマウンタから外して手持ちの同規格HDDを載せたら問題無く動作した。
でもって、「そろそろ予備用にHDD買っておくか」なんてお店に行ったら、ほとんどが4Kモデル。
XPのサポート終了で一番影響があるのはHDD規格だったりして…
で、本題。
TS-RX4.0TL/R5にアドバスドフォーマットのHDDは利用できるのか?
などと考えつつBUFFALOのサイトを見てみると、交換ディスクのOP-HDシリーズに512と4Kの2つの表示が。
TS-RX4.0TL/R5はLinuxで動いている。
Linuxは結構前からAFTに対応しているとのことなので、おそらく対応してくれてるとは思うんだけど…
ただ、4機のHDD中1機だけAFTにしても問題無いのか?
ってのが気になる。
キャッシュが16Mや32Mの違いがあっても、7200rpmで1Tという括りさえ同じなら問題無いと思うけど、フォーマット自体が違うとどうなるんだろう?
バッファローに聞いてみるしかないか…